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2025-09-02 16:10

第4164回 もうあまり迷いたくない人&優柔不断な人だけ聞いてください 北海道一優柔不断な倉木が必勝法伝授

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、優柔不断な人々に向けた対策について倉木凪が語っています。日常生活における小さな迷いを減らす方法や、自信を持って行動する重要性について解説しています。また、ルーティン化の利点や過去の選択肢から学ぶことの大切さについても触れています。北海道出身の倉木が、優柔不断な人に向けて決断力を高める方法を話し、悩む時間を減らし直感を信じることの重要性を示しながら、過去の経験を生かした新たな判断方法を模索することが薦められています。

優柔不断な人の克服法
倉木凪です。 今回はざっくり言うと優柔不断な人
だったりあまり迷いたくない人 ざっくり言うとですけど、まあそういう内容なんですけど、では話していきたいと思います
倉木も、近年も稀に見るほどの優柔不断な
人物ですから 気持ちは大変よくわかるんですけど
いろんな方策をとってきて 以前とはだいぶ違うと思うんですね。もちろん今では優柔不断だけど
何も武器を持たずに迷い続けるのと 自信を持って
でもまあ少し迷ってしまう。だけど全然違うと思うんですよ まず一つ目の手段ですけど
日常の小さな迷いを少なくするって意味では
日常の小さな悩みって結構ね ストレスになる人もあるし
逆にそういう人ってこの 習慣がついてるかもしれないけど
ルーティン化するんですよ だから簡単に言うと
靴下どっちから履けばいいか迷うことがなくなるとか そういう小さなことでもストレスになりますから
特に優柔不断な人にとっては どうでもいいことに悩みますからね
他の人にとっては悩むべきじゃないところで悩むわけですよ ルーティン化するってことは
なんだけどルーティン化するにあたって いやーこれも気持ちはわかるんですけど
じゃあこれからずっと靴下で言うとどっちからから履いていくとなると
どっちになるんだと悩みますよね そういう場合は
まぁ後で話しますね
歯はどっから磨くとか あとは
ちょっと忘れ物が多いような人だったら 財布の中身まず確認して
でその後こういうふうにしてとか まず紙に書くなりしてルーティンを
図で表して でこれやった後はこれでやるっていうふうに
まぁするのもいいんじゃないかな 暗記はそんなこといちいちしないけど
トイレ行く時間までルーティン化するんですよ
これをやることによる問題点っていうのもあって それは崩れてて逆にストレスになる人もいる
だから今回はあくまでも優柔不断な人についての話ですからね 絶対こうした方がいいですから
選択の継続と厳格義
排泄行く時はこうするとか 眼科行く時はこういう風にするとか
そういうルーティンを作るんですね
流石に人と話す時はこうするなんていうルーティンがある人はいないかもしれないけど
人と関わる時以外はこういう風にするとルーティンを決めるんですよ あまり人の目を気にしないとかですねそれをする時に
こんな毎回毎回同じ行動をとっちゃらと思われたらなんて一時期にですね
次の話なんですけど
今までやってきたことをやるとですね 新たに何かを始めて
それを続けるんじゃなくて今までやってきたことを続ける これで圧倒的に迷いってなくなりますから
今まで続けてきたことは自信があるわけだから これからもやっていけるだろうし
迷いは なくなりますねあの
他の道があったとしても今までその道を進んできたんだから
その道を進む確率の方が高いわけだし 他の道に進もうなんていうはずにあまりなりづらいだろうし
迷ったらもうすぐ今まで通りにする
これ大事なのが 例えばスマホ
ちょっと壊れているという場合でもなるべく それを使う
諦めがつくまで使う ここで別の機種に変えてしまったらダメなんですね
優柔不断な人について対してはもうこれは間違いなく言いますね
優柔不断な人ってのは スマホ買うか今のを使うかという時点で悩みますから
だから学校に行く時も会社に行く時も 今まで通ってた道を行く そしてさっき言ったようにルーティン化するってことですね
明日からこの道通ってこれでルーティン化しようじゃないですよ 今まで通ってた道をルーティン化するんですよ
例えばそれで 通りまちん 通りみ
遠 遠
遠 遠回りだとしてもですね
次ですけど 厳格義をする
だからこれはそういう結果的にそう思っていけばいいんだけど これをやっ3つの選択肢があったとしてね
まあできれば2つで本当は一つがいいんだけど になるべく絞りたいっていう場合
これをやったらダメだった っていう経験があれば厳格義できるんですけど
あそこまで持っていけるか 寝るかどうか運次第だからね
努力でなんとかなるものなのかちょっとわかんないですけど ちなみに暗記は
一度決めて で自分の部屋から出て1階に行ったら
あるいは1階に行っていろいろ悩んで これ微妙なラインではあるんだけどまぁ悩んでってところが大事ですよね
悩んで決めたものに関しては 2階に行ったらもう変更しない
今でねそれで また悩み始めて 悩み始めた時点で
結構うまくいかないことがあって で厳格義成功です 厳格義できたんですねそれで
大事なものこそすごい悩むから 逆にそれで迷わないですね
例えばですよ これも暗記実践してたことあるけど
迷って決めると 優柔不断しとって1回決めてもまだ迷うからね
1回目決めたのを絶対守るとか あと暗記は2回目の時を
守るという風にしようと思いましたね なんでかというと
他人の影響
1回目だとちょっと考えが不自分だったりするから ポッドキャストのタイトルも2回目の採用して長く使ってますね
では次 優柔不断で
例えば人のアドバイスを聞く 一番悪いパターンが占い師だけど
そうやって人に縋ったり宗教に縋ったり こういう癖ついてしまうと優柔不断な人がですね もしやってしまうともう
とんでもない末路がありますね
とんでもない結果が回ってると思った方がいいです
ちょっと頭使えばわかると思うんですよ いやわかんないのかなぁ
そんなもので絶対優柔不断が解決することはないって
ないんですね 残念ながら
優柔不断の一言はこの人の言うことを聞いとけば大丈夫 この人の本を読んでおけば大丈夫
この人の言ってる通りに信じてれば大丈夫 こんな悪いことないですから
もしその人が いなくなった時どうするかですよね
では次 結構過去のいろんなね
経験があってそれが蘇ってきて 今回はこうやったら失敗するんじゃないかとか
そういう思いになる人も多いと思うからYouTubeなんで メモにノートにまとめて整理するなんていうのも
いいかもしれないですね とにかく例えば道で例えると2本道があったら
必ず右に進むとかね できればこういうふうに進む もっと細かくね
こういう条件の場合は左に進むけど基本は右に進むとか もう決めてる
これだとね自由がないようだけど でも優柔不断の人はもう擦るしかないんですね
自分でもわかってるだろうし こうやってもう決めといてしまうというのも
ことが基本的に大事ですね
でも アスペルガー諸国でもないのになんかアスペルガー諸国と同じようなことになるから
それはそれと同化だと思うけどでも電車で どこに座るのか悩むぐらいだったら
この位置とか決めて レストランでもねこの位置に座るとか 歯医者でもこの位置に座るとか
決めとくと ストレスはだいぶ軽減されますよ
ここに人がいる場合は第2候補も決めといて
でもあんまり頭で考えすぎてね じゃあこういうことも決めとこういうことも決めとこうってやっちゃうと
やっぱりそれは違うんですね
自然の流れで決めるっていうのかな だからさっき言ったよね今までやってきたことを続けるってことが大事なんですね
これからこうしようじゃなくて だからなるべく新しいことはしないってことが大事です
今の例えていくと 歯医者で今まで座った席に座る
これでもだいぶ変化しないことにつながりますから 新たな席に座るのとだいぶ違いますからね
あとはテレビ番組でこれとこれみたいのがある さっき言ったように人に決めてもらうのはダメだし
結局どっちが正解かなんて分からないってことを まず自覚する
ことは大事なんだけど だけど賢いよと友人不断の人なら分かると思うけど
っていう前置きの後話すのはちょっと恥ずかしいですけど
優柔不断な人へのアドバイス
結構ね 悩むほど正解に近づけることもあるんですよ
それが分かってるから友人不断の人って悩んでしまうんですね
だからもう悩んだって意味ないと分かってればそれ誰だって悩みませんよね
例えば過去の記憶を振り起こして ああこういうことがあっただからやっぱりこっちのがいいってなることもありますからね
だけど
基本的に そんなことをしても
大抵結果は変わらないだろうし 考えは変わらないだろうし だからつまり時間の無駄でしかないんですよ
だからスポーツと同じで 悩むのは
これぐらいのものだと ある程度
悩むの大事だけど あとは
逆にマイナスなんだと考えて だからタイマーで
前も倉木もそれやったことやろうとしたことありますよ 毎回5分は悩んでいいとかね 決める?
これ受験生とか使えると思うんですよ 3分悩んだらもうダメだと決めてしまう
性格によってはね結構それが上手く働きますから 上手く
働きますから
あとはね 結構
世の中のものだって もう運次第で決まることはほとんどないしだから
ある程度悩んでね いろいろリスクとか考えて これとこれとどっちでも同じだなって場合
サイコロ振って決めるとかね あとは その感覚でもいいと思うんですよ
あとはもう衝動的に決めてしまうんでもいいし まぁなんとなくこっちかなって 食感を信じて決めてしまう
あとね食感で決める癖をつけるのは大事だと思いますね 倉木もそういうことはありますね
こんなに柔軟なはずなのに直感でパッと行くこともあるんですよ そういう習慣があるからでしょうね
そこに対する自信はあってね その自信さえない人ってちょっと辛いと思いますね
でも自分でなんとなく上手く行く方法ってわかると思うんですよね 一回右の道行ってみて
でまた左にもう少し戻って 右に行ってこうやってゆらゆら動いてる間に
自然に右行ってたらそっちの道に進もうとか 優柔不断なりになんとか
手を叩かせて 優柔不断にならないようにいろいろ試行錯誤して自分なりの方法を模索してみるのもいいと思いますね
過去に失敗したことはもう二度とやらないとかね 人生40年生きてきたし今までやったことないことはもうやらないとか
逆に時期によっては新しいことだけやってみようとかね でもそうやってそういう変化をしてしまうと
必ず悩む時期が来るんですね 元に戻ろうかなと思って
だから土台は変えない 表面だけ
少しずつ年数かけて
自分の根本的な考えを固めていくっていう方法もありますね
優柔不断な人はみんなこっちのメリットこっちのデメリットとか 徹底的にすべてはリスト化してあげて考えていると思うんですよ
だからこそこんがらがってね 混沌として頭の中が迷うと思うんですけど
物事に意味を感じすぎてるんですねそういう人はね だから物事に意味なんてなくて頭に意味があるだけだと
でそれが過ぎちゃったらもう過去は頭の中にあって過去なんてものはこの物理空間にはないとは思う
だから足られ場なんかも意味ないし 最近のエピソードでそんなこと話しましたけど
そういう癖をつけることですねあまり後悔をしすぎないという癖をつける 優柔不断な人ってそういうトラマがあるからね
その悩む時間を多くして でも悩む時間を多くしてもね
決断力を高める方法
同じことですから 頭でわかってると思うんですけどね
半分病気みたいなもんなんでしょうねだからね
マニック紹介と同じでもうそうなってしまって迷う時間を作ってしまうんですよね 人間って習慣の生き物だからそういう癖をなるべく少なくする
ってことは大事ですね 迷う時間自体が快感になっていたりでも不安感が出てきてでも
迷ってる間だけ安心できたり でも決めたらものすごい不快感が出たり緊張感がしたり
そういうことを繰り返してるからね 迷う時間を作ってしまうんですよ
でもね 誰だって人間ってもう受験とかね進路とかで
そういう大事なもう一生を変えてしまうようなことを経験してたら まあどっちの道進んでも
大した変わんねえよってことにね気づくんですね だから優柔不断でない人っていうのは良い大人であればもう
そんなあまり悩まないんですよ そういう経験を何度も積んでも大事かもしれないですね
まあでも優柔不断な人があまり大きな決断 しない方がいいのかなどうなんだろう
そういう機会は 得らせた方がいいのかな
なんか体壊しそうで心配ですよね それでは明日っけ
16:10

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