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不可思議なことを考察したり、キテリスな出来事や聞いた話を紹介していく番組になっています。
倉木凪です。よろしくお願いします。
まず、疑似科学というのは何かというと、衛星科学とか言ったりもするし、
いかにも科学的根拠がありそうだけども、そうではないというふうに一般的な考察をしています。
ただ、自分の中では、科学の中のほとんどは疑似科学としか思えないんだよね。
いわゆる一般的な疑似科学と呼ばれているものは、ボカルトだと思っているし、
だから、数学以外は、疑似科学だと思っているんだよ。物理学にしたって。
人間が、この200年で、人間の身体によって、
一つの捉え方でしかないというか、いかにも普遍性があったり、抽象度の高いものに見せかけているだけであって、
今のアインシュタインの相対性理論をもとにしている現代の物理学だって、
前のエピソードでも話したとおり、結局、
物理学に関しては、物理学に関しては、
物理学に関しては、物理学に関しては、物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学に関しては物理学
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そうなってるんじゃないかっていうくらい、そういう思考回路なんじゃないかってくらいのことをしてるからね、向こうの人が。
カップラーメンにケチャップかけたり。
で、サンタという概念を日本に持ち込んだり、日本が。なんだけども、
サンタってね、キリスト教、特にカトリックにとっては、都合の悪い存在みたいで、多分一神教なのに
キリスト以外のものがあるっていうのが、ということなのかな。わかんないけども。
で、もしその、まあ戦争で負けてね、いろいろ、牛乳棚、小麦粉棚、いろんなね、取り入れられたわけだけでも、
まあ取り入れたというか、強制されたというか、もしね、いやそれの時にね、
いや自分も思ったんだよね、昨日。確かにそうだなと思ったのが、確かにというかね、
キリスト教がね、宗教はなぜアメリカから入っておらなかったかと。
日本でね、神道とか仏教とか、伝統あるものがちゃんと守られてますよね、今でもね。
で、なんでなのかって疑問に思ったことなかったけども、
これほど食べ物とかね、生活様式とか、完全にアメリカからいろいろ取り入れられて、
まあでもアメリカナイズドされてるっていう意識はないけどもね、
だからそれぐらいのレベルで、もう通想天皇のようにもう流れてるんだよ、アメリカの。
小麦粉入ってきたのもそうだし。だから前のエピソードで話した通り、
もしそれがなかったら、お好み焼きなんか流行ってないみたいなんですよ。
パンってものを給食で出すようになって、小麦粉っていうものに慣れ親しんで、日本人が。
なんでね、宗教だけおかしくないですか。だからこれがね、サンタクロースっていう概念を取り入れたからみたいなんだよ。
だからクリスマスっていう文化を取り入れて、もしサンタクロースなんていうか概念を、
まあ日本ではね、しっかり取り入れてますよね。
自分なんか子供の時はね、一大イベントだったし、サンタクロースから何かもらうっていうのは。
サンタクロース大好きだし、まあ子供はみんなそうでしょ、プレゼントくれるんだから。
でももしこの概念を持ち込んでなかったら、キリスト教が主な日本の宗教になったっていう可能性は十分あるみたいなんだよ。
いやそう考えると、いやそんなことで変わってしまうのは恐ろしいよね。
そういう社会も十分あり得たわけだよ。一神教だっていうことも十分あり得たわけですよ。
でフランスなんかはね、第二次世界大戦後、カトリックの国だったけどもプロテスタントが増えたわけでしょ、それで。
まあ日本はね、植民地化もされてないし、アジアの中ではね、なぜここまで先進国になれたかっていうと、もうそれだけの理由みたいだね。
大きな理由としてはね。で根本的な理由としてはそれみたいだね。
で最後、疑似科学の話だけども、に戻るんだけども、まあ論文に書かれてるような内容、しかも論文でもいろいろあるみたいでね。
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まあ有名な論文、いろんな本家の学生が読んでるようなものに乗っててもやっぱり怪しいよね。特に最先端な、最近出てきたものなんかは。
定説ですらないからね。定説であってもね、さっき言った玄米が身体にみたいな、信用できないし。
でそれを自分なりに解釈してる、一般の受け狙って書いた本なんてますます信用できないよね。だいぶねじ曲げられてるだろうし。
もう言ってみれば宗教だよ、それももう。あとは信じるか信じないかだけみたいな。
科学がでも宗教だったら困るよね。その宗教みたいなものであって、意味があるのであればいいけども。
まあ科学が宗教みたいに、あとは信じることしかできませんよ、じゃあ困るよね。
まあ続かないでしょ、そんなものは。例えばこの健康、食品がいいですってなって。信念だけじゃ続かないよね。実際にそれで健康に良くなってもらわないと。
副作用とかあったりね、そういう恐れだったりするわけだから、信じればなんとかなるってもんではないよね。
あとは自分で頑固にね、もう妄信してこれが正しいって言ってるのは、人は学者の言うことは聞く気にならないよね、あとは。
それはね、それはどうなんだろう、皆さんそう思ってると思うんだけども。その認識で正しいと思うんだけども、自分もね。
まあこれだとこういう場合は正しいけども、こういう条件下だとちょっと怪しいよねぐらいに言ってる人の方が信用できるよね。
まあでもね、もう指導者っていう感じでね、もうこれが絶対正しいんだみたいな感じの方がやっぱり大革命を起こそうとした場合は、その分野で大革命を起こそうとした場合は、かえってその方が良かったりするのかな。
それこそ宗教の教祖みたいな感じでね。たくさんの人を引き連れてこれたりするのかな。
まあ一日一食がいいとかね、言ってる人もいたけども、まあ芸能人でそれやってる人ね、中野サンプラザなんかも、すごい痩せこけてるみたいな、それでね。
誰か言ってたな、それで。まあ前はね、幕門学問かな、たくさん食べさせた猿と、そうでない猿だと、たくさん食べさせた猿はすごい老けちゃったみたいな。
あんなのね、いや当時信じてしまったけども、ああそうなんだと思って。あんなのだってね、もう小学校の理科の実験ですから、並ぶじゃないですか。
もうその時点で、条件が他の条件が同じでないと実験としては成り立たないんだと。でもそんなことも忘れてしまうよね、そういう写真見てたりすると。
まああれで信じ込ませようとする学者も、なかなか立ちが悪いよね。で本人でも、本人もそれが正しいと思い込んじゃってたら、ますます立ちが悪いよね、それで。
でもそれぐらいじゃないと、実験を進めてってできないのかな。でもね、まあ、あの、ノーベル賞取ったあの、なんて言ったっけね、クローンの、クローン細胞だっけ、あれの、でノーベル賞取った人もいてたけども、まあもう、実験を、ほとんど失敗だと、それを何十年も繰り返し的でやっと成功する、するんだと。
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
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まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあま
だよねだから信じるか信じないかの世界だよと
それではしたっけ
