ストイックさのパターン
倉木 凪です。
倉木はストイックになるパターンであることに気づきましたね。
最近いくつか、何回か気づいたことがあったんです。
それを今回話していきたいんですけど、まずね、条件反射ですね。
この環境に行ったらストイックになる。
だからね、この家でいうと1階ですね。1階で午後、その時間空間が条件反射となりですね。
午後はね、全く別の暗気が現れるので、2階にいる時とね、ストーブはなるべくつけないようにしたいし。
だから、2階にいる時にね、よく1階であんなに暖房つけないで入れられるなと。
暖房つけないで耐えられるのもそうだし、なぜつけようと思わないのか、それがわかんないんですよ、二重人格だから。
で、これもうそういうね、習慣化してしまったんですよ。2階にいる時は、電気ストーブは問い合いよりも安いと思ってるから。
2階にいる時は少しね、自分を甘やかしてつけちゃってもいいかなと思ってたんですよ。夜中もそうですね。
1階にいる時は午前中もそうでしたね。筋トレしてしかも暖房つけないってやってましたね。
以前だったら昼食前はつけてたんだけど、それもなかったし。
では次。2つ目ですね。
ストレスの量ですね。
ストレスがね、結構溜まってると。
溜まってるっていうか、あまり体調も悪くないし、あと体調と精神状態の健康具合って結構比例するんだけど。
体調も悪いし、あともう十分生活の中でストイックなことが多すぎて、ストイックにやってることが多すぎて、もうちょっと辛いなってなってるときは楽にしたがるんですよ。
それでバランスを取ろうとしてるんですね。
逆に季節の変わり目で、ちょうど適温でっていう時はストイックになるんですよ。
でも不思議なもんですね。前は季節の変わり目がすごいストレスだったんですよ。めちゃくちゃストレスなんですよ。変化が多いから。
だからある意味では、ある意味ではっていうかね、自分の中ではストレスが少ないからと思ってるけども、実際はそんなことはないのかもしれないけど。
言い換えるとというか、ある意味ではね、自分のストレスの程度が熟知できてないのかもしれないね。
本当はストレスがすごい溜まってるのに、さらにストイックなことをやってるのかもしれないんだけど。
それも十分ありますね。
で、例えば夏に長い間暑い日がついたとか、そういう長い間大変な状況がついてる時は、もうここから抜け出したいっていう思考回路になりますね。
逆に本来ならもっと大変な夏なのに、暖かいの今年で言うと暖冬だから、本来ならもっと寒くなってるはずに暖かくなってるな。
っていう時は昨日なんかね、最近食べる量増えたんで筋トレしようかなって考えてるんですよ。
これ寒かったらそういう思考回路なんて絶対になんないからね。
あと髪切ろうなんてかとも昨日考えちゃっててね。
もう冬の間なんて髪切ったらもう寒いからありえないと思ってたんだけど。
本当にその状況でね、ストイックさって全く変わるんですよ。
こういう時はもう少しでも多くストイックなことを増やしたいと思うし。
暗気も変なんだけどね、なるべく早めに嫌なことを笑わそうとして直近が溜まるんだけど、直近が溜まったら溜まったら今度ね、よりストイックな暗気が出てきて。
ストレスと楽をすること
だからつまりそれまで大変なもんしてたのに、さらに大変なことをしようとしてるんですよ。
そっからね、多少楽してもいいのに。
これ学生時代もそうですね、野球やった時なんかは雨降り雨降りと思ったけど中学生の時は、
どんどんどんどんストイックさが増してね。
家帰っても筋トレしてるし、そっから勉強も何時間もして。
あとまあ奴隷のごとくね、練習させられてたから。
それよりは主体的に何かできることに関してはストイックにできる傾向がありますね。
あとは体調悪い時は自分に甘やかしていいのか悩みますね。
これはストイックなままやるべきか。
案外ね、まあそれでうつんだりになることもあるけど、
まだ風邪の引き始めの時とかだとね、これ風邪なのかどうなのかって悩み始めるんですよ。
本当に暖房つけちゃったりしていいのかどうか。
結構そこから治ったりするから。
本当その時は苦しみますよ。
それで風邪ひどくなったりするんですよ。悩んでて。
それでは下っ毛。