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倉木凪です。 食事中の悩み
話していきたいと思います。 まずは、ひきめしのコーナーからです。
朝は、長ネギと
ちくわ
とパセリが入ったお好み焼き、あ、卵焼き あとかす漬けの大根ね、食べてね
なんか漬物以外でこんな味のあったなぁと思って、でも 他に
そういうのはないって言うからねぇ まあ酒とか
まあ甘酒も、かすではないけどまぁ そういう感じの味だったのか、なんか
懐かしい感じがしたんだけど 卵焼きとね、ちくわってすごい合うんですよね
で、昼が
あ、もやしとキャベツの 味噌汁
あ、じゃがいもとね あ、最近北海道では
味噌汁にじゃがいも入れるって言ったけど、まさに まあでも、確かに味噌汁にじゃがいもって
当たり前だと思ったけど あんまり合わないのかなぁ、どうなんだろう
北海道のじゃがいもだから まあそれなりに美味しく食べれるのかもしれないね
全然本州のじゃがいもと 違うらしいんで
いやーそういうことか、今気づいた 北海道のはね
すごいホクホクしてるって、まあその 種類によっても違うんだけども
全然ホクホク感が違うっていうんで だからそっか
なんでね 芋団子こんな美味しいのにやんないのかなって
まあ値段とかもあるのかな、まあそういうことか ホクホクしたりもちもち感が違うからあれなのか
と白菜の漬物と 不思議なんだよなぁ前日のは
すごい辛かったんだけど昨日のは全然辛くなくて あれは漬物?
そっか 別なもんな、そうだ
漬物を買ってきてるわけだからね 別の白菜ですね それと鮭と
大根おろしと おにぎりと
夜は
また唐揚げですね とブロッコリーと
キャベツ美味しかったなぁあれ 何だろうなぁまあ
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普通のいつも通りの味付けかな 麺つゆとか
とおにぎりと 最近つくづく食事中に思うのはね
やっぱり食事中、自分としてはこういう食べ方がいいと思ってても やっぱりその時によって体調も違えば食べるものも違えば
同じ種類でやってもね 品種も産地も違ったり
時期も違って味も違ったり するわけですよねいろんなことが変わるわけですよね
で自分の 体調というか味覚だったりいろんな
体の変化がありそれも 短期間の変化もあれば例えば
これを食べた後にこれを食べるとかそういう変化もあれば 1日1日のそういうもう少し
長いスパンでの変化 もっとね1年とかそういう
もっと長いスパンでも 人間老いていくわけだからそういう変化があり
でブッダが言う諸行無常というのはもっと抽象的な意味の 今言ったのも含めね
物理空間のものは全て 変化していると
それも1秒1秒とか一瞬一瞬とかじゃないそういう 時間なんていう概念もないぐらいもう常に変化していると
いうことなんだろうけども まあそこまで抽象的にならずともまぁ
いろいろ変化があるわけですよだから 今こういう風に食べるのは正しいと思っても
例えば食べる順番だったり でもそれでも
次食べるとき 次の一口食べるときあるいは次回同じものを食べるとき
それが正解なんてことはないんだよね だからまぁ
なんだろう
鍵と鍵 ナンバーキーっていうのかな
で例えるとして じゃあ味覚は1の状態で食べ方は
もう1 でその前に食べてた
皿のものから言って3 で次が食べるものの
前回その条件で食べた場合 あと今回1,1,3
だと学び
だとしたらうまく食べれます でも1,1,4かもしれない 1,1,1,2,5かもしれない
3,2,5かもしれない
でさっきみたいにいろんなことが 関わってくるわけですよね 美味しく食べれるかどうかって
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とするともうこれはもう運次第なんだよね 今の例えで言うと
次回も たまたま1,1,3だったら
その鍵を開けられるかもしれない でももうこれはね
反省して1,1,3だなって学んでも次回はね 今言ったように1,1,4かもしれない
1,1,5かもしれない もうわかんないわけですよ
スポーツスポーツなんかもそうだし まあ生活してて何でもそうだと思うね
とはいえ 運で決まってしまうなんてね考えるの嫌だから
特に日本人なんか努力すれば何とでもなると まあ思い込みたいんだろうけども
こんなこと話してるクラッキーでさえね やっぱり食事中はね
反省するし 自分なりの信念みたいなものがあるし
まぁ実際いると思うんだよ この世の中そういうふうに運なんだなってわかってる人は
でも実際生活している中で 全て運で決まってしまうなんていうふうに
捉えては生活 できないからね
どんな受け入れてもね あと自分がね食事中はね
なんて言うんだろうな
まずねこれを説明しなきゃいけないのは 自律神経と
交換神経と交換神経 入れ替わる時って
人間の知能ってね ゼロに近くなるみたいで
で食べる時で言うと多分 まあ普通そこまで下がらないんだけどね
多分口に入れる瞬間 何か高度の変化がある時に
その交換神経とそれ入れ替わる
例えば交換神経が副交換 副交換が交換っていうふうに
入れ替わる時があるんだろうけど 自分の中で食べる瞬間が人よりね
それが激しいんだろうけども だから知能がグッと落ちるんですよ だから
もう食事 だからなんて言うんだろうね 今何してるかわかんないような感じになっちゃうんだよね
だからいくら頭で
もうそれに集中しようと何か気になることがあっても っていうふうにいくら考えても
絶対にもう口に入れた瞬間はもう 別の人格になってしまう これはね
どうしようもないってわかったね昨日ね でどういう感じかっていうとね
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よくたたいますよね あの心が揺らいでる時に悪魔の自分と天使の自分がいるみたいな
そんな感じでね
相反する自分が共存してる感じ 味に集中しようっていう自分と
いや100%そっちに集中するなんてそれは無神経すぎるぞと
考える自分 そんなこと言ってたらいつまで経っても味に集中できないって
食べる前はわかってるんだよ でも食べ口に入れた瞬間
そんな記憶は全部なくなっちゃうんだよね その理由はさっき説明したけども
でまぁ食べた後ねもう少し 実況中継というかねすると
食べましたそういう自分が出てきました 2つの思いで葛藤してます
でこんなことこんな葛藤していたら
いつまで経ってもダメ ダメだ
いつまで経っても食べるようにならない
少し一瞬思うんだけども やっぱり
次の一口にも悪い影響が出そうだ ってなって
まぁ少し考えてしまうなり で次の一口も
すぐ口に入れて でやっぱり考えてしまうなり
うまくいかないね で昨日はねもともとやって
自分の中で一応矛盾点がどうしてもあって これはもうしょうないんだけども
口に入れる時に 早く入れると
いう風にある時からなって まあこれは良かったんだよね
食べ方としては 別に早食いしたいわけじゃないんだけど
食べたら 次の一口は早く入れると
どんどん早くなっててね昨日はね ああそうだそうだと思い出して
いつもだったらこういう時ね
味に集中大抵そういう場合 そっちに意識行きすぎて味に集中できなくなるから
で昨日もね気づいて もっと味に集中する方に肘を置こうと
でもねそれだと まあ今でもそうだったんだけども
早く食べる 口に入れるっていう
とこが大人になってしまってると
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じゃあ矛盾だよね自分の中で かといってそこばっかり意識いってると
もう早く食べることに意識行きすぎてもう箸を
ぶっ飛ばしかねないと すごい勢いだから
味にも集中できないと 昨日よくよく考えてみてね
いやー おかしいだろうと
こんな事後矛盾があるって分かりながら
やってるのって でもねいつもその時のクラキに支えになる言葉がニヒリズムって言葉
完璧すぎな自分だから このニヒリズムっていう言葉が支えになってきてるんですよ
まあ結局 まあそれでいいじゃないかと
物事にどうせ意味なんかないんだからどちらにしろ どっちでやったって変わんないんだから
で自分の中でバランスが取れてるわけで まあこれで人によってはね
別にどうでもいいってあの 自暴自棄になってしまう人もいるだろうからね
まあそもそもニヒリズムの意味を なんか自暴自棄みたいな
まあどうせ仕事やったって まあダラダラやってればいいやみたいな
風に思ってる人もいるから まあそれは違うんだけどね
次の話は最後ですけど でも結構昨日食事しは危うかったね
まあでもニヒリズムのっていうことを思い出し ああそうだったそうだった
昨日はねちくわの卵焼きに入った料理がね すごい美味しかったんだけど
あれ砂糖醤油塗ってんのかな だけどね
何口かあまり味わいなくてしっかり ちょっとなんでだったか思い出してもね思い出せないんだけど
特に大したことじゃないんだけど それはすごい悔しくてね
悔しいから次の一口は しっかり食べようとすると逆に力んじゃって
なんかスポーツ選手みたいな悩みだけども そういえばメジャーリーガー元メジャーリーガーの
上原
選手がね
彼は大活躍してる選手なんだけども 金もガッパリ持ってるから
稼いでる稼いでるだろし だけど朝は割とね質素な感じで
同じものを食堂で作って食べてましたね 目玉焼きと
ベーコンとか アメリカ人の食事ってまぁそんなもんだけどそれに
シロップとシロップっていうかまぁシロップみたいなもんだけど ドバーってかけてねベーコンとかね
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マイナスそれなんですね よくわけないなと思うけど
それがしたっけ