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倉木凪です 今日は三つのことを話したいんだけど、結局
ある一つのことを 話したくて、俺は話してるんだけど
まずね、どこから話せばいいかわかんないけど 元乃木坂のこの
youtube なんだけど、昨日はねー
動画を見なくなったし、当然見ないと思ってたんだけど あることに気づくんですよ
あるねー、スポーツ選手の動画だけは 見てたなと思ってね
ちょっと例外的に で、この元乃木坂のこのは例外とするべきかどうかは
気の判断つかなかったんだけど だから見ないことにしたんだけど
最近ねー ドラゴンボールだったりビリビリだったり
見ないのは出てきたけど、でもこれを特に見ないようにしすべきだという理由もね
ないなーと、本当に気づき
動画見なくなってからTVerも見てたしね まあこんな風にね
倉木の喧嘩次って 勝手な自分なりのなんかね
細かいルールによってできていて
でもねー 自分で作ったルールではあるんだけど
ちゃんとね、喧嘩次にはなってるんですね、これ で結局自分でこれやれば
大丈夫だ、これやればダメだっていう ふうに思い込めてないとそれは喧嘩次になってないからね
相当これ他の人と違って 倉木の喧嘩次はややこしいなと思ったんですよ
まあルールがまあ細かくて、今言ったように こういう動画はまあ見てもいいけど
っていうあるんですね、あと今日はね 結局
見始めてから今の話だと分かったんだけど 見始める前は
結局どうなのか、これ見てもいいのか、倉木のルール的に と思ったんだけど、これで考え始めるよりも
もう見ちゃった方が出っ取り早いんだったんで 見てる間に何かいろいろ気づくこともあるかもしれないし
これも喧嘩次なんですよ 前もそういうことありましたね、もう見始めちゃって
いいってその時はそう、今回もね思えたんですよね
さっき3つ言ってたんだけどもう一つ今話したいことが出てきてね 倉木は
パンドラの箱を開けてしまう瞬間ってね
生活の中であるんですね まあそういう気分になってしまう瞬間ってあるんですよ
で、タバコをね 吸い始めた人ってわかると思うんだけど
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吸い始めた1本目が これパンドラの箱を開けた瞬間なんですね
もうそこから引き返せないわけですよ で倉木もねこれはパンドラの箱を開けることになるのではないかと
考える瞬間っていうのがあってまさに今日そうだったんだけど
まあ今までも何回もあってねもうこれも なんていうのかな
もうだいたい分かるんですよこの後どうなるかって今日もね
カレーとか刺繍についていろいろ調べちゃったんですよね 特に刺繍については調べたくないこと
調べない方がいいと思ってたこと、悪影響があると思ってたことを調べてしまって
毎回もちろん覚悟はあるんですよ これ本当にパンドラの箱を開けることになりかねないけど
それでも調べるのかいと自分に問い尋ねるんだけど
あとはやっぱり後からねなんで調べたのかって後悔しちゃうんだけど まあ具体的に言うと今日はスパイスですね
これもね もうつかないっていう風に倉木になってでも一応ね
一応 調べてみるってこれもね、倉木のあるあるなんだけど
まあ一種の厳観的かもしれない あの
人間にはそういう心理があるんですよね もっとなんかいい方法があるのではないかと考えてしまうんですよ
一応スパイスも考慮に入れようと思って あといろいろ調べたことがあってね
次の話なんですけど 倉木はね食事中は
喧嘩つきのことなんて気にしてたらしょうがないから 集中しようと、集中しなきゃいけないなって
思ってるんですね だから
いくら自分は喧嘩つきを信じてしまっているとはいえ
そういう時によっては別に 問題ないんですよ
それでズルズル引きずったり 喧嘩つきをしなかったことによって
というかそれで愛犯することをしたとしても 何か悪いことが起きそうだっていう思いはすぐかき消せるんですよ
一番脅迫性障害があるからね ただの脅迫関連だと思って受け流すことができる瞬間があるってことですね
つまり それはだから何か行動しているときもそうだし
まあそれができるとは限らないけど また食事中ですが何か集中しているとき
逆にねなんで他の時はここまで喧嘩つきが多いししかも
オカルト嫌いなのに 本当にそれを信じてしまうのか
わかんないんだけど
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今日わかったんですよ 何でこのことを考え始めたかというと食事前にね
ちょっと確認作業でも細かい 喧嘩つきがあるんですね
それをしなかったがためにサランラップを上げるときにちょっとうまくいかなくて
やっぱり喧嘩つきしないとそれにとらわれるしやっぱりうまくいかないし
ダメだなと思ったんですよ でも食事中は普通にそんなこと気にしないで
食べられるんですよね 以前ね喧嘩つきが食事中多くなりすぎて
まあ食べる順番とかもそうだし あーそういえば最近もね一緒に他の具材を食べてはいけないっていうルールにしてて
でも 一緒に入っちゃった場合は口に
別に気にしないっていう風に思ってるんだけどでもやっぱりね 反射的に考えてしまうってことがありましたね
まあでもなるべく考えないようにしてたんですよ でまぁ3つ目の話の前にね
これも話そうと思ってたんだけど クラキはね喧嘩つきと的にはダメなことをあえてして
プレッシャーをかけるってことねしたりもするんですよ 逆にそんな余裕があることもあるんですね
あとねー クラキはそんな臨機応変にできるタイプじゃないから
あの
まあ食事中だけは喧嘩つきなんてしなくていいなんて できないはずなんですけどね
なぜかできてしまってるんですね
よくそれで怖くないなと思うけど 大丈夫なんですよ
で食事中は
喧嘩つきしなくても大丈夫だっていう ルールに自然となってたんですね
でそれを
結局潜在意識も受け入れてくれなければ 不安な思いも出るんだけど
まあそうですねで3つ目の話なんですけど これが一番言いたかったことなんだけど
クラキがなぜ
喧嘩つきをするかっていうと理由なんて 後付けの理由でしかないんだけどただね
より強固なものになってしまうっていう理由ははっきり言うことができてあの 優柔不断な性格だからこれによってね
だいぶ助けられてるんですよ
だからまぁ悩まなくていい 済む
まあそれが理由ですね喧嘩つきしてる だから
こういう時はこういうするっていう風に 決まってた方がね悩まずに済むでしょ
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でしかもそれを勘定に信じてしまってるとすれば 全く他の選択肢なんてないわけだから
それで気づいたんですよ
まあ占い好きな人ってきっとクラキと同じように 優柔不断で占い師の人を
まあ教祖みたいな感じで信じてこの人の言うことを聞けば道しるべを作ってくれるから それで
まあこの人の言うことを聞いとけば 大丈夫だっていう人を見つけて楽してるんだろうと思ったんだけど
全くクラキも同じことをしてたなということに気づくんですよ そういったことを全然理解できなかったんですよ
占い師の言ってること そんなものは
女の思いつきで言ってきただけのことを なんでそうやって信じられるんだろうと思ったけどでもクラキも
自分でもなんて信じられるかわかんないねクラキの 因果関係がない人と人の行動によってその良い結果悪い結果がもたされると
信じてしまってるあたり なんもね同じことなんですよね
でも自分のことについては気づかなかったってこれ 自分では自分のことが一番わかってると思ってるんだけど
今でもそう思ってるし ただねー こればっかり気づかなかったねー
それではしたっけ