デミグラスソースの影響
今日の昼に、デミグラスソーツを買ってきてもらって、それを使ったアイスライスを作ってもらったんですけど。
デミグラスソーツを使った人は、それを作ってじゃなくて買ってきた人ね。
まずはね、いや特にこれといったのなかったんだって言うんですよね。倉木がお願いしておいたのはね、ちゃんとレシピを見て参考にして作って言ってたよね。
いやおかしいなぁと思って、でも何だか怒る気にもなんないしね。怒るっていうかね、これ以上制作する気にもなんないし。
特にそのままにしておいたんですよ。うん、よくわかんないけどまあいいかと思って。
こんなことでね、わざわざ怒るのもなぁと思ってても、さらにその考えを超えるだけのね、威力のあるパンチのあるね、おかしなことを言ってくるんですね。
今日はね、デミグラスソーツ買ってそれを使ってるっていう人、あんまりいなかったのか言ったら、いやそんなこともないって言うんですよ。
その直後にですよ、2,3秒後にですよ。
でも、ソースを使ってる人は、いないって言い出したんですね。
いやいやいや、矛盾してるって言ったらなんかね、覚えてないんだわとか、まあ、
いやそれは問題じゃないですよ。記憶力の問題じゃないのはね、説明の仕方の問題だからね。
そこをね、ごっちゃにしちゃいけないよって何度も言ってるんですけど。
でその後も言い訳言ってきましたね。まず記憶力のせいにしてるでしょ、あと
調べた時の出てきたのがどうのこうので、まあそういう言い訳。
いや違うんですよ。クラキに矛盾したことを言ってるのが問題なんですよ。
覚えてないんだわって言うんだけど、最初になかったと言っときながら、あると言っときながら
後からなかったという直後に、相手に絶対わからないようなおかしな説明してること自体がおかしいのに他のことのせいにするんですね。
うまく言っててこなかったせいにするんですね。
あと洋館はね、ちょっとこういうなんか機嫌を損ねるのかどうかだったら、その後ずっと長引かせるんですよ。
人間関係の変化
いつもと別になるんですよ。だからね、ほんと人間ってこういうものなのかなって思っちゃうんですよね。
身近な人がこうだと。
すごいいつもはね、明るくて元気なのに、自分の都合のいい時はこうだから。
で、トウモロコシもそういう人なんですよ。
すごい人にね、相性がいいくせに、状態が悪い時は、状態っていうか気分とかね、機嫌とか悪い時は、まったくいつもと別人になるんですよ。
クラキだったら、すごいバカくさいと思うからそういうのって。
だってね、普段はいい顔しておいて。
で、自分の都合悪くなったら、ほんとに機嫌悪くして。
で、明らかにしたら普段、上っ面なものだなってね、相手にバレてしまうわけでしょ。
その本性がバレてしまう、その感じとか羞恥心とかないんだね、全然ね。
自分で忘れてるんだね、普段の自分がどうで。
こういう時、いや全然可能性ありますよ。
機嫌が悪くなったらこうなってしまう。
自分の都合のいい時だけ機嫌が良くて、都合が悪くなったら機嫌が悪くなるっていう風に。
そういう中途半端な人間、浅赤な人間だと見られてしまうことに気遇してないんですよね、まったく。
クラッキーはそんなことがとてもできないね。
だって自分で恥ずかしいですもん、そんなの。
こんなこと話してても普段、普通に話してたらまた、こっちはこっちで、いつも通り話しちゃうんですよ。
もちろんわかってるけどね、こんなのも一時のもので、また機嫌が悪くなったら別人になるってわかってるんだけど、
いつも通りこっちも人情があるんで話してしまうんですよ。それではしたっけ。