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おすすめPodcast、これ、とグルメの話、カテゴリーで見るPodcast、これまで聞いてきたPodcast、おすすめ実践、北海道のうまいもん、が概要です。
まずその前にですね、NHKの住吉人気アナウンサーって覚えてますか?もう退社して12年目になるみたいな、10年経つみたいなんですけど、プロフェッショナルの小池一郎と一緒にキャスターやってた人なんですけど、人気アナウンサーですね、言ってみれば。
自分なんかは一郎と糸井重里の、まあやってたんですよ、シーズンオフにそういう番組。それでも泉吉さん出てたり、割とよく見てたなーっていう印象なんです。
ただプロジェクトXだけかな、でも。なんか至る所で見かけてた記憶があるんですけど。
フリーになって、なんか歌番、モノマネ番組に出てたような記憶もあるし、ちょっと覚えてないんですよ。でも12年前か、フリーになった時、フリーになったのかなと思って、いろんなテレビ番組出始めたの見せたかもしれないですね。
そんなことも忘れてたんですけど、なんかポッドキャストをいろいろ探してたら、プロフェッショナルの番組のポッドキャスト版というか、後日版というか、その人たちのプロフェッショナルで紹介されてた人のあれからどうなったかみたいな話を聞けるみたいですね。
それで墨吉さんがそのポッドキャスト担当ということで、懐かしいなーと思ってたんですけど。これまでの老いたちというか話してたんですよね。親が転勤族でなんて話もしてたり、プロフェッショナルはやっぱりいろんな番組やったらしいんですよ。
NHKってね、まず就職すると地方に飛ばされるんですよね。学校の先生みたいですね。民放はそんなことないですよ。
だから北海道のアナウンサーもあれですよね。女性ですごい花のある、将来結構有名なNHKのアナウンサーになるんだろうなーなんて思いながら、そういう人でも地方に飛ばされるわけですよね。
北海道のあれ、遠坂さんっていうね、本州の人も知ってるかもしれませんけど、あの人はでも40近いけど、40過ぎてるのかな若く見えるけど。東京からまた地方に来て、そういう人もいるんですよね。
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まあでもいますね、NHK。割と年配のアナウンサーもいるし。とはいえ、北海道の中では結構偉い立場にいるんでしょう、きっと。新人アナウンサーとは違う、だいぶ違う立場というか。
住吉さんも5年間地方でいて、やっぱりプロフェッショナルは特別だって言ってましたね、彼女にとって。海外にも行ったり、生中継、生放送もやったりとかいろいろしたけど、まあそうですね、あの番組はNHKの中でも過去の歴史の中で紅白の次、古本の指に入るぐらいの、まあ今でもやってるしね、そういう番組ですよね。
あれでも対談形式でよかったんですけどね、あれ何でやめちゃったんでしょうね。で、そのプロフェッショナルの最初は試しということで特別企画としてやったみたいですよ、一回放送。で、その時星野リゾートの社長だったらしいですよね、あの有名なホテル。豪華ですよね、朝食とか。自分の地元にもあるんですけど、ユーチューバーの見てたら、ユーチューバーで行った人のね、見てたら、まあすごいんですよ。
まずお出迎えがあの、なんていうんだ、味がついてる水。淡浅水ではないけど、そんなの飲み放題だし。で、お菓子、なんかそこに、ビュッフェの行く手前に置いてあって、それも食べ放題でしょ。
あとビュッフェがとんでもなく豪華なんですよ。種類も多いし、まあ自分もよく親戚とビュッフェ行ってたけど、正月は。そんなのとはまるで違う感じでしたね。ここまで完璧なビュッフェは見たことないっていうくらい、もうすごかったですね。
それがね、その、なんか貴族みたいな感じの人しか行けないようなイギリスにあるホテルなら別ですよ。そうじゃないですからね。割とまあ高いけど庶民でも行けるくらいの、ちょっと出せば行けるくらいの値段なんでね。それであの朝食、朝食ですからね。
それでやってみて、その住吉さんは割と転勤族だったせいもあって、まあなるようになるって感じでやってたらしいんですけど、その時ばかりは上司に絶対やらせてください。他の仕事なくなってもいいんでやらせてくださいって言って。
で、その仕事がなった時、司会になったって聞いたんで、いやーそんな風に見えないけど、いやー最初から思い入れがあったんだなーって思って。いやーいい後日なんでしたね。
おすすめのポッドキャストでしたね。カテゴリーで言うとね、いろいろあるんですよ。行政とかあれはどういうことなのかな。地方の役所が出してるようなポッドキャストあったりするのかな。見てないけど。
あと一番日本で人気あるのはアニメ漫画が一番人気あって、アニメ漫画もカバードなんか見てると聞きたくなるんだろうなと思って。アニメ漫画好きな人は聞いて楽しいでしょうね。
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次コメディが人気なんですけど。昨日いくつか聞いてみたんですけど、二人で対談形式のが三つですね。エピソードトークをしっかりまとめて話してるし、芸人さんのラジオよりもまとまってるって感じですね。すごい切り替えがいいというかダラダラ話す感じじゃなくて。だから人気なんでしょうね。素人ですよだって。
話してる人だって知的欲求の高い人がポッドキャスト聞いてるって分かってやってるのか。しっかりそれを踏まえてやれてるわけですよね。単なるダラダラ話す感じじゃないんですよ。雰囲気は芸人さんぽいんですけどね。さすがコメディジャンルだけだって。
コメディでも何種類かに分かれてるんですよ。スタンドアップコメディとか普通のコメディとか。スポーツも種類たくさんありますよ。あれはすごいですよね。日本だと野球ぐらいですかね。ゴーチャンネルなんか野球、博球しかないって言ってもいいぐらい。野球の板がいくつもあって。
自分はまとめサイトやってたんでね。ちょっと詳しいんですけど。坂道のまとめサイト、ゴーチャンネルのまとめサイト見てたりなんかもしてたし。クラシックについて調べてたり。受験生自体も色々勉強本について調べたり。あと何だろうな。その他諸々。今は一切見ないですけどね。グロテスクなのがあるって。グロテスクな画像が貼ってあるって知ってやめたんですよ。怖いなと思って。
ポッドキャストは流石ロサンゼルス初のものだけあって。ロサンゼルス初って今日英会話の番組見ちゃった。ロサンゼルス初だからポッドキャストは。ロサンゼルスって色んな人種がいるから色んな英語を聞けるとか言ってたけどあれはロサンゼルスにそういう放送局があるのかな。
でもポッドキャスト撮ってるのって個人ですよね。個人ですよねっていうかスタジオがあってそこでみんな集ってやるわけじゃないですよね。
でもポッドキャストってやっぱりアップルが作ったものの訳があってアメリカはやっぱり本拠地というか。カテゴリーなんかもアメリカに合わせてると思うんですよ完全に。だからやっぱりスポーツタイプですよね。色んな種類があって。
あとやっぱり欧米とかもそうだけどやっぱりサイエンスがやっぱり日本とは違いますよね。サイエンスに対する距離感というか。日本人でその趣味と言えばアニメ漫画ですよね。ただアメリカだと数学が好きなオタクがいたり物理が好きなオタクがいたり哲学っていう人もいるでしょ。
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哲学っていうジャンルが文化カルチャーのところにありましたね。あと文化カルチャーで言うと地域情報とかそれは日本を紹介する、海外向けに紹介してるようなのが多いですね。
台湾人がやってるやつとか今日聞き始めたのがアメリカ人の旦那さんがアメリカ人でネイティブで奥さん日本人で奥さんやってる番組なんですけど10分ぐらいで聞きやすかったですよ。大谷の試合見に行ったとかそういう話も聞けたり。アメリカの日常ですよねアメリカ人の。
あと今日アメリカから発信してるって日本人がねっていうのがいくつかありましたね。ランキングで上位で上から見てたんですけど。ちょっと話変わるんですけど。
ポッドキャストってあれこれすごいのが代替えってないんですよね。大抵どんなアプリなのかサイトなのか例えばラジオ局だったりワードプレスのプラグインだったり大抵代替え案って出てくるんですけど。音楽を聞く手段だったりそういうアプリだったり。
ポッドキャストって代替え案って調べても出ないしそれはすごいですよね。音楽を収録して配信するとしたらポッドキャストだっていう。アメリカ初の生配信で言うとなんかあるんですよ。最近できたので。
あとビングだっけな。それは世界中で有名でアジアでも使われてる。日本ではあまりまだ使われてないけど。そういうのがあったり。あと文化カルチャーでいくと個人ジャーナルとかドキュメンタリーとか。ドキュメンタリーって言っても個人ジャーナルと同じようなものなんですけど雑談系ですよね。
あとレジャーっていうのがあってレジャー全般でしょ。今日見てたけど釣りが多かったですね。釣りとか将棋とか。ある記事を紹介してる人が見たらマニアックなのもあるみたいで。戦闘について紹介してる人とか。あれ面白いですよね。あまりにもニッチすぎると。
それはそれで逆になんか興味がおくけど。ただ日本でポッドキャストってあまり聞かれないんで。ただ戦闘だと観光客。なんか日本で戦闘ってイメージしやすい。なんかそういうイメージじゃないですか。日本らしいイメージじゃないですか。観光客の外人が聞くかもしれないですね。ただ日本語でやってるからね。どうでしょう。
ポッドキャストもyoutubeみたいに文字起こししてそれはすぐ翻訳できるようになってなんて。何年後かにスポーツファイでとかなったりするんですかね。スポーツファイで文字起こしするって言ってまだ全体ではないようですけども。
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あとレイジャーなんかはやっぱりアメリカ。これもアメリカらしい。なんかDIYだったかな。違うな。工作系かなあれは。レイジャー自分は関係ないと思ったら全然覚えてないんですけど。レイジャーもいくつかありましたね。レイジャーの中でも。こんなの配信するんだなと思って。
犯罪ってのはありますね。ツルクライム。アメリカでは一番人気あるジャンルなんですよ。あと科学とか。科学もたくさんありますよ。数学、物理とか。アメリカ、あれはアメリカの番組ほとんどですよね。日本でやっても多分あんまり聞かれないでしょうね。
なんでこう日本人ってアカデミックに疎い人種なんですかね。それをあくまでも大学で勉強としてやるもんじゃないですか。なんででしょうね。別にいいけど。今ちょっとトラウマ思い出してしまって。高校時代自分が物理にを。
授業中あれなんですよね。話せば長くなるんですけど。受験では使うんだけど。先生が物理にやらない人はプリントを用意してくれていて。その人たちのために。全然物理もわからないんでとりあえずプリントやってた方がいいなと思ってやってたら。
その以前から自分のことをよく思ったようになるなと思って。話せば長くなるんですけど。直に自分に聞こえるかのように、知らせるかのように、わからせるかのように別の人に言うという形をとって。
お前は好奇心がないのかと。先生が物理にをの話をしてたのかな。誰かがやって。勉強しなくて。それを思い出してしまいましたね。
しょっちゅう思い出すんでいいんですけど。
授業終わった後にね。好奇心がなくて悪かったなって言ってやればよかったって思ってます。話戻りますけども。
アーグスティニスは化学ではないんですけど。化学って化け学じゃない方ね。もちろんわかりますよね。
今日哲学聞いてて時間についてのアーグスティニスの話が面白くて。今日哲学のほかどんな番組やるかなと思ったら難しくてやめましたね。予想通りと言えば予想通りなんですけど。
でも聞く人いるんですかね。聞く人それなりにいるんだとしたらポッドキャストを聞いてるそうってすごいですよね。相当知的欲求があるのか。知的欲求があったとしても。
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さっきの日本人はなんで化学に興味持たないんだって話は失礼に聞かれるかもしれないけど。できることなら哲学なんか興味持った方がいいんでしょうけどね。
ただあまりに人数が多いとなると単に興味があるだけじゃなくてどういう理由なのかなって考えてしまいます。
あとアニメ漫画でしょ。アニメ漫画配信できる人も強いですよね。なんせ海外でも聞かれるんですよ。海外の人って結構アニメ漫画興味あったら熱がすごいんでね。
日本語結構勉強してたりすると思うんですよね。今までも実際そういう人多かったしアニメ漫画に興味があって日本語勉強し始めたり。
映画とかドラマが英語勉強するのにいいとか言いません。それと同じでアニメで勉強してるって多いような気がするんだよな。だから海外の人にも聞いてもらえるし。とは言っても自分は絶対アニメとか漫画は見ませんけど。
あと音楽っていうジャンルありますよね。あれも日本でやってもどうかな。そこまで日本人で音楽に対してうあつらでしか聞かないとまでは言わないけどそこまで音楽的素養がある人が。
ポッドキャストで単なるトレンドを追うだけじゃなくてある程度深く音楽的なことを理論を勉強するっていう人いるかな。
自分が坂道のブログをやってた時に分かったんですけどね。音楽で曲を検索するのってこれはポップス全般ですけど歌詞なんですよみんな知りたいのは。
自分なんかはね野木坂のあの曲とコード進行に似てると思うわけとかあの曲と似てるなとかこの作曲家今回曲調変えてきたなとか今回ちょっとラテンっぽいけどとかいろいろでコード進行とか分析したりしてる人の楽曲分析考察をしてる人の記事を読んだりして。
ここのまとめて書いてる人もいるしそういうの見るのすごい楽しかったですけどね。この曲は跳ねたリズムをしててとかこういうジャンルのを取り入れてるとかみんなそういうことは調べないんですもんね。
だからそういう記事も少ないし歌詞なんですよみんなとにかく知りたいのは。歌詞の意味とか歌詞の考察とかそういうサイトが多いですね。これはこういう意味なんだとか考察してるサイト。
あと教育系ですよね。英語学習とか言語学習とか。あとキッズファミリーってのあったな。あとは芸術とかアートとか結構おしゃれな感じのあれなんですよね。
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あと女性向けのとかあとさっきの文化カルチャーの恋愛ってのもありましたね。あとメンタルヘルスの人気ジャンルなんですよ。Z世代で人気だってますよね。リラクゼーションミュージックとかあと瞑想の番組なのかなと。
リラックス系が多分人気あるんでしょうね。睡眠用のなんかみたいな。あとうつ病の人、ための心理学にもみたいなとか。あと発達障害について書いてる人も何人かいましたね。海外のものも含め何人かいましたね。
自分もジャンルなんですよね。発達障害のこと書いてるし。最初タイトルに発達障害って入れてたぐらいなんで。今個人の日記なんですけど個人ジャーナルというやつですね。
自分がお勧めするのはさっき言ったプロフェッショナルやつとか。あと鈴木敏夫がジブリについて語ってるっていうのがありましたね。あれは聞くべきですよね。たぶんいろいろ裏話後日談聞けるんでしょうね。
ジブリの千と千尋のドキュメンタリー。あれ追ってたんでしょうね。完成するまで何ヶ月間か。ジブリの映画って何年間かかけてやってるんで。どんなにスパン短いのでも。千と千尋のあたりはあれは2年とか。どんなスパン短いのでもそれぐらい。魔女の宅急便の頃はもうちょっとスパン短いのかな。
あれ追ってたんでしょうね。あれなんか面白かったですね。宮崎駿が後輩のためにカップラーメン作ってあげてたり、卵乗っけて、朝みんなでラジオ体操してたり。でもある時は宮崎さん一人で絵描いちゃって、もう焦ってるんだろうなと思ってた。そういう風に感じたり。
ポッドでキャストでそういう話を聞くっていう魅力もありますよね。音だけだからこそ想像力がかき立てられるというか。あと今日これ日本のものなんですけど、過去の事件をトゥルークライムのジャンルに入るのかなあれは。過去の事件のドラマ仕立てにして何回かなエピソードで話したり。
アメリカでは歴史とストーリーテリング、ストーリー仕立てにして過去にあった事件をインタビューとか交えてやるっていうのが人気ジャンルみたいですね。
あと自分が聞いてるのはブラジル留学した人のロレンとか。あと結構芸能人がやってるのとか。これも一つの配信形式であるんですけど。配信形式って色々あるんですよ。一人語り、対談形式、インタビュー形式、ストーリー形式。
他の番組でやったのをTVSラジオなんかもそうですよね。あとYouTubeを音声だけで配信したりとか。スタンドFなんかやってますよね。そういう機能があるんです。YouTubeを音声だけで配信できると。
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あとまだ聞いてないんですけど、YouTubeでゴンダレス丸山が上げてたんですけど、いろんな、ゴンダレス丸山ってクレイジージャンに見せた人は知ってると思いますけど。スラム街の話とかね、いろいろ裏社会の話を聞けると思うんで。あれもなんかおすすめですよね。
