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2025-06-05 07:32

第2995回 発達障害のラジオドラマが❗倉木はこうならないように何度発達障害という概念を消し去ろうと思ったことか😮‍💨

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サマリー

このエピソードでは、発達障害をテーマにしたラジオドラマについて語っており、話し手は自身の経験を交えながら内容に感情移入しています。主人公の葛藤を通じて、発達障害という概念の受け入れと克服の難しさが伝わっています。

ラジオドラマの内容
北海道です。
やー今日結局、ラジオドラマ❗をね、聞いてしまったんですよ。
で、複雑な話になってしまうんだけど
まずね昨日Podcaster聞いてて、 でうまくいかないからね
あーこれは厳戒にまたなってしまったなと思ってね
ポッドキャストの聞かないことになっちゃうなと思っていたんだけど
もう クラキの勝手なルールで
厳格義変わっちゃうんだよなぁ あの
いつもね聞かない奴は飛ばしてるんだけどそれ続けて 聞いたらどうかと思って飛ばすこと自体が問題の原因じゃないかって
勝手に自分のこじつけで厳格義って変えちゃえるんですよねクラキは でね
やってみたんだけど 結局どうだったのかわかんないんだけど まあ昨日に比べてはマリオ
どんな問題なかったからね明日も多分ポッドキャスト聞くんだけど で今日はまあ奇跡的な出会いがあってね
発達障害かパーソナリティ障害の人なんだろうな主人公は
まあそういうねラジオドラマがあってね
あるクラスメイトの女性と
互いの問題を解決していくっていう話なんですけど
ドラマなんか理解しづらいクラキでさえね まあすごいわかりやすかったんですけどそれで最後ね
主な展開でちょっとネタバレになってしまうけど
主人公と なかなか仲良くなった中学生の女の子
がね
にの発言でね 感化されて
自分は普通じゃないと思い込みたかっただけなんだと 主人公ね言っててね
いやこれこれと思ってしまったんですよ クラキがね発達障害なんて概念捨てたいって言ってたけど
そういうことなんですよ 発達障害っていう概念があると人からね
まあそれで自分に甘えてるんでしょとか あるいは実際に自分では甘えが出てしまったり
そういうことがあったら困るなと思ってだからね 発達障害なんて概念捨ててしまいたいなと思って
言ったんだけどまさにそういう 話でね指摘で
で主人公が会心していくっていう話なんだけど
割とねこういう いやーさすがにフィクションだけど読みたいな風には思わなかったんだよな
今日のは割とね
もちろんね 自分は特別だと思ってたけど
特別っていうか普通じゃないと思ってたけど 自分で普通なんだっていうあたりはまあ普通では
ないわけだからねその主人公
でもね難しいことがあるんですねだからね これ言葉の綾になってしまうんだろうなきっと
そんなにねでもね まあおかしな論理展開だなっていう風には思わなかったんですよ
おかしな論理展開というのはつまり
普通だと思う普通でないと思い込みとか ただでも実際普通だこれじゃおかしいでしょ
でもねそう単純なもんじゃないからなかったからね このラジオドラマすごいいいなぁと思いましたし
自己認識の変化
不思議ですよね前もねこういうことあったんですよ ちょうどいい作品であったみたいな
いやー奇跡が起きるんですね今日もたまたまね そういう作品であってね
なぜ奇跡かというと全然飛ばしてこれいいわってなる可能性十分あったから
んでねー なんだけど
他にもラジオドラマあるかなと思ったんですよ どんどん更新されていくだろうしそれで
聞くようなのなくなるってことはないかなと思ったんだけど 他の見てみたら全部ね日本文学の
朗読で 結局ダメでしたね
これで暇つぶしになるかなと思ったんだけど あとやっぱり最初聞いてる間ね
いやークラキは小説なんかにも音楽のがずっと
いいんだけど合ってるんだけどなぁなんてねやっぱり考えてしまうんですよね でも昨日話した通りね
クラキは珍しく恋愛系の
ものなんかがあったらなぁなんて考えてて でそういう意味でもねこれ良かったしね
何より聞きやすかったし
でその人まあ高校生だねだから不登校 なんだけどいやーでもねこれ聞く時期によってはね
何にも心に沿わなかった可能性もあるんだけどちょうど今ねこれ聞けたのが良かったん ですよね
すごい共感できたんですよ いやー不思議な出会いでしたねでもね
全部聞いたんですけど1日で 主人公はね
自分は普通じゃないから コミュニケーションも普通にできないし
っていう風に まあ握ってただけだったんですねだから
自分の中での中にある可能性を
なく なくしてたわけですよね
そうだからね 発達障害っていうかね何度クラキは人生で捨てようと思ったことか
でもやっぱりね
これでいろいろやってね 問題があるんだけど
やっぱり しかも人にこれで理解してもらおうなんて
まあ無謀なこともわかってるけどでもね
これは絶対捨てては とても将来生きていけないのもわかるんですよね
やっぱり人に理解してもらう
なんてねどうしても必要になってきちゃうんですよね あーでも考えさせられる
ラジオドラマでしたね 最後診断書を破ってしまう場面があるんだけど
いやークラキは診断書もらおうと思ったんだけど
あれ診断書って もらえないんですよね発達障害の診断を受けても
ちょっとそれには驚きましたね だから何にも証明できるものは何にもないんですよねクラキは
それでは明日っけ
07:32

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