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2024-08-22 14:07

第551回 漫画嫌いの俺が読んでいたコロコロはジャンプとここが違う

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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漫画嫌いの俺が読んでいたコロコロはジャンプとここが違う、が本日のテーマです。
倉木凪です。よろしくお願いします。本題に入る前に、オリンピックでスケートボードを
なんとかここ選手、何ここだっけなぁ、金メダル 取ったのを見たんだけどもね
この選手14歳で、見てたら
この競技の ほとんどが初めてなんだよね、オリンピック出場
だから前回出てた人は、もうほとんど出れてないんだよね。だからまた、前回ね、若い選手いて
大きくなったと思ったら、また14歳とかね、そういう選手になってると。年齢高くても19歳で
いやー、この競技のピークは14歳、15歳なのかなぁと思ってしまったけども、1回出れたらもう
他の競技であればね、そこから5、6回出れるような気持ち、そんな14歳から出たらね
そういう競技もあるだろうけども、これはもう1回出たら出れないぐらいの、そんな感じだけでも
前調べたんだけど、スケートボードってなんでこんな若い選手が多いのか。そりゃまあ歴史が浅いとか、この競技はね
あとは身長が低い方がいいから年齢の方がいいとか、あとは年齢制限がフィギュアスケートみたいにないとか
理由はあったんだけどもね。でもね、経験がものを言うとは思わないけども、ある程度経験は必要だけども
そんな経験によって変わらないと思ってるけども、でもね、それにしても、そうなんていうか大会でいつも通りの精神状態でやることとかって
ある程度18、19にならないとできないと思うんだよね。変に気を照らしてしまったりね
競技に集中できなかったり、緊張しすぎたり、最低限そういった能力を出すためにね
必要なことさえ、14歳じゃまだできないような気がするんだよね。だから逆に昨日すごいと思ったんだけどもね
あの舞台でカメラたくさんある中でね、外人と触れ合うのは普段から転生して慣れてるんだろうけども
海外の大会だとあれってカメラもたくさんあったりするのかなぁ 日本では放送されてないけども普段そんな
筋肉量とかねー 全然見せたら子供みたいな感じだし、ある程度17、18になるまで
骨格はね、っていうのかな、なんていうか体格がやっぱり違うと思うんですよ。これよく考えてみて思ったんだけども
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筋肉量よりも圧倒的にその体重を借りることが有利になるんだろうなと思って。だから、あとは筋肉ついちゃうと
どのスポーツでもね自分はね、筋肉って逆に能力を落とす可能性もあるなと思うけども
でもね、ある程度必要だと思うんだけど、スケートボートに関しては筋肉をつけることがすごい
他の競技に比べて必要ないのかなと思ってね。でないと 前回ね14歳とかで15歳とかでやってた選手が
よりね強くなって、今回出てきていいはずなのに、そういう人も淘汰されてしまうぐらい若い人が有利だって
いうのはね、やっぱりその身長の低さが圧倒的に有利になるんだろうなと思って で、それでもちょっと理解できなくてね
だってね、身長低い大人の女性なんてたくさんいるわけじゃないですか。で、体もしっかりできて完成されてある程度筋肉もあって
絶対そっちの方が有利だと思うしね。さっき言ったメンタルの面でも。 どうしてこんな若い選手がそんなあれかなぁと思ってね
相当身長が大事なんですよ。何回も言ってるけどもね。身長が低くて体重が少ない。
あのね、鉄の上に乗っかってね、床に落ちた時に多分ね 体重が少しでも多くなると着地が多分難しくなるんじゃないかなと思ってね
ほんとあのちょっと細かい動きがね 難しくなるんですよきっと。っていう風に自分では分析したんだけども
もう一つ本題に入ればいいね。フランスと自分はね ヨーロッパの国々に比べてアメリカの方が黒人多いんだろうなと思ったんですよ
まあ奴隷を連れてきて。でも中学校の時単人の先生に ヨーロッパにも黒人はいるよって聞いて、まあいるのかと思ったけども
でも以前からねフランスがね黒人多いなぁと思って 前回のオリンピックで黒人がね多かったし
柔道がね特にね。柔道だったらほとんど黒人だったなってね
ヨーロッパの黒人の割合って調べたらね いろんな記事でやっぱりフランスがアトレートしてねアフリカ人連れてきた時に
フランスが特に領地に 植民地にしていったか
でもフランスともう一つにイギリスだったっけなどっかもそうなんだけども でもフランスが多分圧倒的だなぁ
どの記事にもそう書いてるし。でねアメリカが黒人の割合10%ぐらい フランスが20%ぐらいって聞いてびっくりしますね
あの アメリカはねヒップホップを生み出して
まあ黒人とラテンの人が生み出した音楽ではあるんだけども まあ今ラッパーはほぼ黒人ですよね。とラテンショットと。ただラテンの人も
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あ、いたなぁ 体中と顔と入れ墨だけでね
入れ墨だらけでね。なんて言ったかなあの人は。 いやでも自分が知ってるラッパーはほぼ黒人だけどもね
レゲトンはまた別でしょあれは。 あとNBAとかアメフトとかね。アメフトは70%黒人。NBAは
アメフトってNFLね。でNBAは 90%80%が黒人みたいで。これ黒人の文化も目立っててそれに自分なんかも
憧れてたし 陸上なんかもね。陸上なんかはまだ一番の肌々の100メートルなんかは
やっぱりアメリカかジャマイカの黒人。アメリカの黒人って まあそんな感じで
ビヨンセがね新しいアルバムで カントリーを取り入れたアルバムなんだけどそこで黒人音楽もアメリカの音楽の
歴史を作ってきたって。いや全く自分はそう思うけどもね ジャズとかねブルースとかロックンロールとかR&Bとかね
完全にアメリカの音楽の中心にいると思うんだけども。そうやってねいろんな芸術なりスポーツなりを
引っ張ってきたわけであるですよ黒人も。黒人ってね だけど10%しかいなくてフランスとか逆に多いって聞いてびっくりしたんだよなぁ
ででもフランスの黒人ってじゃあ ヒップホップなんかもドイツの方が
あの あれ
ギャングスタラップで有名だしスポーツなんかもフランスの黒人ってあんまり 前回100で均等とのもイタリア人だし
まあ柔道は強いのか。でも芸術部屋で特に世界で 何か発信してる音楽分野ってのもないと思うし
アメリカの黒人と比べてね。フランスに黒人が多いのは知ってたけどもねフランス って言うとやっぱり白人のイメージですよね
イギリスもね最近インド人がかなりいるって知ったんだけども あとジャマイカ人ね
フランスがバスケット強いなんてこともないしスペインとか あとねアルゼンチンだったっけなアルゼンチンか
ラテンの国が強いのかバスケットは もちろんアメリカだねあと
問題ですけども ジャンプとねコロコロで言うとジャンプの方が圧倒的に有名でね
コロコロなんて言葉は一切聞いたことないんだよね 自分はジャンプなんか一切読んだことないし
でもなんか葛飾区公園前だっけあれは見てたけども まあでも学生時代立ち読みしてた程度
で 友達なんか高校生になってもだから読んでたのか
ジャンプ でコロコロは自分読んでたのは小学生の時ですね
低学年の時ってね調べてわかったんだけども ジャンプとコロコロって争ってた時期があって
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でその時は別にコロコロの方が人気あった時代もあったぐらい でもある時からは何年頃かな1990年代
後半ぐらいからかなコロコロの方がコロコロは小学生向け ジャンプは小学生向けって分断されるんですよね
でもそうやってどっちも小学生を対象に作ってた時期があって ライバルだった時代があるんですよ
いやー知りませんでしたねそういう同じ層を狙って作ってた時期があって ライバル関係で
でもだとしたらね今はねーなんであのジャンプだけが日の目を浴びてコロコロ っていう名前を聞いたことないんだよなぁ
何も自分もね おかしいことじゃなかったのかと思ってなんかねへさ曲がりでもないのに
なんでコロコロ読んでたのかなぁと思ったんだけどもそういうことだったのかと思って まああとはコロコロは月刊誌なのかな
そうなんですよね 月刊誌だからその点も違うと思うんだけども
小学生にとってはいいのか そんなお小遣いももらってないしそれぐらいは
あとねゲーム スーパーマイコンでゲームが流行ったからね
やっぱりこの2つでそれを取り入れて漫画化してねそういった時代もあったようですね 確かにコロコロ読んでてね
RPGのなんか自分はそれやってたわけじゃないけども まあでもそういうRPGがあるということは知ってたんだけども
あとまぁなんかねでもあったんだよな自分がわかるのもあのマリオとかね あっなかったかなぁ
を漫画化しててありましたね確かに でボンボンっていうのもあってねいや懐かしかったなその言葉を見て
これはねでも何冊か買いましたね なんでか何冊か買ってなんか欲しい付録があったのかな
昨日ドラゴンボールがコロコロがどんどん書いてあったけども ドラゴンボールはジャンプですよねコロコロでも何か
特別編なのみたいなのあったのかな なんかね中古の屋さんかなんかで振りマーケットかな
ジャンプ売っててドラゴンボールがねいや相当好きだったんだろうなぁ 途中のやつ1冊だけ買ってそれも嬉しかったんだよなぁ
ちょうど自分が世代だったらねー毎巻 毎回買ったんだろうなぁと思ってね
まあ 漫画よりもさらに長い道のりにはなるんだけども
したらね他の漫画も興味持ったかもしれないし いやーでもドラゴンボールはそうやって毎週
長く読んでた人がいるんでしょうね いるんですよね今じゃねえzの
漫画なんて読んでない人も多いんだろうけども いやzってみんな通ってるのかと思ったら
違うんですねアニメ派か漫画派かっていてで gt から見てるって人も多いだろうし
まあ今は gt さえ見てない子供多いのか なんだろうね収集液玉たちがコロコロの
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あのねー 新しいものが出たっていう喜びなんでしょうね
毎月出てて買ってましたね まあ机に置いとくのも嬉しいし
やっぱり表紙ですよね相当こだわってるんだろうな 子供が喜ぶようなね
でも子供が喜ぶようなのって自分はあまり好きじゃないような気するんだけども 子供騙しっぽい感じがしてね
でもコロコロはねー 後ろのなんか表紙っていうのかな
いろんなねヨヨーとか書いてあったり あとおもちゃの銃のねbb弾入れるやつとかそれ見てほしいなぁと思ったり
こんな大してねいろんなの満月読むのが好きなわけじゃないけども なんかそういう一つ一つが面白かったんだよな
まあ自分が読んでた頃はそのコロコロと シャンプーが争ってた時なのか
分断された時期なのかどっちなのかわかんないしまぁ 地方だとねまた違うだろうしね特に北海道ってまあいろいろ違うんですよ
報酬と ドラゴンボールなんかは
1994年まででしょあれあれはだから争ってた時か ジャンプがまだ小学生向けに作ってた時かな
ジャンプって中学生向けなんですね 知らなかったなぁ
まあ中高生は中学生か小学生でもよっ 読まないのかなジャンプあれはジャンプってのだんだん少年ジャンプって言うからやっぱり
男性男の子向けなのか中学生男子 ジャンプ読んでないのかコロコロなのかここまでの話からすると
あとねー自分はコロコロねあのまま大人になってからも読んでたらそんなに夢のある 生き方ないなぁと思ったけどでも相当痛い大人だなと思ったんだけど
でもジャンプ大人になってから読んでる日本人って相当いるぜ かなりいますよね
いや夢があっていいけどもね ちょっと理解できない部分もあるかなっていうね
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