発達障害児の困りごとの紹介
前回に引き続き、前回は発達障害児の親御さんの病院で、こんなこと苦労してるだろうって話で、倉木の体験談を間違えながら話したんですが、今回は
発達障害児あるある、自閉症児あるあるっていうことで話していきたいんですが
まあまずだから前回話しそうですね
倉木は発達障害の
先生なんてもうね、みんな
やぶ医者なんじゃないかと思うぐらい
今までまあ、いい話聞いたことないですよ
まあ精神科に行く先生なんてね
だいぶ変わった人も多いみたいだし
あんまり気にする必要はないと思いますね、だからね
そんな深く考える必要ないと思います
あー変な先生多いなーぐらいで
まあちょっとこれについては
まあ今回は深く話さないんですけど、ではまず一つ目
前回、前々回か
見立て遊びとか世話遊び
昔倉木はなかったって言ったんだけど
ある時からですね
焼きごっこしたり
他のスポーツであったり
レゴもね
あれはお世話遊びではないんだけど
見立て遊びに入ると思うんだけど
それは初めてからは
そればっかりやってましたね、倉木はね
まあ想像力がないから見立て遊びが
二活だっていう論理なんだろうけど
倉木は
まあ一人っ子ってこともあり
ずーっとそればっかりでしたね
で、まあまた話ずれちゃったけど
一つ目
特定の色の食べ物はダメ
なんですね
もちろん特定の味、特定の風味
酸味のあるものはダメとか
苦味のあるものはダメ
これはまあみんな
人類みんな子供は共通してるかもしれないけど
ちょっとでも甘かったらダメとか
あとは寒食
納豆がダメとかネバネバしたものがダメとか
なんか上顎にこれが当たる感じが嫌だとか
舌触りが嫌だとか
喉越しが悪いとかまあいろいろあると思うんだけど
あーセフは
バナナジュース
これはね喉越しの関係で
あと、倉木も子供の時は変色ないと思ったけど
やっぱり見た目的な
でもねなんていうか雰囲気っていうかね
なんかあるんですよねその潔癖なところが
なんかみんながそのヨーグルトを食べてる
感じがなんとなく嫌なみたいな
だから乳製品
なんかチーズとかも違うなって感じがしたり