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今回は、学生編ということで話していきたいと思います。
親の宗教が同じで、この宗教の小さい宗教なんだけども、結構奇跡的な確率でね、その人と同じ学校に通うことになるんだけども、幼馴染で。
ただね、中学生の時も、中学生の時嫌いだったし、小学生の時はね、幼稚園の時も、仲良かったのか、ちょっと。
そのお兄さんとは仲良くてね、わりと、まあ、慕ってたじゃないけども、可愛がってもらってて。
小さい頃から、そのお兄さんのことは、いいように思ってた企画なんだけども、その、まあでも一緒に遊んでて、兄弟だし、その同級生も、今思い出したけども、
学校で前と後ろで、ああ嬉しいなっていう、まあそれは単に幼馴染だったから、不安でね、学校が。
まあ知ってる人だからっていうだけかもしれないけども。
まあだから、そこはね、微妙な、微妙だなっていうはっきり記憶があるんだよ、学校で。
すごい嬉しそうにはしてるけれども、実際はどうなんだろうっていうね。
でね、中学生の時は、中学旅行でね、まあ自分が正義感が強すぎたのかな、まあ先生に怒られるのもやだし、
あとね、五稜郭の近くでなんかボートを漕げるとか船に乗れるとか、それをやめてなんかゲームセンターに行きだして、せっかく中学旅行来たのにね、っていう思いがあって、
ゲームセンターに行ったんだけども、で他の班の人もゾロゾロ入ってきて、だけどもね、自分は一貫、もう勘としても、早く出ようとしたら、
そいつがね、もうすぐ出ると言いながらあそこで座って、他の人と悪口言っちゃうんだろうな、自分のこと。
自分は階段の近くで待ってる記憶なんだけど。
いやあの時ね、でも最初はちょっと自分もゲームやっちゃうんだよ。だからなんでゲームやってしまったかなっていう記憶と、
あと学校の先生来てればなーとかね、空想してしまうね。一番怖い国語の先生が来て、
で、したら何度も言ったんですけど、言えるんだろうなーと思って、もし自分がゲームやってなかったら。
だとしたらあの時なんでゲームやってたかなーとかね、結局先生が来なくてよかったんだけど。
一番いいパターンとしては先生来てるし、しかも自分は全く関係ないですよって言えるのが一番理想的だったけども。
でね、いやあの時なんで、いやそいつのことは嫌いだよ、でもね。
まあ自分は仲良いやつもいたんだけども、仲良いっていうか一緒によくいたやつ。
でもそいつは別のファンで、だから自分は入れてくれたような形だし、遠足の時なんかも。
だからなのになんでね、こんなこと言ってしまったか。
まあ言う権利はあるけども、あとは割と自分はね、方向音痴だし、ただただついてくるだけであって、
あんな偉そうなことなんで言ってしまったかなっていうね。
あとは電車の前でね、もし帰って疲れたとか、あーつまんないとか言ったら許さないぞって、
そのなんか文章自体はおかしいけども。
まあそれよりね、まあショックだったね。
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その大人なじみにそんな風に言われて。
で自分は電車の中に入って、一人で立ってるんで。
で他の人が、あークラゲがあっち行っちゃって落ち込んでるよって感じで他の人が言ったんだけど。
さすがにそんなこと言われて近くにはいけないよね。
あーはっきり覚えてんな、そいつがそうやって言って。
えー自分、えー誰に言ってるのって感じで。
前の生徒が言って。
もう事細かに覚えてるね。
でもね、どうしてそういう、また文章自体おかしいよね。
ゲームセンター行って自分たちは楽しくやってるのに、なんでそんなこと言ってき、
まあでもわかるよね、ゲームセンターに行っちゃそれはまずいなっていうのはわかるよね。
要は授業ね、これあるあるだと思うんだけど授業に先生があるって気づかなくて、
でも誰か呼んできちゃった奴がいて、
いやー呼ばなかったら授業始まらなくてよかったのにとか、そういう感じのことでしょ。
呼んでこなきゃいけないのはわかってるけども。
でそれに対して、で今のこの子のことに関して、
先生、うーん、まあ何か怒りをぶつけたかったんだろうけども、
文章自体おかしいよね。
帰ってホテルでつまんないって言ったら許さないからなと。
まあつまらないって言うわけないし、まあ行ったからなんだっていうか。
まあそれでそいつがね、他の二人亡くなった時にね、
まあ今がチャンスだと思ったのかな。
それが学校の先生にちくられたら困ると思ったのかな。
いいかさっきのは悪いのはお前だからなって言ってきて。
で自分は宗教やってて、自分に原因があるって考えるべきだと思ってたから、
いやそうだなっていう風に言っちゃったんだけども。
今考えてみるとね、あそこで別に怯む必要なかったっていうか。
でね、ある生徒がね、その感想文で、
自分が回収する係だったんで、ちょっと読んだんだけども。
見えたのかな?いや、あれは自分たちも悪かったと思うと。
いや、こんな素直なのかと思ったけども。
あれ先生に怒られたくないからあやって返したのかなって後から考えるとね。
別に腹立ちはしないけども、あれはうまいと思うね。
あそいつすごいうまいんだ。
遠足の時に早く帰ってきて、それで先生に怒られた時も、
みんなで悪口言ったんだけど自分が悪口言ってなくて、
で自分にちくられたらまずいと思ったんだろうね。
それだけもそう思うよなって言ってきて。
みんなで自分を巻き添え食らわせてというかね。
絶対ちくらわせないようにして。
それはうまいよね。
そいつが何でかね、高1の時かな、
なんか別に自分と友達話しただけなのに、
なんか周りに合わせすぎだよなみたいなこと言ってきたんだよね。
熱帽子だけども、何でいちいちお前にそんなこと言われなきゃいけないのかなと思って。
あでもそいついいとこもあってね、
空気椅子なんか自分やってたら一緒に率先してやって、
ただ同窓会みたいな高1の時にやった時は、
なんか嫌な感じしたなあの時は。
よそよそしくて。
別に自分に対してそういうわけじゃないんだけど、
何でかそう思ってしまったんだよ。
そうだその時のドラマで言うとね、
珍しくお金人に貸したりしないんだけども、
花火を買うってことで1000円貸してあげたんだよね。
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でね、いや自分もね、
いやでもその時も多少焦らせて返せっていうのもあるかなと思ったけど、
何でか理由があってね、
なんかそいつも返す気がないっていう感じしたのかな。
それで早くさっきの返してくれと、
その漢字みたいなやつに言ったら、
わざとだろうね、
本当ならもうみんなから集めようとしてたのに、
こうやってしつこく言われて腹立たそうか、
自分で集めろって言い出してね、
いや人に金借りといてね漢字がねお金なくて、
あとは返して欲しかったら自分で集めろってひどいよね。
で自分は一人の女子から集めてたんだけど、
でもね自分もそこら辺は人当たり、
両当たりが下手というかね、
すごい自分に優しく話してくれてた、
彼氏はいたんだけどね、
彼氏はいたんだけどもね、
単にだから友達としてだけども、
その女子に100円ちょうだいって言った。
200円かな。
そしたらあー失敗したと、
そしたら後悔してたんだよね。
だから自分は失敗したと思ってね、
花火一本やっちゃったけどこれで、
いやーそれやんなきゃよかったらいいってね。
自分は弱い人に行くわけじゃないけど、
そうやって親切にしてくれた人とか、
話しやすいとかもあるけれども、
でも優先順位としてはね、
そういうもんなのかなー。
わざわざそういう人から回収しなくてもよかったって今では思うけどね、
今でもしょうないよね他の女子に。
他の女子も他の男子も返してくれそうにないし。
で、自分のもう一人貸してた奴もね、
回収しようとして、
その光景覚えてんだよね。
なんでこいつもそんなことをわざわざしたのか。
カンとして返してくれていいのに。
でね、後にメールでくれたんだよね。
絶対にこいつ自分以外には返してるなと思って。
でもね、何人かにメール送ってたんで、
そういうわけじゃなかったんだろうね。
で、あの時は悪かったと。
一応反省はしてるなと思ったけど、
いや自分にも原因があるからって返したんだよね。
さっきも言った通り宗教やってたから。
そういう発言だったんだけども。
いやでもね、どうせそうやって言うんだったら、
いや自分にも原因があるわ。
それはちょっとなんかね、
かえって腹立たせる言い方だなと思って。
それならね、もうとことん戦うか。
もしくは、いや全然気にしないで。
気にしないでっていうか、
いやあれは自分が悪かったなっていうか。
自分にも原因があるってあの言い方は自分としては納得いかないね。
でまたその時にね、
自分と中学生の時一緒にいた、よくいたやつがね、
変なやつだよね。
あるやつがアルバイトしてるから、
こういうお金の関係は得意だと。
でそいつもね、新聞配達してたからね、
アルバイトをしてるってことを、
優越感を感じてたし、
優越感を感じたかったんだろう。
だからそういう、悲喜してね。
何回も言うんですよまた、出国。
やっぱりアルバイトしてるから、
中学生はそういうのができるんだと。
またそれも偏った考え方だしね。
わざわざそいつの名前を出して、
アルバイトしてないやつは、
そういうことは難しいだろうけどって言いたいわけで。
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でもそれもしすごいからね、
一回行ってきただけだったら、
なんとも思わないだろうけども。
あとその漢字と今言ったやつと、
ある女子をね、
送ったんだけども、
って言っても1キロ以上ある。
あれは何でだったのかな。
格好つけたいだけだろうね。
か弱い女子を自分たちが、
守って送ってあげてますよみたいな。
あの格好のつけ方はダサいね。
自分も何でついてたんだろうな。
送ってあげようぜとか言って、
送ってあげたんだよ。
あとこの格好ね、
まあバカみたいだけど、
付き合ってて、
でもう一緒に帰るぐらいしかできないんだろうね。
もうそれだったら付き合ってることにならないと思うけど逆に。
で反対方向なのに、
一緒に家に帰って、
だから勉強もしなくて、
する気ないんだろうね。
一緒に帰って、
それも自転車で何十分もかけて、
でまた学校まで帰って、
でまた家までまた帰ってって、
やるんだけども、
で自分にね、
すごい仲良くしてくれたって言い方は変だけども、
まあ仲良くしてくれてたわけですよ。
男子がデートに一緒に帰ってて、
で自分がそっとしといたほうがいいっていうかね、
なるべくその空間から早く離れたほうがいいと思って急いで帰ったら、
後ろから、
わざわざ声かけて挨拶してくれたんだよ。
別にいいのに。
それでね、
自分からこういう風に声かけたり、
まあ少し挨拶するぐらい、挨拶っていうか、
じゃあねっていうぐらい。
行ってよかったかなとかね、
どうでもいい後悔しちゃうんだよね。
ちょっと冷たかったかなとかね、
あっちから声かけてさせてしまって、
とかいろいろ考えちゃうね。
自分がね、
悪口を、落書きをされてた時に、
教室の後ろのほうに。
その時も定規貸してくれて、
あ、クラギ、そこに誰だ?って言って、
あ、クラギどうしたんだ?って言って、
いや、落書きされてるんだって言ったら、
定規貸すからこれで消せって言って、
気にするなって言ってくれてね。
あの時も定規も別に、
綺麗に洗うわけでもなくすぐ返しちゃうんだけども、
本当にいい奴も中には、
人生の中でね、そんな多くはないけども、
いたなって言うね。
でもなんであんな優しくしてくれたんだろうと思って。
一年の時もそうだし、
自分がね、眼鏡かけていった、
初めてかけていった時もね、
多分自分から書けるのは教室入ってね、
それ嫌だろうなと思ったんだろうね。
だから、わざわざね、廊下のとこまで来てくれてね。
でもその時自分は、
いや、授業中にしか書けないからとか、
訳のわからないこだわりでね、
なんであの時、書けて、書けなかったかなっていう、
後悔もあってね。
あとは、手怪我してね、
お見舞いにというか来てくれて、
で、どうでもいい記憶ではあるんだけど、
どうでもいいトラウマではあるんだけども、
クラゲ、腕細いじゃないかって言ってきて、
で、保健の先生が、
お見舞いに来たんだか、からかいに来たんだかって言って、
それに対して、
いや、なんて言ってれば正解だったかなとかね、
ほんとどうでもいいよね。
いや、ほんとあいついいやつなんですよとか言って、
言ってればよかったかなと思ってね。
別に先生もね、
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お見舞いに来たってのは分かってるから、
そんなこと言わなくてもいいんだけども。
そういえば、それで思い出したけども、
小学生の時に、
マラソン大会の練習してて、
野球部の人が、
いや、クラゲ早いなーって言って、
それでいい気になって、
タイム測るってことになってね、
本気で走ったら、
もう顔真っ青になってしまってね。
貧血。
で、なんであの時、あれかな、
保健室開いてなくてね、
で、職員室に寝させられたんで、
なんであんな恥ずかしい思いをさせられたのか。
開けてくれりゃいいのにね、
なんで保健師の先生いないとダメなのか。
で、監督からも見られるし、
その顔の上にタオルかけてあったんだけども、
で、あれきっとね、心配してじゃないんだよ。
監督として一応様子を見ておかないと、
他の先生にどう思われるかってことで、
見てたんだよ、きっと。
でね、あの時に、
それ、いろいろ看病してくれた事務員さんに、
いやーやっぱり具合悪いですって、
本当は具合良かったのに、
行ってしまうんだよね。
その日ね、練習試合があって、
下の学年とキャッチャーやることになってて、
それは絶対に嫌だよね。
帰りたかったんだよ、どうしても。
いやーでもなんでその時そうやって行ってしまったかなと思ってね。
たとえ、それで授業戻ったとしてもね、
完全には治ってないってことで、
練習は休むってこともできたはずだし、
なんで嘘ついたのかなっていうのと、
いやーお世話になりましたとか一言言うぐらい
言っても良かったんじゃないかと思ってね。
あとはね、自分の親友とかが塾に通っててね、
自分は全くそんな行く気なかったんだけども、
でもね、同婚の話とか、
北海道全体のテストを受けてるとか聞いてて、
なんか追い目を感じてたんだよ。
仲間外れでもないし、
ポケモンの話がね、
みんなと会わないっていう、
あれに近いかな。
なんか自分疎外感というか、
かといってそれに自分もやりたいとかね、
そんなことは一切思わないんだよ。
自分も自分に通いたいとか。
なんかでも置いてかれてるような、
実際そうだとね、
やっぱり早くから受験に備えてというか、
やってる人はやっぱり強いなって感じするよね。
穴がないわけだし、その方が。
逆に自分なんかね、
勉強本気で始めたの中2とかなのに、
中2ぐらいなのに、
よく小4、小5から受験勉強を始めてるやつと同じ、
新学校に通えたなと思うけども。
まあでも自分はね、
真剣ゼミは6年の時から、
焼き止めた後はやっちゃうんだけども。
そういえばそれでトラマあって、
トモロコシが会社の部下を連れて家に来て、
食事を振る舞うと。
その時にトモロコシが年も出たわけですよ。
今考えてみたら、
やっぱり社交性はあるけども、
社会性はないんだなと。
よくこれでいろんな役員もやったり、
みんなとよく仲良くやってるし、
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慕われてるし、感謝されてるし。
で、自分がね、
ツルセンリン、ツルセンリンって、
あのドラゴンボールでね、
最近わかったんだけど、
ツルセンリンっているんだね。
でも似てないんだけどね、
何でか、ハゲてたからだと思うんだけど。
ツルツルしてて。
で、自分が大好きだったそのおじさんね、
ちっちゃい頃からね、
お世話になってる、
大好きだったおじさんが、
困っちゃってね、
で、洋館に、
お酒飲んだらこういう風になっちゃうんだよみたいな、
すごいフォローしてて、
相当気遣ってるなと思う。
先輩に気遣わせてるんだなと。
そうだよね、今考えてみると。
先輩にそうやって気遣わせて、
ひどいもんだよ。
でね、そこにいた人がね、
なんかバカにするような言い方してきたんだよね。
あの真剣ゼミネートしてきて、
ドリルね、ドリルね、
ドリルとか言ってきたんだよね。
公務員だったら、
自分も結構勉強してきてるはずだけども、
どうなんだろう。
あと家にはよく、
トウモロコシの、
あー違う、
宗教の親の友達がね、
来てて、
それがいっつも嫌だったなー。
で、それも嫌なんだけども、
その時の自分の行動もちょっとおかしくてね、
パニックになって焦って、
で、なぜか部屋の片付けをし始めるんですよね。
別にいいのにね、
今の片付けして、
なんか見られたくないのがあったりしたのかな、
なんだろうね、あの。
ていうかもう焦ってたんだよ、とにかく。
わ、来たどうしようどうしようって感じで。
とにかく片付けるとかいうことでもなくて、
あ、どけなけなっていう。
で、その時が、
そのトラウマなんだよね。
なんでそんなことしてた。
あ、その俺がトラウマっていうかね、
その来てびっくりしてるのが嫌なんじゃなくて、
来てその自分の行動がおかしくなってる。
どう思われてるのかなっていう記憶。
なんか変に思われてるんだろうなっていう。
嫌、嫌なんだろうなと思ってるほどに、
気づかれてるんだろうなっていうか。
なんだろうね、
あ、それ難しいニュアンスなんだよなこれ。
自分もね、そんな人見知りだし、
他人が来て、
家に人が来て、
やっぱりパニックだったんだろうね。
普段と違うことが起きると。
それに対してうまく対処できないし、
人間関係も自信ないし、
うまくそうやって、
ウソ昆虫の子供として、
可愛げを持って、
まあ普通だったらね、
人の厚くなんか話したり、
それもできないとか、
まあそういう劣等感もあったのかな、きっと。
で、すごいお世話になってて、
その人もね、本当に、
トラウマの一つもなくて、
そういった逆の意味のトラウマはあるけども、
だからこそね、なんか、
嫌な思いさせてたんじゃないかなと思って、
嫌そうにしてたわけだから。
別に嫌だっていうか、とにかくパニックだった。
人が来てパニックだっただけなんだけども。
でも今考えてみるとね、
そんな嫌いな人だったわけじゃないし、
逆に来て喜んでもいいはずだけども、
でも、まあ迷惑だったんだよね結局ね。
テレビ見たのに、
ゲームやってたのに、
それを中断させられて。
まあ今考えてみると、結構迷惑かけられてたんだと思うけども。
逆にその方がいいんだよ。
その人には迷惑かけてばっかりいたなっていう記憶だから。
あらためてバランス取れて。
小学生の時はね、
いっつもね、目穴がついてるだろう。
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なんか朝言われてね。
で、あ、発達障害?
あるあるだなーなんてのんきに考えたけど、
やっぱりね、相当
嫌な言い方されてたんだろうなと思うんだよね。
でも不思議とそれは実際
あんまりトラウマじゃないんだよな。
実際的にこうっていう記憶はなくて、
あとは小学生だったら
あることだろうっていう風に。
でもちょっとそれは
安易に考えすぎかもね。
やっぱりトラウマなんだよあれは。
ひどい思いをさせられてきてんだよ。
すごいコンプレックスがありましたね。
でもね、家ではね、
トウモロコシもそんな見た目しっかりしないし、
洗面台にいる時間自体が好きじゃないから、
潔癖症だし。
で、髪ちゃんとちょっと整えたりしたら、
トウモロコシにどうせバカにされるし。
なんであんなね、
親に気遣ったかね。
だからちゃんとで、
ルーティンみたいなものを作るのが
そういう発想すらなかったのかな。
知的障害の人なんかでもね、
非常に基礎的に正しく行動したりするんだけども。
自分はそれが
合ってるのにもかかわらず、
理想主体にもかかわらず、
それができなかったのか。
でもね、
多分それをやろうとしたら、
家族が不規則だから、
それ反応がね、
不規則に神経質になったりしたら、
大変だってわかってたから。
だから悔しいんだよ。
高校生の時ね、
自分が宗教に行く時に、
口に塗るやつなんてしたかな。
ヌルヌルするやつね。
あれをつけていこうと思って。
さすがにね、いろんな人に言われるんだよね。
つけていこうと思って。
リップクリームか。買おうと思ったらね、
いや、それはいらないけどねって感じで、
生意気だとか思ったのかな。
やっと気を使おうとしたら、
そうやってトモロコシの、
でも何にも思ってない。
ただ、
本当に無意識に言ってたくらいの、
多分言葉なんだよ、それ。
だから腹立つんだよね、逆にね。
人の気持ちなんか、何にも考えないで。
さっきのね、後輩連れてきた時の話もそうだけども、
全く人の気持ちを
重んばかることはできないんだよね。
あと、息子がいてよくあんな下ネタ言えたもんだよね。
だから周りが見えなくなるのかな。
お酒もそんな飲んでないのに。
あの時はしらけてたね。
だってね、それはそうでしょ。
奥さんもいるのに、
そんなこと言ってきて、
乗っかって話すわけにも面白いかないし、
もういたたまれ。
って感じだろうね。
でね、トラウマなのがね、
鏡を見て、
で、自分が笑ってて、
あれ誰でもあんのかな。
笑ってるその余韻というか、
その表情がね、
自分が思ってたのと全然違ってね、
それぐらいにやけてたのが、
その自分で想像してるのとギャップがあってね、
っていう記憶なんだよ、
トラウマなんだよね。
それぐらい衝撃的だったんだろうね。
あ、こんなにやけてるのかと思って。
まあいいことっちゃいいことだけども。
自分もね、それはわかんなくてね。
あの、笑顔、人と話して笑顔になった後ね、
どれぐらいの感じでフェーズアウトして
表情を戻したらいいのか。
あ、だからね、
よくカラオケ一緒に行ったやつで、
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笑ってたんだけども急に真顔になるやついたね。
自分で意識したら変になるのかなとかね。
あとバレンタインデーのね、
トラウマで言うと、
ある女子が、
放課後渡すからって言ってくれて、
で、待ってたんだけども、
他人の先生にそれ見られてね、
あ、こいつもらえないけど、
あの、もらえるかわかんないのに、
もらえると思って待ってるんだろうなと、
そう思われたら嫌だなと思ってね。
あとその先生ももらってて、
あ、学校にチョコレート持ってくるなって、
まあ注意しないのかとは
まだ思わないけども、
なんかいい思いしてって言う。
なんかね、そんなことを思っているなら、
女子をまた早く渡してくれたら
よかったのになと思うんだよね。
そんな待たせないで。
で、自分は、
ギリチョコなのはわかってるけども、
自分はね、その友達、
その女子の家に遊びに行ってたりしてたし、
その特定の人にしかあげないんだろうなって。
ああ、交換日記もしてたしね。
そしたらね、
なんかいろんな人にあげてたんだよね。
あ、こいつにもあげるのかっていう
やつにもあげててね。
それトラウマね。
あ、こいつにあげてるならもう、
特にもうみんなにあげてるような感じだなと思って
いたっていう。
こういう時ばかりはね、
なんか得した思いになれると思ったら、
全然そうじゃなかったっていう。
交換日記で行くと、
その一人がある男子が中学生になったら
転校するっていう予定で、
それはわかってたのにね、
中学生になってからも続けるかいって聞いて、
そいつどういう気持ちだったかなとか、
他の人もどういう気持ちだったのかなとかね。
いや、失敗したっていうトラウマだね。
あと家で、奥でね、
見ててね、
8日にはバレてるんだけども、
交換日記してるって。
でもそんな隠れてやってるくせに
普通にカバンの中に入れてたっていう
バカだなっていう記憶と、
別にあんなこそこそ見ないでね。
なんか他に、わざわざ親がいるときに
見なきゃいいのに、
あるいは堂々と見ててもよかったかなとか。
なんかあの、バカだったなっていう記憶なんだよね。
それで思い出した。
野球少年団のね、
太ったやつで、
お腹空けしすぎて牧獣飲んでたやつね。
が家に来てね、
遊びたくないのに
断れない性格なんだね。
そいつも親がかげっこみたいな感じで、
野球の練習まで
だったのかな、家に来て。
毎日みたいなもんだったかな。
でもね、別の、
そいつはいいやつだったんだけども、
家に練習前に行ってた記憶もあるし、
だから違う時期だろうね。
毎日ではないだろうけど来てて、
ジャイアンみたいなやつでね、
自分は何にも楽しくないんだよ。
ゲームやらしてあげて、
バッティングするゲームなんだけども、
そいつかなぁ、なんか乱暴に扱ってね。
いやぁ、
それもトラウマだね。
自分が眉毛ね、切って、
それは切りすぎた時があって、
なんだその眉毛があって、
バカにしてきた時があったんだけども。
まぁ、それは覚えてたよ。
掃除の後にテレビに出てた人に似てたっていう。
まぁ、でも他にも何回も
言われてんだろうね。
記憶にないだけで。
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だからこそトウモロコシにはね、
すごい、なんて言うんだろうなぁ。
まぁ、トウモロコシもそいつに
すごい優しくしてたっていうのと、
あぁ、
それに対して、まあ慕ってたわけじゃないけども、
トウモロコシのことはよく思ってたよ。
だからこそなおさら、
腹立ってね、自分にはあんなひどく扱って
してきたのに。
またその時トウモロコシがね、
母親もね、その人の母親もあんまり家にいないし、
お兄さんと
二人でいつも苦労してたならね、
みたいな。
自分と比較してるように
感じてたのか、
まぁ、なんかね、自分が
劣等感っていうのかな、そういうの。
劣等感は違うね。
まぁ、でもトウモロコシがね、
この家庭の自分のことはね、
クラッキー家のことは
分かってるわけだから。
それと比較してるまで
どこまでは行かなくても、
うちは確かにそんな感じではないなと。
なんか嫌な思いだったんだよね。
トウモロコシがそうやって言うからかこそ。
どっかうちはそんな
この人みたいに、こいつみたいには
苦労してないのかと思って。
別に普通なんだけどね、逆にこっちの方がね。
まぁそいつはそんな苦労してたんだなとは思わないけども。
そういえばね、これ中学生の時かな、
親の宗教の友達が
焼肉やってたって話を聞いて、
あぁうちは3人だから寂しいよねと言って、
そんな風に言わないでって言ってきてね。
いやぁあれはちょっとね、
完全にミスったなと思うね。
それでは下っ家。