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不可思議なことを考察したり、ひと列な出来事を聞いた話を紹介していく番組になっております。倉木 凪ですよ。よろしくお願いします。
自分はね、トラウマがたくさん多くて、発達障害あるあるだと思うんだけども、
エピソード記憶っていうね、出来事を記憶する、そういう一種のトラウマがあって、
そこが人より、たぶん、自分としては嬉しくないけども、発達してるんだろうね。
だから勉強なんかはね、人一番やらないとできないんだけども、
この、嫌な記憶っていうのは、特に嫌な記憶ね、嬉しかったことも、
人より記憶が大事だと思うんだけども、
歌詞の名前だったり、アニメのキャラクターとかそういうのは、全然覚えてないんだけどもね。
で、そのトラウマの中には、ほとんどはね、自分が被害者というか、
っていう言い方をすると、なかなか被害者なのか加害者なのかって、
まあ、難しいと思うんだけども、
自分が被害者なのか加害者なのかって、
っていう言い方をすると、なかなか被害者なのか加害者なのかって、
まあ、難しいところではあるのは置いといて、とりあえずトラウマはトラウマなんでね。
ただその一部、それが辛いんだけどもね、
それと同じく、それ以上にね、まあそれ以上ってことはないけども、
人に迷惑をかけてしまったなっていう、本当なんか立ち位が悪いというかね、
運が悪いというか、人に迷惑をかけられたなっていう、そのトラウマでさえ辛いのに、
そういう人に迷惑をかけたなって、それでも辛くなってしまうんで、自分は。
で、しかも記憶がね、残っちゃってんだよ。
では、いきなりですが、その1。
入学式で声をかけてくれた目の前の席の男子に卒業式でやらかす。
いや、なんでかね、目の前のバスケ部で、学校にね、B系な感じの格好で来て、
まあ、新学校だからこんな奴いないと思ったんだけども、
でも性格はね、すごい良くてね、そんなチャラチャラしてる感じでもなくて、
ただ小テストで、あの、カンニングをしてたけどね、
ただ、まあそれ以外は、そんな悪いことをするわけでもなく、
なんだけど、まあ見た感じもね、
うーん、いつも、えー、ワックスつけてきてて、
まあ、チャラい、チャラいって感じじゃないけど、まあそんな感じ?
まあなんだけど、自分にね、もう入学式早々に声をかけてきて、
それからなぜかね、よく、そんな仲良く普段からしてる感じじゃないんだけど、
たまに声をかけてくれて、だからこそね、自分も入学式で後ろの席に声をかけてて、
まあ共通点があるとしたら前の席の人と、まあヒップホップが好きっていうのぐらいだね。
でもね、まず1つ目のね、町としてね、自分がなぜか進路を悩んだのを知ってたのかね、
文系どうだい?って言ってくれたのか、だけど、
そのー、悪気はないんでは一切ないんだけども、
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何か、まあびっくりしたんだろうね、
なんで進路を知らないことを知ってんのかなとか、
でまた何でそんなアドバイスしてくれたのかなとか、
それでもテンパったのか、文系は就職があまりないしねって、
とりあえず言っちゃったんだよね、何か言おうとして。
いやーそれで、でも4年の時遊べるしねとか、
何か解釈してくれたんだけども、実はね、
傷つくまではいかないでもね、
そうやって文系の、その人は文系だったんでね、
何か悪く言われたと取ってたんだろうなーと思って、
ていうのもね、卒業式でね、まあそのこともあったのか、
でも今振り返ってみるとね、よくよく考えてみると、
そんなに悪いこと言ってるわけでもないと思うんだけども、
まあその人はその人でちょっと変わっちゃうのかな。
今もうアポカト借りたんだと、自分がね、
ああ早いんだね、もう部屋借りたんだみたいなこと言ったんだよ。
まあ単純にね、まだ卒業式で、大学入学するまでに時間あるのに、
ああもう部屋借りたりして住める状態なんだなと思って、
そういう風に聞いたんだけども、それで何て言ってきたかな、
まあとにかく腹立てたんだよきっと。
で卒業式もね、後ろバーって何か、
狙んできたわけじゃないけど見てきたり、
でまたそのタイミングでね、自分がまた、
その人も察知能力あるね。
自分がちょっと異変あったのかな、
親友がいてちょっとね、涙ぐむわけじゃないけども、
なんか感動したのかなその時は、全く記憶ないんだけども、
でまたそのタイミングでそんな感じであったからね、
それもトラウマね、なんでそのタイミングで振り向いてきちゃったかなと思って。
全然卒業式で泣いたりもしてないのに、
なんかその恥ずかしいとこ見られたなと思ってね。
いやーそれがすごいトラウマね、
まあとにかくその人にとっては嫌なことを言ってしまったわけだよ。
もうこんな早くから決めたんだと。
まあそんな腹立てたことのことは言ってないような気もするけども、
まあその事実がね、腹立たせてしまったっていう。
それまでだってね、自分なんかはね、バランス取れないんだよ。
散々トラウマを作らされて、あるいは迷惑をかけてきた、
やつには仕返しもできないし、迷惑もかけられないし、
これで自分は迷惑をかけてバランス取れてたらね、いいんだけども。
だからね、バランス取れてるっていう事実が欲しくて、
ダバルツ組んでた人のね、散々トラウマを作られててね、
自分は迷惑をかけていたのかと思って、
いろいろ思い出、昔あった出来事を何度も振り返ってしまったり。
悔しいんだよね、それがね。
この人には迷惑をかけられたって言ったら、
まあそう、カンニングしてるのを見てちょっと不快に思ったのぐらいで。
あとはそうやって声を何度もかけてくれたりね。
ああ、体育のバスケットの時間はみんなにすごい優しく教えてくれたりね。
全然そんなトラウマもないし、嫌なことされたとか、嫌なこと言われたとか。
なのにそういう人に限ってまたそうやってね、
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嫌な思いをさせてしまったっていう。
なんか、アパート早く決めたけど何が悪いみたいな言い方してきたんだよ。
その時はみんな凍りついたね。
しかも卒業式だからね、最後の最後に。
そうに、先輩ね、高校の時の先輩。
ちなみにランキングをつけるとしたらね、
今その1とその2がかなり上位に来るね。
トップレベルでトラウマになってるね。
先輩ね、ダブル作ってた先輩。
いやあ、ほんとに優しくてね。
結構ね、いじられ役の先輩がいて、
その人にはね、その人をペットボトルに虫入れたりね。
何かなあれ、なんかその、
あの、あれだよく学生が体育の時間終わった後にスプレーかけるのあれ、何て言うんだっけな。
あれを顔にかけてたんだよ、あれ。
危ないけどね、全能大会の時に。
でもね、自分もいじられ役っていうかね、感じで。
あ、でもそんないじわるな感じじゃなくて、ほんとに。
みんな好感を持って接してくれてた感じだったんだけども。
その先輩はちゃんとね、ちゃんと相手をしっかり適当にね、
いじられ役だからって同じように後輩だし、そんな。
だけどもその自分にはね、そんなスプレーかけてきたりとか、
ひどいことはしないけどもすごい、この先輩と同じように優しく接してくれて。
なんだけど自分はね、なんか変な癖あって中学生の時からね。
なんかすごい、自分が気を許してた先輩に対しては、
なかなか生意気な態度をとってしまったりするんだよね。
それで近くなろうとしてるのか、どういう思考からだったのか全く理解できないけどもね。
逆に言うとまあ、ほんと人には舐められないようにしてなきゃいけないね。
どんな相手でも。
まあそういう教訓になってるんだけども。
だからその先輩を舐めてたわけではないけどもね。
まあだから単純に好感があるだけではあるんだけども。
まあ今考えてみると失礼な。
まあ失礼だとは思ってないかもしれないけどもな、でもな。
っていうのもね、他の後輩はあんまり先輩と仲良くしてなくて、
まあそういうのはあってみんな先輩を優しくしてくれたと思うんだよね。
割とこっちから関わっていてたし。
っていう風にまあその先輩も受け入れてくれたらいいんだけど。
結構まあ失礼な。
っていうか嫌なことをね、言ってしまったり。
部活辞めた後に、
なんか図書館で会ったんだけども、その時もね。
それがトラウマですね。
図書館で会って、失礼なこと。
っていうか、うん。
あと、大会前に、
ああそうだ大会前にね、
自分がもううつ病、完全にうつ病で、
もう無断で部活を休んでたんだよ、もう。
今考えてみたらもう、
ほんとそんなひどい話ないけども、
したら部長と一緒にその人が来てくれたんだよね。
で、しかも全然そんなひどいこと言ったりしてこないで、
そろそろ戻らないかって感じで。
だけどね、ダブルス組んでるね、
同級生はもうひどいこと言ってきたんだけども、
自分が泣きながらトレに行ったらね、
今言ってる先輩に対して愚痴を言いながら来るんだけど、
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その先輩は一切愚痴なんか言わないんだよ。
でも、大会前ダブルスどうだったっけな、
その先輩とダブルス組んでたけど、
大会前はあれか、その先輩には迷惑かけてないんだよ。
同級生と一緒のダブルスで大会前はやってたんで、
私結構ね、中学校の時も先輩に対してもそうだけども、
練習中はもっとしっかりしなきゃって、
後輩である自分が生意気にも不満があると先輩に言ってしまったり、
今考えてみるとね、ちょっと幼い青2歳だったかなと思って、
八つ当たりしてるわけではないけども、
しっかり目的があってね、しっかり練習しようっていう意味では言ってるんだけども、
でももうちょっとなんとかなったかなっていうね、それもトラウマですね。
直近のことで言うと、いとこにね、
KYだっていうことを友達に言われて、
他にもいろいろトラウマあってね、
自分がやつやスポーツをバカにされたり、
で、それでそのことを話したんだよ。
陽間に書いてもらったメールで、
自分はこういうトラウマがありますと、
こういうことを、ひどいことをあなたに言われましたと。
言ったらね、すごい反省したらしくて、
そういったことを言ってくれて、
ありがとうっていうのと、本当にごめんなさいっていうのと、
そのメールの文章からね、なんか、
いや結構なんか、ダメージを与えてしまったなと。
これもね、自分の困ったところなんだけども、
自分で困ってるんだけども、
こうやってメールで書いといてね、
あとで公開しちゃうんだよね。
感情的になってそうやって送ってもらったわけじゃないんだけども、
今考えてみると、計画的なんで、
ある意味ね、それはそれであれじゃないですか、
犯罪だってね、突発的なのもあれだけども、
計画的だっていうのは、それはそれでね、
どっちもどっちだよね。
まあとにかくね、そんな衝動的になって言ってるわけじゃないんだけども、
でもね、やっぱり言った後、
お世話になってたしなとか、
これ人間の記憶ってね、
自体が困ったもんだと思うんだけども、
そういうのが出てくるんだよね。
あそこまで言う必要あったのかとかね、
それ分かってて言ってるんだけどね、
その人もね、難病があったりして、
とかいう背景も考えたり、
それも分かってる人もいるんだけども、
その旦那さんもどう思ってるのかなとかね、
夫婦できっとこんな会話したんだろうなとか、
例えばね、申し訳ないことしたんだとかね、
話したりしてんのかなとか、
いろいろ想像が膨らんじゃってね、
まあそれで、その後にね、
LINEで来た、洋館とのLINEの中でも、
自分のことを出してくれたりして、
〇〇は多分それ知ってるんじゃないかいとかね、
〇〇はその時いたよとかね、
自分が昔のことでいろいろ聞いたりしても、
丁寧に答えてくれたり、
その前はね、スマホいなくなったの欲しいって言った時、
結構軽くあしらわれたんだけども、
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そのメール以降はそんな感じだし、
いやだから結構、申し訳なくて、
っていう思いも結構強いのかなとか思ったり、
これトラマっていうかね、
まあ隣の、前の人は嫌いなんだけども、
隣の人はそこまで、
まあでも結構ひどいんだよ、
ご近所困った、困ったご疑状、
不思議なご近所さんってことで、
紹介したんだけども、
このおじいちゃんも、おばあちゃんも、
ひいおばあちゃんも、娘さん、
娘さんっていうか、
今言ったおじいちゃんの子供だよね、
娘さん、
まあトラマ作られてきたけども、
それにしてもね、
いつもトクヤVSトク息子で、
10年以上に渡って、
裏の家もそうなんだけどもね、
裏の家、
裏の家、
パカ息子は腹立ってるけども、
この親はね、
迷惑をかけられたっていう感じでもないし、
で、隣のお坊さんもね、
そうだし、
いや申し訳ないなっていう、
思いなんだよね、
さっき言ったようにバランスが取れないんだよ、
迷惑をかけられてきた人に対しては迷惑かけられないし、
この前の家の人はね、
バランス取れるかなと思うんだけども、
でもいい気味だとは思えないんだよね、
前はね、
司会してやりたいと思ったけども、
こうなったらこうなったで、
いい気味だとは思わないんだよな、
なんかだから、
自分の中でのバランスって絶対取れないんだろうね、
もうね、
その後、
高校の先生ね、
ほんとね、
教師で、
そもそも嫌いじゃない先生ってあんまりいないんだけども、
で、しかもその中でも、
トラウマなんか一切ない先生なんだけども、
いやーなんかね、
いろいろ、
まあ先生も、
生徒には迷惑かけられてなんぼっていうか、
まあそういうもんだと思ってるだろうけども、
ジャージなくした時も、
わざわざ体育館に来てもらったり、
で、風邪ひいて、
学校祭の時は、
あ、
修学旅行の時は、
わざわざね、
部屋に2回来てもらったな、
夜中、
まあ来てもらったというか、
見に来てくれたんだね、
いちいち、
保健室の先生と。
で、卒業式終わってね、
なんか取りに行ったんだね、
その、
あ、その人がね、
毎日、
学級紙を出してくれたんだけども、
それをまとめた冊子をくれて、
それを取りに行ったんだ。
その時にね、
この学校は、
模試をね、
毎週のようにやっちゃったけども、
それは、
これは教育方針なのかっていう、
ちょっと、
まあ半分、
不満があって、
それ、
まあ半分は疑問っていうのと、
で、それもね、
嫌いな先生じゃなくて、
その先生にまつってそれを言ってしまったっていうのと、
あとは、
まあでも、
これは全然悪いことはしてないと思うんだけども、
青茶跡っていう、
数学の問題集があって、
それをね、
いつから使ったほうがいいかみたいなのを聞いて、
違ったかな?
青茶跡か黄色茶跡か聞いたのかな?
したら、
ちょうどまた、
数学のプリントをね、
宿題でよく出してくれるようになった時期であって、
で、まだ、
青茶跡やるとか、
やる、
やってる場合じゃないみたいな。
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まあ先生としてはだから、
まあ数学のプリントをね、
ちゃんとやってくれっていう思いだったんだろうね。
まあちょっとこれは考えすぎかな?
まあでも自分がね、
ちょっと、
これもなんとも思ってないんだろうけども、
センター試験のなんか、
プリントの雑にね、
マークCとかなんか練習するあれだったのか、
あ、結果評価、
結果、
センター試験受けた後だったから、
そのなんか結果なんか、
書いて渡したのかな?
そうだね、点数をね、
それが雑で、
で、珍しくなんか先生、
怒ったわけじゃないんだけどもね、
注意されて、
なんかそれもなんかお失礼なことしたし、
で、嫌いな理科の先生に対してね、
あの、
部活で、
授業休みますってそういう、
提出するとき、
それはね、
辞儀汚くて、
注意されたんだけども、
それはね、別に、
いい気味だけでも、
あとね、朝、
なんかめんどくさくなったわけじゃないけども、
その、
学級試をね、
わざわざ、
机に、
配りに来るんだよ朝、
早くにね。
で、
まあ受験のことに悩んでたのかね、
あまり人とか変わりたくなかったのか、
それまで挨拶してたのに、
挨拶しない日があって、
あれは、
まあ先生が単純にその、
勉強が大変なんだろうなって、
受け止めてくれればいいけども、
それで変にね、
受け取って、
嫌われたのかなとかね、
そういう思いをさせてたら、
じゃないかって、
まあこれも考えすぎだよね、
学生なんて普通にそんなことあるだろうし、
まあでもみんな、
結構、
女子なんか特に、
ため口な人多かったんだけども、
で、
さんづけでね、
自分はちゃんと先生って呼んでたし、
しっかり敬った態度だったし、
まあそれは良かったかなと思うけども、
その先生はそっちの方がなんか、
良かったみたいだし、
なんとなくね、
察するんでね、
で、
あとある時ね、
コンタクトが、
なんか目の奥に行っちゃったみたいで、
で、
多分先生はそれで、
眠たそうにしてるなと思ったと思うんだよ、
目パチパチしてるから、
で、
その後まあ一応、
保健室でその先生も来てくれて、
あれ不思議だね、
ああいう時、
他人の先生も読むんだね、
単にコンタクト、
コンタクト、
外そうと、
目薬してるだけなんだけども、
まあそれで、
まあどういうことか、
分かってくれたらいいけども、
そうやってね、
いやなんか失礼なことしたかなとか、
すごいお世話になって、
良い先生だったからこそね、
うーん、
そうやってジャージね、
探しに来てくれたり、
進路、
進路のことでも、
勉強のことでも、
すごいよく、
ちゃんと答えてくれたし、
だからね、
あとね、
そうだ、
自分なんか内職なんかね、
嫌いな先生の時もしたことないし、
内職なんか、
中高ともにしたことないんだけども、
ただ、
いやその時はね、
ちゃんともう、
別にいいって分かってたんだろうけども、
今振り返ってみるとね、
いや、
先生が授業して、
で、
もう、
センター試験前で、
割とそれぞれがもう、
で、
なんかね、
授業の仕方がもう、
問題集を解いて、
で、
先生が一応説明するみたいな感じだったんだけども、
いや今となっては、
記憶がね、
あんまりないんだけども、
まあ良かったと思うんだよ、
答えもあるしね、
自分で答え見てって感じで、
ただね、
やっぱり授業、
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しっかり最後まで聞けば良かったかなっていう、
思いがあるんだよね、
っていうのもね、
別に内職してたわけじゃないけども、
他の先生の時は、
嫌いな先生でもちゃんと聞いてたのに、
その先生の時にそうなってしまって、
まあしょうないと言えばしょうないんだけどもね、
ほんと悔しいんだよね、
今日話してきて、
E2に関してはね、
だからトラウマになってんだけども、
何回もフラッシュバックしてくるね、
で他の、
嫌なことをされたっていうトラウマ、
とはまた違った感じを、
また申し訳ないなっていう、
ダジャナの時からしてしまったなっていう、
感情なんだよね。
それでは下っ家。