趣味の広げ方について
今回はどこまで手を広げるべきか、何言ってるかわからないと思うんですけど
自分のルールを、ルールというか
早速話していきますが
昨日こんなことありました。 最近ね
これも何かを始めるといつもこうなるんですけど、昼食で
昨日はトマト あとコーン缶も使ったし、混ぜて
倉木もなるべく変化をつけたくないし、食事に関してもね そうなんだけど
でもなんか飽きやすい性格だから、新しいものに手を出したいわけです。だから手を広げていきたくなるわけです。何やってても
でももう 他に
いいものをなかなかレシピ見ても見つからないし、具材にしろ調味料にしろ
だからもう限界が来て だからもうこのタイミングで
きっぱり諦めるのか、それとも諦めずにまだ 調べて苦しみ続けて
どんどんこじらしていくのか でも何か見つかる可能性もある
でもなんかリスクもある。倉木のことだから いろいろ
リスクがあるんですよ、そういうことでも。 バランスを取れない倉木ですからね
完璧主義なのが一番の原因かな。だからね、どこまで手を広げるかって 難しい問題で、これ誰でもそうだと思うんですよ
タイミングってあると思うんですよね、その どこまでにするかっていう
例えば音楽やってる人なら
やろうと 限界なくやってみて
ジャンルもいろいろあって まあでも普通は無意識に
限界を作るのかな
あまりに手を広げすぎたらもう民族音楽とか 実験音楽とかいろいろ手を広げすぎちゃって
欲が出てきてそうなってしまう。だから倉木もね、そこが問題なんですよ もうなんかね中毒みたいな感じになってたんですよ
手を広げてたら。どんどん、昨日もそうでしたよ、禁断症状みたいになって まだまだもっと新しいものに挑戦したいとなってしまう
ある手のところで制限を持たせる 演出は大事で、倉木の場合はもうきっぱりもうここでおしまいだよと
自分に言い聞かせないとね、どの手を広げてしまうんですよ だから自分で自分でルールを作らなきゃいけないってことですね
普通そんなことはしないんだろうけど
ポー掲示板のまとめサイトをやってた時はですね まずいくつサイトを作るかってのもそうだし
どの掲示板をやるかってのもそうだし どうしてもある程度やってると飽きてきてね
手を広げたくなるんですよ、てか 自分の可能性を探りたいというかね
いろいろやってみたくなるんですね そこでどこまで手を広げたらいいのか
もうわからなくなるんですよ 自分で変に勝手にルールつけるのもどうかとは思うんだけども
ある程度のところでやめにして、でもある程度だったらまた手を広げてしまうんですね で失敗してきました
でこの食事時のことも言ってもそうなんですよ
最近いつかもうこれ以上具材は増やさないようにって考えてたはずなのに まだいろいろやっちゃってるんですねそんなことも忘れて
ルールを食いみたい意味ないんですよねそれじゃあね でも誰でもこうやってルールを設けて
趣味の選択と制限
みたいなことやってる人はいると思うんですよ 例えば趣味
ルールは決めてはいる限ってないかもしれないけど
まあでもクラキと比べて大抵の人はいろんな趣味持つんだろうけど かといってね
ミーハーな感じでどんどんやっていくっていうよりは人によってはオタクなんかは
好きなものが決まってたり
でもじゃあ その限りある趣味の中で
あってかそもそもね世間の人たちどうしてそうやって
節度を持ってやれてるのかわかんないですよ 何個趣味を持ってはいけませんとか決まってるわけでもないですよね
逆に何個以上が正しいわけでもないし また少しずつ少しずつ
たまたまその趣味を身につけた感じなんだろうけど だったら他の趣味も持ちたいとか思っちゃうんですよ
でしかも趣味は剣だったとしてもでもアニメとか漫画
が好きで そういう場合はもう再現なくどんどん見ていくとか
いう場合 なんか矛盾してるように感じるんですけど
それはできるんですね とはいえやっぱり
だったらドラマもそうか いくつもドラマやってるけども
まあアメマとかネットとものを含めればたくさんあるけど
時間的制約とか考慮しながらね うまくバランスをとる
ってことは無意識にできてますよね 黒木はその
自分の体力とか時間とかと
だから体力と対話して時間を考慮して でできないんで自分でそうやってルールを作ってこれ以上手を広げてはいけないなと
考えるしかないんですね 音楽で何年何年経った時期もありますね
別に一生このジャンル聞かなきゃいけないなんてこともないんだけど アムラクジュミュージック全般
なのか たまたまアフリカアフロ
とファンクだけなのかとか 自分なりのね
条件を設けてルールを決めるんですよ あとはパブリックドメインでアンドロイドしたときも
バロック自体は入れるのか どこまでも制限なく
ダウンロードしたくなるんですよ その一方で
ダンシャリしてって ルールをもう厳格に決めるという時期もあって
高級曲だけ入れようという時もあったし オペラだけ入れようという時もあったし
それでは明日っけ