クラス替えの不安
倉木 凪です。
1年の時がね、あのー、
ちょっとトウモロコシと知り合いで、
うちにも来てくれたり、倉木大好きな先生だったんですよ、小1の時の先生ね。
いやー、それがね、
離婚して、で、
もう地元にはいられなくなった。
からどっか行ってしまったっていう風に、あのー、小さい頃倉木が聞いてたんだけど、
そんなはずはないんだけど、
とにかくいなくなったんですよ。
で、2年になって、女の先生、別の先生になって、
なんだけど、まぁ今回はね、あれですね、あのー、
クラス替えの話ですね。
でねー、
その先生はまぁ、悪くはなかったんだけど、いや1年生の先生が、
いやー、もしね、
2年生の時もいたらなーっていう風には、
最近になってね、考えてましたね。
で、倉木の親友が2年になって転校するんですね。
あと隣にいた女の子は特別支援学校に行ってしまって、
あと転校した人、あー、倉木と仲良かった、すごい可愛い子2人ともいなくなったんだよなぁ。
そうですね、結構仲良い子何人もいなくなったんですね。
あと同じ子教だった子2年の、
そいつ2年の時いたのが全然記憶ないし、嫌な奴の記憶が残ってるんですよ。
で、3年になり、
ちょっと飛行少年もいたり、
あの、担任の先生はあんまり、女の先生だけど、あんまり好きじゃなかったですね。
で、4年になって太くなって、5年になってから、友の子氏が先生たちのことを詳しくて、
ある先生が人気がないと。
でも、まあもううちらの学年の先生になるのは決まってたのかな。
で、ある先生は、うちにも来たことがある、あの人気のある先生で、
結局、友の子氏が危惧してた先生になってしまったんだけど。
で、クラスメイトは黒木をバカにしてた。
来てた、来ることのない、バカにしていた奴、野球部の奴2人と。
で、親友はね、また転校してきて。
で、同じクラスになって。それは、いやー良かったですね。
いやー同じクラスじゃなかったら親友なのかもしれないと思ったらそうですね。
いや、今考えて、ちょっとびっくりしちゃった。
いやー、運命って不思議なもんですね。
いや、黒木の場合はね、じゃあ他の人と仲良くなったかというと、絶対それはないから。
まあ人生サイコロできてると思うけど。
まあでもね、不思議ですよね、こう考えると。
で、中一の先生はまたいなくなるんですよ。
まあまあこれはしょうがないけど転勤で、いなくなって。
いやーすごい美人で優しくていい先生だったんですけど。
でも中二もね、美人で優しくて、今度は英語の先生で。
うん。
でもね、この人が出来立て結婚して、あれなんですね。
で、3年になるときね、不安障がいの黒木でしょ。だから、怖い先生になるんじゃないかと思ってずっと不安でしたね。
それはね、あの部活の副顧問だった。
すごい優しい英語の先生になって良かったんだけど。
1年のときのクラスメイトはまあまあ良かったんだけど。
2年になってからまあ、この黒木はまあ孤立してしまいましたね。
で、高校のクラス替えについてはまあちょっと訳あっていないんですけど。
みなさんどうですかね、クラス替え。
いい思いで悪い思いではあると思うけど、まあいろんなクラスメイトの出会い、教師の出会い
高校生活への期待
あると思うけど、黒木にとってはね、どんな先生がなるか。
不安で不安でしょうがなかったんだけど。
その一方でね、1年生、小学生のときよくあんな
なんとももなかったなと思ってね、いますね。
そうですね。
あと高校生になるとき。
ああ、高校入ってね。
中学生のときは割とね、どんな先生が来るかなって不安だったんだけど、高校生のときはあんまり
不安じゃなかったな。なんでか新学校だから別に
先生もいいと思ってたのかな、別にそんなことないんだけど。
あんまり不安はなかったかなぁ。
部活の先生の子も、部活の子もどんな人かなとかそういう不安もなかったしね。
それではしたっけ。