2025-12-23 21:34

第5478回 いとこの旦那がサンリオ好き&大豆のみ生活&近所また大問題

このポッドキャストは、生きづらさ・メンタルヘルス・家庭問題を中心に、 日常で起きる出来事や思考を、感情を煽らず淡々と語る雑談ポッドキャストです。親子関係の衝突、家庭内トラブル、機能不全家族。 「普通」や「当たり前」とされる家族像や会話が成立しない現実を扱います。 発達障害(ASD / ADHD)、うつ病、双極性障害、不安障害、社会不安、幸福恐怖、強迫性障害(OCD)。 個人の特性と、家庭・社会環境が噛み合わないことで生じる問題を取り上げます。 宗教二世として育った経験から、 オカルトやスピリチュアルを信じて自分を誤魔化しながら生きることができない感覚についても語ります。 物事を都合よく解釈して安心することができず、 現実をそのまま見てしまうことによる生きづらさを扱います。 長期間の引きこもり、無職、就職活動の失敗、働けない現実。社会復帰の難しさや、将来への不安を、理想論ではなく事実として話します。 難病である潰瘍性大腸炎の可能性を抱えながら、 引きこもり状態のため十分な治療に繋がれない状況と、体調不安が日常生活に与える影響についても触れます。 人間関係のトラウマや、 新たなトラウマを作らないために距離を取るという選択。 人と関わる必要性を理解しつつも、発達障害が理解されにくい現実の中での葛藤を語ります。 哲学やニヒリズムを背景に、 存在の意味を求めるのではなく、 世の中を都合よく解釈する考え方そのものへの違和感や、人の思考の矛盾、浅はかさをスピリチュアルに逃げず考察します。 前向きさや希望を押し付ける番組ではありません。 答えを出すこともしません。 メンタルヘルス、発達障害、家庭問題、生きづらさを抱える人に向けた、静かで重めのトーク番組です。

This podcast focuses on mental health, neurodiversity, and family issues, discussed calmly and without emotional exaggeration. It covers parent-child conflict, dysfunctionalfamilies, and situations where so-called “normal” family dynamics do not work.Topics include ASD / ADHD, depression, bipolar disorder, anxiety disorders,social anxiety, fear of happiness, and obsessive-compulsive disorder (OCD),exploring how personal traits clash with family and social environments.Growing up in a religious household, I talk about the inability to rely on occult or spiritual beliefs to comfort or deceive myself, and the difficulty of facing reality without convenient explanations. The podcast addresses long-term social withdrawal, unemployment, failed job searches, and the realistic difficulty of returning to society. I also discuss the possibility of living with ulcerative colitis, a chronic illness, while being unable to access proper treatment due to isolation, and how physical uncertainty affects daily life.Human relationships and trauma, choosing distance to avoid creating new wounds, and the struggle of living in a society where neurodiversity is rarely understood are recurring themes. Rather than seeking meaning, this podcastexamines how people conveniently interpret reality, the contradictions in human thinking, and social absurdities — without spiritual escape or comforting narratives. No self-help. No optimism. No answers. A quiet, heavy podcast forthose dealing with mental health issues, neurodiversity, family conflict, and the difficulty of living in reality as it is.

サマリー

いとこの旦那はサンリオのキャラクターであるクロミを好きであり、サンリオの歴史や影響について語られています。また、最近の認知に関する哲学的な話や、近所の新しい住人への思いについても話題に上がります。さらに、いとこの旦那がサンリオ製品やイベントに関する話をする中で、大豆のみの生活を通じて健康や食文化について考える時間が設定され、近所の問題についても触れられています。

いとこの旦那とサンリオ
はい、みなさんこんにちは。この番組では、倉木の日常の話をしていますが、
早速、話していこうと思います。
今日もいろいろあったので、話していこうと思いますが、
サンリオって古前代ですかね、日本のかわいいキャラクターたちで有名な
これ会社名なのかな、サンリオっていう、ブランド名なのかわからないけど。
で、昨日歌番組を見ているときに王冠とこの話になっていて、
いとこが好きだっていうことがわかり、
ああ、そっか昔好きだったんだなと思って、
ああ、そうだ今は気づきついたけど、
いやあ、そっかしたらすごい歴史があるんだねっていう話してたんですよ。
いやあ、この時気づかないんですね。
後にわかるんですけど、夜話したら、
最近そうやってLINEでわかったって言うんですよ。
いやあ、普通だったらね、
ああ、これ、そのサンリオ、昔から好きだったかどうかわからないから、
歴史があるものなんかどうかわからないよっていうふうな会話になるはずなんですけど、
まあいいや、それで、しかも夜わかったのが、
いとこの旦那さんもサンリオのクロミちゃんだっけ、そういうキャラクターが好きで、
いくらでも乃木坂の子が、このクロミちゃんって子が好きだって聞いてたんで、
こういうキャラクターいるってのは知ってたんですよ。
福祉君もなぜか知ってたんですけど、それで、
結局何が言いたいかっていうと、これどうでもいいことで感動してしまうんですね。
いやあ、いとこも、
ああ、でも昨日感動してたのは、すごいそれだって、昔から、
だから自分のだいぶ上の世代の人も、
このサンリオって知ってるのかっていう感じで、まあこれは間違いだったんだけど、
ああ、でもそれはそれでね、最近、
まあ大人でもそうやって、だから、乃木坂の子はまだあれだけど、
いとこなんてだいぶもう年だけど、
まあ乃木坂の子は年だけど、
まあ乃木坂の子に比べたら、もっと年取ってるけど、
でもサンリオが好きってことで、
しかも女性と、子供向けなものなはずなんだけど、
そうやって男性でもファンがいるのかな、
二人でイベント行ったこともあるらしいんですよ。
いや、いとこの旦那さんはこんなの好きにならなそうだけど、
まあそういった事実に感動してました。
あとはですね、昨日はこういうことはなかったけど、
夜に、いとこは、
ああ、いとこはそれ好きだって、
いつわかったんだいって聞いたんですけど、
こういう場合大抵ですね、
記憶がないだとか、いや本当にそうなのか、
わからないとか聞かないでとか言うんですよ。
だから本当にいつもね、
怖いんですよ、だからこういう質問をするのが。
いや、聞かれてもわかんないけどねとか言ってくるからね。
嫌なんですよね。では次。
認知の哲学的な考察
次ちょっと哲学的な話なんですけど、
最近はなっている認知の話ですね。
人間を操っているのは自分の意識ではないんですね、残念ながら。
脳科学的に言うと、
えーと、どこだっけな、
人は脳科学的に言うと、
ちょっと忘れたけど、
まあそこで、
まあ最近話すの細かくはなさないですけど、
まあだから、
映画を見ているような状態なんですね、意識っていうのは。
身体を操っているわけじゃなくて。
でも最近はあまり哲学的なことを考えないようにしてるんですね。
もうそういう風に決めてたんだけど、
なぜそう決めたのか忘れないけど、
まあこの後話すんですけど、
ポッドキャストで英語で話すようにして、
英語の回を作って、英語で勉強するようにして、
あまり哲学的なことを考える時間は少ないようにしてて、
でもその理由も忘れてしまったんですね。
だから、もっとしっかり考えたいんだけど、
まあとりあえず、
これだけはっきりしてるのは、
不快な感情、感覚、
これは他の動物にもあるわけですよね。
それを認知する。
認識する。
認識する。
その時に問題だと感じるわけですよ。
不快な感情が出てるから問題だと。
で、これもそういう研究も、
前見たことあるけど、
なんかの文献で、それで、
そこではですね、
ストレスっていうのは、
ストレスがたまりやすいっていうのはこういう人だということでした。
だから、不快な感情を問題視する人。
これって自分で意識しづらいんだけど、
不快な感情が出て、
ああ、これはいけないって考えるときにストレスがたまるんですね。
だからやっぱり認知の認知って、
いろいろ問題を発生させるんですけど、
それが人間らしさにもつながるけど、
だって、その認知の認知がないと、
なんだろうな、
例えばスポーツ見てても、
ピッチャーがボール、
なんか物を投げて、
なんか物持った人が打ち返しマッサージで割るだろうし、
過去の記憶と統合させて考えることもできないし、
食事中は、
なんだろうな、
甘いしょっぱいとか、
の感覚すらないかもしれないですね。
快感だけがあるような感じ。
だからつまり、
どんなに犬に高いものを与えても、
間違いなんかわかってないんですよね、きっと。
そう考えると飼い主のこの自己満足さ加減ってすごいですよね。
あとは、なんかスイーツ食べたいなと思って、
どっかの店行って、
でもケーキとかスイーツとか買えないと。
本来であれば、
もっと満たされてるはずなのに、
満足できなかった。
とか、
その不快感な感情に対して、
それは問題視するから、
ダメなんですよね。
だから、
同じ不快感でも、例えば筋トレして、
あるいはサーナに入って、
不快な感情を味わってもストレスにならないじゃないですか。
本来こうであるはずだったのに、
そういった状況に身を置けてないことにストレスになるんですね。
では次、
今のこの一点に集中する。
今の一点ですね。
この瞬間。
クラゲなんかは、
日常のルーティンでなるべく早く行動してるんですよ。
その方が集中できるから。
でも今の一点に集中すると、あまり早くはできないんですね。
とにかく早くしようとすると、
あまり早くはできない。
だから、
あまり早くしようとすると、
あまり早くはできない。
とにかく早くしようとすると、
目先のことも考えなきゃいけないんですね。将来のことも。
数秒先のことも。
全体を見るような感覚。
一点に集中するというよりも。
でもそれをすると、大きな変化を起こすことになるんですよ。
で、自分にはそれは合ってないんですね。
だから、目の前の一点に集中して何かを
ひたすらやることの方が向いてるんですね。
だからもう10年くらい前から、
あまり過去とか未来のことを考えなくなったんですよ。
ただこれはね、考え方の変化っていうよりは、
まあ年取ったからっていうのが一番大きいと思うんですけど。
面白いですよね。
年取るごとにどんどん他の動物に近づいていくんだから。
まあでも前東洋が衰えていくもそれはそうですけど。
あとは、
昨日思ったのが反省を
最近はあまりしないようにしてるかな。
まあ行動してて、これは間違いだと。
まあミスじゃないんだけど、こうした方がいいって。
それを考える時間、
目の前のことに集中してないわけですよね。
このジレンマって絶対あるんですよ。
やっぱり何かを犠牲にしなきゃいけないんですね。
でも反省をすれば、次回からは修正できるわけですね。
では次。
近所の新しい住人
うちの前に最近引っ越してきた人が、
昨日10時ごろ行きかけしてて、
これからのことを思いやられました。
そうんばばーには行ってるけど、
近所の人でこんな時間に行きかけする人いないし、
やっぱり早くから寝てる人もいますしね。
他に話したら、まあ小さい面積だし、
確かにそうんばばーの家と比べたらだいぶ短い時間に住むだろうけど、
でも前の家の人は長い時間やってたし、
最近は6時半ぐらいにベッドに入って、
ポッドキャスト聞いて勉強して、
やっと寝入り場がくじかれるような形になるのもやだし、
ちょっと思いやられてますね、今。
昨日不思議なんですけど、起きた瞬間に、
下に降りようとした瞬間、
その直前で、その直前、
その直前で行きかけしてるのかな。
で、電気つけて、
起こしてしまったかなっていう思いをさせては、
申し訳ないなと思ったんですけど、
ちょっとそれで遅れてしまって電気つけた。
逆にそれ気づいてもらった方がよかったのかなと思って後悔してるんです。
あと最近ですね、洋館がですね、
あの次昼食の話なんですけど、
にがりを意識して、
あ、にがりの味するねって、
何の悪気もないんだろうけど、
豆乳作った時ですね、
それからずっとこの事に執着するようになってしまって、
それから昼食べてる時ずっと、
あ、にがりだなって意識してしまうんですね。
あとは、
最近大発見だったんだよ、大豆から豆乳作って、
豆乳みたいなものを作って。
でもなぜかね、
最初みたいにうまくいかなかったのと、
で、ちょっと飽きてしまった感じもして、
悔しいんですね。
じゃあ次は英語学習の話ですけど、
最近調べすぎてしまって、チャットGPで、
Tで文字起こししてもらったり、
メンバーよりそれだけ興味があって、
理解した人が多いので、
だから良いことだとも言えるんですけど、
良いことだとも言えるんですけど、
でも調べすぎてしまってる。
ここまで執着する思いがあるんだから、
もしこれで、
執着するだけだったらダメなんですよね。
でも他の能力もあったら、学者とかになったら、
きっと大成したんだろうなとか思って、
前は24というドラマを見てて、
元試合の人なんだけど、
その人もすごい執着するんですね。
だからこういう何かしら、
この性格を活かせる場面があったらなと思って、
まあでも発達障害で、
その特性を活かせる人なんて、
0.1%もいないんじゃないかなと思いますけど、
発達障害以外でも。
まあでも発達障害は特にですね、
非常に際立って、
ちょっと性格を持ってますから。
性格というか特徴ですね。
調べすぎて、
ポッドキャスト、
先に進まなくて後悔してるんだけど、
夜中何時間も聞いてますからね。
じゃあ今度は調べないようにして、
あと昨日、寒くからでも電気代、
いとこの旦那とサンリオ
節約するためにストーブつけないようにして、
最近これもちょっと行き過ぎてますね。
それでこの前体壊したんだけど、
でも体壊した後特に、
最近寒くて、
その後なんだけどストーブつけないようにして、
夜中ずっと寒いんだけど、
そしたらスマホ触れないですよね。
そしたら半分寝ちゃってるし、
これはこれで全然話聞けないし、
色々試行錯誤してるんですけど上手くいかないですね。
あとはやっぱりですね、
なんで英語勉強し始めたかって分かんなくなって、
ポッドキャスト色々聞こうとしてたんですね。
実際ダウンロードもして、
そのタイミングで英語勉強しようと思ったのを覚えてるんだけど、
理由が全く思い出せないんですよ。
でも自分がそんなに哲学の話してもなっていうのと、
喧嘩を感じてたのも思い出して、
でも他の人も哲学の話してるなって思いもありますね。
では次。
引き飯の粉ですか、木の漬物。
洋館わざわざあのニシン漬けのニシンの
本取ってくれてたんですよね。
まあでも一応骨入ってはいたんだけど。
だから魚はないんだけど、
骨は入ってないような状態なんですよ。
でもね、前スーパーのニシンなんかもニシン漬けなんかも、
ちょっとだけ入ってるのあれ。
逆にね、なんか迷惑というか、
学校の給食のデザートなんかもそうなんですよ。
ちょっとしか入ってないから。
あの、外から見てもね、
ちっちゃい入り物なんだけど、
どっかのコンビニみたいに、
実際食べてると、
そこがなんていうんだろうな、
本当に高い値になるって、
実際、もっと食べてると少ないことがわかるんですね。
ごまかされてるんですよ。
逆にないほうがいいと思ってたんだけど、
こういうのはね、本当困るんですよ。
まあそういったなんかね、
人生で作ってきた歪みみたいなのがあって、
それで昼に大量に豆腐食べてるんですよ。
大豆のみ生活の影響
まあでも最近思うけど、
これがもしジャガイモだったら、
なおさらいいんだけどなと思いますけどね。
1キロとかね、
ああいうのは別に、
いいなとは思わないですね。
前カレー大量に食べたときもあるけど、
あれもすげえ飽きたし。
でもやっぱり小さい頃から、
安いものに目がくれない性格だったんですね。
あの、
うまい棒。
あんまりご飯は食べないんだけど、
いいものをたくさん食べたいなと思ったことあるし。
いとこがですね、野球のカードだけ欲しくて、
ポテトチップスだけあげるって言われて、
あれも別に嬉しくなかったし、
ああでも、
いやでもそれでも、
まあ嬉しかったかな私は。
あと祖母が、なんだろう、
デイサービス?
デイなんとかなんだったっけ、
結局あれただの営業なんだけど、
それでいろいろ醤油とかもらってきてて、
で、ゼリーと、
あと、
トッポとか、
結構覚えてるんですよね、あれ。
あのパイみたいなやつとか、話ちょっとずれるんですけど、
かぼちゃのパイがですね、
食べた記憶があるんだけど、
パイなのかそういう、
パンで、
デニッシュのパンなのかちょっと覚えてないですけど。
まあいいや、それであとは、
ああいうのは嬉しかったかな。
あと親戚がパーティーで、
たくさんチョコレートもらってきて、
で、あれなんかはチョコレートなんか大量に
食べれないんであんまり嬉しくなかったけど、
あとは祖母の家でも、
好きだったんだけどなかったのか、
でも結構たくさん食べてたかな。
ああでも、やっぱりケーキかな。
人生でたくさん食べれたら嬉しかったのは、
あの食べ放題でケーキがあったら食べて、
あとは、
筑納先生におごってもらったときも、
あの回転寿司でたくさんケーキ食べてましたし、
親友と争ってましたね。
あと納豆、
卵、カレー、
まあでもラーメンもスープまで飲んでたし、
チャーシュー大盛りにして、
でも納豆かな、
あれは大量に食べてましたね。
まあでも当時太りたくて、
近所の問題と解決
たくさん食べたのもあるんですよ。
まあそもそもそんな大食感でもないし、
胃も小さいし、
ああでもそうやってケーキ大量に食べてるときなんかありましたね。
回転寿司なんかいても全然食べないし、
でも本当にあのクリスマスとかのケーキね、
嫌なんですよ。
まあ大きくなってから大人になってから、
バランスが大事だってのは分かるんだけど、
でも何をもってバランスというか、
まあそこで飽きてしまってもまた食べたくなりますしね。
そこでバランス取ったところで、
やっぱり食べたくなるだろうし、
何がクリスマスケーキだというかというと、
終わりが来るからですね。
だから自分で作って、
そうするとクリームを次の日も、
ちょっとスポンジにつけたりコーヒーに入れたりして食べれるんで、
あれは好きだったんですよ。
そこで満足できる、欲を満たせる感じがして。
あと、
今でも忘れないのが、
祖母の家で大量に牛乳プリンを、
牛乳寒天を作ってくれたら、
そういう悔しい思いをしているから大量に食べるんですよ。
そこで手作りの魅力を知るんですね。
だから学校のあれ、
えーとね、
ティラミス。
これいっつも忘れるんですね、ティラミス。
給食で一回出たことあるんですけど、
一発嫌な思い出なんですよ、一瞬でなくなって。
だからあの、以前ね、
大食いYouTuberの動画を見てるのは、
すごい好きだったんですね。
別にダイエットしてるわけでもないのに。
いやでもいつもダイエットダイエット言ってるから、
これ聞いてくれてる人で、太ってるんだと勘違いしてる人いるんじゃないかな。
でもアメリカでは、海外ではダイエットっていうと、
健康食っていう意味らしいですね。
痩せる食べ物っていう意味じゃなくて。
で、
ティラミスを大量に食べてる人がいたんですよ。
でもですね、彼らが言うのは、
甘いものってあんまりたくさん食べれないらしいんですね。
それを知ってからですね、逆に気持ち悪くなってきましたけど。
あと昨日、夜はですね、大根と人参と鶏肉入って、
あと、
さつま揚げと、
いやさつま揚げって未だに分かんないけど、あれ、
さつま揚げと玉ねぎ入ってて、
ごぼう揚げとか言われてる、なんか呼ばれてるみたいだけど。
ちなみに北海道ではこれを天ぷらと
呼ぶらしいですね。
あと、さつま揚げのこと、違ったかな。
やっぱり北海道、九州ではさつま揚げを天ぷらって言うらしいですね。
まあいいや、それで、
すごい出汁出てて、大根がすごい美味しかったんですよ。
微妙なとこですよね。
これが別の味に染まってしまうと、これ、なんかもったいない気もするし。
もったいないっていうか、なんて言うんだろう。
なんか別物になってしまうし。
けど、ちょうどいい感じだったんですよ。
さつま揚げ。
そういえば英語では、
かまぼこのことフィッシュケーキって言うらしいですね。ケーキって言うらしいです。
えー魚のケーキに似てるかな。
ケーキに似てるかなと思ったんだけど。
ネッタモノって意味があるんですね。ケーキ名が。
あとジャマンポテトなんだけど、前とちょっと味付け違って。
塩コショウの味付けですね。
みりんとかは入れてないって前言ってました。
では、お疲れさまでした。番組、我々、よろしくお願いします。
あ、一つ話すの忘れてました。
えーとですね。
まあ次回話しますか。では、お疲れさまでした。番組、我々、よろしくお願いします。
じゃっけん。
21:34

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