宗教の危険性
倉木凪です。
倉木凪は以前、生き神明さんの宗教について書いた本も、
わりとざっくり書いた本であるけど、それを読んだり、
哲学的なことはずっと考えていましたし、小さい頃から。
あとこの10年間で言うと、都市伝説で他の宗教、結構ヤバいものはあるなって知ってる。
あとYouTuberで宗教について話してる人いたり、
あととある超デカい宗教の息子さんがいろいろ暴露してたり、
海外の宗教についても調べていたり、
あと親の友人から海外の宗教について聞いていたり、
それなりの見聞もあると思うんで、宗教について。
ただまあ、とにかく倉木が宗教20年以上やってたんで、
はっきりこういう宗教はヤバいってわかるんですよ。
それで話していきたいんですけど、
今回の話はかなり信憑性云々と関係なく、自信持って言えることではあるんですけど。
ではまず一つ目。
信仰宗教なのに、意外とフランクな感じで入会できるし、
大会も簡単にできそうだし、
割と学びやすいなと思えるもんな。
多分ネットでYouTuberとかいろんな記事の人見たらね、
こんなこと言ってる人はいないと思うけど、
これが本当の本当の本当にヤバい宗教ですから。
某宗教、いくつかネットで調べたらね、
日本以外も含めると1000万、1000万人以上いるような宗教。
ちなみにイギリスではね、
1000万人も会員いないカルト宗教と定義してるみたいですけど。
まあだからそれが基準になるんだろうね。
日本のそういう大きい宗教はね、
結構大会しようとしたら追いかけられるし、
去るもの追いますから彼ら。
だけどね、お金もワンスかワンスか奪い取るし、
でもね、それがまだ信仰宗教らしいというか、
まだまともって言ったら、
まともでもまともでないと言えないし、
これが普通というかね。
でもね、ほとんどの大津野とかそうやってるってことは逆に言うと、
それぐらいのことしないと、
今言った全部ね、
要は宗教を保つためにやってることですから。
まあそれが過度みんなの形になってしまってるだけで。
逆にそれやってない宗教って、
まあキレイごとじゃ済まされませんよね。
でも宗教は保ち続けなきゃいけない。
なんでこういうことをキレイごと言ってやんないってね。
逆にそういう宗教は邪道だしヤバいですから。
それなのに40年50年持ってるような宗教は逆に危ないと思います。
都市伝説と生贄の概念
わかりやすく言うとね、テレビドラマなんか見てて、
あるいは現実世界でもいいですよ。
なんかあいつ憎ったらしいなっていうようなやつよりも、
なんか表面上一見すごい大丈夫そうなやつ、
これドラマなんか特にね、
逆にそういうやつの方が危なかったりするでしょ。
本当に良さそうなやつがサスペンスの犯人だったりするでしょ。
他の宗教と同じようなそういうしつこさだったりそういうところがないとすると、
やっぱり邪道でしかないし、本当危ないですから気をつけた方がいいですね。
では2つ目。
これ入ってみないとわかんないかもしれないけど、
よく都市伝説であるのはね、
あるし都市伝説であるし、
これもう宗教ってのはね、
宗教でなくてもそうだろうし、特に宗教の場合は、
神は信じるわけだから、だからね、
生贄っていう概念はどうしても生まれてくるんですよ。
だから99人の人が幸せになるためには1人がね、
犠牲を払わなきゃいけない。
で、これで結構警察という着持ってね、
やばいことやってる宗教もあるし、
でもやっぱりね、
これもね、
一見みんなが、
みんな幸せそうにしてる宗教こそ一番危ないですよ。
絶対そんなことないわけだから。
逆にわかりやすくなんか悪いことしてる宗教のほうがね、
なんてことはとってもちょっと、
そのほうがまだワセだなんてことは言えないけど、
さすがに違法性のある宗教は、
まあ入っちゃいけないだろうし、
あまり大きな声にはかかんないからね。
だけども、
あまり大きな声ではいないけれども、
すごい、
みんながみんな幸せそうにしてそうな宗教こそ一番危ないですよ。
でもこれはね、
ある程度分別がある大人であれば、
なんとなくわかるじゃないですか。
何か穴がありそうな感じがするって。
だってそうでしょ、例えば、
いかにもね、お客さんにとって、
もう高水温なこととかことばっかりな、
ような通販だったりね、
物ほどなんか裏があるでしょ、例えば、
二重価格だったとか。
絶対そういうものって裏がありますから。
裏がある宗教が一番やばいっていう話ね、今回話してることは。
教祖と教団の危うさ
ではその3。
教祖が、教祖って2種類いると思ってて。
割り切ってる人と本気で自分が言ってること正しいと思ってる人。
校舎ですね、やばいのね。
それで何時でも教祖やってる人って頭おかしいから。
逆にね、嘘ついて会員から金奪ってっていう方がまだ、
人、人間らしいし、
でも本気で自分の言ってること正しいと思ってる人の宗教ってね、
矛盾だらけだし、
そんな人についていったら大変なことになると思います。
これは倉木が言うので間違いないですけどね。
倉木も酷い目に遭ってきてますから。
倉木の配置された宗教はまさにそういう人だったんですね。
自分は特別だと思い込んじゃってる。
だから手から金粉ね、
出したりするんだけど、
こんなの別に超能力じゃないんだけど、自分ではね、
そういう光の力とかを持ってるんだろうね、きっと。
あと死んだ人と会話したりもするんだけど、映像の中でも。
これもなんかもう本当に会話できてると思っちゃってるから。
あと倉木の経験から言うとね、
何万人かしかいないような小さい宗教、信仰宗教、
本当にどんなに良さそうな宗教でもね、
っていうか、
それぐらいの規模でなおかつ、
表面上良さそうな宗教が一番危ないと思います。
まあ穴場だと思って、そういう地域に入ったりするとやばいと思います。
でもやっといいのに見つけたと思ってね、入っちゃうんだろうけど。
なんかそういったものって穴場感ありますよね。
みんなは知ってはいないけどでもこれが本物だみたいな。
いやそんなこと絶対ないですから。
大丈夫な宗教だったらもっとたくさん人入ってますから。
では6つ目。宗教してない宗教。
だからすごい入りやすい宗教。
っていうね、フランクに入りやすいんだけど、
ただねそういう宗教って、
これは宗教だっていう自覚がないまま入っちゃってる人も多いんですよ。
宗教なんだけどでも、あんまり宗教っぽくないから入れたってことは、
そういう理由の人も多いし。
いやその理由ってまずいじゃないですか。
宗教に入りたくて宗教に入ってるんじゃないんですよだって。
だったら宗教っぽい宗教に入るわけでしょ。
宗教に入りたくないけどでも、
そういう何かしらあって生活してて何かしらの問題があって支障があって、
何かしらの理由でそういった断定に入んなきゃいけないって。
宗教に入っている自覚がない上に、
信者として学んでいくつもりもないわけでしょ。
だから単に仲間を作りたいだけとか。
そういうとこ入ったらね、
めちゃくちゃな目に遭った方がいいと思いますね。
例えば一生懸命マダボとしても周りが全然そんな感じじゃないし。
何十年会員でやってる人なんかも全然教えがわかってなかったりするから。
そういう宗教は危ないですね。
あと教祖が変わってっていう宗教も危ないと思いますね。
何かしらの理由があって。
でも会社と同じじゃないですか。
どうなんだろう会社って息子に引き継いでどんどん破綻していくって全然あるんじゃないですか。
だって血繋がってるからってね。
その人も同じだけの裁量があるとも限らないし。
でも息子だからっていう理由で後をつかせるわけでしょ。
その宗教によってどういう理由で後継ぎを選んでるのかわからないけど、
やっぱり会社と同じでね。
尊徳させたわけじゃないですか。
だからとりあえず誰かに後を託すんだろうけど。
なんとかそれで持っていたとしても、
そういった宗教は怪しいという場合が多いと思いますね。
本当形だけになってしまってるとか。
あとは先代の教祖と言ってることが矛盾してるとか。
こんなことは多々あると思います。
それではしたっけ。
