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倉木 凪です。
昨晩に思い出したことが、思い出したエピソードがあるんだけど、 それを今回話していきたいんですけど。
ある時から急にトウモロコシとヨーカン2人でね、
ある親子のアパートの部屋に
何回も通いながら行ったんですけど、
まあその時も倉木は学生じゃないんだけど、
でね、祖母がね、まあ宗教の
関係でいろんな人をお世話してて、
で、
なんなのかな、まあなんか
相談に乗ってあげてたのかな。
でね、倉木の
地域にその人たち来るって言うんで、
別にトウモロコシたちは何ら関係性ないのにね、なんか
そうだね、また今日改めて聞いてみるけど、
まあ祖母に頼まれて、よく行ってたんですよね。
特に宗教の通りに来るとかでもないんだけど、
宗教に入ってはいたのかな。
でも何をしに行ったのかよくわからないんだけど、よく顔出しにして行ってましたね。
なんでそんなことを祖母にお願いされたからって、しょっちゅうしょっちゅう行ったりしなきゃいけないのか、
と思ってたんだけど、まあその人公務員で、
どうなんだろうね、障害者ワークみたいなのがあるのかな、それで車椅子なんだけど、
で母親と二人で
エアパート住んでたみたいで、倉木もいろいろ空想してしまいましたね、
お金のことはね、
逆に母親としては、
家賃も払わなくていいし、
こういう場合で逆に助かるんだろうなとかね、
そういう家計のことをね、いろいろ考えてしまいましたね。
自分のね、同級生の親もね、宗教、同じ宗教やってて、
旦那さん亡くなってても息子が家にいて、
これもだから結構助けられてると思うんですよ。
あとトモロコ氏は東郷市長省の人と宗教の勉強会だと思うんですよ。
何かあるたびにね、何か相談を受けてたみたいで、
うちにも電話来たときはね、もう最悪な気分でしたね。
うちにまで電話かけ、
かけないでというか、なんだろうな、
まあ本当困ったなと思ったね。
これはトモロコ氏に責任があると思ったね。
そんな心よくね、相談に乗ってあげたりするから、
めんどくさいことになるんだよと思いましたね。
あとトモロコ氏は、コーチ当たるとき監督のね、
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いい仲間になってあげてたし、監督はね、疎開感が相当あったと思うんですけど、
味方がいてくれてよかったと思うんですよ。
あとは、これも宗教のね、
まあ四十代くらいの男性の人なんだけど、
まあ、あの、修道支援でね、その人、
サポートする仕事をしてて、
で、たまたま近所にいてね、
まあ可愛がってたわけじゃないけども、
まあいい後輩って感じでいたんだろうね。
で、トモロコ氏たちが挨拶してたのも知ってるし、
まあそういうこと多いですね、うちの親はね。
まあ、そぼほどではないにしても。
そぼなんかいろんな人から慕われてましたよ。
だから、スキンのね、プロの元スキンの選手からも
いろいろ相談を受けたみたいだし、
あと、歯医者さんね、
もうあざわざリーチにうちに挨拶してて、
あと、いきなり空港でね、
ああ、うちらで食事とってるときいきなり、
これお土産ねって言って渡してきたおばさんもいたし、
この人もね、そぼの関係。
まあ、宗教関係は上の人からそういうお世話をしてる人から、
結構いろんな関係性があってね、
そぼの関係性があってね、
上の人からそういうお世話をしてる人から、
結構いろんな関係性がありますね、そぼはね。
勧誘した人もたくさんいるし、
結構人生救われたって人も多いんじゃないかな。
でもね、くらきはね、
この日ごもり中何回か相談してんだけど、
全く救われてないんですよね、そぼにはね。
あと、親友の親のことは宗教で悟ってたし、
引っ越した前の家の人も誘ったけどダメだったんだけど、
来るには来たんだけど、
旦那さんもね、DVD見せて、
でもこれもダメで、
親友のお母さんはね、買いになってくれたし、
8日のおたたりにしてましたね。
それでは明日っけ。