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2024-09-12 13:12

第739回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 近所編

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

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倉木 凪です。今回もトラウマの続きなんだけども、その1 引きこもりになって、朝、洋館と一緒に散歩に、毎朝行ったんだけども、その時、門の家の人は、まあ知ってたんだけども、挨拶しなかったんだよね。自分がもうだいぶ人間不審でしたら、向こうから挨拶してくれて、なんかそれが申し訳なくてね、まあその時はそんな強い感情じゃなかったけど、今考えてみると申し訳ないし、
何回か挨拶しなかったんだよね。逆に、そのおばあちゃんにはその頃会ってた時、ちゃんと挨拶してたんだよ。逆にこっちは挨拶しなくていいのに。ただまあその人、うちのトモロコシがね、野球のコーチ、その人に代わって引き受けてやってあげたんだよ。まあ、うちには感謝してるんだろうけども、まあだからそうやってね、何回も挨拶してこなかったのに、挨拶してきたんだろうけど。まあ、そこの方に対して苦手意識もあったのかな。奥さんがね、割と明るく、
ハッキハッキしてる。ちょっとうるさい感じの。旦那さんは静かな感じで。で、その、ゴミ捨てに行って、その時、同級生の親がね、いてね、それも近所の人なんだけども。
秋を話す話全部、近所のトラ、トラウマということで。そしたらね、挨拶したらすごい驚かれたんだよね。なんでだったのかな。あんまりいい気分じゃなかったし。まあ失礼だよね、あんな驚いてきて。なんか自分が挨拶してくるとは思わなかったのかな。
高校生に挨拶されて驚いたのかな。でもね、自分は同級生だってのも知ってるし、昔から幼稚園でも一緒にいて、親同士も知ってるし。
この人がね、すごい変わっててね、子供ながらにすごい変わった雰囲気だなーって思ってたんだけども。なんか他の近所の人と話してるしてるのも見たことないし。
子供はね、すごい挨拶ちゃんとしてきて、しつけもしっかりされてるような、育ちのいい感じなんだけど。でもこの長男も変わってるんだよ。バスに乗ってたけどやっぱり変わってた。子供の時はね、小さい頃はそんな感じはなかったんだけど。
割と、なんていうのかな、よくいる子供って感じで。で、この家に遊びに行ったらジグゾーパズルがたくさん置いてあってね、多分この母親があんな大量に買ってやってたんじゃないかなと思うんだけど。子供がっていうよりね。
その前あたりの人かな。奥さんがね、あんまり自分は好きじゃないんだけど。好きじゃないっていうか、雰囲気がちょっとね、悪いっていうか。
で、朝散歩する時があったら、で、挨拶したらね、後ろで歩いてきた洋館に対して自分が挨拶したのと全く同じインタビューだから、でもまあそうなってしまったのか、たまたまそういう風に聞こえたか、でもなんか真似されてるような感じがしてね、嫌だったんだよな。
特にその嫌だと思ってた人だから。そんな嫌いしてる人じゃなかったら、あれだけど、まあこの子供と同級生なんだけど、まあ癖があるというかね、変わってて。部活自分が部長やっててね、それでまとめれてないだろうって怒ってきたりね。まあ何かと問題を起こすやつなんだよね。
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で、家の前で会ってもね、いつもしっかり挨拶してきてね、洋館に対しても。でもたまたまその時、近所のおじいちゃんが通りかかってしたらすごいなんかしかめっ面で歩いていったんだよね。別に普通に歩いていけばいいのにね。この妹もなんか変わった雰囲気なんだよね。一癖も二癖もあるよな。
その4、まあ近所のトラウマは多いんだけども、近所の同級生、これも同級生なんだけど、幼稚園ぐらいの時かな、小1、小2ぐらいまで遊んでたのかな。田んぼにボール行ってね、それを野球でもしてたのかな。したら、ボール、いやそれでも自分が原因っていうことでもないんだけども、まあ飛んで行っちゃって、それでボール返せって言ってね。
自分の家の持ってこいって言って、それで泣きながら家に取りに行った記憶あるね。あとはボール飛んでって、人ん家の庭に入っちゃって、分かんなくなって、探せって言われたりね。まあジャイアンみたいなやつだよね。でもね、大きくなってから、って言ってももう高校、あれは中3ぐらいかな。
その時にはボール、一緒に探しに来てくれてね、成長したなと思ったら。したら高校生の時会ったらやっぱりね、バスで会っても、俺だと、俺ってバカ?っていきなり聞いてきたりね。あと、道路で会ったら、自分の友達にだけ挨拶してきたり。まあ変わんないもんだね。
で、なぜかその人の家の前通り通ったね。なんかどっか行こうとしてるのかな。でも、ほんと、その区域の一番端っこにある通りというかね、もうすぐそこに田んぼあるような場所で、そっちに用事ないと思うんだけども。したらね、見つかってしまって、まあジャイアンに見つかったのび太みたいなもんだよね。
で、「今日掃除なかったの?」って言われて、「ないよ。」って言って、「なんだ、遊べたんだ。」って言って、で、遊ぶことになったんだけど。いや、失敗したね。あの時のは覚えてんだよ。だから、その一瞬のね、うわ、失敗したっていう。見つかってしまったっていうね。
その8。近所にまあ、近所の子に結構厳しいおばあちゃんがいて、かといね。でね、散歩、まあ日込みになって歩いてる時に、いつも挨拶してたんだけども、なんかこっちからもあっちからも挨拶しなくなったのか。うーん、なんか不思議な感じした記憶があるんだよね。なんかよくわからないなっていう。避けられてたわけではないんだけども。かといってそんな普通に挨拶してくるって感じでもなくて。
これも間違いないのは、はっきり記憶してるんだよね。その時のトラウマとしてね。で、なんかね、近所の子に厳しいしね。なんかいつも見定められてるっていうか、監視されてるような、そんな、考えすぎだったかな、そういう感じだったし。でも逆にあるから、ある時から、なんか、一切こっち気にしないっていう感じだった。なんかだからこそ、なんかその、挨拶してこなくなって、それが不審に感じたんだよね。
かと思ったら引きこもり何年目かで、まあ、この先どうするんだみたいな、詮索してきたんだろうね。その9、まあこれも近所の同級生の子なんだけども。これもまあ、変なトラウマなんだけどもね。えー、ウィーンフィットっていうのかな、あれ。で、ボーリングやってて、んで、ずいぶん親友がね、そこにいた親友が、親切に教えてくれて。で、それが、普通ならそれが嬉しいと思うんだろうけど、自分は、なんか逆に申し訳なく思ってしまうんだよね。
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ゲームをそれ、順調にやれなかったっていうのと、そこまで親切に教えてくれるっていう。別に好意に、として受け止めればいいのにね、純粋に、そう受け止めれないんですよね。あとはね、なんか自分は、嫌なことは早く終わらせる性格で、で、また空気も読めないしね、何やってるんだって感じだけど、筋トレをし始めてしまうわけですよ、そこで。なんか暇だったのかな、筋トレ、やっちゃいたかったのかな、なんかそれも申し訳なくてね、今考えてみると。
そこにいる、この親はどう思ってたのかなと思ってね、そんな人ん家で筋トレなんかしてと思われたら嫌だなと思ってね、あといつもお菓子たくさん、大量に異常なほどね、出してくれるんですよ。で、一人一つのお菓子もあっただろうし、で、ジュースもね、ペットボトルではさすがに出ないけど、でもいいジュースだった記憶あるし、お菓子がね、とにかく、量だけじゃなくていいお菓子が大量にある感じ。
だけども何にもお返しもしなくて、なんかこれ変な記憶なんだけどね、いやこれ考えすぎるかもしれないけどその、なんかその人は、あーうちが、洋館がその人にちょっと失礼にそんなことしてしまってるようなね、例えば小学校の時か中学生の時か、その人一眼レフのカメラ持ってて、それうちにくれたんだけども、お返しなんかもしてないし多分、お礼なんかもしたのかな、でなんか失礼に思われてるんじゃないかっていう記憶、それも、
どうしてそう思ったのか、そう思い始めたのかわかんないけども、だからね、なんか申し訳なくてね、それもね、あとある時、えー自分の、ほんと、自分の小学生の時、もう人と遊ぶのが嫌で嫌だよね、だからいつも断ってたらある時に大勢で押しかけてきたんだよね、なんかでもそんな無理やりにっていう感じじゃなくて、まあ一緒に遊ぼうっていう感じで、来てたーっていう記憶なんだけども、何人も出入りに来て、でその時自分が取ったことはやばくてね、
その今行った友達の家に行っちゃうんだよ、だから自分なしで家に入ってきてね、今考えてみるとだから、そんなありがたい話ないんだけどね、でその友達の家に行って、なんかずいぶんね、偉そうな感じで急に押しかけて、なんでそういう態度になったのか、覚えてないんだけども、なんかこの友達の家なら、まあそんな堂々としてられるみたいな、なんか変な思いがあったのかな、家に帰ったらまずいけれども、
あとその友達に対しての接し方がね、別に具体的にどれがってわけじゃないんだけど、なんとなくもうちょっとこうしてればよかったなーみたいなトラウマがあるんだよね、別に普通に接してはいたんだけど、その中、裏の家はね、まあ前行ったように自分がちょっと立ってて外見てたら、なんかずいぶん嫌そうにこっちへ奥さんが見てきたり、あとは、息子、そこの息子の家に友達がよく遊びに来てて、
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あー同じ一人っ子だけども、自分とは違って友達多いなと思って、別に嫌な感じはしないけども、まあそういう記憶ね、あとはやっぱり自分の一人目、一人っ子って思うことに対して追い目を感じてたんだけども、やっぱり、まあいつかな、中学、うん、会った時に、やっぱりなんか挨拶もして、まあ挨拶はしてこないかでも、なんか大人しい雰囲気で、変わった雰囲気でやっぱり、
同じ一人っ子だなーって感じして、まあその時じゃなくてその後振り返ってみてそう思ってんのかな、当時まだ小学生だったんで、まあでもわかんない、結構年離れてるんでね、あとは、自分と同じスポーツを始めるんだけどその人、部活へね、でそれで練習してるのか、ある時うるさくてね、なんかそれは記憶に残ってんだよな、すごい迷惑で感じたんだよねその時、
なんでかわかんないけど、裏の家庭には迷惑かけられてるっていう、いつの記憶なのかね、書いて自分の大声出して聞こえてるだろうから、実際聞こえてたし、ある時だからね、この奥さんに、ストレス溜まってるんでしょって、あの洋館に行ってきて、公民館にスポーツ一緒にやりに行かないかいって言ってきたりね、あああとトラウマはね、トラウマっていうかまあ、なんか家が見えないように草、草が生えてるから、草を生やしてるんだった、
多分その前から洋館の友達と行ってたんだろうね、なんで草、あんなボボを伸ばして、草っていうかなんていうんだろうね、なんか生えてたみたいで、でそれに対して家が見えないようにするためって、まあ不審だよね、変だよね、よくわからない言い訳だけども、言い訳っていうかまあ実際にそうなんだろうんだ、だから逆に変なんだよ、家見えないようにって、どんな気の使い方だと思うんだけど逆に迷惑だからね、あとある時ね、なんか自分の息子の高校が
夜景の地方大会で決勝に行ってるってことをひけらかしてるかのようにね、ずいぶんラジオで爆音で庭の手入れしててラジオを聞きながら、あれがなんかね、まあ別に普通の人ならいいんだけど、まあどうしたのかなと思うぐらいだけど、この人変わってるからね、どういう思惑なのかなとかいろいろ考えちゃったんですよ、あの時は、で最近は、いや前はね、横の家かなと思ったら結構裏の家も庭いじりしてるみたいで、それが分かってからは、まあ音が気になってしょうないね、あとはもうこれ申し訳ないっていう、
記憶なんだけど、朝散歩をさっき言ってたようにしてた時に、なぜかゴミ出しに来てんのかな、で息子さんとで、洋館とその二人で、自分はスタスタ歩いて行っちゃったんだよね、完全に人見知りみたいな話なんだけども、でそれが失礼なことしたなと思って、で向こうの感じもなんだか分かんない、あ、行っちゃったなと思って、感じてるような、うん、雰囲気だったんだよね、でこんな親子で、親子でというか、
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うーん、そうやって話すこともないし、まあ一緒に息子も二人ともいて、話すいい機会だと思ったと思うんだよね、なのに勝手に行っちゃって、あれは失礼なことした、したし、嫌な思いさせたなっていう、あとは家に来た時に、これはほんと自分が小さい頃ね、でまだその息子さん小さかったんだろうね、で自分がね、椅子に座ってて、すごい後ろに倒れようとしたりしたら、
後ろに体重かけていたらね、え、そんなことやって、なんか洋館に対してよく、いや怖くないね、嫌じゃないね、みたいなこと言ってて、これぐらいで何言ってるんだろうと思ってね、すごいやっぱり変な人だなと思った記憶がありますね、すごいなんか心配してるんですよ、ずっと、でそれ以外もなんか変だなと思ってたのは覚えてるんだけどね、ちょっと具体的には思い出せないんだけど、まあ家の色もね、変わってるんですよ、なんていうか、原色っていうのかな、屋根と家で二色で、
なんていうんだろうね、パステルカラーっていうのかな、うん、まあ息子も変わってるんですよね、バカ息子で、いつも車吹かせてうるさいし、それではしたっけ、それではしたっけ、
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