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2025-09-29 11:37

第4516回 必聴回未必の故意をご存知ですか誰にでもある心理状態の話

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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サマリー

未必の故意に関する心理状態が、彼らの生活にどのように関連するかを考察しています。特に、人間の行動や意思決定における曖昧な状態が示す深い心理的要素について語っています。

未必の故意の理解
未必の故意という言葉をご存知ですかね。 これは法律用語なんですけど
これについての話が主になんですが、話していきたいと思います。 まあ早速ですが
これは別に犯罪者じゃなくても、我々の生活でも非常に大事な考え方
なかなか普段気づく、というかまあ大人の人は気づいてないだろう
人間の心理状態なので、まあ今回はこれを話しようと思いました
実際にどういうことかというと
ちょっとパッとわかんないと思うんですけど、積極的には
犯罪行為を犯す気持ちはないんだけど、まあでもそっちに
だからサイコロ振るようにしてですね、まあそういう出る目によっては犯罪になってしまうかもしれないけど、それでも
いいと受け入れてしまっている状態 まあこれでももちろん捕まるわけですよ
でも今言ったように、もう でもねどうでしょうね
うーん、まあ今言ったように
まあどっちつかずの状態、決心しているわけでもないし、でも人間ってそれだけ大きなことを起こそうとしたらね
今までやってないことであれば、これでもう善化があるなら、いくつもあるなら別だけど
そうでなければまあ人生でそんな 日常起きないようなこと、自分も初めてのことは相当の覚悟がないとできないことじゃないですか
犯罪って でもこういう心理状態であるんですね
クラッキーの事例
ということはですね、我々も もちろん犯罪とは言いません、悪いことも
まあそういう心理状態から起きることはもうあるのはもちろんだけれども、まあそれだけじゃなくて
具体的に話した方がわかりやすいかな
クラッキーはね、食事中こういう状態になるんですよ
クラッキーにはルールがあってね、食事中は確認作業を撤退しね 脅迫性障害があるからいろいろ
なんか失敗してしまったじゃんとか、いろいろ確認作業が多いんですけど、まあその他もろもろな確認作業が多いんですけど
それをしないで食事に集中するというルールがあるんですよ でもね人間だから
例えばですよ 例えばね
なんか変な匂いがする っていうことという事象が起きたとします。そしたら
人間であれば何だろう今のって考えるわけじゃないですか クラッキーの場合はね
別にそういったことが大きなことはなくてもそういう確認をしてしまうわけですよ、どうしても
だからその時の状態なんですね、密室の行為なんですよ と同じ状態は別に悪いことを起こすわけじゃないんだけど
どっちつかずの状態って意味で同じことなんですね
まあでもクラッキーにとっては確認作業はあまり良いことじゃないですから
ルールであるから
確認作業をしないようにするんだけども
だからもし確認作業できなくてもそれはもうすごく当然だし
なんだけど確認作業
もしかしたらしてるかもしれない自分の未来も想像できていないわけでもない
非常にね
言葉では表せないような心理状態 これが密室の行為なんですね
さっきも言いましたよ ちょっと普通じゃない状態ですよ犯罪者がね
これから犯罪しようと思って計画的に
そんな通り魔じゃなかったらある程度計画しますよ なはずなのに普通であればね
密室の行為はそういう 普通の心理状態じゃないわけですね
なんかやけくそになってるような状態なのかなぁと思うし でもクラッキーの場合そうじゃないからね
もうどうなってもいいんだって感じではないんだけどただ表裏一体で終わるんですよ
でもそれぐらいの気持ちでやらないと確認作業が減らないんですね
で確認作業してしまうことももちろんありますし そんなことを忘れて職人集中することもありますし
クラッキーの場合はね もう絶対にもうこれルールにしてるから確認作業しちゃいけないのも分かってるんだけど
心理状態の複雑さ
でもそうなってしまう だから犯罪者はどうなのかな
クラッキーと同じように やっぱり人間ながらね
あの
理性でどう思って言おうと やっぱりこの後
まあなんだかんだこういう行動を取るだろうなっていうのは 頭の中にあるわけですよ
だから密室の恋とは言っても
密室って まだって言うと必ずって書くんだけど
恋に何をかをしてしまうの恋ですね
でもまあいずれ自分はこうするんだろうなってのは分かってんのかな
ちょっと犯罪心理学に詳しい人に聞かれたら分かんないですけど
でもこれも心理学でも解き明かせないぐらいすごい複雑な状態だと思うんですよ
人間ってね別に犯罪者じゃなくても クラッキーと同じように
こういう状態になるとですねだからね どうでしょうかね思い当たりますかね
ねあとクラッキーなんかね 清水の物体から飛び降りる
これは脅迫症状態が悪化しないように
というかまあ一つ一つの行動で そういうことは
振り返ってみれば反省されます 食事中であってもね
それこそその確認作業を減らすときは まあ時にはそれぐらいの気持ちの時もあります
この時はねすごい覚悟があるっていうよりも
密室に公園に近いと思うんですよね
本当に頭で考えてよしこうするぞって感じだと なんかもう力んでしまうからね
だからどっちつけつかずって感じであるんですよ 覚悟が
ないのであればそれ清水の物体から 飛び降りるとは違うんじゃないかと思うかもしれないけど
そういう状態でさえクラッキーはね
まあどうなるかも分かってるんですよ いや不思議な心理状態ですよね
覚悟を決めてると言えば決めてるんだけど その反対者もそういうことだと思うんですよ
やることは決めてると思うんだけど でもやらない可能性もあることも分かってる
場合によってはね これは自分で自分の意思じゃなくて
たまたまそうなったのというふうに
うまくサイコロの目がそうなってくればいいんじゃないかという
だったら犯罪と言わないんじゃないかっていうそういう 自分を慰めた結果そうなってるの場合もあるかもしれないですし
最初の密の恋っていう用語を聞いたとき そういう心理調査って
犯罪者には穴付きもんだろうなって思いましたね
必ずこうするとは決まってない
でも心の底ではそういうことも分かってるけど でも決定事項ではない
うまくというか
あとは運次第だみたいな
逆に覚悟はもの
あって肝が座ってるような状態でもいるかもしれないですね
別に犯罪の話はもう どうでもいいんだけどもこれぐらいにしておきますけど
でもねクラキも犯罪することには共感できないけど
これに至した状態ってね普段あるんで そういう意味じゃ共感できるんですよ
人間って基本的にこの先する行動って 頭になんとなくがぼんやりあるわけですよ
それ最近も話したと思うんですけど
例えば100メートルサイド選手であると
するともう目の前に突っ走っていくっていうことが頭の中にあるから
瞬間的に出発できるんですね
食事中だと 食べてる最中もなんとなく次取るものが分かってるから
次はじゃあ今これ食べたけどこれを食べようと 瞬間的になるわけですよ
本来そうなんですよ
道の恋の状態だとそうではなくて
特に何かやることが決まってるような状態ではない
うつろうつろしてるような状態
で、なるようになればいいみたいな状態にも近いですね
だからさっき言ってね自暴自棄とは違うんだけど
でもね もうちょっとネウトラルな状態だと思います多分ね
この犯罪者は多分もっとネウトラルな状態
自暴自棄とかではないと思うんですよね
自暴自棄だったら
密室の恋とは言わないと思うんだよな
これはね別に反対してなくても皆さんも
密室の恋の状態時はそうだと思います
あとはですね
さっき言いましたね食事中の確認ですね
まあ実生活で思い当てるのったらこれぐらいなんだけど
ああじゃなかったあの
クラケは寝てる時筋トレしたり
着替えるかどうかで言っても
だから辛いことをする時かなだから犯罪者にとっては
やっぱり覚悟がいることだから普段やらないことだからこそ
まあだから誰でもあるでやっぱり心理なんですよそういう
何か変化を起こしたりする場合
その状態を想像して
それをやりたくなくて
まあ遂行するかもしれないし
いつも通りにするかもしれない
ぐらついてる状態なんですよだからねそういう状態って
でこうやっていくとなんか単に優柔不断で決められない状態
って聞かれるかもしれないけどそういう状態とも違うんですよ
覚悟はもうできてる状態なんだけど
これから変化するっていう
でも完全にそっちに決まってるわけではない状態
あとはサイコロの出る目次第だっていう状態
なんでそういう心理状態になるのかな
暗記の場合だと他の選択肢の可能性も残しておきたいからですね
やっぱりその変化は嫌だっていう場合
完全にそっちに決めてしまうのが辛いっていう場合ですね
それではしたっけ
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