予備校入学の決断
倉木 凪)です。今日はね、ネットの予備校に入っちゃった時の話なんですけど、これ浪人2年目ですね。
まあそれまでは勉強法のことはね、 だから4年間ぐらいかな、まあ必死に考えていろいろやってたんだけど
ネットで探しまくってて、ある時これは倉木に適してると思ったのがあったよね。
京都大学の医学部に半年で受からせるっていう。 特にこれぐらいの偏差値なら半年とか書いてないんですよ。
とにかく誰でも偏差値。あの京都大学の医学部に半年で受からせると。 で、倉木もその時もう残りそんな
長くね、会った時間あるわけじゃなかったから、 焦ってたからもうこれしかないと思ってね。
で、京都大学医学部目指そうと思って。 今考えてみたら何考えてるんだと思うんだけど。
でね、これ 呪う場があるわけですよ。
で、それもどうなったのかなぁ。 ってね、まあ思い返してみたんだけどね。
まあしっかり覚えて、記憶できてるのかわかんないんだけど、まあとりあえず 言われた通り進めてる感じではありましたね。
でもやっぱりそんなに ちゃんと記憶はできてなかったと思うんだけど。
とにかく焦りながらやってましたよ。 ノルも達成しなきゃいけないんで。
でもね、もう不安障害だしね。 いろいろこだわりも強いんで。
そんな一日何時間もやってる感じでもなかったかもしれないね。 浪人生なのに。
なんでかなと思うんだけど。 十何時間もね、やんなきゃいけないって暮らしが一番分かったんだけど。
それを余計なことを考える時間が長かったかもしれない。 それはもう以前から変わんないんだけど。
とにかく勉強するってよりも、いろいろ考える時間が長かったね。 でね、脅迫性障害があるからね。
封筒で送るんだけども、近況をね。 その中に何か他の資料が入ってるんじゃないかとか。
それがね、ポストに入れるまでずっと不安なんですよ。 何回も確認作業してました。まさに脅迫性障害っていう雰囲気でしたね、当時は。
そういうことにエネルギー使ってしまって、全然勉強にはエネルギー使えないんですよ。 ある時ショックだったのはね、言われた参考書。
クラキオもそんなミスするはずないのに。 でもそういう変なケアレスミスがあるんですよ。
パート2を勝ってしまったんだね。
なんでそんなミスしたのかわからないんだけど。 でね、その予備校を辞めてからね、
さすがにクラキオも、 脅迫性障害も酷くなってきて、
勉強の難しさ
受験も諦めましたね。で、三浪はすることはしなかったですね。 それよりも人と会わない仕事を探した方がいいなと思ってね。
人と会わなくてもいいような仕事。 クラキオは一応浪人って形とったんだけど、ほとんど勉強にならなかったですよ。
最初に入ろうとしてたね、予備校もね、それもネットのパソコン使った予備校なんだけど。
パソコンで授業を受ける予備校なんだけど。 それもね、
結局、担当の人といろいろ話し合ったり、質問もしたりしたんだけど、
入れなかったし。 そもそもクラキオもね、入るつもりなかったんだと思う。
そんなの受けても、閉鎖値絶対上がんないし。 参考書でやりたかったから。でもね、
さすがに自宅浪人ってのが心配だったんだよね。
で、別のとこでこれいいねー。
東大出身の人なんだけど。 多分分一だったはずなんだけど。
優秀なとこですよ。 あそこの人がね、
一応予備校やってるってことで、それもね、
考えてメール送ったんだけど、でも返ってこなくてそれはダメだったんですよ。
それでは、次だっけ。