幼少期の友人との関係
倉木 凪です。
今朝ちょっとゾッとした音があったので、
それをお話したいんですけど
ここからお話したいんだけど
倉木は既に前からね
あのー
分かってたことなんですけど
幼稚園時代からね
周りに
会わせる気がなくて
普通だったらね
周りがポケモンやってる
だから自分もポケモンのゲーム買おうって
なるじゃないですか
どうですかね
それってね
せっかくのクリスマスプレゼント
周りに流されるって
まぁでも日本人って
特にそういう風に
出来てますよね
周りが
こういうアニメ見始めたから自分も見ようとか
人間ってそもそも共感能力ってあるからね
自分一人で楽しんでるよりも
周りと一緒に楽しんだ方が
いいっていう風にね
まぁある意味自然なのかな
とは思いますけど
クラキはその本能が
ちょっとずれちゃってるのかね
ないのかね
これ本能的なことなんだから
最初そうでも
知らぬ知らぬうちに
そういう風になってると思うんですよ周りに
流されるようになるはずなのに
ならなかったんですね
ただ以前話したとおり
これ兄弟がいるかどうかでも違って
兄弟がいたらね
一つ二つぐらいかな
もうちょっと年慣れてたら
話変わってるんだけど
友達から流れでもなくても
お兄さんがやってるから自分もやってみようとか
で結果的に友達と
話があったりすると思うんだけど
クラキの場合は
そういったこともなかったですし
遊ぶとか友達と遊ぶ機会も
作らなかったですし
友達と会話することはあったと思うんだけど
で周りの人と違うことをしてることを
対する
嫌悪感とかないし
隠れ物にされたとか孤独感とかも
ないし
ただね
孤独感がないと言ってしまうと全く違う
それは間違いだけど
それでどうにかしようって気はないんですよね
だからその
周りと同じようにしなきゃ
いけないのかもしれないけど
嫌だななんていう思いもないんですよ
共有する趣味の欠如
別にその辛さはないんですね
周りと同じに
できない辛さってのはないんですよ
でですよ
それで
親友とね
ある程度
共通のなんかね
趣味があったり共通の話題がないと
話せるとつまらないと思うんですよ
ラジオパーソナリティと
アイドルのゲストがね
世代が全く違って
だったら別に
それはそれでね
いい科学反応になるんだろうけど
親友とね同級生であり
同じ地域に住んでて
あそこまで
共通の話がないとね
って思ったんですね
よく倉木さんと仲良くしてくれてたなと
で他の友達だったらね
一瞬でジャンプの話したり
っていう風になるんだけど
倉木とはそういうこともないし
アニメなんかも全く見てなかったし
親友はね
たまに立ち読みで
漫画読んでたみたいだし
でも倉木はそんなことないし
その分だけ
なんか面白い話を持ってるかというと
そういうことでもないし
共通の趣味ったら
新学校だから
受験のこと
学校の先生のこと
学校の先生の話だったらあんまりしないしね
まあでも倉木に合わせて
ある話
持ってきて
いろいろ面白い話してくれたって言ってたんだろうと思うんだけど
まあいいとこの話したり
いやでもほんとつまんなかったんじゃないかなってね
今思い出してますね
振り返ってます
いや倉木自身はね全然良かったんですよそれでも
話合わないとは思わないし
ほんと合わない人とは合わないですからね
すごい話しやすかったしね
別に興味ないことであろうとは
話できたらいいんですよ
日常のことでも
まあでも倉木は
食べ物についても全然わかんないしね
お肉について
話されたりも全然わかんないし
好きな食べ物の話とかでさえね
興味がないからそもそも
で倉木は
興味ないこと
多分態度に現れてた可能性もありますしね
筋トレの話も
ちょっとしてたかな
親友との特別なつながり
あと塾の先生の話とかも
してたかな
まあ今度遊びに行くかとか
音楽の
趣味が合うわけでもないし
倉木は本当にね
普通だったらどうなんだろうな
友達が音楽聴いてて
俺も聴いてみるよなってなるのかな
乃木坂の話聞いてる限り
感じだと
そういうことって普通に誰でも
男子でもありそうだけど
俺もこの音楽聴いてみるよな
とかなるはずなんだけどね
そういうことは
全くなかったわけではないんだけど
だから倉木がね
同じその人
親友が聴いてるアーティスト
聴いてるって言ったらすごい喜んでね
言いましたね
CD貸してあげるって言われたんだけど
ちょっと困るんですよね
壊しちゃいけないから
あと漫画化してくれたことがあったんだけど
それもね
共通の話もしたいと思ったんだろうね
共感し合いたいと思ったんだろうね
そしたら今度はそれを返すの忘れちゃってね
ってことがありました
うまくいかないですよね
あとCD貸してくれたこともあったんだけど
その時もね
すでに壊れちゃったんだけど
別の友達が壊したんだろうけど
それもねなんか嫌な気分になりましたね
先輩で音楽の趣味が合う人いて
ただやっぱりジャンルが違うんで
あんまりあれでしたね
CD貸し合うぐらいで
あと高校生の時唯一
音楽の趣味があったやつがいるんだけど
でもやっぱりね
ジャンルは同じなんだけどちょっと違うんですよね
そいつはレゲエで来なきゃヒップホップで
若干好みもね違ったんですね
そいつもねいろいろ
こういうアーティストいるよとか言ってくれてたし
もっと歩み寄ることはできたと思うんですよ
もう一人のやつも
最新情報の話してたり
もうちょっとね詳しく聞くなり
できたと思うんですよね
まあでも話戻りますけど
親友が呼んでるからって
そこを
そういうルーティーンをね
付け加えるっていう風にはならないんですよね
これ発達昭和の専門家
に逆に聞きたいけど
どういうことなのかね
多分でも
周りに合わせることによって
自分の世界が崩されてるような
気になってしまうんだろうね
親友とドラゴンボールだけは
唯一
趣味があってね
一緒にゲームやったこともあるし
親友からドラゴンボールの話
急に一緒に始めたこともあったし
クラキがね
特殊な見方してたのか
全然キャラクターについてはよく分かってなくて
技の名前とかもね
で最近すっごい後悔してるんですよ
漫画ね前回揃えてたんだからもう一回見直すとか
すればよかったなと思ってね
ゲーム買ってみるとか
最初興味なくても
ゲーム買いたくてなんとかもしんないし
今回何を言いたいかっていうと
何を一番話してたかというと
それなのになぜ
親友とあれだけ
気があっていつも話
通学中ね何十分もできたんだろうか
不思議でしょうがないっていうこと
ただその一点なんですけどね
親友が合わせてくれてたのか
まあでも間違いなくね
同じジャンプの趣味とか
アニメの趣味があった方が
いいはずですよね
それが無理でも音楽
なんかは聞いてたわけだから
でも歩み寄る気は一切なかったんですよ
でも話が合わないっていう
自覚は一切なかったんですね
これが一番恐ろしいところですよね
ではしたっけ
ご視聴ありがとうございました