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倉木凪です。 では3年
3年目の続きと4年目の話をしていきたいとおもいます。
3年目はいろんなことがあってね。
日本にまたいでしまってるんだけども
ジェンヌもね、一人暮らし
終わって帰ってきて、ちょっとお食後だね。
歯医者行ったらね、まあ後からわかったんだけども、
結構親知らずってね、20歳過ぎた
辺りで その中で
変化があり 抜いてるって人結構多いんだよね。
それでね ジェンヌもその中に生えて出てきたんだと
歯科医生さんの説明聞いても全く理解できなくてね
とりあえずこれもうどうしたらいいかわかんないから
レントゲン取るかどうかって言われて
とりあえず先生と話す機会を持ちたいから それで決めたいからね
今決めるんじゃなくて、それでレントゲン取ってもらったら
先生からね、もう今爆弾があるような状態だった
ああそれは それはもうすぐ抜かなきゃと思って
近くの大学病院で 言ってもらおうと思って
なんて言うんだろうな そのありますよね、診断書じゃないけども
なんて言うんだろうな、先生がその 先生向けに延長帯を書いてもらって
で 行くわけだけども
これはもしねー 一人暮らししてなかったら
この診断に行くのも大変だし あとに
入院するんだけどね結局 それも無理だっただろうし
かといって 分けて手術するっていうのも
無理だっただろうし
まあいいタイミングだったんだよそれで まあ多分後回ししてただろうな
だとしたらねさっき言っている爆弾あるような状態だから
いや良かったんだよそれで 40分かかると
1本抜くのに で
それ4回行くことになるんですよ 4本抜くわけだから
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いやーそれじゃあ 自分なんかねー
ただでさえ 普通に歯医者行くだけでも
口を置きかけてって言われたら吐きそうな 口の中いじられたら吐きそうになるんで
それじゃあ無理無理だろうねって言われて でもねがんになってるわけでもないし
こんな全身麻酔なんてね
もう すごい大きな病気になった人
でね一生に1回まあそういうことがあるかないか ぐらいなもんだと思ったから
こんな若くして全身麻酔なんか やることになるんだと思って
かなりビビってましたねそれは 体にも悪影響ないのかと思ってね
で手術当日はまあ 熱出ちゃってねー
もうこれできないんじゃないかと思う ことなんで先延ばしてることになるかもしれないと
んで結局できたんだけども熱下がって あれだから危なかったよ
入院してね手術しないで 引き下がるわけにも
行かないけど予想せざるを得なかったんだろうけど もし熱あったら
でまた入院ってそれも大変だよね 今考えてみると
ただねシュートしてから 風邪引いてたり
っていうのもあり 熱も下がらなく
まあ何日間か思ったより居させられたんだよね もうさっさと家に帰りたくてね
別に家の方が好きなわけじゃないんだけども ストレスだったんだろうね
看護師さんも嫌だったし 部屋の人も嫌だったし
隣のおじいちゃんがね なんか自分に
ひどく当たってきてね 食事中もだからすごい気使ってたし
まあ家帰ってもね食事中がもう辛くてね 歯痛くて痛くて
まあでも今考えてみるとよくあんな耐えられたと思うよ
耐えれるのは足りるけども ほとんど別にあんまり
そこまで苦痛だった記憶ないんだよね それよりも入院してる時最初
痛み止め飲んでなかったんですよ 普通飲むんだね だから
かなり看護師さんには不審がられてね
でも自由だよねそんな 睡眠薬なんて
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痛み止めなんて
我慢できなかったら飲もうんでしょ でもお医者さんにね
熱下がる効果もあるから飲むようにって言われて すごいやだったねなんか
こっちがね反抗して飲まないような感じで2人で看護師さんと来たけども
別に自分反抗してるわけじゃなくて 自由なもんだと思ってるから飲まないっていう選択してただけであって
確かにわかりますよそういう人が少ないっていうのは でも少ないだけであって別に自由でしょと思うんだけども
あれもすごい嫌な言い方されたね 飲むようにしましょうって感じで
でそれ飲むようになってからは
だいぶそれより痛み弱まったんで 一人看護師さんがまあ酷いのがいてね
ずっと収支ね自分に対しての当たりが酷かった
もう最後の最後までそんな感じだったね もうベテランの看護師さんなんだよ
他の看護師さんはまあ良かったね いい感じだった話してても
あとね1年目2年目は窓閉めてたって言いましたよね でももちろんクーラーも
まあ北海道の家はねクーラーつけてるんよね まあ今は多少増えてきたかもしれないけども
家なんかもつけてないし親戚インチもつけてないし
でも閉めたんですよ窓はね 3年目の時
アパートにいて多少 一人暮らししてからは
そこらへんは 臨機応変にできるようになったのかな
で服もランニングに変え で腹巻きがね
知ってるか知らないからすごい大きくてね腹巻きしてた頃はもう 暑くて暑くてねー
あとパンツも割と長めの入ってたし いやーあの時は大変だったね腹巻きでも全く違うんだ
あとはそんな変わんないんだけども ズボンも今より少し厚いのだったし
靴下は当時まあ同じか 夏用の靴下履いて
まあ一日中履いてたんだよな時も どうだろうあの時は逆に
いや履いてたかなもうすでに 引きこもりになって最初の頃はね
靴下1回に置いて 脱いだり履いたりして
寝てる時は脱いでって 別にそこは常識にとらわれなくていいなと思って一日
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靴下履いてもいいなと思って でもそれが
寝た自分が起きたかどうかの合図になったり してたんじゃないかなそれで
壁に寝ているとか起きてるとかね それひっくり返したら今寝てるとか
ああもう起きたのだとか
でもまあその トイレに行く前にそれ触っちゃたんだけどもなんかそれも嫌になったり
これ必要ないかなってことになって途中から やめたんだよね
でもそれが習慣になってるから意味ないと分かっててもしばらくはやってましたね で窓を開けるようになってだいぶ
楽になりましたね それまで地獄だったね夏は
で上に掛けている布団も横にずらすっていう風に するようになってで冬はストーブ
寝る前はつけてたんじゃないかな しっかり
で2階部屋全体回す ストーブもつけつけられるようになって昼間は2階で
ラジオ
聞いてましたね オリンピックやってた時
ああどうだろう 最初ねあの
小さい ラジオ買ってでしばらくしたら
自分の一人暮らしの時使ってたのを 持って帰ってきて使って
またラジオ聞いたんだけども
まあでもアパートで一人暮らししてできるようになったことったらもうそれぐらいかな
いやいろいろ改善できると思ったけども 全くだったね
帰ってお金使っ いや帰ってというかお金使っただけで
あんまりそれについては何とも思ってないけども 今考えてみるとあんまり意味なかったなと思うね
とりあえず4年目の話に 移りますけども
4年目で発達障害という概念に出会うんだね その洋館がね急に発達障害って知ってるかって言ってきて
まあよく息子に障害があるなんて自分から言えたもんだよね もしかしたらそれかもしれないと
でね本屋さんなんか前言ってた時も 発達障害って書いてあったけども
その頃ちょうどそういうのが出始めたのかな メディアでも言われ始めたのか
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まあでも自分としてはね 発達障害だ
かもしれないけどまぁ変わり者ぐらいのイメージだし だからなんだっていう
そうだと言えばそうだろうしそうじゃないという 言えばそうじゃない その程度のもんだと思ったんですよね
いやところがね 話聞いてたらどうもそういうことでもないと
でね特にネットで調べたりしてないから 本を買ってもらったんだね
その時本は読んでたのかなぁ
いや本読んだりも してなかったけどなぜか
たまにはね洋館いない時とか あの
セミナー行っていない時とか 読んでたけども
なぜか本ネットでいいのにね最初 本を読み始めるんで
読んでみたらねもうね 自分の価値観がよく言うよね180
変わっただろなんだろ 人生観が変わっただろ
まさにそういう感じだったね 全く自分が常識だと思った後は
もう完全に崩れた感じ 発達障害との
っていう概念との 例は大きかったねー
それからは人間って遺伝で決まるんだなってもうわかったし それでねもうねー
直感的にそれがもうわかったんですよ
一応 現代人のね
上辺の
なんていうかな みんなが理想としてるだけで
実際は そりゃそうだよな遺伝で人間って
決まってるよなっていろんな才能とか性格とか それがもうねー
悟ってしまったような感じ だから以前はまあ発達障害だとしても
そんなも苦手なものがあるだけでそんなも努力すれば何とかなると思ったし そこでね大きく変わったのはね
逆に得意なものは苦手になるってこともないし より宗教めてニヒリスティックだ
だのがより ニヒリズムな性格になったよね
生まれつき人間の能力なんで 決まってるっていうふうに考えるなってあとは運で決まるんだなっていう人生は
才能と運と で発達障害の本には
こういう仕事は向いてるとか書いてるんですよ 最初ねー
プログラマーがいいかなとは思ったんだけど パソコン持つのところ知ってなかったから翻訳かどうかと思ってね
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一伝なんかも読んだりして ひたすら英語勉強してしたら
ある方にね発達障害の人はものすごく執着するから である自動車整備士の人はアメリカはね
あまりにもその熱中してやるもんだから まあありえない普通ではありえないことを成し遂げられたと
自分もだから翻訳は無理だと思ったけども
もしかしたら いや昔ね
塾で すごいかなり難関な
問題集をひたすら翻訳してたり ああそういう
能力ってもしかしたらあるのかあるから 何かにね
もう 執着するするって言ってもいいしてるって言ってもいいから熱中する
熱中するっていうのが何て言うんだろう
まあひたすら 淡々とやり過ぎるの続ける能力はあると思ったんで
それになんとかなると思ったんだね あそんなんじゃな
そもそも語学の能力があるかがないか がさっき言ったように
大事であって だから
それは考慮に入れてなかったんだよね
でねー あれ
ある新聞会社のあれなんて言ったかな
新聞のね コラムみたいな
本になってる一冊の本になってて まあ英語勉強用の本なのかなそれが
それを買って だからそれで英語勉強してたんだ
で辞書なんかも 使ったりとか
できない人というのも 椅子に座って机で勉強するって
もうできなかった あのね1日経ってたんだよその頃も
老人何年目からかな だから最初から
まあ健康のために 運動
これ1年目の時話したけど
当時はもう学生時代と違ってね 筋トレはもちろん踏み台昇降でさえもう
やめちゃって でいつからか洋館と歩くようになり
2年目あたりかな で昼間は立てるようにしてたんですよ
で午前中は立てるように でしばらく経って
午前中と
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昼間かな少し立てるようにして で最終的にもう1日立てるのやって
でまぁそこ臨機応変に座って勉強するっていうふうにはなんなかったね
だから辞書は引けないし まぁその時点で無理なんだけども
で次は それやめて
無理だってなってね そういえば北大の
過去も見ても まず日本語の時点で結構日本語の能力もね
いやーこれはもう英語の先生も言ってたし わかってることだけども
これ英語だけでどうにもないどうにかなるものでもないと いうことで辞めたんだよね
しかも勉強が うまくいかなかったですね
で次イラストレーターを目指そうと思ったんだよ なぜか
まあその発達障害の本に書いてあったんだろうね で昔読んでた一人で
できる仕事ってのでも書いてあったし 今考えてみるとバカな話だけども
まあ水彩画もできなければこれもできないこれもできないってなって ね自分にできるのは
黒ペン使う やつだと
そんなんで仕事もらえるわけないわね 勝手に自分で
制約作って でもそれ本買ったんで本気でそれでやろうと思ったんだよね
イラストレーターなんて パソコンもできなきゃいけないのに
多分マックのパソコン買ってるでしょ でイラストレーターだの
フォトブックフォト なんて言ったかなフォト
なんとかっていうそういう ソフト使って
それを勉強しなきゃいけないんだけど 本だけ買ってやってましたね
これもね ひたすら熱中すればいつかはできるようになると思っちゃったんだよ
こんなのね だいたい
自分の絵が才能ないってことは わかってるはずなのにね
そこはまだ気づいてなかったんだね そこらへんは遺伝で決まってしまうっていう
でそれもやめて プログラミング
やり始めてて家のパソコンで1階のパソコンで 少しやってるでもそれもね
数時間しかできないし
1階にいる間やるって感じで それも嫌でしたねどうせやるなら
21:00
もう必死に 必死こいて
やりたい性格なんで あとメガネ
取りに行ってとか大変だったなぁ
最初はね本読んで 本買ってきてもらって 覚えてますね今でも本買ってもらう
それが嬉しくてね
久しぶりに勉強できるわけですから
でもね 2階においてで2階に本を取りに行って
で1階で
光の当たるとこで読んで だから1日の間に
それ読める時間も少ないんだよね なんで1階で読んだかな
1階1人で あーわかった
1階窓開けてて 人いなきゃいけないと思って泥棒入ってこないように
それで1階に行ってたんだ まあでもね
最初はね数学と英語を混ぜたような 感じで
文法を勉強するとかも好きだったし あーこれは自分に合ってるかもしれないと思ったけど
いやまぁ結論だけ言うとね全く合ってなかったんだよこれ 全然理解できないし
理解できてもね理解するまで すごい時間かかっちゃうね
そもそも機械音痴だしパソコンは苦手だし情報の時間はダメだったし キーボードを打つのさえもダメだったしね
プログラミングはなんとかなると思ったんだけど そもそも段階でパソコン
いじること自体がもうダメだから 多分ダメだっただろうね
多分ダメだったっていうか プログラミング自体はもうダメなんですよ
で
でもね そんなこと
なんとかなると思ってて
で パソコン買ってもらうんですよちょうど親の友達がね
パソコン買うということで両親も買えて いや違ったかな
トウモロコシが買ったんだね確か 自分もそうタイミングで
一緒に買ったりはしたことで 10万円のパソコン買ったんだけど台無しになったんだよっていうのもね
クラウドワークスか 当時クラウドソーシングかあれ
っていう会社 会社名かなこれ クラウド
2つあってねいいのが クラウドワークスじゃない方なんだけども
確かそれでね でも前も話した通り
24:03
結局これじゃあ 本当に
内職程度のお小遣いにしかならないって分かって 直接契約するしかないって分かって
でやめたんだよね でまぁメガネ
かけてやろうと思うんだけどもね視力が良くなってて 動画はないからもう頭痛が激しくてね
もうこれはダメだってことに気づいて メガネのせいだってことも
分かってないし いや分かってたかもしれないけどじゃあメガネ取ってやるかったら
全然それじゃ見えないし でも眼科も行けないわけでしょ家から出れないわけだから
でそれで何万円かかるのも馬鹿馬鹿かしいし だしパソコンを部屋に置くってこと自体は
変化が大きすぎてストレスだったんだよね 小さい光ついてるのだけでも
夜寝れなかったり ネットにつなぐのも怖かったし
それで登録も するのもやめて
これも挫折したんだよね 本当1ヶ月も経たずに
だから今でも悔しいですよこれ 結局売れて売ったんだけども
何千円かにしかならなくてねそれも で全く使わないで
でも遅くてねその これにOS入れてっていう
風にはなんなかったんだよね 洋館が
その次の 買おうとした時に
本当無駄だったんだよこれ 浪人し始めて
予備校インターネット予備校のために 買ったパソコンも結局洋館
使えたんでそれは良かったけども まあでも
目的もともと持ってた 受験のためにっていう風にはなんなかったかね
それで進路調べてはいたけども 買う必要はなかったんですよね
結構その仕事をやろうとして まあワードプレスの
レンタルサーバーでもそうだけども これも2回も失敗してるしねこれで
2回目なんて2万何千円3年分の払ってるから 1回目は
ハードディスク買ったり まあなんだかんだ使い手はいるけども
仕事やろうとして帰って赤字になってるっていう 感じだね
いやトウモロコシもどう思ってるだろうなと思って パソコン
買って
27:02
ですぐ使わなくなり
まあ洋館はね仕方がないと思ってるかもしれないけども なんかドケチな自分としてもねこればっかりはもうね
なんか逆にもなんか どうしようもないって感じだったね
最近なってすごい後悔してるけども でまぁ5年目になり
これは障害者枠で働かなきゃ ダメだなっていう風になるんだけども
フリーランスで働くのはもう無理だと思ったんだろうね ネットビジネスとか
まあコロナ以降もね まあ仕事するつもりはないけども
コロナ以降結構リモートで仕事
内職みたいな形で ネットビジネスとかできる
なるのかなと思ったけどそういうことは効かないね それが日本では変わんないんだねやっぱり
4年目はそんな感じで 発達障害という
概念に出会い すぐ
まああと本をねたくさん 読んでたね発達障害の本は
で買ってきてもらって 当時も本屋にも行けなかったから
ね事前の本も読んだり
そういえば 強悪性障害の本も何冊か読んでるんだけども
これその前だね 前に読んでたんだ
一冊強悪性障害の本で 一冊が
なんか精神 なんかの精神 あれも強悪性障害か
特にそれ読んでも 特に改善はしなかったんだけども
これは発達障害の本を読み出す前ですねそれはね 今言ったら
パソコンを買ったってのはまあ 日ごもになって5年目
の最初だね1月2月
まあだからプログラマーに の本を読んでから
徐々に徐々に プログラマーになりたいって思いが
強まっていき でまぁどういう方法があるか
でまぁ調べてもらい どの程度調べたかちょっと覚えてないんだけども洋館に
調べてもらったらねフリーでやる方法があるのかとか 在宅で本当にできるのかとか
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やっぱり会社員に1回なった方がいいのかなとか なったら無理だし
でこれでいけるってなってクラウドソーシングでいけるってなったんだけども パソコン買ってダメだと気づくっていう
うーん まあしょうがないんだけどね
まあとにかく発達障害という概念に 出会えたのは良かったと思ってるし
大きかったし よく洋館も
言ってくれたよな 最初から面白かったねなんか
バスケット 発達障害の人はバスケットが苦手とか
そういう理由を聞いてみてもねああなるほどと思ってね 確かに自分も苦手だったと思って
いやーもちろん人にもよるんですよ 逆に得意な人もいるだろうし
空間の能力がないとかねそういうのも面白かったし ああそういうことは理由なんだと思ってね
いろいろ 紐解いていく感じが面白かったな
でも今考えてみると 近所にね知的障害の子いてねまあ
ドラマ編でも話してるけども 小学校時代中学校時代
でまぁこいつと一緒に
してきたのなぁ今今から振り返ってみたら 洋館もよくその
いやそもそも中度かなり中度の自閉症だからね よく洋館もそれ嫌じゃないんだ
いや自閉症とか知的障害とかじゃなくてね とにかくこいつと一緒にされたのがね
今考えてみるとよく嫌じゃなかったなと思ってね
ああでも最初 そういう自閉症とか聞いて
逆に嬉しかったんだよな 発達障害っていうこと自体も別に嫌じゃないけども
だって面白いからねなんかね 全く違う世であってでも根本は同じっていう知的障害も
アスペルカー症今後も なんかそこの好奇心はあったんだよな
新たな自分が見つかりそうだみたいな いやもちろんいると思うよ発達障害ってことわかって
もう成るようなものではないんだよ だって愕然とする人も
自分はね 診断を受けた時も
診断結果出た時も すごい嬉しかったね
だってそれで障害者わけで働くために 行ってるわけだから
うん
これで せっかく札幌まで行って
診断でないってなったら それは困りますからね
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じゃあ自分は何なんだと 発達障害じゃなかったら
ちなみに 携帯のね月1000円
くらいで当時
電話だけねできるっていう風にして まあ使ってないんだけども
まあ一人暮らししてる時は 助かったけど
なんでかね
まあ本屋行く時とかも 持ってってないはずだしなぁ
でもそれ日ごもり4年目
あたりで もう無駄だと思って解約したんだけども
その時にね電話するんですよね 携帯会社に
なんでかっていうとね その
いや一応パスワードとか やってるけどもそれ
解かれてで 昔のデータが入ってたりしたら
いやだなとまぁいろいろ情報があったんだろうね そのしてる時もね気をつけた方がいいとかそういう
危機は
一切もう なんていうかそういう
物に振り回されたくなかったんだろうね きっと で昔のデータとかも
残ってたり まあその携帯がね
将来その
どこにどういう形で ちゃんと捨てればいいけどもどういう風になるかわからなかったんで
あーそういえば かなり不安障害がひどい時に
洋館とかトモロコシにも 絶対にパスワード
バレちゃまずいなと思った記憶ありますね だからある
人の 頭文字かなそれで
番数字ではないんだけどもねだから まあそれで自分なりにわかるようにして
だからその人の名前は絶対に出さないようにとか ネットで絶対調べてないようにとか
工夫してましたね なんであんなに
だから不安障害で絶対人には見られないようにって 思ってたんでね
でもね電話会社に電話 携帯会社に電話してもね
うまく自分の伝えたいことが伝わらず 何でも言いたいこと
しっかり言ってくださいってその人も別に
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あの人もよくそうやって言うよね いやいい人だったんだけども
最後自分がなかなかと ありがとうございましたって言ったらすごいいい感じで
返してくれて でもなかなかとありがとうございましたとか
言う必要なかったなと思ったんだけども いや普通不安にならないってことを不安になってるから
やっぱりうまく伝わんないよね パスワードとかやっても
やったらその 情報を盗まれたり
しなくて大丈夫なのかと まあいろいろ状態を言ったらお客様の状態であれば大丈夫だと思いますと
あの 結局だからね
スマホ使わなくなったものじゃあどういう状態に してれば
それこそ知ってなければいけないのか パスワードをしとけば後はいいのか
完全になんかデータを消すような ことをしなきゃいけないのかソフトとか使って
それを知りたかったんだよね で完璧しげな性格だし自分は
それではしたっけ