野球の奇跡
前回のエピソードで話し忘れたんだけど、一郎が去年やった試合に松坂と松井秀樹も出てて、もうレジェンダーですよ。
でね、倉木もこういうことを本当に珍しいんだけど、ただね、奇跡を起こすときって本当に明らかな奇跡を起こすんだけど、もうね、試合、もう見るべきとこないなと思ってね、いたんだけど、
まあでもなんとなくね、直感が当たれたというか、もう一回見てみようと思った瞬間、松井秀樹が9階裏、バットボックスに立つわけですよ。
まあこれはね、完全に奇跡ですね。でもね、松井にはもう、回る感じはなかったんだからもう見るのもやめてたし、確率的に言うとかなりね、倉木は奇跡的なんですよ、だからね。
で、もうちょっと早く見てたとしても、どうせまた来ないだろう。で、遅かったらもう、もちろん試合終了。すごい偶然なんですよ、すごい確率なんですよ。
で、大体倉木もね、野球何回も見てるから、もう小さい頃から。試合の流れもわかってるし。だから、つまり、もう一回見てみようと思ったこと自体がもう奇跡、確率的に言うと。
で、そこでね、なんとね、それまで全部ファボルだったんだけど、ホームランだったんですよ。で、一郎がこれ、引退後ね、試合こうやってやるようになって、初めてだね、ホームランなんか打った人が。
いや、ぶったまげだね、これはね。で、一郎も泣いてるんですよ。こんな人のプレー泣くことないって言うんだけど。これは泣いたって言ってましたね、もう。確か、もちろんヤフーニュースに載ってましたね。
で、こんなことないんだけど、大谷の試合でもね、まさにそういうことあって、チャンピオンシップでね、もう優勝決まる?その年のメジャーリーグの優勝決める?
あれなんだけど、これも確率的に言うと本当に奇跡的なんだけど、2、3打席ね、これも本当に奇跡ですよ。1打席だけでも奇跡なんだけど。ちょうど大谷のとこで、あれなんですよ、で、全然メジャーリーグなんて知らないし、で、この後何打席で回ってくるかとか、分かんないから。
もし少しでも遅れたり後だったりしたらもう、絶対もうね、すぐチャンネル切り替えてたから。で、ちょうど大谷のとこで、これから大谷だっていうところで、回が変わる度がね、だから。
だから次の打席が1打抜き目、大谷で。あ、1人目が大谷でね。で、これが3回くらい続いて。もうめちゃくちゃ奇跡的なんですよ。コイン投げたら10回連続表出てたみたいな、そういう確率だよこれ。で、そこでまた大逆転とか、そんな感じだったんですよ。
日常の奇跡
そういうもう大事な打席。で、次の話ですけど。これね、逆の意味で奇跡が起きることもよくあって。
8日の最近のかかりつきの病院に変わってね、そこへどうも、いつもね、看護師さんなのか、何人もの人が個人病院なのに、研修をしてるのか分かんないけど出てくれた。
いつも8日がいたら必ずその時間に出てくると。ということで、いつもかしのかしねーし、やっとね、今回ね、聞くことになって。
なんとね、そのタイミングで8日はいつものちょっと行く時間違ったのね。だから受付の人に初めて聞いたらね、その人、ちょうどまたその時間とずれてる人で、その時間の誰のことは分かりませんと言われて。
いや、こんな奇跡に運があることがあるのかと思ってね。こういうことあるんですよ。なんか洋館との相性悪いんだろうね。
いや、これびっくりしたね。洋館でも言ったもん。ほんとあんたはついてない人だなと。薬病か何かなんじゃないかと。言ってやりましたねほんとに。
なんか洋館とのこのコンビネーションがうまくいかない。ある意味奇跡が起きるわけです。では次。
ほんとね、奇跡的なことよく起きて。ちょっとね、具体的に覚えてないんだけど。
また坂道グループの動画をね、何年も見てたのに。何年もですよ、何年も見てたのに。また辞めたタイミングでだったかな。なんかそういうね。
で、アフィレート始めたんだったかちょっと覚えてないんだけど。もしやってたらこれ全然できなかったっていうね。こととか。
あとトウモロコシが定年後また再就職したのがちょうどクラキがね、また生活のルーティンが変化してて。もうそれじゃなかったらちょっと朝とかアウトだったなっていう。
それにそういう生活のことでね、ちょうどクラキがこの生活習慣を変えたタイミングで。クラキなんか絶対ルーティン変えたらできないから。たまたま変えれたタイミングで命ぶりをしたみたいな。
そういうことは何度かあってね。今言ったようにちょうど動画見なくなったタイミングでこれ始めたからネットビジネス始めるって。とかね、そういうことってよくあるんですよね。
まあ奇跡としては言いようのないこと。奇跡的すぎてクラキは逆に不安になるけども。それ何度もありましたね。それでは明日っけ。