東海地方を襲った寒波に震えながら集まった秘密結社【本の螺旋階段】ですが、いざ高野和明さん11年ぶりの新刊『踏切の幽霊』(文藝春秋)について喋り出すと心も身体もヒートアップ! 「いいねえ」「ほんとにいい……」結末の余韻と美しさを語るメンバーの目にはうっすらと涙が……! 高野さんにしか書けない社会派推理幽霊長編。強烈にオススメです!
【あらすじ】
マスコミには決して書けないことがある――
都会の片隅にある踏切で撮影された、一枚の心霊写真。同じ踏切では、列車の非常停止が相次いでいた。
雑誌記者の松田は、読者からの投稿をもとに心霊ネタの取材に乗り出すが、やがて彼の調査は幽霊事件にまつわる思わぬ真実に辿り着く。
1994年冬、東京・下北沢で起こった怪異の全貌を描き、読む者に慄くような感動をもたらす幽霊小説の決定版!
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
36:59
コメント
スクロール