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2024-12-30 1:30:33

第二百三十五回 2024年を振り返る

この一年の配信記録を眺めながら、個人的な一年を振り返り。よいお年を!

サマリー

2024年を迎えるにあたり、ポイエティークRADIOでは過去のエピソードを振り返る特別な会が開かれます。新年の恒例行事として、プロレスや文芸活動についても言及しながら、今年の出来事を楽しみながら語ります。2024年を振り返るエピソードでは、沖縄旅行や家の購入、借金についての体験が話されます。また、岐阜駅でのイベントや文化系トークラジオライフへの出演も取り上げられ、様々な出来事が色濃く描かれます。今回のエピソードでは、忙しい日常の中での時間管理や自身の成長、学びについて言及します。また、多様なイベントやプロジェクトへの参加を通じての充実感や、特に疲労やストレスが多かった時期についても触れます。このエピソードでは、引っ越し後の日常や楽しい出来事が語られます。特に、沖縄のセイフードと一緒に楽しんだ流しそうめんや、自宅のリフォームとそれに伴う生活の変化、ヒロアカの完結についての思いが振り返られます。2024年を振り返りながら、弘前や福岡での楽しい思い出が語られ、猫との出会いやスキンケアについての気づきも共有されます。特に、猫に関する本を読みながらその魅力について考察し、プロレス観戦の楽しさやイベントの感想も述べられます。2024年の振り返りでは、猫との生活や執筆活動、プロレスの楽しさについて話し合います。また、その中での人々の活動や作品がどのように影響を与えたかについても言及されます。2024年の抱負として、友情、努力、勝利の重要性が強調され、人との関わりを深めることが提唱されています。また、質の高いものを目指す姿勢や日々の努力が次年度の目標として設定されています。2024年を振り返り、ポエティックラジオの内容やリスナーへの感謝が語られます。

新年の振り返りの開始
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私柿内正午と、
とくさんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
あの、この家に落ちてきてね、いろんなところで録音して、
だんだんこうどうしたらいいんだろう、みたいなことをさ、言ってたんですけど、
最近聞き返したんですね、久々に自分のポイエティークRADIOを。
結構面白くてさ、面白かったんだけど、とにかく一番聞き取りやすかったのが、この部屋。
小森部屋と我々呼んでいますけど、狭いね。
あの、作業するためだけの、一人用のスペースに二人で、
みちっとこう、あの、座って、
喋るっていうのが、一番こう、聞き取りやすい音質で、
録れていた感があったので、ここをこれからはね、我々の、
ラジオブース。
ラジオブースとしようと思います。
なのでちょっとここに、あの、壁にオンエアのあれを。
誰、二人、二人と一匹しかいない家で、誰にアピールするかよくわからないけどね。
開けておいた方がいいんじゃないかという気もしていますけれども。
なのでまあこれからここでね、やっていく感じで落ち着いていったらいいんじゃないかなというのと、
まああと普通にやっぱり配信したやつを聞き返すの大事だなって思って。
それによってその、あ、ここの撮る、で撮ったときは結構聞きやすいなとかがわかるから。
という、いや何年やってんねんっていう話を今急に話しましたけれども。
何年やってんの?
え?
4年?
4年?
じゃあ2020年くるってんだよね?
うん。
だから4年。
まあだからね、あの7月ぐらいに始まってるわけだから。
あーそうね、そうね。
だから3年半か。
うん。
ですよ。
あ。
3年半だって。
え、ちょっと思ったより長い。
そうだよ。
あれだよ、だからあの、
マサダのキャリアぐらい?
あーじゃああの頃マサダはデビューしてたんだね。
そうだ、それはなんか大変だよね。
うーん。
DDTプロレスのね、マサダ。
マサダ、タケシ、友達がいないで同じ。
いやだって言ったらちょうど本当だって2020年のそのぐらいだって言ってたよね。
うーん。
え、てかそっか、じゃああれか。
お客さんの声出しできないの?これデビューしたんだって。
それは友達もできないよね。
てかそもそも大学。
そう、行けてないじゃんね。
ね。
ていう。
マサダー。
マサダー。
あ。
あー今これ撮ってんのは2月、2月の12月の28日でね、
はい。
両国でDDTの大会があって、我々はね現地にはいかずに今配信で見てたわけですけれども。
はい。リア対してた。
マサダ良かったね。
マサダ良かった。
まあちょっとまだこんな話始めると長くなっちゃうから今日はあまりしませんけれども、
あのー、終わるんすよ。
2024年が。
文芸辞表の挑戦
そう。終わるんですよ。
でね、今年は振り返ってみようかなって。
えっと、3年半やってるか4年目?
4年目。
4年目にして初の。
初の。
年乗せ振り返り会。
そう、あのね、かけなしょうごさんっていう人がいてね。
お前な?
あのー、有名な本でプルースと嫁生活っていう本があるんですよ。
有名かもしらん。
あの、有名かどうかは知らないんだけど、最近Amazonってさ、マーケットプレイスってさ、よく知らない人が出すじゃん。
あそこにね、僕のねサイン本がね。
え?
なんか9000円ぐらいで売ってんの。
は?あ、もう絶版だから?
うーん、まあ絶版だからなのか、僕のサインに9000円分の価値があるのか、
どちらかというとない、というか損なわれるんじゃないかっていう気がするんだけど、
プルースと嫁生活は今そんな感じで売ってるってことを。
えー。
ね、実家帰った時に父親に教えてもらって、
うん。
マジであって、
うん。
9000円ぐらいで。
うわー。
なんか普通に、なんかムカつくなって。
ムカつくね。
なんかせめて3万とかぐらいでボウリュームサボってほしくない?
ふふふ。
なんか9000円っていうところにさ、
ふふふ。
うん。
なんか絶妙な嫌さがある。
ふふふ。
プラチナチケットほどじゃないみたいな。
そうそうそうそう。
まあ別にいいんだけどね。
別にどっちにする僕には関係ないし。
何も入ってこないからね。
そう、普通に腹立つだけなんですけどっていうようなことがあったんですけど、
そのプルースと嫁生活っていう本の中で、
なんか簡単ってただの翌日でしょみたいなこと書いてるんだよ。
うんうん。
あの人。
うん。
僕そこだけはちょっとあんまりちょっと気が合わないなって思って。
ふふふ。
うん。
1年の区切りって大事だぞっていうね。
うん。
気がしますよ。
今年は特にそうな。
そういう話なんかな。
去年だか今年。
ぐらいから既にしてる。
してる。
うん。
ポッドキャストで。
そうしてるはず。
多分ね、探せばある。
けどまあちょっとそこまで行くと大変だからあんまり遡らないで。
うん。
そうですけれどもっていう感じでね。
うん。
まあというわけで今年はちょっとね、ちゃんと振り返ってみようかなって思います。
ということで、
まあいろいろあったんですが、
うん。
このラジオのタイトルから、
うん。
一応遡りつつ、
今手元に我々の人生メモもね、
うん。
あるからそこも兼ねてっていう感じで、
うん。
話をしていければと思いますが、
まず、
まあ新年早々の、
が、
第183回。
あれ、あれでもこれ配信12月31日か。
うん。
その次からか。
こっちですね。
1月7日から、
えーと、
爆竹からプロレスへ、
アクター、
パフォーマー論っていうのから今年は始まっています。
うん。
まあこれは、
えっと、ノイズノイズノイズの編集長のね、
大久保さんに、
お誘いいただいて、
あの、1.4、
うん。
東京ドーム、
新日本プロレスの興行を見に行って、
そこからね、
まあ考えたこと、
だったり、
うん。
を、こう語ったという回ですね。
あんまりこれ、
一個一個、
言い過ぎるとあれだから、
だけどね。
もうちょっとあれですけど、
まあでも今度ここからプロレス、
うん。
今日もだってこのさ、
最初にさ、
まさだの話からしてるんですが、
とにかくもう、
そうねー。
今年の一つ何か選ぶっていう時に、
今年の漢字一文字とか言われたら、
プロレスになるわけじゃん。
漢字一文字。
うん。
言ってるよね。
うん。
そういうネタをレイアロマンがやってたけどね。
うん。
というわけで、
プロレスでしょ?
てか12月29日に、
うん。
爆竹現象行って、
そうだよ。
1.4で、
うん。
プロレス見てっていうのが、
すごいよくわかる、
そうなんだよね。
タイトルですね。
でさあ今年もさ、
明日にさ、
明日だよー。
我々はさ、
爆竹のさ、
内緒のバラの下?
元。
内緒のバラの元。
うん。
爆竹の武道館公演があってさ、
で、
1.4をまた行くわけじゃん。
わあ。
なんかさ、
これだと思う。
なんか1年のリズムとして、
なんかやっぱり毎年恒例、
うん。
まだ2年目だけど、
なんか去年と同じことを、
うん。
年末年始にしてるっていう、
うん。
のが結構その、
なんか、
ああ今年も1年やってきたんだなって気持ちになる理由かもしれない。
経験観測みたいな。
だから結構1.4とか、
大事かも。
うん。
ていうかなんか、
僕らにとって別に初モデルとかさ、
あまりその、
しないじゃん。
うん。
で、
なんか、
だからさ、
あんまりだからこれまでそれ、
イベントがなかったから、
あんまりそこに、
なんかやってる感がなかったのかもしれない気がした。
うん。
ですけど、
プロレス見てたらマジで最直。
真面目にすごい子入ってくるから。
すごいね。
すごい夏は自慢。
うん。
はるかに。
うん。
春は桜ジェネシス。
うん。
あれ夏は自慢じゃねえわ。
夏はニュージャパンカップか?
あれは5月か?
あれもうすでに分かんなくなってるぞ。
ニュージャパンカップが、
春男でしょ?
自慢は夏か。
自慢は夏でいいのか。
夏男だもんな。
そうだな。
うん。
みたいなね。
うん。
感じですよ。
うん。
ていうので、
とりあえずこの1回でこんな喋ってると、
2時間かかっちゃうから、
続けていきますが、
えー、
10月14日には、
表するという声が背負う矢波。
うん。
これ僕、
今年はね、
文芸辞表というものを、
週刊読書賃で、
ずっと1年間やっておりまして。
うん。
1月掲載だから、
実際には12月から、
12月からやってるんだけどね。
やってて、
とうとう、
破綻されるね。
破綻されますよ、
ていうテーミングで、
YouTubeでの対談
ここのキャプションには、
文芸辞表やるよ、
なんか偉そうだね、
って書いてあるんだけど、
マジでそうで、
もうなんか、
最初の第1回目からすでに
矢波を感じている、
ていうところに、
最先の悪さを感じるよね。
うん。
終わってみて、
のどもど過ぎ去ってみると、
やってよかったとしか思わないんだけど、
あ、そうなんだ。
うん。
やってる最中は、
マジでとにかく、
なんでこんなことやってるんだろう、
って思ってたところはある。
でも、
終わってみると、
なんかすごい大事なことを
やった感じがする。
うんうん。
大事なことをやったっていうのは、
社会的に大事なことをやったという気持ちは、
100なく、
うん。
単純に僕は、
これをやったことによって、
1個なんか、
楽しさが増えたなと思った。
うん。
だから、
1個良かったなって思うんですよ。
あ、俺ちょっといきなり急に専念しますけど、
うん。
この前、
先日、
あの、
マルジナリア書店の小林さんと、
うん。
初心者というわけの、
秋沼さんと一緒に、
YouTubeをやって、
おしゃべりしました。
で、そこでその、
そういうことを、
あの、
お二人がね、
あの、
連談書評集っていう、
あの、
本を出されて、
お二人で、
その、
その書評の本を出してみたけど、
うん。
まあそれに僕が文芸実習やってたみたいなところも含め、
うん。
なんか本を評集するってどういうことだろうね、
みたいなことについて、
楽しくおしゃべりした、
うん。
回があります。
で、あの、
最後の方で僕が楽しくなって、
すごいなぜかプロレスの話が始める。
えへへ。
で、そして、
最後の最後にすごい衝撃の展開が待っているっていう、
おお。
え、非常に面白い、
え。
動画になっておりますので、
よかったら聞いてみてください。
私まだ見てない。
うん。
まあちょっと是非ね、
うん。
見てみてくださいと、
いう感じでございます。
うん。
で、あの、
それね、
この、
今ポエティックラジオ撮ってるこのスタジオと、
うん。
マジで僕あのさ、
これちょっと、
こんな本当にやばいな、
沖縄旅行と家の購入
脱線しまくるけど、
あのー、
あれをね、
ズームで撮るときにもこのスタジオでやってたの。
うん。
この小部屋の中で。
で、この小部屋ってマジで狭くてさ、
うん。
この3本をさ、
白い壁で囲まれてるわけ。
うん。
で、それが全部、
全部の画面で映るぐらいの感じだの。
うんうん。
で、撮影が終わった後に、
その録音終わった後に、
ありがとうございましたみたいな感じで雑談してたら、
あの、
海猫座のメロン先生に、
うん。
かけたるさんはさ、
それ、
トイレ?
ははは、
確かに。
でも、
そういうサイズだよね。
そう。
そういうサイズなんだよ。
マジで、
そういうサイズ。
そうそうそう。
てか、
下手したら、
トイレより寒い。
うちのトイレの方が奥行きはある。
いや、
そうそう。
それってかけたるさんトイレに困ってたの。
ははは。
言われて。
だから、
あの、
一応だからね、
念のためにそのYouTubeをこれから見る人に
言っておきたいんだけど、
僕は別にトイレの中で撮ってるわけじゃないです。
っていうのは言っておきたい。
うん。
トイレじゃない。
トイレじゃないっていうね。
でも、
確かにトイレと壁紙は一緒。
そう、
壁紙。
せめてね、
壁紙のね、
色ちょっと別のにすればよかったかもしれないっていうのを
そこで初めて思いました。
うん。
という感じでございまして、
はい。
はい。
そしてね、
この次、
11月22日の配信会では
浜東から帰ってきてと、
いうことでもうね、
あの、
1月はね、
沖縄にも行ったんですよ。
ねー。
ねー。
あの、
学芸大学のサニーボーイブックスのね、
高橋さんが、
沖縄でまた、
うん。
あの、
移住されて作った
本と秋名ある日というね、
お庭さんで、
あの、
るちゃり風呂、
小村寺の、
あの、
もうすでにお馴染みの青木新平さんとね、
宮子さんのお二人と、
僕ら二人とね、
で、
こう沖縄に、
行ってきて。
うん。
ねー。
楽しかったね。
ねー。
また行きたいなー。
沖縄ね、
また行きたいねー。
ちょっと、
もうこの寒くなってから思い出す、
沖縄。
いや、
てかさ、
これさ、
1月なわけじゃん。
だからさ、
マジでこの時期、
この12月から1月にかけての、
この時期こそ、
沖縄行きたいなって思っちゃうね。
ほんとそれ。
マジで今年のこの寒さはね、
つらい。
つらい?
つらいよ。
いや、
でもこれも楽しかったな。
うん。
でもこれ楽しかった話さ、
あの、
1月22日の回を聞いてください。
そう、聞いてください。
今もう1回これを話せるけど、
うん。
ちょっとまあね、
やってると時間かかるから。
うん。
まあ、
これはほんとに楽しかった。
で、
あのね、
この何、
たかしさんのさ、
あの、
この話も多分してるんだけど、
録書会の翌日にさ、
一緒に遊び、
あの、
周りをさ、
案内してくれたじゃない。
うん。
そこであの、
動物園のさ、
あの、
動物園のさ、
あの、
動物園のさ、
動物園のさ、
動物園のさ、
そこであの、
動物園のさ、
あの、
併設される遊園地とかにも遊びに行ってさ、
たかしさんの息子さんと一緒に
すごい楽しく遊んで、
もう、
僕すごい楽しかったんだよね。
すごい遊んでもらっちゃった。
うん、
最後めっちゃダッシュしてたね。
そう、
楽しかったなあ、
っていう、
うん。
なんでね、
非常に楽しかったですっていう感じです。
また行って覚えててくれてるからね。
ねえ、
いいけどね。
確認しないと。
もう、
そろそろね、
春季で、
恥ずかしがって話してくれないかもしれないけど。
早くない?
ところでございます ではその次がねえっとイヤーゴって何がしたいのっていう謎タイトル
借金とその経験
まあオセロオセロオセロ見に行ったんですけどね a 3の1008演出が松崎文屋さんがね
やっている カジュアルミスシェイクスピアというアコギンなシェイクスピア影響
ねだから改めてイヤーゴって何したいのって思ったっていう回 これはだからそんなに話なくていいでしょ
ブーバー1月私たちが人生で何やったらそろそろプロレス 沖縄まあこれはここでも出てきて家を買ってる
そう1月の時点で買ってるんだよね 実はねー
しかもこれさ年明けに初めてこの家の内景に来てる 違う
ね12月に中7とかにないけどねー してで1月の
7日かなんかに次の人の内景予定が入ってるんで もしあれだったら早めに決めたほうがいいって言われてでも内景の時点であもう決め
を出すみたいな アジャブそこで決まっているのか
あそこそこそこ a ジャポン年明けに入ったからこれはあれなの あの最速の不動産屋の営業日に
の石ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あの契約
するんで何用意すればいいですか指でブロックしてくださいそうそう そう
ってわけでまあまあどちらか年末年末は多分手付金を払ったのでこの時点では決まっ てたんだよな
ていう
はいはい2月2月 2月ねこの最初がね第188回倍速でも損なわれない情報店舗によってかもし出される
何かっていう こいつあんまり何が喋ったか覚えてないんだよな
文字起こしがあるね
何の話だよ なんかの予防
なプロマネの話そうですえっ 本当になんかあれだわかったわかったわかった
あれだあれを読んだのプロジェクトヘイルメアリーを読んでああ いやなんかそのプロジェクトマネージメント的な面白さというか
1個1個ちゃんとやらなきゃい手順を踏まないといけないみたいな話を あれなんかねデジタルとアナログみたいな話した気がしたかもしれない
てかデジタルは倍速でも損なわれないみたいな話をしててのかな ちょっとまあ分かんねー
わかんないわかんねーわからなかった 明日も何か1回ああああああ入るとまたこの
最初に戻っちゃう読み込みをしないといけないんだ ちょっと次から二度とこういうことはしない
思い出せない思い出せないやつはもう思い出せない なんか倍速じゃなくてもいいのがあったんだよね
でそのチェーンスマッチ2月の11日はデスマッチを見に行きましたと僕だけでフリーダウン つなぐ
なんてかもの今年のクリスマスうちのクリスマス行きたかったんだけど 行きたかったんだけどねちょっとなんか
寒くて余裕なかった 行きたかったなーって感じでデスマッチを見てで2月の19日配信分では
アニメと漫画その快楽の際っていう これは僕はダンジョン飯よねアニメを見てでちょうどもアニもうそこで
キンドルで多分 まとめ返してたんかもそれ一気読みをしてなんて面白いんだって思ったっていう回
ダンジョン飯は面白かったな 今季一番面白かったかな
今季っていうか今年 一番
見たな 私も一緒に見たのダンジョン飯 ぐらいじゃないかな
くらいかな 今段々見てるけどそこまで熱量高くない 今たぶん二酸は溜まってるしね
いやーそうダンジョン飯主演熊谷さんだろう そうなんですよ 兄弟ディティにね
本当は出るはずだった セコンドとしてね
出るはずだったんだけど なんかねすごいダンジョン飯面白かったのと あとそもそも熊谷健太郎はSDで
尾身くんやってるから声自体は知ってて 尾身くんもなんかそう料理好きだから すごいなんか尾身くんが
異世界転生してゲテマグインしてるみたいなところで かつ熊谷健太郎がプロレスが好きで同単なんだよね
デスペラードが好きだしDDTの解説やってるから なんか急速に
熊谷健太郎の存在感がすごい浮上してきたっていう この1年
1つありましたね 2月25日には
言い訳のすべてパールとXって言うのでね 僕らが三宅翔と宮腰にハマった回
三宅翔と宮腰に僕前からハマっていたんだけど あなたと共有したのが
一応稽古は見てた 稽古も見てたし君の鳥居歌も見てて
パールとXを見たんだよね だからやっぱりその
女の子の 灯の使い方で
ハッとさせるシーンを撮っている日本の映画 意味がすごい逆の方向なんだけど
っていうので ちょっとね盛り上がりましたね
普通に映画だしなっていうところで人生の話を始めると 2月人生はリフォームの打ち合わせがもうすでに始まっている
さらにローン契約が始まって ショールーム巡りが始まった
マジでこの2月のこの時期によくこんなに映画も見てアニメも見てるわよ デスマッチも見てるわよ
まだこの頃はちょっと余裕があるわよ まだね現実逃避するだけの余裕がまだあった
マジでもうさ本当にここからすごい辛かった ショールームのインプットと対抗する感じで多分
他のインプットをしたかった まだこの頃はその余裕があった
何事も…この時はまだ決めてないの?
まだインプットする期間でこれから一通り回ったらそこから決めようっていうところだから
とりあえずショールームの予約を取らなきゃいけないから
決断するっていうことがいかに大変か
ちなみにマジで1月に家買って2月にも借金の手続きとかしてる
並行して辞書やってるのやっぱすごくない?
偉いよ
分かってたのにこの辞書の仕事受ける僕が変だよ
だから本当はもっと早く家買う予定だったの 辞書が決まってたから
そうなんだよ
でも本当にすごいよね
よく走り切ったね
あとやっぱり今の会社の哲学の2を書こうと
2というか続編を書こうとしている時に
1個大きなファクターとして会社員でいると
あれ?金が借りれるっていうのは結構大きいなって
自分が事業を始めるとかそういうことじゃなくて
単純に自分だけのための金を何か借りることができてしまうっていうことの変さ
変だけどそれは1個利用できるところかみたいな話っていうのも
何かできるなっていうぐらい
初めてだしね金借りるってことがさ
ずっと言われてたからねお父さんお母さんに
人からお金借りちゃいけないよって
だからそうなんだって思っていたけれども
ちょっと親不幸なこと
悪い女に騙されて
そうそうそう
っていうので借金してみたんだけど
借金してみると案外借金っていいなって思った
あなたすごい嫌がってたけどね
漠然と嫌だったのやっぱり
それやっぱりお父さんお母さんの用途聞かないといけないから
奨学金が辛かったからね
奨学金マジで辛かった
奨学金のせいで僕だって家賃5万円払えなくて
家なくしたから
なくしてはいないけど
家5万の家に住むことができなかったからね
そのストレスで僕全身に人魔心が出てさ
もうこれはダメだって思って
シェアハウスに逃げ込むっていうことをしてたから
マジでその借金
あの借金ってやっぱり質が違うわね
っていう感じがしますけど
まあでもとにかくなんか
まあ借金って色々あんだなって気がしたよ
この話はまたどっかでするかもしれませんけど
あまり面白い話じゃない
ということでもうここからもう僕ら否定していくわけですね
岐阜駅でのイベント
3月第192回
岐阜駅本の駅2024と文化系トークラジオライフ
3月早々に僕は岐阜に行って
2日間岐阜駅のイベントで
2daysのね本を売るイベントをやった後に
その岐阜から新幹線でそのまま東京に帰ってきて
東京赤坂TBSラジオで文化系トークラジオライフに
8週出演するという
バカじゃないのか
2daysの後のオールナイトイベント
マジでバカじゃないのかっていうね
バカ
でも3月のこのジムの回が
やっぱりなんか一番なんか面白かったな
やっぱりファーストアルバムが
一番触手ほどがあるっていうのもあるけど
声出しの重要性
やっぱりなんかねその会社員として行く意味があった
そうね
だからこの回はとてもいい回だったなって思ってます
で第193回が声出しの紅葉にようやく気が付く
これさっきパラッと見返してた時
何言ってんだって思ったんだけど分かったわ
多分ライフでいろんなおしゃべりが上手な人とお話をして
なんかやっぱ声出しって大事かもって話をしたんじゃないか
絶対高木の話してると思う
してると思う
カチューゼ中の話をしてるんだと思う
カチューゼ中の話よね
ちゃんとしよって話をしてるんじゃないか
そして3月17日
量より質
これもよくわかんないですけど
なんか量より質が大事なんだって
195回ではその目で世界を見てみたいという
透かしたタイトルで多分ラッセンの話をしてます
ラッセンの話がね
ラッセンの本ね原田さんのラッセンの本は
非常に面白い本だった
今年読んだ本の中でもだいぶいい本だったね
今年も書き内緒をそういえばやらなきゃいけないんじゃないか
今思い出したけど
それでも候補に上がってくるでしょっていう本ですね
ラッセンの話をしている
3月31日は太陽年数のある物体との付き合い方
いい感じのポータブルCDプレイヤーが欲しいな
という話をしているらしい
そんな話を1時間もすんのか
この3月の作品さ
ゲフイン以降のタイトルのペラペラさ
ラッセンの回はね
ラッセンの回もわかるとして
他の回の声出しの効用に気づいて
量より質だと思って
太陽年数がある物体との付き合い方とかさ
薄っ
何やねん
順調に追い詰められてる
順調に追い詰められてる感があります
というわけで3月はその辺りかな
新日本プロレスとイベントの準備
あとはあれか鈴成に行ってね
あれを見たのかな
ママの天外がなくなったのはこの後だから
鈴成これなんだ
ソレイユはさまた別だよね
ソレイユ別だ
これあれだ
デイニシスか
デイニシスのだね
だからこの時見たの
あの寺山修二の本は
あれはめちゃくちゃ面白いんだよな
本当に
あれは面白い
少年王者館はこれからもどうなっていくか
わかりませんけれども
あのぜひまた再現してほしい
あと真夜中の八重山北さんはね
あれはルザンディプロジェクトの方
ルザンディプロジェクトの方だから
あれは少年王者館じゃなくて
ルザンディプロジェクトなんだね
デイニシスはね
あーそうだね
デイニシスの再現も
真夜中の八重山北さんの再現もまた見たい
本当に面白かった
本当に面白いんだよな
という中で
4月にいきますか
4月が第197回から始まります
力まない方がいいのにね
という回で
概要欄に辻と書いてありますので
これは新日本プロレスの辻陽太の話をして
これはこの4月の時点で桜ジェネシスっていうね
春のその
えっとニュージャパンカップ
ニュージャパンカップか
ニュージャパンカップで多分辻が勝ったんだよ
勝ってから辻がちょっと
優勝した途端にね
あの不敵な笑みが消えるっていう
それまでは途端のロバート秋山みたいだったよね
わかる
なんか普通にしょぼしょぼして
なんかあのなんか不動産会社営業3年目みたいな顔になっちゃって
いやもうちょっとさ力を抜いて
自分でやりたいことをやりなよって気持ちになったという回
でえーと4月14日
第198回が疲れてる
なんか忙しくて嫌だって書いてありますね
概要欄にね書いてありますね
疲れてきたんだね
疲れてきたね
順調に追い詰められています
はいちなみにここで先に話しておくと
4月のこの時点でやっていた
この中であんまり話していないこととしては
あでもこれあれか
この時点でもひとまずショールームと
まあそのリフォームの打ち合わせみたいな
ずっと続いている中
さらにその余裕のない中で
僕は円盤に乗る場という
あのセアアトリエの
音を表現祭りっていうのがね
5月にあって
6月か5月だから6月にあって
それに向けた冊子を作りたいって言うんで
その冊子の編集を任されておりまして
この時期その対談の駆け起こしだったりね
木ちゃん作ったりとか原稿依頼をしたりとか
そういうようなことを並行してやっていたっていうのもあって
それ扱われるだろうという怒涛の中で
やっておりましたよっていう感じでございまして
でさらにそので4月21日になって
第199回で2.5次元舞台を表紙論じるために
ということで
あの5月に出るね
ノイズノイズノイズのに収録された
今年一番力を入れた
渾身の論考2.5次元演劇論の準備を
このあたりから始めていると
これは4月28日の
人は人に支えられて飛ぶんだよっていう
これが聞いても何のことかわからないが
明らかに広岡との話をしているっていう
この天吾のね話を2週に続けてやっているっていうのが
4月でございました
富山旅行と日常の楽しみ
4月は僕の機械処分で読書会
えっとふくちゃんが
いやえっと会社員の方かな
会社員実学の読書会をやってもらったんじゃないかな
第2回のゲストの方に登場
そうそうそうやってもらったりとか
あとはえっとあの演盤に乗る場のね
メンバーと一緒に即興と反復っていうので
演者側としてね
でて大変な目にあうっていう
回があったりとかして
まあ結構だから充実した
またこれ4月でございましたね
という感じでございましたね
で5月
5月は混んでると良いこともあり悪いこともあるっていう
この薄い概要欄に書いてあるんですけど
混んでるとの距離感っていうことについて
考えている回から始まって
でえっと5月14日の回では告知が混んでるっていう回
これ狙ってるのかな
狙ってないんじゃない
狙ってなさそうだよね
とにかく混んでたんだね
でも多分この混んでるは物理的な混んでるだけじゃなくて
予定が混んでるって話なんじゃないかなっていう
感じはするね
でもとにかくだから混んでて
多分どうせなんか混んでると
一個一個のなんかタスクの辛さが分散されるから
意外とやれるみたいな話をしてるんじゃないかな
まああとは普通にそのなんか人気があるところとか
混んでるところに行くと
その参入障壁が高いというか
みたいな話をしてるんじゃないかと
空いてるところの方が伸び伸びやれるはずなのに
なんでわざわざ混んでるところに突っ込んでいくのかっていう
要するに分振りそろそろ疲れたって話をしてるんだね
確かにタイミング的に
言う気はするねっていう感じで
5月の19日には文学フリマ東京38の反省会をして
5月26日には文学フリマ東京38で買った本の話をしていると
いうのが5月のあったことですね
だからこの時点でノイズノイズの2.5次元演劇論も出てるし
あと青木さんとの協調で2人のデカメロンって本も作って出しています
これも確か5月ぐらいに出てるからね
その分振りの前の日に人望庁ブック振り曲がって
そこで初売りしてるのか
すごくないなんかもう
バカバカ
バカすぎる
長すぎる
でそのさ分振りのさ翌週なわけで
これも6月にまたがるけど
6月になると僕で富山ありがとうございましたって言ってるから
5月末ぐらいには我々富山に行ってきる
富山良かったねなんか空気も良かったし
ご飯も美味しかったしお酒も美味しかったし
日本海側に旅行に行って
あんなに気持ちよく晴れてて
季節も良くかつそのその日のね
お日柄も良いことなかなかないんじゃないかと
思っていますけど
ラッキーだったね
いやーすごい楽しかったな富山
また行きたい
で船にも乗ったんですよ
なんて言うんだっけあれ
えっと
水のエスカレーター
水のエスカレーター
あれなんて言うんだっけ水のエスカレーター乗った
水のエスカレーターって呼んでなかった?
なんかさ
なんか名前あるんだっけ
なんかなんとかもん
ああー忘れた
なんだそれをね
それに乗ったっていうので
たぶん6月の9日には206階で
船は人を可愛くするっていう会があって
これは船は着ぐるみなんじゃないかって話をしてるはず
で6月16日にはまたプロレスの話をしてて
ベストオブザスーパージェニアが面白かったと
マジで面白かったベストオブザスーパージェニア
でもこれも話はちょっとマジでまた長くなるかと思って
で第208回では
あの生々しさをそれっぽい過去にしていいのかっていう会
これマジで何を覚えてない
コロナの話でしょ
コロナの話をしているのか
確かに
だからこの辺で富山とかいろいろ行ってね
なんか楽しかったなみたいなところもあったりするから
なんかだんだん薄らいできてるけど
あれもマジで生々しい話だって話をしてるんだね
でここで6月30日ですよ
あの疲れていると呪いのビデオしか見れないっていう
とうとうはっきり言いましたね
そう第209回
まあねその前からなんか忙しくて嫌だとか言ってるんだけど
ここに来てもう呪いのビデオしか見れなくなって
でもずっとずっと見てた
実際僕もこの頃もずっと見てた
ずっと見てた
ずっと本当にあった呪いのビデオシリーズを延々と見てた
めっちゃちょうどいいって話をしてた
もうお分かりいただきすぎた
分かるまで説明してくれるから
見逃しても全然平気みたいな
もうここでピークですよ6月
でもね途中からね
なんか連作みたいになってきたから
普通にハラハラしちゃうみたいな
すごいちょっと面白くなりすぎたっていうのがありますね
でねこの6月さあこんな感じで書いてるんだけどさ
セーフードも言ってるんだよね6月
セーフードやってるね
なんかこの告知してないね
ほんとだ
まあしげっとしてるんだけど
まあしてるんだと思うんだけど
でもありがとうございました回がないのかな
まあでもこの時点でアオキさんとセーフード商店さんのイベントをね
大阪でやらせてもらって
大阪でも多分
大阪ね行くたびに楽しいから大阪すげー好き
なんか私大阪って一緒にいたの一回しかない
あのプライスとお嫁生活の初売りの時の挨拶回りぐらいだと思う
あれも京都だったしね
そうだからなんかすごいあの
よその家あっちの家みたいな感じしてる
大阪の話された人って
いやちょっとそれある
なんか大阪行くたびにすごい楽しくて
なんか大阪で
鈴木直さんと
知らない人と写真撮ってギャルピーとかしてるの見せられると
僕鈴木直さんと
鈴木直さんと遊びに行かせてもらって
鈴木直さんに撮ってもらった写真見ると
僕めっちゃ可愛いんだよね
めっちゃ可愛い
は?って思う
何ハメ外してなんかキャプキャプしてんだこいつって思う
なんか知らないギャルギャルしい笑顔なんだけど
東京でみんな愛想の振り巻き方してますね
大阪すごい好きなの
っていう中で
まぁそんな感じでノルウェーのビデオを見ながら過ごしてました
いう中ででもセイフード書店に行ったり
カータルのねワークショップをさせてもらったり
っていうところでね
まぁ結構楽しい
マジでさこれ振り返ってみると
僕すごい色々やってるよね
はい
7月に入ります
4月7日
210回引っ越し直前
引っ越し大変
1月14日引っ越しと流しそうめんと新連絡
まぁ引っ越しは引っ越し大変だったんでしょうね
大変だったしね実際
この6月なんで僕も何故か知らないけどさ
引っ越しの2、3週間前から本詰め出しちゃったせいでさ
マンボウに囲まれて暮らしてたんだよね
それはノルウェーのビデオも見出すわっていう感じ
そして他にインプットができないからね
そうインプットができないからね
ずっとノルウェーのビデオ見てましたっていう中で
楽しい夏祭りの思い出
引っ越しが終わってすぐに本屋ライトハウスで
これまた青木さんとね
セイフード
沖縄セイフードと
ある日セイフードと続いてライトハウスで今度は
明るいライトハウスで夏祭りと称して
青木さんとおしゃべりをして
そこで流しそうめんやったんですよ
関口さんが雨どいを買ってきてくれて
で雨どいにそうめん流してさ
そうめん美味しくて楽しくてさ
さらにそこで本たくさん買ったりさ
本に囲まれることでさ
その森林浴もできたわけ
その木の死骸たちに囲まれてね
でもすごいここで生き返ったの
だからなんか引っ越し大変だったけど
やっぱり最高だなって
流しそうめんと本って最高だなっていう回
家のリフォームと生活の変化
4月21日には世界のサイズが合っていなかった
212階
これはこの家に引っ越してきた時に
あなたの身長に合わせて家を作ったことによって
これまでのサイズって合ってなかったんだなって
話をしたっていう大変良い回
これは働き者ラジオの工藤さんもね
なんか良い回だったねって言ってくださった回です
だからきっと傑作
おすすめいただいてるから
その時7月28日には213階
黙って寝ろという回
これ概要欄に引っ越し疲れで処分ついていた前回から一点
たっぷりの睡眠により相乗体が早くしまくり
枕立て30分1本処分って書いてあります
やっと寝れたんでしょうね
やっと寝れたんだね
やっと寝れたんでしょうね
大変だ
ここにもライフって書いてあるから
ここにもライフって書いてあるのかな
この…かな?
かな?
ちょっともう覚えてないけれども
あの…あれあの…
なんかフックアップに気をつけろみたいな
フックアップに気をつけたのが7月なのか
かな?
もう2023年にした
そこの年のところ押したらいけるよ
あ、そうなんだ
あ、でもそうだね
あ、この日にソレイエだったんだ
そうだ
ほんとはこのライフに行く前だからそうなんだよ
あ、そうだ
下北でギリギリまで一緒に飲んでさ
私は家に帰ったあなたはライフに行った
僕はお酒ちゃんと飲まなかったからね
あなたが飲んでる横で僕は飲まないように飲んでたんだ
思い出しました
思い出しました
っていう回だ
まずまだ疲れてると
で、7月が終わって
8月に入って
8月はすぐにスピードスターブックフェス
あの機械消防の岸並さんとね
沢尾とめぐり子さんのお二人が企画した
池袋の東池袋でもね
イベントで
あれも楽しかったな
あ、そこでもヤギ沼さんとお喋りしてね
岸並さんとか友達さんと打ち上げをして
ふわふわした後に
撮ったのかな
かな
ふわふわしてるっていう回を
8月4日214回でお話していると
で215回ではデート2回目くらいの回を目指すと
で、これ概要欄には215回も録音しておいて
やることだろうかって書いてあるんだけど
これマジで何年なのかよかった
あれこれもっと最近じゃなかったっけ
これまたやってる?
デート2回目くらいの回を目指してる
え、これ何回かやってんの?
え、あのさおにぎりの話振られてさ
私がさ我慢できずに
みさみくんの話したのってこの回
あーなんかあれか
その好きなおにぎりの具何みたいな話をしたい
みたいな話をしたのか
でももっと最近の気がしてたんだけど
最近な気がするけども8月らしいですよ
大丈夫10月くらいにも同じようなことしてない?
もう一回やしてるかもしれない
それあったらちょっと
でもとりあえずここでそんな話します
で、8月18日には久々のゲスト会で
宮崎智幸さんにお呼びして
まあその
平熱のままこの世界に熱狂したいがね
文庫化したというところと
あとまあ2人とも文芸実習やってたので
その実習についてはお話をしましたよという感じ
で、8月25日は多分これすごい15分くらいの短いやつで
夜道での一人ごととして
僕がライフにこれもまた
あれ8月なの?ライフ
あれ?
あるね8月何やったんだ?
あれ?
あれ?8月?
あ、8月の
あ、でもそっかなんか
番組の編成で何かあったのか
どっちがどっちだ?
フックアップと
ジムの回でフックアップと
ジムが初回は確実じゃん
でもあの次フックアップじゃないかな
あ、でフックアップで50歳だ
あ、50歳
50歳に出る前の回だこれが
っていうので
僕があの夜道で一人でぽそぽそ撮るやつ
やってっていうのが8月
8月もライフ出てんだ
レスピードスターブックフェスがあって
まあその引っ越し後に家を
あの自分たちで手を入れるのに
あのカーテンつけたりとか
カーテンつけたりとかね
カーテンを選ぶのも大変だったね
まあでも一日なんか突発で
ショールーム行って
トイレ決めるよりとか今は楽なんだな
みたいなことやったりとかね
あとヒロアカが完結しました
そうなんですよ
あのね僕ね
このさ時表とかで忙しい忙しいって
ノロニョビデオしか見れないとか言ってるんだけどさ
僕あのこの前の年ぐらいからさ
ヒロアカのためにさジャンプの行動をしててさ
ジャンプのあのウェブ版のね
ウェブ版というか電子版の
でさなんか2年分ぐらいなんか
ジャンプ毎週月日読んでたんだよね
全部読んでたんだよなぜか
そうだね
そうなんかせっかくだから
今年は漫画を頑張るみたいなことを言って
掲載作全部読んでたの
ジャンププラスも読んでた
そうだからさなんかいろんなさ
僕が好きそうな漫画がどんどん打ち切られていくのを見送ってたんだよ
でこれは面白くねえなって思ったやつが
だんだん人気作になってくっていうので
時表と同じように僕はもう何もこう
こういう時流を見る目ないじゃんっていう感じだった
どこまで行ってもオルトナティブですね
いやオルトナティブって単純になんかのけもの
いやでもだからあの二少一新のね原作の暗号学園のイロハとかさ
あとハンダーハンターが連載再開したりとかさ
いろいろ楽しかったんですけど
ヒロアカの完結とともにぱったりと読むのをやめ
そのまま1年2年ぐらい読み続けて
さっぱりよくわからなかった十字回線が
ようやくその2週間後ぐらいに完結したらしくて
せめてそこまで読んでもよかったかなってちょっと思ったんだけど
読んでもわかったかどうかわからない
マジでなんか難しかった
ずっとたぶんグリーンドアイランド編みたいなのやってるんだよ
死滅回遊編
それもルールが難しすぎて
何を目的に誰が何がどう動いてるのかが何もわからないまま
1年ぐらい読めばわかるだろうって思ってたのに
何もわからないまま終わった
漫画って難しいなって思いました
今ヒロアカが終わって
ようやくここでジャンプを読む後に済むようになったので
本史の孤独を解約したってことだよね
ヒロアカと漫画の思い出
ちょっと余裕ができた
文芸誌とジャンプは一緒には読めない
もう半分過ぎてるんだけど
つらかったよ本当につらかったよ
ヒロアカが完結してよかったです
というところで9月の1日218回
運営他人との会話結婚
でもあれじゃないお互いさ
ライフに出演してる友人との会話
が多かったから
なんか私たちの会話って
とてもストレスだねみたいな話してたんじゃないかな
で9月の8日が219回ダラダラしてない方がいいんじゃないかっていう
ダラダラ雑談会って書いてあるけどね
で9月15日磯川回り
これは良い回だった2時間だけど
エル・デスペラードが舞台デビューする
戦隊大失格これを見に行って
で本屋ブレッド&ローズでね
またアオキさんとお話を
今年沖縄大阪幕張に続いて
今度松戸4回目アオキさんと4回目のおしゃべりなど
でデスペの話をですよ9月はデスペ
でその次9月の22日221回がこと全体の慣れ合い
目の前の誰かの役に立ちたいという思いは
そのまま共同体にするための自己犠牲へと繋がっている
何した?
まあしてそう
まあしてそうじゃなかった
何キーンだったか忘れたけど
してた
まあでもなんか悩んでたんだな
はい222回9月29日配信
黒沢清っていいね
これはねあのキュアと
コラボ見なきゃ
ああねまた来たからね
そう見なきゃで復讐
復讐もまだ見てない
9月からずっとさ復讐の2作目を見てさ
相川翔の歌唱がどうかっていうの
もう9月だよこれ
やばい3ヶ月経っちゃったよ
誰か待ってるかもしれない
ね誰か待ってるかもしれない
お便りもらったら見ます
そうだね
9月はそんな感じでありました
人生パートで行くと
この家のね
リフォームをした時の話を
ちょっと取材をね受けて
取材してもらって
初めてなんか取材を受けたなっていう話があったり
あとは僕はジェイウェーブに
友田トンさんからフィストバンプしていただいて
ジェイウェーブの番組に出たよと
なんで六本木に行ってね
六本木のラジオに出て
楽しかったなっていうこともしました
そしてペダ捨てが終わった
大大変でした
8月に昼和歌が終わり
9月にはペダ捨てが終わると
一個一個我々の青春が終わっていく
10月
223回横滑りする雑談
特に内容はない
224回会社員と俳優
あでもこれあれじゃない
あのハムレットを見たんじゃない
ハムレットじゃねえわ
マクベイさん
だねフレア式
いう番を笑いの太刀を進めしている
そうだねその次の時は宮森みどりさんとね
あーはいはい
トレーサーデイを見て
会社員ってなんだっけっていう話をして
このアフタートークもね大変面白かったんじゃないですか
アフタートークが面白かったんですか
このねあのパフォーマンスが面白かったですね
で225回がその文化を共にする他人と気が合わないことの大事さ
これ何の話をしてるかわからないけど
同じ界隈のオタクがダサいと
めっちゃ言われて話をしてそうな気がするけど
よくわかんないけどその次に福岡楽しかったって言ってね
まあ福岡に行ったんですよ10月はね
福岡に行ってね
羊がにも行って
島田さんともおしゃべりをして
島田さんともずっと会いたい
あのメクシー2ができてさ
メクシー2に僕は羊がのコミュニティがあるんですよ
それが嬉しいね
そこにあの投稿があると
インターネット支部って
でなんかねそのね羊がの
最近もしかして止まってるかもしれないけど
日報を書いてくれてるの
今日はこんなお酒をテイスティングして
こういうお客さんに出して喜んでもらったみたいなことを書いてて
それを読みながらいいな
お茶飲みに行きたいなっていう気持ちになるっていう
いい回ですね
そしてえーと10月は
あれ弘前の話してない?
え?
ん?
弘前行ったの10月?
10月って書いてある
あー10月の頭か
あ、あれじゃない金曜から行ってるからさ
録音しない?前もって録音して
あー
話そびれてんじゃないか
そういうこと?
弘前行ったんだよ
ポエティックラジオではなんか買えないけど
弘前と福岡の思い出
めっちゃ楽しかったんだよね弘前も
だから今年行ったとこ全部楽しかった
そうだ福岡の前に弘前も行ってんだよ
あの10月の頭にね
あの絶賀階段というか階段作家の高田小田さんに
あのお呼ばれしてまわり道文庫っていうところでね
あの本の作り方について
個人で本を作ることみたいなのをテーマにおしゃべりさせてもらったんですけど
あの高田さんのご実家に泊めてもらってね
暮白して
でビューベントの日は朝8時くらいから起きてて
そのままずっとサウナ行って
サウナですごっとした後に
あのご飯食べてなんか美味しいインドカレー食べて
寝てお昼寝して
で夕方ぐらいにそろそろ起きるかって起きて
で高田さん行きつけの喫茶店行って
その喫茶店でコーヒー飲んでぽーっとした後に
そろそろ行くかっておしゃべりして
そのままこうあの美味しいご飯食べて打ち上げしてっていう
なんか非常にいい回
その後翌日はなんか
あそうだ1日目にそのまま文学館とかも案内してもらったんだよね
で文学館とか行って
その文学館がちょうどその文豪と温泉みたいな特徴だったから
あ明日も温泉行くかみたいな感じで
ワニカム温泉っていう温泉に連れて行ってもらって
であのさらにイベントに来てくれた人が学芸員だった
あの赤レンガのね美術館に行ってありまして
で非常に充実した
もう高田さんの完璧なアテンドによって弘前を
勉強編だったんだよね
めちゃくちゃ良かった
めちゃくちゃ楽しかった弘前も
なんかもう行くとこ全部好きになるね
だからやっぱり横っていいよね
あまり思ったことなかったんだけど
横っていいなって思った
そう思ったことなかったの?
思ったことなかったっていうか
僕って横の才能ないかもって思ってた
多分その話もプレイテークラジオでどっかでしてるんだけどさ
なんかスタンプラリーみたいになっちゃうと思ってたから
あまあそれはね
いやそうじゃなくてもうなんか人任せ
まあそう
人の地に泊めてもらって
人に色全部決めてもらうの最高って思った
コーディネーターがいるといい
そう
やっぱりなんかその人のさ
見てるさ
その人の地元をその人の案内で見るって最高だなって思って
やっぱりなんかその高田さんにここが
俺が学生の頃の不良の溜まり場で喫煙室だった
自販機コーナーとか言われると
なんかやっぱりそこさ
だから特別な場所に見えるわけだよ
やっぱそういうのがいいよね
っていうのでね
10月は弘前に行って
楽しかったな
10月から11月の出来事
これ何?
アフタートーク
アフタートークねさっきの
この時にも里親買いに行ってます
中旬ぐらいだったね
この里親買いに行った後に
スキンケアの用品も買いに行ったの
猫見て猫
この時に僕はもうその時に
ある猫にね
すごいこうちょっとメローってして
でメローとしつつでも
僕多分猫は猫だったら
なんでメロメロするんだと思う
みたいな話を
あなたと移動中してた
で本当にもうダメだ
僕も会った猫
みんな好きになっちゃうんだと思う
っていう話をしながら
スキンケアのお店に行って
スキンケアを10月に始めました
なんかもうね
なんかいい感じなんだ
なんか肌ってちゃんと大事にするの
いいんだなっていう気持ちになった
スキンケアは最高
そんな話VTグラジオであんまりしてないのが
結構不思議
してそうなもんなら
っていうのが10月
11月に入りまして
227回文学フリマ福岡で買った本
128回公開企画会議
それは2.5次元演劇の続きをどうするか
編集会議をしてますね
で229回長いトンネル抜けてパーティーをしたり
このあたりでようやく
マジでやっと疲れが抜けてきて
先のことを考えられるようになってきた
これは疲れてるだけじゃなくて
僕も家を買ったことで
人生の上がっちゃったか
みたいになって
どうしたらいいかわかんなくなっちゃった
この後どう
意外と僕はハングリーさをベースに動いてたのかも
みたいなことに
ずっと言ってた
このあたりの時ずっと言ってた
でやっとこの辺でパーティーしたいって話をしだした
そのなんかどんなにマジそれって思うようなことを書いてる本でも
その人が都内に家持ってるって分かると
こんな奴の言うことですかって思ってたっていう話をしてたね
で230回が演劇と映画編集のいやらしさ
これは結構いい回だったんじゃない
あのあなたが映画はちょっと苦手みたいな話から
その映画においての編集みたいなものを
あー
カット終わるみたいな話をした
もうこっちばかりやきもきしちゃって
嫌って話してたやつね
というのが11月
11月の人生はまず何よりも
フォーライ
フォーシンズンズライブ
満開ステージA3のね
フォーシンズンズライブ
今年だからここまでないわけよ
冬単があったよ4月に
冬単があったのが4月にね
まあでもだから本当に
なんか全員が揃う特別なステージでした
マジで良かった
この話も何回もしてるんじゃない
いやなんか全然心の準備してなかったタイミングで
ファンクラブ開放が全部webなんだけど
更新されてフォーライの話というか
フォーライ終えての全員の一言コメントと
松崎さんからどういうスタンスで
ミックス公演の演出をしたかっていうのが更新されて
全然来ると思ってなかったから
わーって泣いたから読んでた
11月はそれとDDTのスミシーン
アリーナ行きましたね
初めて生でDDTを見ました
僕は池袋の無料のやつを
その前の月とかに見てるんですけど
DDTも見て
ああだからそうで福岡の分割ではね
学生プロレスを見るんですよね
10月11月は結構生でプロレス観戦をね
ようやくまたフリーダムズを1月2月にして
そこから引越しのスタビレット全然見れてなかったところから
やっぱり生で見るプロレスはいいなぁみたいになってると
猫との出会い
あとライフの番外編の司会診療を
さっきもチラッと話したけど勤めて
僕はメロン先生にこの部屋このスタジオ
トイレと疑われた回があって
あ、てか多分これは長谷川Pとのやつ
あーそっちかそっちもあるのか
長谷川さんとの会話は非常に良いね
僕はここまでマジで調子悪かったところから
長谷川さんと話すことで
長いトンネル抜けた感もあった感じ
なんかすごいつけ物落ちてるね
落ちてた感がありますねっていう感じ
でまあ工藤さん達
はたあけだっきものラジオの
工藤文子さんと山本ポテトさんと
あと我々は僕のメンターがある岩田さん
みんなのメンターなんだけど
みんなのメンターの岩田さんが
お家に遊びに来てくれてね
素敵なフルーツポンチと
クリオ缶の手土産を頂いて
手土産会があったの働き方でね
聞いた聞いた
でもなんかすごい分かるってなったの
手土産会
でもすごいねいい会だった
なんかやっぱりもう手土産僕も苦手というか
あんまり持っていく発想
そもそもあんまりなかったんだけど
なんかちゃんと持っていきたいな
っていう気持ちになりました
次持っていくときは僕は
浅草でクリオ缶買ってこかな
でも一人ぐらいあって
美味しかったもの持ってくる
そういいよね
でこの11月はそんな感じで
11月末の時点で
あれなんだよね
大学の友達もね
家に遊びに来てくれててさ
あってかフォーライの鑑賞会をするのに
11月中旬で見れなくなっちゃうから
お招きして5時間ぐらい監禁して
その後お夕飯食べてる時に
その前からなんだけど
まずお夕飯食べながら
ふと10月に会った猫のことを思い出して
インスタ見たら
なんかポロッとインスタ見たら
まだ行き先が決まってない
みたいなのを見たところで
僕の情緒がすごい不安定になって
それを見てその友達がね
もう今申し込んじゃうんだよ
みたいなことを言われたことにより
トントン拍子でこの11月末ぐらいに
猫の上等の手続きがいきなり始まる
っていうことがありました
そして12月1日
231回猫が来た
この10月に初めに見て
もうなんか僕どの猫で
メロメロしちゃうんだろうと思うって言った
その初めに見た猫に
結局家に来てもらうことに
結局その後特に佐藤やかやも
行くともう疲れちゃう
なんかこの猫を自分で選ぶっていうのは
ちょっとやっぱりなんか
どうしてもやっぱりなんか
踏切がつかなかったから
最初に出会っちゃったところでっていうのは
結果的に非常に良い選択な気がします
っていうところで猫が来た
猫が来るっていうところで
1週間前ぐらいから
名古屋大学出版会から出てる
貝原さんって書かれた
猫が猫をめでる近代っていう本を読み出して
猫に備えてました
備えられたっていうか
この貝原さんの猫をめでる近代は
マジで面白い本で
あの途中で終盤に入ったとこで
衝撃の告白がある
私は正直猫と暮らしたことはないし
なんならなんかあまり動物も
飼ったことないんだけどって話が入って
そこから最後の後書きにはとうとう
どちらかというと
飼うなら犬がいいって書いてあるっていう本なの
これは結構重要なことで
猫をめでる近代ってどういう本かっていうと
近代以降になって
初めて人は猫をめでるようなことを
まあ公の場でも言うようになっている
逆にそこまでは猫をめでるっていうことが
その広く共感が得られるであろうと
予測できるような建設ではなかったってことなんだよね
だからつまり猫が可愛いっていうことは
自明なことでも何でもないんだけど
なんだその世界最高の猫について書いてる詩とかを
猫が好きな人たちの
これがたまった偏見から歴史を見ると
最高の猫好きみたいな扱いを受ける
でもそれは猫が可愛いっていう前提を
自明なこととしてませんか
そうじゃなくて
多分猫って可愛くなかったんですよ
それがいつ可愛くなったのか
なぜ可愛いことになったのかっていうのを
探りますっていう本なわけ
要するにこれは最初から猫ちゃん可愛いっていう
タイプの人には書けない本なわけ
どっちかというと犬のほうが好きだなって思ってるからこそ
の相対感の仕方っていうのが見事な本でね
これ大変面白い本でした
7000円ぐらいするんだよ
ちょっとね人に勧めづらい本なんですけど
猫好きはマッスルじゃないですか
大学出版系がそう
そうですね変革する文体って
去年の6回読んだベストのあれも6000円ぐらいしたので
あれも名古屋大学出版会なんですけど
非常に良いんですよ
名古屋大学出版会が出る本は
大体大学出版会が出る本は大体良い本なんですけど
あの大学出版会が出てるぐらいなので
一般読者のことを特に考えてない
まあその内輪で回る文しか吸ってないから
これね僕の予測なんだけど
このタイバラさん単調初めてなの
猫を見てる近代が
初めてここが研究者のアレとして出てるから
まともな編集者が多分新書とかで出す
はいはいはいはい
猫が可愛くなかったみたいな
猫との生活の影響
多分新書を出して
この猫を見てる近代のサマリー本として
出るんじゃないかと睨んでます
なるほどそういうステップあり得る
いや全然あり得る全然あり得る
から出るんじゃないですか
てか僕がそういう大手出版社の編集だったら
絶対にオファーしたくなるぐらい
めちゃくちゃ文章も読みやすいし
もうそもそもこの本自体が読みやすいから
もうなんかもうちょっと流通しやすいような形で
ちょっとリライトしてもらうとか
するだけで全然いいんじゃないかっていう気がしてますよ
だから僕はそうだったらね
すでにその企画は出してるんで
ってことはきっと誰かが出してるから
来年新書が出ます
予言
来年は貝原猫ボンブームが来るというのが
僕の見立てです
で12月8日は232回猫との一週間
この回はね僕が気合いしてやまない
そしてカハタリのワークショップにも参加させていただいたね
鈴木佐作さんっていう
書いた作家の方
twitterで言及してくれてました
人が猫を迎えして
噂をしている様はなんて面白いんだろう
みたいなね
人の保護猫の受け入れ事情みたいなものって
なんて面白いんだろう
みたいなことを言ってくださったんじゃないかな
それぞれの時間を尊重した
いいリズム作れるといいですね
みたいなエールも送ってくださって
だいぶようやく落ち着いてきました
っていう感じではありますけども
まぁちょっとまぁその辺の話は
また応用していくでしょう
というところでね
猫との一週間
そして233回は楽しいを続けるのは大変だ
これはえっと素風呂さんの話ですね
まぁオンリーディングでまた青木さんとのイベント
爆竹の話です
青木さんとのイベントで
だから今年5回目
すごいね5回も青木さんとおしゃべりさせてもらって
っていうところの話と
まぁあとはそのフィスタンカーズオンリーでね
爆竹の新譜がこの12月の頭に出て
今その話をすごいなっていうのがしてるっていうか
この話は最近の話だから
まぁね聞けばいいんじゃないかっていうところで
12月の22日にはプロレスTですね
という234回の回
これはコーラクエンホールでDDTを見たよっていう話を
今日先週してましたよと
この際に12月には人生のところに書いてあるのは
爆竹ヒロアカ
ヒロアカは最終巻が出たよ
タッコモが出たよって話と爆竹が言いました
猫の話もさっきしましたので
そんな感じの1年だったねというところで
だいたい1時間たったっぽいですね
っていう感じなんですけれども
だいたい駆け足でね
振り返ってきましたけれども
改めてどうですかこの1年
こいつ多々だなぁ
これ今さ書きない明義の話をメインにしつつさ
まぁちょっとそのね
人生の話もしてるけどさ
あのなんていうの
あのこれ僕が異常に見えるじゃん
活動量として
あの僕の話をしてるからさ
僕っていうか書きないさんの話がメインでありつつ
そこに僕らの話をしてるから
僕らと書きないさんが
このぐらいめちゃくちゃ多々だって話をしてるから
今あなたはこの人多々だなっていうのを
僕に対して言ったと思うんだけども
僕はねあのカレンダー共有してるから知ってるんだけど
あなたはあなたでね
あなたはあなたで
僕がこうやって活動してるのと同じぐらいか
なんならそれよりちょっと多いぐらいの
本数感激してるからね
しばゆーとライブに行ってますけど
まぁ別にそれはさ
なんでだよ
それは別にお客さんとしてさ
椅子に座ってるだけですかね
座ってないでしょ首振ってるでしょ
お互い様ですけどねそれは
そうかな
でもだからさ振り返ってみると
だから沖縄に行って岐阜に行って富山に行って
で福岡に行ってるのかな
私も一緒に行ってる
大阪はあなただけ行って
でもだから名古屋も行ってるからね
名古屋うん
2ヶ月に1回ぐらいのペースでどっか行ってんだな
私の青木さんと書けない卓は5回すごいね
5回だよ
新宿ゲバルトよりライブしてる
新宿ゲバルトよりライブしてるよ
新宿ゲバルト多分最多年間6本が多分最多だったので
5回だよすごいね
あーでこれはね
じゃあちょっとまあそんな感じで1年間楽しく楽しかったかな
楽しかった楽しかった楽しかったんだけど
ちょっと辛いからね
もうなんか記憶がないんだよね
記憶がないんだよ
引っ越しの前のこととかもさ前世だし
猫が来てからのこと前世なの猫が来る前猫が来る前
だんだん家にこの家に引っ越した
ところで1回2回メーションが起きて
そう猫が来た時点でも
猫がいる暮らしになっちゃってるから
なんかね交通事故みたいなのがたくさんあった
体の構造が変わってるそこで
猫に作り変えられてる
こういう感じがしますね
でねなんかさ
こうやって振り返ってみるのっていいなって思ったさ理由としてね
家のことと猫のことで結構身いっぱいで
僕今年書きないし何もしてないって思ってたからね
それかけなさ何もしてないって言いつつ
あなたはそこでいやいやバカじゃないのって
自表やってるしライフ出てるじゃんって
例えばあなた言うじゃん僕にそう言ったとしましょう
本当にそう言うかもしれないけど
まあ想定としてね
でもさ自表頼まれたからやる
ライフ頼まれたから出る
でどっちもなんか作ってない
ホストじゃないしね
なんか自分で何も作ってない
やだって思ってた
年に2冊ずつ作ってきたんだよ
デビューしてから
デビューしてから文振りデビューしてから
書きないくんの物心がついてからね
書きないくんというものが爆誕してから
年に2冊コンサートに作ってきたの
今年に1冊も作ってないって思ってたの
そしたら前世に前世の段階で
円盤に乗ればの冊子を編集もしてるし
2人のデカメロンって青木さんとの強調も出してて
まあ厳密に言うと
1人で作った本は今年ないんだけど
10分やってるじゃん
だってノイズにさ
1年で2本出しててさ
デカメロン出しててさ
そうなんだよね
ノイズはね11月の夏に
プロレスの話書いてますからね
だから2本ね
しかもてかね
この2.5次元論がそもそもね
なんだろベイブぐらいのね
集中力を使って書いてるから
このさ2.5次元論の執筆
めちゃくちゃ本気だったよね我々
結構頑張った
ちょっとなんか悪くなりそうだったもんね
うんてか普通に仕事モードだった
普通にちょっとピリついてた
私の文章の構成をさ
かなりさしっかりやってくれたじゃん
あなたは本文書いてるのに
そこでなんか私がフニャーってなってるの
いやそういうところじゃないかなって
何が言いたいのって
あなたは何を伝えたいのか
教えてくれるって言われて
そうだからなんかそうだ
この2.5次元論が一番
なんか今年本気で取り組んだ制作だった
なって思って
それをちゃんとやれたのは結構大きかったけど
何分前世の記憶のせいで
今年何もしてなかった気持ちになってたんだなって思って
今年はだからその書きない
何かをアウトプットするという意味での書きない
くんとしてはノイズもね
正確に言うとその頼まれて書いてるんだけど
頼まれてる分量の3、4倍ぐらいの文章書いてるから
なんかもう結構ね
これが一番これがあったから
今年は救われたなって思った
これもなかったら結構僕今年も何もしなかった
ただのおしゃべり野郎だった
口だけ動かしてさ
何も手動かしてないであんの
みたいなことを思ってた
まあくわえさんをデビューさせた
そうそうそう
だから結構
道連れに
そういうのは結構充実してたなっていう気がします
なんか勝手にすごいちょうどいい場所をもらったな
みたいな機会機会を
まず機会をもらって
1回出したことによって
なんか2人でも遊べるのかもね
文章でね
そうそうそう
っていう気持ちでプロレス論も出せたから
なんかありがてえなみたいな
お久保さんに感謝です
今年
そもそもプロレスを僕らに教えてくれたのも
お久保さんだし
そうだけど12月
去年の12月に
そのあっちゃんを忍ぶ会的な感じで
ちょっと飲んで
その時に誘ってもらったから
もうなんかしょんぼりしてるところに
手を差し伸べてくれたみたいな
そこにすがりついて1.4で
わーってなって
プロレス楽しいっていうのを
勢いでだいぶ1年を乗り切ってた
爆竹はさ
今井さんが新譜出してくれるし
ライブもやるって言ってたけど
いつになるかわかんないって
実際12月になってるわけな
この1年をさ
どう過ごすか
しかも去年までは演出が4回あったの
そうなんだよ1年に4回あったんだよな
1年味がしなくなるまで噛み締めてると
次の季節が来るから
それでなんかちょっと乗り切ってたところがあるじゃん
今年は冬タンからライブ開いて
フォーライ
フォーライがさ6公演しかないから
いつもさ1ヶ月とかやってるから
その隙間を埋めるようにプロレスをひたすら見てた
まじでね
今年だからそのなんだ
あげるとしたら何でしょ
3つぐらいあげるとしたら何
全部で?
今年1年の中で
家猫プロレスなんじゃないの?
家猫プロレスなんだよね
やっぱりね
なっちゃうよね家猫プロレスにね
天狗論もね入れたい
天狗論を書いたせいで
私は天狗が上がりかけてるところがあるのが問題だよね
一回言語化してしまうとっていうところはある
っていうのもあるし
プロレスの魅力
手出しが終わったのは意外となんか大きかった
大きかったよね
それはわかる
ここからさらに若い世代を見れるのかな
みたいな気持ち
それこそねこれはまた別途で話すかもしれないんだけど
僕はその天狗とか主にエーステを見てる時に
一番思ってたのは
こんなに身体能力が高い男の子たちが
それを平和的な利用をしていること
人を楽しませるために笑顔で踊る
そしてその膨大なセリフを
バカみたいなスケジュールで覚えるみたいな
そういう方向にその能力を使うっていうこと自体に
尊さを感じるみたいなことを話してたんだけど
プロレスを見始めると
そもそも若い男の子じゃない
天狗も正確に言うと若い男の子より
2024年の総括
おじさんの方が増えてるんだけど
よりおじさんたち平均して40,50くらいのおじさんたちが
自らのムキムキに鍛えた肉体を
めちゃくちゃ盛大に無駄遣いしている様の
美しさをしてしまったことによって
僕が見たいのって
言ってしまえば
今となっては
悪き者とされがちの男性性みたいなものの
平和利用
なんかマジで石森とか
多分その気になったら
全然人殺せちゃうって思って
石森たちは無茶をするんでさ
AIボイスに振り回されてあげてるのとか見ると
石森がプロレスが好きでよかったな
みたいな気持ちになる
普通にエンターテインメントっていうものの
良さを改めて思う一年だったなというか
やっぱり能力の高さとか
2024年の抱負
漠然としたフィジカルの強さとかも含め
そういったものを
あと金持ってるとかも含め
人を楽しませるために
ジャブジャブ使うみたいなことの
尊さみたいなもの
すごい感じる一年だなっていうのは思いますね
多分前にもこの話した気がするけど
テルマって
エースにおいてはガイさんという
バカ歌うまアンドロイドをやってるんだけど
テルマは定期的にツイッターで
なんかもう喉声が出なくなるまで
デスボイスで歌いたい
まぁやんないけどっていうことをさ
なんか年に3回ぐらいつぶやいてんだよね
でなんかそれを見るたびに
なんかそうなんだよねみたいな
こんなに歌うまくて
そして歌うことが好きな人が
それその喉をね
その能力を仕事にしているがゆえ
自分が好き勝手には使えないんだよねっていう
そのなんていうの
コストを払う
責任を負って
この仕事をやってくれているっていう
ある意味不自由をさ受け入れてた
それをなんか
飲み込んで俳優という仕事をしてくれてるんだな
っていうことにつどきが気づかされるというか
まぁ実際あのお酒が好きすぎて
なんか酒蔵に転職しようかなって
昔言ってた
思ってたっていう話をしてて
いやだからその転職したら別にさ
好きなときにデスボイスで歌いまくるわけじゃん
それをまだとりあえず役者を続けるっていう選択をしているんだなって思うと
ありがたいというか
って思いますね
だからそれ別にテルマだけじゃないし俳優だけじゃない話じゃん
その身体能力とか
なんかそれこそ音楽系だったら
別にバンドなんか大変なだけだから
もう楽曲提供だけで暮らせるんだったら
そっちの方が楽みたいな話もあるわけで
その中でちゃんとフロントマンを続けたり
バンド続けたりとか表に出てくれる
ありがたいよねみたいな
本当だよね
なんかそれこそ別に爆竹だなんて
上がっちゃってもよかったわけじゃん
本当だよ
キャリア的にはさ
本当にそうだよ
そうなんだよ
楽しいから続けるよって
いやだから本当にそうなんだよな
楽しいから続けるっていうのがやっぱりすごいんだよな
かきなえくんもね
楽しいことを続けた方がいいと思うよ
しかもかきなえくん楽しいことだけしたいがために作ってるからさ
かきなえくんっていうものを
いやだからそのはずだったの
だけど今思ってるのは
楽しいことだけしようと思っていると
楽しくなくなるっていうことなんだよ
だからやっぱり
なんかもうちょっと人のためになることしようと思ってるの
てかなんか自分がしたいことファーストというよりも
なんか人のためにできることを
ちょっとしたいとか
そのためにちょっと好きなデスボイスじゃなくて
みんなが喜んでくれる歌を歌うための努力をしよう
みたいなことをなんかちょっと考え出したんだよね
最近
なんか来年の抱負は友情努力調理です
僕はジャンプは読まないけど
ジャンプから
ジャンプは最近そういう感じじゃないんだけど
今こそね必要努力
努力
大事
まあ努力をします
来年は努力の一年
つかなんなら今年自費をやってたこと自体が結構努力だったけど
それによってついた努力金を
ちゃんと自分が努力したい方向に使うっていうのが
来年の一個目標
努力の重要性
そして友達を増やしたい
すごい苦虫を噛みつぶすような顔で言ったよ今
友達を増やしたい
友達を増やして
友達を増やすのは大事なの
できればすげえ友達を増やしたい
すげえって数?質?
質って言うとすごい勘違いあるけど
ライフに出てたりね
今回結構外向きに出てたわけですよ
いろんな
みんなすごいの
なんかすごいの
世界で一番本読んでるんじゃないかみたいな人たくさんいるの
あとすごい頭の回転早いし
すごすぎるみたいな人がたくさんいるの
でもそういう人たちに会ってると
麻痺してくるの
世の中こんなもんなんじゃないかみたいな
僕だけがしょぼいんじゃないかって思って
そうなると努力とかじゃなくて
素朴に恥ずかしいからとか
なんかこのぐらいは当然やっとくべきことだなっていうので
やることが基準が合わんの
それはしんどいんだけど
そのしんどさが自分だけでやるよりも
なんかいやでもなんかみんなやってるし
っていうクラスのみんなやってるしっていう風になると
やっぱり底上げされるものがある
だから勉強したり努力してる友達を増やした
でそれを見て僕はもうちょっと勉強しようっていう風に思いたい
意識を高める?
意識を高める
意識を高め圧倒的感謝と共に圧倒的成長遂げる
気持ち悪
そして勝利する
友情、努力、勝利だからね
え、なにそれ
イルシオンってことかな
プロレスの方でさ友情、努力、勝利って聞くとさ
ヒールじゃんって思う
ヒールじゃんってかプロレスを見てる時に
なんかヒールサイドがやってることってジャンプって
ってかドラゴンボールのやつじゃんってすごい思うよね
僕は来年は
赤赤役が一人で頑張ってさ悪いこと言ってさ
フハハってしてる時にさ友情パワーでさ
次々とさ殴りかかるのさ
僕は東京ドーム1.4でイービルの愛してますを聞きたい
いや多分社長のお清め愛してますでしょうね
名誉っていうのは分かってるんだが
イービルの愛してますを聞きたい
まあっていう感じかな
僕は今年1年プロレスに学んだ
プロレスとジャンプと
まあなんかいろいろに学んだことを活かして
来年はヒールターンして友情努力勝利だ
ヒールターンするんだね
誰をパイプスで殴るの?
パイプスで殴るとかは分かんないけど
僕がずっとここでそれってもう圧倒的成長だ
みたいなこと言い出して
このポッドキャストもっとリーチするように
なんかエンハンスを
バリューを高めて
そうバリューを高めて
みたいなこともっとこうさ
はきはき言うんだよ
努力足りてない努力足りてないよ
もっとはきはき言って
もっとはきはきまでそういう感じのことを言って
あなたにドン引かれるっていう
人生が輝きます
そう人生輝きます
このポジティックラジオを聞くと
個人の感想です
収入が増え
人生が輝きます
個人の感想なんかじゃない
これ真実なんだ
知恵度を吐くまでトレーニングしろ
みたいなこと言い出して
友達がいなくなるまで練習しろ
みたいなことを言い出して
あなたについていけんわって言われるっていう
マジ本気で言ってる?
って言われる
でそこで目が覚めてまたぐずぐずになる
それ私は本体なの?
いや
いやって言われた
本体ではないでしょあなたは
あなたは何だろうね
シャーデンフロエって
あなたは何だろうね
あなたはなんかまた別なんだよな
ヨシヒコとか透明人間とかそういう
あ、え、うん
だから平田だね
あー
だからなんか
プロレスやってるとこにダンス持ち込んで
いやなんか二項対立やめようみたいなこと言うって
だから普通になんかヘビーキュンの重い方がいいみたいな
すごいだからそのバチバチのプロレスをやっているところに
なんか別のゲームを持ち込んで
なんか別のことしちゃう
俺が真面目にプロレスやったらすぐ負けちゃうに決まってるんだから
プロレスはしないって言い始める
言い始めるみたいな感じだよね
そういうところはある
うんそういう感じなんじゃないかな
でも僕はねそれもすごい分かる
てか僕はその派閥じゃん今は
でなんか言ってしまえばあなたは分かるよ
なんかでもそんなに頑張らなくていいんだよ
っていうことを言ってくれる側にいると思ってる
とりあえずねまずね
てかそもそも努力とかよく分かんないみたいな
なんかそんな無理するようなことよりは
もっとなんか普通に楽に結果出せるところで
環境とした方が良くないって言う派じゃん
でそれはそれですごい分かる
そうじゃなくて無理するとかじゃなくて
努力する
筋肉痛が欲しい
ことって大事なんじゃないかっていうことに気づいた
だからこれは塩梅の話でさ
なんか無理するのは良くないって言った時に
全ての無理は良くないってなると
筋肉痛すら起こさなくなって
筋肉量が落ちて死ぬ
質を高める
そうじゃなくて適度な運動が必要なんだよ
最近のあなたもさまさにそういう状態じゃん
家に家が快適で家に過ぎた結果
どんどん具合が悪くなっていくみたいな
だからそういうのじゃなくて
ちゃんと努力する
この努力するっていうのは別に
だからその知恵と博打で努力するわけじゃない
筋肉のyoutubeとか見るぐらいで
みたいな無理のないエクササイズとかをしながら
健康に過ごしていくためにこそちょっと頑張る
そしてあるちょっとだけクオリティを意識する
これまでのかけねえさんは
良いゴミをたくさん作ろうとか
世の中の大したものないものを増やそうって言ってたけど
世の中の大したものを増やそうというのを掲げるからと言って
最初から大したことないものの総量を増やそうって言ってるけど
最初から大したことないものだけでも作れればいいと思って
そうじゃなくて大したものを作るぞって思った結果
大したものじゃないものしかできないという状態を
許容できればいいっていう状態になってきた
言っていること分かりますか
もうちょっと上手く言えたんじゃないかって
大したものないものの総量を増やすっていうものを
野望に掲げているからと言って
大したことないものを作ることを目的にしてはいけなくて
大したことやったるぞっていう気持ちを持った上で
そのトライをした上でできたものが
大したことないものであったとしても
別にそれは構わないから
大したものないものとして出してもいいけど
でも実際マインドとしては
大したものを目指していこうねっていうこと
ごめんわざとちょっと分かりにくいって言ってるけど
ナイストライってことじゃないの
だからクオリティの追加しよう
クオリティに向けてトライするっていうこと自体が楽しいから
トライするだけであって
クオリティ引っ立つみたいなのも適式ではないっていう
その塩梅の中ででも
なるべくどんどん質を高めていこうっていうことを
来年はしていきたいなっていうふうに思っています
だからVEDEGRADIOは来年圧倒的成長を求めて
もう毎回面白い
圧倒的とか言うからいけない
コツコツと良くなるって日本語として変じゃない?
でも言いたいことは分かるでしょ?
コツコツって積み重ねるにしか伝わらなくない?
コツコツと良くなるって日本語として変じゃない?
でも言いたいことは分かるでしょ?
コツコツって積み重ねるにしか伝わらなくない?
コツコツと良くなるって日本語として変じゃない?
でも言いたいことは分かるでしょ?
コツコツって積み重ねるにしか伝わらなくない?
コツコツと良くなるって日本語として変じゃない?
コツコツと良くなるんだよ
そういうこと
友情努力勝利っていうのはそういうことです
うんうん
コツコツと良くなる
コツコツ良くなると意思を持ちつつ
一発逆転狙うのではなく
コツコツ一個一個地道に
振り返りと感謝
詰め重ねていきながら
良くなっていく
ことです
さすがお父さんより良く伸びて
信じる主義のやつだね
信じてるだけで良くなるのが
気の利いた手土産を持っていく
とか
そういうことです
そういうところからやっていきましょう
分からないことを
調べる
確かに
疲れる前に
運動するとか
あと
1時過ぎまで録音してないで
早く寝るとか
今できてないこと全部
本当に1時過ぎてんじゃん
1時半に近いんですよ
まさかとは思って
このままやると
カピゴンとの眠りの約束を守らなくなるから
この辺で終わりにしましょう
ということで
ポエティックラジオ
この1年まで聞いてくださった皆さん
ありがとうございました
こういうポッドキャストっぽいこと言うのに
すでにコツコツと良くなるかもしれない
というわけで
この1年で
この1年で初めて聞いてくださった
という方も何パーセントかいる
って言ってました
振り返るのやつを
すぐに
見れなさそうだけど
とにかく
1年でこれを一番たくさん聞いてる
という方がいらっしゃるみたいです
うるさいな
うるさいな
大役にしていこうと考えています
来年はコツコツ良くなっていくので
またこれからも聞いていただけると
嬉しいなと
思っております
どのくらいリアルタイムで
聞く方がいらっしゃるか分かりますけど
お忙しい日だったり
ということで皆さん
良いお年を
お過ごしください
また来年も
よろしくお願いします
終わりでは私
岸本奥さんでした
どうもありがとうございました
01:30:33

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