はい、こんにちは、花凛です。今日はね、10時から。はい、と言ってもちょっと1分過ぎちゃいましたけれども。
はい、稼ぎたいのに使わないのなんで、ということでね、お金を引き寄せるですね、秘密の習慣ということについてお話ししてみたいと思います。
今日はですね、私そもそもね、なんでこのね、LIVEをしようかと思ったかと言いますとですね、私自身がね、あの、あ、みちこさんこんにちはです。
私自身がね、今ちょっと話してから招待させてもらいますね。今ね、私自身がちょっとプロモーション期間中でね、いろいろな女性とお話をするときにですね、結構皆さんね、やっぱネックになってくることっていうのがあって、それがだいたいですね、パートナーシップかね、お金ですよね。
で、みんなそんなにね、やっぱ気にするんだなと。特にお金についてはね、例えば口座気になるんだけど、お金がないから受けられませんとかね、あって、すごくお金が上に来ちゃってる。
だけどですね、結局自分の人生変えようとしてたりとか、自分でこれからサービスをこう世に出していくとか、マネタイズしたいって言ってるんですよねと。それだったらやっぱりどんどんお金って回していかないとみたいに思うわけですよ。
で、ここのですね、考え方。そもそもお金というものに対する考え方。お金ってそもそも紙切れじゃないですか。今みんなね、世の中が価値を認めてるから価値があるだけでですね、そもそも紙切れですよねみたいな話もあったりするので、やっぱ使わないと回さないとな世界なんですよね。
ここがですね、やっぱりお金が巡ってくる人。どんどんお金を自分も使いながら回しながら、道子さんもまさにそうかと思うんですけれどもね、どんどん生活とか自分の取り巻く全てが豊かになっていくと。そうじゃない人、すごい差があるなというふうに思ってるんですよ。
私自身もですね、貧困口座から500万円ぐらいお金が最近出ていってね、その不安をちょっと感じてたりとかもするので、自分自身もお金大事だよねと言いながらも、ちょっとグラグラしてる部分もあるんでね。
で、こないだ道子さんに会った時に、そういう話も聞いてもらったりしたんですけれども、ここのやっぱり考え方がね、ずっと貧乏だと結局貧乏なままなんですよね。
これをちょっとね、道子さんと今日はお話ししたいなというふうに思いまして、一緒にライブをしてみましたということで、道子さんとのライブはかなり久々なんですけれどもね、いつもかなり面白い話になるので、今日も聞いていただけたらと思います。
はい、じゃあ道子さんを呼びします。こんにちは、というかおはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
そちらこそ。
聞こえてますかね。大丈夫そうかな皆さんね。
はい。
はい、ありがとうございます。
私がまた声が大きければ言ってください。
あ、そうですね。そういうやつね。あったら今のうちにお願いしますね。
分からず私たち喋り続けてしまいますんでね。
そうそう。
ありがとうございます。私今実は実家に帰ってましてね。
あ、そうですよね。札幌から。
はい、実家からお届けしてるんですけど、だからいつもとちょっとネット環境が違うので、もしかしたら何かちょっと聞きにくいとかあるかもしれませんけれども、あ、でもプロさんも大丈夫って言ってくれたんで。
よかったです。
はい、ありがとうございます。なので今日はそんな道子さんと2人でお届けしていきたいなと思ってますよ。
この話は面白いですよ。
そうですよね。しかも道子さんもともとあれですよね、経済学部?
そうそうそう。
ですよね。
あばかけですけどね。
でもあれですよね、授業とかでも経済について教えたりとかもしてたじゃないですか。
あ、そうですそうです。
そうですよね。
講師業とかでね。
そうですよね。
だいぶやってましたね。
そうそうそう。
超簡単なとこですけどね。金融とか経済とかやってましたね。
そうなんですよ。だから道子さんはそういう意味ではそこのベースもあるということなので、ちょっとその辺のことも皆さんにちょっと語ってほしいなみたいなのもあるんですよね。
やっぱみんなすごいお金をすごい一大事にしてるんですよね。
自分のその銀行口座がね、お金が1円でもなくなることに対して怖く思いすぎなんですよ。
本当に。
でもそうだったな。私も高校の頃はケチ女だったんで、なんで会社員ってケチマインドになるんですかね。
なんでなんでしょうね。
なんでなんでしょうね。わからなくもないですけど。
でも毎月入ってくるから逆にケチになるのかなって考えたこともありました。逆に。
障害年収とかも読めちゃうし、会社員文化として財系貯蓄とか。
そうですね。
鉛筆で食べましょうみたいな。
コツコツ毎月貯めていくことが正しいとか。
正しいみたいな。
そういう世界ですよね。
そうですよね。環境的にもやっぱりそうだったなって。
そうなんですよね。
皆さんおはようございます。いろどりすさん、えりたろさん、あぴろさんも、あなこさんとあやのさんもありがとうございます。
みんな嬉しい。
お金の話。
していきますので、ぜひ聞いてください。
そうなんですけど、よく考えると別でサブスクしてるサービスで、
解約したらいけるものがあるんじゃないかっていうふうに気がついてね。
そんなにサブスク?
月数千円のものっていうのがあって、それをやめたらいけるんじゃないかみたいに思ったらしくて。
なるほど。
そうですよね。サブスクも侮れないですよね。
そうなんですよ。意外にそういうふうにお金が。
意外にサブスクというのもね。
流れていってるみたいなのもあったりすると思うんでね。
なるほど。
私、ぜひ会社員のケチケチマインドから、企業化っていうほどでもないんですけど、
雇われマインドから、ドミネスマインドに変わった時の、
ブログとかでもたまに書いてるんですけど、衝撃の気づきがあったので、
それをシェアしたいなと思って。
ありがとうございます。
みちこさんも最初から別に今みたいな状態だったわけじゃなくて、
この間も300万円の自己投資で立って、即回収したみたいな話もありましたけど、
全身震えましたよ、あれは。
震えますよね。
震えますよ。
300は震えますよね。
震えますよ。
車とか買えますからね。
そうですよ。ラスクに言わないで。
それをそうやって出せるってすごいなって思ってて、
私とか150万とかでも震えてましたからね。120万とかでも震えますよ。
いや、震えますよ。150は震えますよ。もちろん100万以上は震えますよ、私も。
だから300万円はもうなんかちょっと、全身の震えが止まらなかった。
そうですよね。300万振り込むって言ったら、
なんかもう車とか家買う時の頭筋とか、
確かに。
そういう感じになってしまって。
言わないでください。
いやいや、だからなんかすごいなって思ってて、
大事ですよね、マジで。
大事だけど、それを今はやっているけれども、
多分公務員の時、そんなん絶対できなかったですね。
できないです、できない。
家を買うとかだったら、もちろんできたと思うんですけど、
自分のためだけとか、
そうそう。
それも無形のものに対して。
無形ですからね。
会社員時代とかだったら、家をコツコツ貯めて買うとか、
そうそう、ローンとかだったらね。
確実ななんか物があって、そこに住むみたいな、
そういうのもあると思うんですけど、
そうそう。
だからそれが、今これ聞かれている方とかでも、
会社員の方とかすごく多いと思うんですよね。
どっちかっていうと、やっぱり事故投資怖かったりとか、
まとまったお金がね、銀行こうだから、
ザッて無くなるわけじゃないですか。
うん、無くなりますね。
そうそう、それに対して抵抗感がすごい。
ありますよね。
身の一部が引きちぎられるみたいな感じでね、
すごい多分思っている人多いと思うんですよ。
そうですね、自分の身じゃないですけどね、数字ですけどね。
そうなんですよ、だからそれを、
みちこさん自身もただ公務員の時もあったので、
決めるってよく大事って企業家さんとかもおっしゃってたりしますけど、
やっぱ決めるとそれに伴って自然と自分の行動とかも変わっていったりするじゃないですか。
それはやっぱそのタイミングから自分の中で変わっていったなって感じってあるんですか。
すごくお金の使い方も変わりましたね。
ケチが嫌だと思ったので続く。
ケチって大変ですよね。
すごくね、なんていうのかな、自分にがっかりするんですよね。
あの気づきの瞬間って。
本当は私何を今までやってたんだろうみたいな。
わかります。
それまで頑張って自分が気づき上げてきたものを全部否定するとか。
真逆のことやってるからこんなに苦しかったんだとか思って。
使おうと思って。
で使えるようになったんですよね。
そこはね、そこからも多分結構ラグがあるかもしれませんけど。
最初の方はどういうものを買っていったんですか。
まず使った方が先ですか、その後は。
稼ぐっていうことはちょっと時間ってかかるじゃないですか。
まず使った方が断然先ですね。
だから最初怖かったですよ。
使いたいと思いつつ公務員だったし、
本当使うとどうなるんだろうって怖かったです。
思いますよね。
思いますし、今考えたら会社員で固定収入とかもあるから
そんなに不安に思う必要ないのに。
ないのに不安でした。
なんかすごい怖いですよね、やっぱりね。
怖かったです。
じゃあそこから事故投資数万円とかぐらいから始めてって感じですか。
そうそう、多分本当にちょっとしたセミナーとか行き始めて
で、バンって使ったのがコーチングスクールですよね。
コーチングスクールってどのぐらいするんでしたっけ、何十万とかでしたっけ。
何十万でしたから、多分全部で150万ぐらいでしたね。
結構するんですね。
そうそう。
基礎編みたいなもの、基礎編っていうのかな。
なんかちょっとこうステップアップ的な。
そうそう、とプロコースっていうのがあって別々で払ったんですけど
でも合わせて多分そのぐらいだったと思います。
それを払ってた時っていうのは会社員を辞める前です。
そうです、公務員の時でした。
そうですよね、だからそのぐらいからやっぱり結構変わってきてる感ありますよね。
そうなんですよ。
同じ会社員の会社員でも。
もちろん怖かったんだけど、やっぱりめっちゃ良かったんですよ。
払って良かったなって思ったんですよ。
はい、それはでも体感しないと分かんないですよね。
そうそうそうそう。
震えながら払ったわけですね。
震えながらもちろん払ったことないし、事故通しっていう。
事故通しっていう言葉さら知らずに多分払ってたと思う、その時。
そうですよね、確かに確かに。
それぐらいのレベルだったんで、もうどうなるかなんか分かんないし。
そうですよね、別に保証とかあるわけじゃないですしね。
そうそうそう、何になるっていう、そうそうないから。
でもやっぱりそこでの経験がすごく良くて、
なんかやっぱ払っても大丈夫なんだとか、払ったらこういう良い経験があるんだとか、学びがあるんだっていうのがすごく体感できたんですよね、そこで。
そうですよね、だからお金って当たり前ですけど、無くなったら経験を買うことになるじゃないですか。
はい。
そこをみんなあんまりセットで、多分思ってないような気がするんですよ。
なるほど、単にお金が無くなる方だけ見てるってことですか。
お金が無くなる方だけ見てるけど、100万円払ったら100万円分の経験を買ってるってことじゃないですか。
確かに基本それ以上ですよ、ちゃんとあるを見れればね。
だから、100万円貯まったってことは、逆に言ったら100万円分の経験逃してるってことじゃないですか。
ね、どっかのライブでおっしゃってましたよね。
そうそう、藤本紗彦さんのブログか何かにも書いてたかなって。
そうそう書いてたね。
でも、なんか私それ本当にそうだよなと思って。
いや本当にそうですよ、本当にそう。
で、それを一回経験したことがある人は多分両面見れてるんだと思うんですよ。
そうそう、そうなんですよ。だから私はそれで両面見れるようになったんですよ。
そうですよね。で、それは絶対両面あるんだけど、一回払わないとね、見えないんですよ。
そうなんですよ。
だから、
お金を使う人がいいよね。
そうそうそうなんですよ。
アサヘルさん、亡くなるんじゃなくて交換なんだよな。ここにお金を語ると長いアサヘルさんが来ましたよ。
そうそうそう、お金無くて暑い。
みんなアサヘルさんの前でお金ないとかコメントしないでくださいね。
言わないでくださいね。
アサヘルさん、人類的に人間って交換が好きな生き物。だからポケモン流行ったから。
確かに。
確かに。
分かる、分かる。
ね。
だよね、だよね。
交換なんですよ。
交換。
交換したいんだ。すごい。
もともとだってお金って野菜作ってる人と大根作ってる人。
そうそうそうそう。
それは物々交換だけだと仕切れないからね。流通の仕組みとしてお金を入れてるだけなので、
交換なんですよね、もともとはね、やっぱり。
へー。
ね。
そうそうそうそう。
すごい。人間の本能ですね、じゃあ。交換して。
そうなんですよ。だから交換しないまま生きるって、人間として生きてないのとほとんどイコールだと思うんですよ。変な話。
そうかもしれない。
でもそうですよね。
ね。
なんか人間って昔から助け合いで生きてきてるじゃないですか。
言ったら、自分が作ってるものを他の人と交換したりとかしながら、自分一人じゃできないことを買ったりして集めて、食事とかでも何でも、それで生きてるわけじゃないですか。
そうそうそう。
そう、だから基本的に交換っていうのは、自分ができないことをもらえるってことですよね。
そうなんですよね。
だからすごく価値が高いんですよ。
そうなんですよね。だからお金がなくなるってことは、もらえてるってことじゃんって思うんですよ。
そうそうそう、確かに。
だから自分では絶対できない経験をもらえるってことですよね。
そうなんですよね。
だから自分は価値見たいですよね。
そうそうそう。
そこ見ないとって思いますね。
自分は野菜は作れるけど、肉は作れないみたいなね。
そうそう、肉を作るという経験を 交換できるってことですね。
そうなんですよ。
私、ランチとかね、みちこさんも よく行かれると思うんですけどね。
いろんなイベントとか、主催してたりすると。
そしたらフレンチとかって、一皿一皿めっちゃいろんな種類の野菜とか 乗ってたりするやつあるじゃないですか。
めっちゃすごいですよね。
あれ、自分で作るって言われたら 絶対できないじゃないですか。
無理です、無理です。
でもあれも、そういう野菜とかを仕入れてくれてて、 野菜農家の人が作ってくれてて、
それを全部買ってるというか、 交換してるわけですよね、お金で。
そうなんですよ。
だからそれだけでめっちゃありがたさが 増し増しになってくるんですよね。
食べ物とか絶対無理じゃないですか、自分で。
絶対無理じゃないですか。
そう、私田舎だから、米ができる様子とか 野菜ができる様子とか見てるけど、
私、本当に肉体労働無理なんで。
体力なし子って言ってますよね。
体力なし子だから。
体力はあるかもしれないけど、 めんどくさがりなんでやりたくない。
もうあの姿を見てるだけで、 本当にありがとうと思いますからね。
そうなんですよ。
だから今の世の中に生まれて良かったなって思って、
ありがたくお金をお支払いするわけじゃないですか。
豚とか牛とかの飼育とかもできないじゃないですか。
大変ですよ。
毎朝早く起きてとかね。
そんな無理なんですよ。
豚に餌あげて、フンもいっぱいするし。
そうなんですよ。
ありがたいすぎる。
ありがたいですよね。
そういうお世話とかいろんなことを やってくれる人がいて、
それを集約したお料理とかをね、
自分が例えば5000円とか1万円とか出したら、
綺麗なお皿とかに。
そのお皿すらも誰かが作ってるわけですか、そのお皿も。
そうですよね。
そうなんですよ。
私結構基本的に値段以上だなって何でも思いますね。
そうなんですよ。
自分ができないから。
そうですよね。
野菜とか死ぬほど安いなと思うんですよね。
分かります。
私この間万博に、大阪万博皆さんも行かれたことある方もいると思うんですけど、
かき氷がめっちゃ高かったんですよ。
そこの万博ですごい喉が渇いてて、
そういうとこ高くなりますもんね。
そう思ってて、そしたら春本美子さんという方にね、
ガイドをしていただいていて、
1杯に確か2千円くらいしたんですよ。
かき氷が。
確かに高い。
まあまあ高いじゃないですか。
だけどその場に、そのかき氷を食べたいって思った時に、
出てくるってことに対する2千円なんですよ。
そうですよね。ありがたいです。
ありがたいですよね。
自分がそこで氷削って何かやるかって言うと絶対やらないで。
氷どっから持ってくるって感じ。
どっから持ってくるんだって感じなので、
その手間とかね、いろいろ考えたらやっぱ安いというか、
お金って便利だなって思うんですよね。
ね、便利だね。
そう、だから何かもらってるっていう感覚がやっぱり、
体感としてあるっていうのが大事ですよね。
大事大事。
そう、で、っていうのと、
あとは何だろうな、やっぱり今日のタイトルにもあるんですけど、
この稼ぎたいとね。
今日のに使わない問題っていうのが、
これを私はすごい語りたいんですけど。
いや、これは本当にそうですよ。
そうですよね。
だから、
お金の使い方をちゃんと考えた方がいいと思うんですよ、真剣に。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
お金の使い方、
お金の使い方変えないと変わらないですよね、人生。
そうなんですよ。
しかもそれってあんまり教えてくれないじゃないですか。
お金を使わない方法とか、
節約の方法とか、
だったら教えてくれる人いると思う。
教えてくれるというか、
これまでの、
例えば会社の中とかでもね、
積み立てがいいよとか、
財系がいいよとか、
そういうのはあると思うんですけど、
どういうふうにお金を使っていったらいいのかみたいなことって、
あんまり語られないと思うんですよね。
そうですよね。
そうそうそうそう。
それこそ私のお金使いたいんだっていう気づきで、
お金の使い方が変わって人生が変わったんですよね。
そうですよね。
お金の使い方やっぱり見直すって、
本当にそれですよ。
一番大切ですよね。
ドキンちゃんもありがとうございます。
ありがとうございます。
節約ばっかりしてたら、
ちっちゃい人生になりますよねっていうことで。
本当そうなんですよ。
そうなんですよ。
だからちっちゃい人生を望んでるのは、
実は自分なんですよねって思っちゃうんですよね。
だけど使いたくない。
だけど私は稼ぎたい。
じゃあどうしたらいいですか。
自己同士お金かかるから払いませんとかなったら、
何したいのかよくわかんないですよね。
やっぱそもそもそもそも、
提供する側にならなきゃいけないじゃないですか。
そうですね。
そうそうそう。
提供するだけの価値を自分につけなきゃいけないんですよね。
そうなんですよ。
それを何もしないでっていうのが、
すごく変ですよね。
変なんですよ。
そうなんですよ。
そういう人の特徴としては、
街で無料のティッシュとかめっちゃもらってたりとか、
あと景品の皿を貯めるために、
なんかしょうもない。
何それ。
たとえば山崎パン、春のパン祭りとか、
私ちょっとパスタやってた。
あったじゃないですか。
今もあるんですか。
今かわかんないですけど。
でもああいうお皿って、
別によく見たらそんなすごいかわいいとかじゃないと思うんですよ私。
なるほど、そうでした。
でもお母さんがキキとして集めてましたよ。
そうそうそう。
集めたいという収集心とか、
限定性とかに惹かれて、
そのパン祭りのパンでね、
そんなおいしくもないパンをですね、
そのために買ってポイント貯めるみたいなことをやってる人たちなんですよ。
そうですよね。
もちろんうちも。
何ならサラダっていっぱいあるのに。
サラダめっちゃいっぱいあるのに。
もういいと思うんだけど。
いいんですけど、
なんかね、そういうところがある気がするんですよ。
それだったらそのパン祭りで、
ポイント貯めたお金とかを貯めて、
なんかすごいお気に入りのサラダを一つ普通に買った方がいいと思うんですよ。
ですよね。
そうそうそうそう。
買いたくもないパンも買わずにね。
そうそうそう、買わずに。
なおちゃん先生、
お金の使い方が全く合わない人って人間関係もなかなか合いづらい。
これめっちゃありますよね。
あるある、あると思う。
確かに。
食事の場所とかも気遣いますしね。
たこさん、
稼ぎたいのに先に出すのをおかしいと言われたことがある。
稼ぐ方法を学ぶためだから払うのが当たり前だと今ではわかる。
え、なんで?
これ私ね、こういう人たちの思考わかりますよ。
どういうことですか?
なんか超ケチな思考とか、
正義感が強い人たち。
例えば、稼ぎたいのに使えっていうのは、
私たちのビジネストークみたいなのを持ってる人たち。
あ、そういうことね。
そうそうそう、そういう人いると思います。
自己投資をちょっと不信感ある人たちみたいな。
そうそうそうそう。
で、そういうのを勧めるのは自分のサービス買ってほしいからだみたいな。
でもそれはそういう人たちの特徴としては、
結構いろんなことを善悪を判断したり、
正しいか正しくないかで見てる人たちなんで、
あー、そうですね。こっちがいい、こっちが悪いみたいな。
そうそうそうそう。
別に相手のお金の使い方なんて言ったら、どうでもいいじゃないですか。
どうでもいいですね。
それに対してこっちがジャッジするっていうか。
へー。
なんかでも、根底的にお金を使うのは悪っていうのがありますね。
そういう人たちは。
あー、そうですよね。そうなんですよ。そうなんですよ。
なんかそこを直さないと、
お金って循環しないですよ。
お金の循環ってやっぱ出して入るが基本ですので。
そうなんですよ。だからそれは別に自己投資だけの話じゃなくて、
全部一緒なんですよ。
ね。
っていう風に思いますね。
はい。
いいと思います。
なんか気が散ってました私。
そうそう。
でもこういう人たちも入りますね、例えば。
そうですね。
はい。
なんとなくそういう人ってやっぱり稼いでなさそうだったり、
お金が巡ってなさそうだったりするんですよ、不思議なことに。
そういうジャッジが多い人とか、
これは正しくないみたいな感じだったりすると。
うん。
ね。
結局私いつも思うんだけど、
お金って人から巡ってくるから、
そういう人のことをジャッジする人とか、
これはいい、あれはダメってやる人って、
すごく人のことに対して怪奇的なんですよね。
はい、疑ってかかってます。
そうそう、疑ってかかってくるから、
そもそもそういう人ってお金の巡りようがないんですよ。
悪いですよ。
そう、人との信頼関係が築けないから。
それあれですよ、
みちこさんが教えてくれたホールブレインのキャラ2ですよ。
そうそうそう。
キャラ2人材ですよ。
ね。
もちろん自分も人を信じれないなんて、
それ自体ね、ただ人生大変だろうし、
お金の巡りも悪くなっちゃいますからね。
全部一緒なんですよね、人のこと信じられない、
人のサービスとかできたらお金とか払いたくない、
でもこいつがどこまでやってくれるのか、
例えば無料のセミナーで見てやろうみたいな感じなんですよね。
なんかちょっと偉そうっていうか、
なんかちょっとジャッジの、
批評家のポジションに自分を置いてる人たちっていうか。
でもわざわざお金払って、
なんでそれをそんなことするんですかね。