柿内にとってかなり重要な本・渡辺拓也『飯場へ』(洛北出版)について、南森町さんと一緒に存分に語り合います。職場や学校で「自分は無能なクズなんじゃないか」と凹んでいる人が、あるいは「ここでの有能さや有用さだけが自分の価値なんだ」と思い詰めている人が、思考を前に進めるための助けになる一冊。読んでから聴くとより楽しい。さあ、本屋さんへ! ※ZOOM収録のため一部音声の乱れがあります。ご容赦ください。
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