1. ポイエティークRADIO
  2. 第百九十八回 疲れてる!
2024-04-15 39:46

第百九十八回 疲れてる!

なんか忙しくてやだ!

00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と
パクさんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
柿内正午ですじゃないんだよ、っていう話だよね、今日は。
あの、もう疲れたよ。
柿内正午に。
柿内正午。
僕もう疲れたよ。
柿内正午に疲れたっていうか、
別に柿内正午に疲れたっていうわけではないんだが、
ペルソナの問題ではないね。
ペルソナの問題ではないんだが、
分かりやすくペルソナの問題とするのであれば、
僕と僕と僕の用事が混んでて、
自分も疲れた。
そうだね。
っていうことだよね。
あの、ちょっと、
多分もう一回見に行くから、
それからかなって思うんだけど、
今日はね、エーステを見に行ったんですよ。
エーステを見に行く時に、
僕はね、
まあエーステだから、
共同体としての、
統合体としての僕、
まあ僕、もしくは僕ら、
あなたと合わせて僕らとして楽しみにしているものなんだけど、
柿内正午さんとしての僕はね、
文芸辞表っていう、
週刊読書人という業界誌で今、
文芸辞表って書く、
毎月に出る文芸詞に載っている、
小説を読んで、
それについてあれこれ書くっていうね、
お仕事をしていて、
まあそれに向けてさ、
読んでるんだけど、
でまた月に一回締め切りがあって、
それまでに本読まなきゃいけないんだけど、
なんかね、文芸詞ってさ、
小説にやる気がある月とない月がめっちゃ、
まちまちみたいでさ、
今月ね、
文芸詞的に言うと5月後。
5月はね、
なんか文学感やけに分厚いしさ、
え、トリッパーもあるんだよね。
まあここにプラスでね、
今ちょっとトリッパーもあるんで、
トリッパーちょっと向こうにあるから置いといて、
こんだけあんの?
トリッパーも合わせると、
もう多分30作ぐらいあんのよ小説が。
まあ中編とさ長編と、
まあ長編はないかな一曲絵さ、
だから中編とさ、
今月6日?
6詩案の。
文芸もね、悲観であるから。
15センチぐらいある。
全部に載ってるわけじゃないけどね、小説が。
まあでもそれでさ、
まだ30作ぐらいはさ、
読まなきゃいけないわけですよ。
03:01
まあ短編とかさ、
中編だけにつまんで読めばね、
もうちょっと多分楽なんだろうけど、
一応短編も含め全部読もうと思ってるから。
己に貸してるわけね。
そう、しんどくてさ。
でさ、このしんどくてさっていう話と、
この話という話っていうのは多分ね、
繋がるところで、
短編だろうが中編だろうがあんま関係なくて、
小説を読むっていうとき。
小説を読むとき、
こっちはさ、
一作一作にさ、
モードが切り替わっていくわけですよ。
チューニングしなきゃいけないわけ。
だから小説を読むというタスク、
あえてタスクと言いますけど、
タスクとしても、
どの作品を読むかごとにさ、
こっちのさ、
モードはさ、
いちいち変わっていくわけですよ。
でね、
例えばA視点とかさ、
見に行くときもそうじゃん。
なんか、A視点を見に行くぞって、
別に直前まで思わなくてもいいんだけど、
見始めてからはそのA視点に没入する、
ちゃんとそれに100%の注意、
100%に近い注意を向けるように、
体をチューニングしていくことがさ、
必要になっていくわけじゃないですか。
みたいなのもそうだし、
だからね、
今僕は会社のさ、
労働とかもあるし、
例えば家の家事とかね、
夕飯のこと考えたりとかさ、
あれこれあるわけで、
あと最近は家のことも考えていなかったりね。
考えることがたくさん。
考えることがたくさんだけど、
考えることがたくさんあるときって、
実は数、
それぞれを一個一個、
かたしていくときの、
一個一個のタスク量としては、
そんなに大したことないわけよ。
言ってしまえば。
やれば終わるから。
だけどその一個一個のブリッジ?
切り替えが大変なの。
スイッチングが。
なんか本読んで、
舞台見て、
本読んで、
とかさ、
やってるとさ、
ちょっと本に引っ張られすぎちゃったりもするわけじゃない?
みたいなのとか。
だからそこの切り替えを、
どうすればいいのかっていう。
切り替え疲れよね。
どちらかっていうと。
多分ね、本だけずっと読んでれば、
とかだったら、
こういう疲れ方してない。
すごい疲れてる。
すごい疲れてるの、最近。
で、このすごい疲れてる理由としては、
文芸史に載ってる、
今月の文芸史は豊作ですよ。
なんか、
もう、なんか、
いいよ。
どれも。
うん。
まだね、読めてないのが多いですけど、
これまで読んだ漢字、
かなりね、
充実の内容でありまして、
まあ僕の好き嫌いはあるけどね。
だからどれも疲れるのよ。
しっかり。
ってことはちゃんと、
切り替えないといけないものになってるわけよね。
だからなんかさらっともうさ、
06:01
はいはい、こういうのねって処理できるやつにしてほしいわ。
それはそれでブーブー言ってたけどね。
雑マンネー小説が載ってるのは、
それはそれでブーブー言ってたんだけど、
先月号とか結構各紙に対してすごいブーブー言ってたんだけど、
今月号はね、
嬉しいことに面白いから辛い。
っていう。
ということでね。
で、なんかそう、
でもなんかさ、
春だからいろいろ切り替わる時期じゃないですか。
いろいろ切り替わってさ、
辛いなって思うよ。
小説はさ、
実はさ、
あまりあなたとさ、
共有できないじゃん。
だから天号とかはさ、
なんか一緒に見て一緒にさ、
楽しかったねって言えるけどさ、
あなたあんま小説読まないじゃん。
だから、
僕が小説について考えてる時さ、
答えがつまんないんだよね。
まああなたが読んで面白かった小説のことを
ぶわーって喋ってるのを聞くみたいなのあるし、
それはなんか私しか見てない舞台の話を
まあそうだね。
してるのと、
まああんまり変わらないとは思うんだけど、
でもそれも一緒じゃん。
聞くことしかできないわけじゃん。
見てないほう、読んでないほう。
だから最初はほら、
そういうことだからやっぱりさ、
こうなるの分かってたんだよね、
始める前に僕は。
だからもともとはさ、
僕が読んで面白かったと思うやつだけでも
あなたにも読んでもらおうかなって言ってたじゃん。
言ってたね。
それで一緒におしゃべりできたら楽しいかもねみたいな、
そういう1年にするのもいいかもねって話してたじゃん。
言ってたね。
だけどここまでぶっちゃけね、
別にまああなたも読まなくていいんじゃないかなみたいな。
っていう。
結構だから仕事と割り切って読んでた部分が多かったからさ、
なんかあれだったけれども、
ちょっと今月はもしかしたら僕だけじゃ抱えきれないかもしれない。
あなたに読んでもらうのもいいかもしれないなっていう気もしますね。
そのケア的な部分でね、
そのモチベーションの。
モチベーションの部分でね、
っていう感じでね、
まあ非常に疲れるし、
どうやって人は切り替えるのそれ。
いや、
基本的に人間というか動物はシングルタスクにできてるんだよ。
無理矢理マルチタスクしてるだけだから、
もっと言ったら寝てるほうが自然な姿だみたいなことも言うじゃないですか。
ずっと寝てるとかしちゃうから仕方なく起きてるだけみたいなさ。
あ、でもそう、だから最近すごい休止のように寝ちゃうんだよね。
09:02
そう。
それもそんな感じがするわ。
もう脳みそだけがずっと忙しいっていうか。
いない、最近あなた。
いないんだよ。
入れないの。
まあ私もね、今結構仕事忙しいからちょうどいいっていうかもう。
でもだからそう、ね。
本当はね、録音なんかしてる場合じゃないんだよ。
録音してないで普通にちゃんとね、しゃべった、おしゃべりをしたほうがいいと。
まあ別にこのね、別にその、
別にあなたはそんなにこれ切り分けてないけどさ、
僕は割とパキッと切り分けるタイプだから。
あ、録音の時にしゃべることと。
孔子柿を。
孔子柿にさ、メリハリをつけるタイプ。
だって僕すごいんだよ。
だってもともとさ、これちょっと話がちょっと変わるんだけど。
僕すごい会社にいる時の自分と家にいる時の自分を分ける。
すごい分断させるよね。
すっごいはっきり分ける。
これは大豆だとは、この小田切梁を特にギャグとは思わず、
人間はこういうもんだろうと思うぐらいの切り分け方をする。
で、その徹底の仕方として、
僕はもともと会社に着ていく服は汚れるから、
休みの日に着たくない。
だからメガネも変えてた。
メガネから着る服からすべて変えてた。
会社に行く日の服とそうじゃないものを。
だけどそうすると会社に出かける日にテンション上がらなくなりすぎて。
で、なんか在宅とかもあるよね。
2、3年は自分の好きな服着て、
結構めちゃめちゃだよね。
結構めちゃくちゃな感じで出勤するようになっているんだけど、
それはね、がっつり内勤になったかっていうのもあるけどね。
でもどっちかっていうとテンション上がらない服をわざわざ着ていってたの。
労働の場には。
もう労働としての。
もう灰色の心だよね。
灰色の心で。
でもね、やっぱりそのぐらいしないといけないかもしれないって今思った。
かけないもの?
いや、というかその労働。
メリハリとして労働に、
こう、なんていうの。
労働と行進の。
労働と生活の。
ライフとライス。
ライフワークは書きないで、
ライフワークが普通にあなたの。
そう。
だとして、
普通になんかあなたと過ごしたりとかさ、
あなたと過ごしたりとかさ、楽しく過ごすっていうのはさ、
また別であるわけじゃん。
そこの部分。
人生。
そこの部分と労働とで、
やっぱり着る服レベルで変えた方がいいと思ってきた、最近。
書きない業はメガネ書いてるから、
いいんだよ、割と。
でもだから文芸師読むときは書きないメガネで読まないとダメかも。
そうしたら私は話しかけない。
そこだな。
12:00
文芸師のこのメリハリの仕方はそこだな。
何が言いたいかと言うと、
やっぱり形式って大事だと思う。
どうやって人は切り替えてるんだろうってさっき僕はさ、
一回疑問形として提示したけど、
僕の中に一個も答えがすでにあるんだよね、
昔の実践からすると。
もうね、やっぱりね、衣装。
衣装と仮面が変えるんだよ、気分が。
ウルトラマンだ。
ウルトラマン7だ。
あ、そうそうそう。
メガネを変えたらウルトラマン7になる。
そう。
みたいなことでさ、
やっぱり変身グッズは必要なんだと思うんだよね。
そうだね。
そうだね。
やっぱりね、そこをパキッとちゃんと開けようかなって。
あ、私明日仕事用のメガネ届く。
おー、いいね。
在宅でモニターを見る専用のメガネが届く。
やっぱりそういう儀式って大事だと思うんだよ。
で、儀礼といって、なんかだからその、
あの、あれだよね、ルーティンみたいなやつよね。
リングに上がる前にさ、高木が絶対にこうやるのとかさ、
これですよ、音声だけ伝わんないけど。
そういうのをね、やっていかないとだなって。
いるよ。
てか、たぶんさ、私の仕事もさ、
たぶん5末区切りでさ、ちょっと落ち着くわけ。
芝居もさ、尺決まってんじゃん。
あなたのね、その、本を読む仕事はね、尺がね、決まってる。
概算は出せるけど決まってるわけじゃないじゃん。
うん、そうだね。
で、まあ締め切り、
にはさ、全部読めなくてもさ、間に合わせるのがあるけどさ、
そもそもあなた締め切りありきで特に作業してないじゃん。
うん。
もう早く出せるなら早く出してる。
あ、そうだね。
じゃあ、基本的に。
あ、でも時表に関しては結構締め切り末。
ああ。
てか、そこまでに何回か読めるだろうから。
やっぱ読める。
でも、第1行作るのはさ、
やっぱり第1行上がるまでがさ、あなた落ち着かないじゃん。
落ち着かないよ。
めっちゃ焦るじゃん。
めっちゃ焦るよ。
だから全然読み終わんないのつらいんだよね。
うん。
なんかタスクをずっと抱えてるのが苦手すぎて。
苦手すぎる。本当に苦手すぎる。
もう何なら読めるわけじゃん。
うん。
あ、でもね、
あ、でもね、
あ、でもね、
あ、でもね、
あ、でもね、
あ、でもね、
あ、でもね、
あ、でもね、
あ、でもね、
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21:00
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あ、でもね、
ずっと待ってたじゃん。
ずっと待ちすぎて、
なんか、
ずっと待ってんだけど、
ずっと待ってんのも、
あれが尺だから、
何時まで決めてもらっていい?
っていうのをさ、
何回か衝突した。
逆にさ、あなたがさ、
本を読みながら人の話を聞くのを
身につけることによって
そこがさ、
まるごと収まったわけじゃん。
時間を制限しなくても
いつでもコミュニケーションが取れれば
問題は解決する。
それが今ね、
最初に戻ったの。
そうだね、戻ってるね。
だから、なんか、
一回いいよって言われたものを
ダメって言われてるの。
なるほどね。
話しかけていいっていう。
話しかけていいか、
時間を宣言してから読み始めるか
どっちかにしてっていうことよね。
だから、一人にしてもらう時間を
ちゃんと区切んないとだな。
でも、僕この前
1時間やるって宣言したときさ、
あなた58分ぐらいで入ってきたよね。
多分そう。
え、1時間って言われたのか。
言った言った言った言った。
結構ね、これちょっとさ、
自信がある。
マジで感じ悪い
ただの喧嘩みたいになっちゃうかもしれないけど、
僕はね、
これはマジで1時間で読み終わるって
自信があったの。
見込みとして。
だからあなたに1時間時間くださいって
言って読んでたんだけど、
すごいの。
あなたがね、
まだって言いに来たとき、
あとどれくらいって聞いた?
あとどれくらいって聞いたとき、
あのね、
あとね、
24:00
一段落だった。
いや本当にその、
下のあとちょいだったよね。
そう、で、
あと2分。
で、あと多分、
タイマー測ってたから
あと2分残ってたわけ。
だから、
あなたがちゃんと言った通り
時間を、
僕を信じてくれてれば、
よかったのになって、
思ったところがある。
意義あり。
はい。
なんか、
あとちょっとやるねって言われたと思ったの。
だから何時か、
てか、
1時間ってさ、
何時に帰ってきたかさ、
こっちは見てないからさ、
それそうだ。
あの、
集合時間って言ってくれない?
集合時間って言ってくれない?
そうだよね。
よく思うんだけど私、
あなただけじゃなくてね、
舞台の休憩でさ、
20分休憩って言われるじゃん。
何時再開か言ってくんねって。
今日行ってくるってさね。
そうそうそう。
なんか、
エース店も行ってくれるときと
行ってくれないときがあるけど、
なんか、
多分トイレがめっちゃ混んでると、
戻れない人が出るから、
何時再開ですって、
すごいアナウンスだけど、
場内にはあんまり言わないじゃん。
あれが親切だなって思った。
分かったよ。
これからちゃんと、
この時間まで話しかけないでくれっていうのを、
ちゃんと時間で言うようにする。
うん。
なんなら私の携帯にアラームかけてして。
分かった。
そうするよ。
まあでもとはいえ、
もう今月読み終わりそうなんですけどね。
そうだね。
頑張ってるからね。
うん。
いやでもさ、
異様なんだよ。
うん。
こんだけさ、
ヒヒ言ってるじゃん。
うん。
平年より本読んでんだよね。
えっと、
仕事じゃない。
文芸書覗いて。
うん、はいはい。
なんかね、
2月、3月、
うん。
多分両方とも20冊以上読んでる。
え?
あ、まあ新書多かったから。
新書も多かったのもあるけど、
なんか小説ね、
そのこう、
それぞれモード切り替えていくので、
なんか鍛わってる。
すごい。
なんか、
強化期間っていうか。
本を読める。
うん。
てかなんか、
平気で5冊ぐらい並走させて、
5冊到着ぐらいで読み終わるみたいな感じになってて。
うん。
なんか謎の技能が開花してたり。
小説でついた体力を、
小説には発揮できないから、
別の特技に謎の能力が開花してるんだね。
そうそうそうそう。
なんか少年漫画の修行みたいだなって。
そうだね。
個性強化訓練みたいな。
あとやっぱりなんかね、
月の前半を、
こう、
読まないといけないものに注力して、
そこですごい色々そうさ、
考えているから、
多分それで、
残りの時間が、
すごい活性化するんだなって感じがする。
なるほど。
知るよ。
でも最近だからね、
すごいね、
分かる。
今年はね、
27:00
月の前半ゲッソリしててね、
月の後半すごいニコニコしてる。
なんか続いてると思う。
そうだね。
うん。
でもまあ楽しいんだけどね、
文芸手標もね。
うんうんうん。
楽しいんだけど、
楽しさの方向が、
だいぶ限界頂点というか、
そう。
上り。
小説は上りなの。
山頂リザルトなんだ。
そう。
山頂リザルトなのよ。
で、僕はね、
三角みたいに、
ニコニコして、
坂道は三角みたいに、
笑顔って言って、
上れない。
はい。
もう、
辛いけどでも、
そう。
なんだね。
もう足が動かねえ。
限界頂点だって2回言っちゃう。
2回言っちゃう。
限界頂点って2回言っちゃうぐらいの感じを。
うん。
そう。
うん。
急に何の話だって感じだけどね。
虫ペダルの話です。
っていう感じだね。
うん。
だってこの間読みながら言ってたもんね、
そんな話ね。
もう限界頂点だよ小説は。
うん。
で、読み終わると、
もう、
俺の肺活量は上人の2倍。
だって、
リュックに3,4冊本をドーンって詰めて、
バーンって走っていくみたいな。
感じだったんだよ先月ぐらい。
でも多分それでやりすぎた。
やりすぎた結果、
多分、
あのね、
夜に食べたもの全部戻しちゃうみたいな
コンディションになってる今僕は。
だから今僕は、
すごい、
もう2日目の、
こう、
タドコロ先輩。
タドコロ先輩のように、
1日目あんなに結果を残したのに、
もう全然動けないみたいになってる状態よ今僕は。
うん。
だからやっぱりあなたと一緒に、
お歌歌いながら、
一緒に走るって楽しいんだよってするために、
あなたにも読んでもらうのがいいのかもしれない。
うん。
別だ。
うん。
うん。
でも私ゆりー感を読まなきゃね、それと。
あ、そう、ゆりー感もね。
天後についてね。
天後について。
これはちょっとね、
基本的にだから、
奥さんと一緒に書こうと思っている。
うん。
てかだから今月それなんだよな。
いやそう、月の前半さ、
今月読み終わったとしてさ、
月の後半、
それやんなきゃいけないんだよね。
うん。
やんなきゃいけない。
結構ガツガツなんだよね。
うん。
月末締め切りが多いんだよな。
うん。
っていうね。
身体を壊しちゃうと多分全部パンになるから、
それだけね、
うん。
気をつけましょうね。
そうだね。
身体壊してる日もないんだよな。
うん、ない。
6月、
7月ぐらいまでないんだよな。
うん。
6月、7月まで待ってくださいって言ってるような話がいくつかあるから、
うん。
それを考えるとそこからもう止まらない。
もうだよ。
そんなに忙しくないはずなのに忙しいな。
30:02
そんなに忙しくないって言う時にさ、
それは相対評価にすればそんなに忙しくないかもしれないけどさ、
絶対評価で言ったら僕が疲れてるんだから忙しいんだよって話だよね。
うん。
だし、季節によって体力ゲージ変わるし。
春はダメだよね、本当に。
春はダメ。
ね。
本当になんかさ、春さ、
なんか春だけじゃないんだけど、
調子悪い時ってさ、
身体が脳の奴隷になるじゃん。
うん。
昨日の私がそうだったけど、
うん。
めちゃめちゃ体調悪いのになんかずっと朝からパンを食い続けてた。
そうだね。
っていうさ、調子の悪さあるじゃん。
もう止まれないっていう。
うん。
で、春ってそれやりがちじゃん。
そうだね。
なんかこう、あったかくなってきたあたりでさ、
バカみたいに酔っているってさ、
いざ走り出したらさ、
もうなんか消化できないみたいな。
本当だよね。
だって僕なんかさ、
そういうか今週さ、
ほぼ毎日平日の仕事終わりになんか寄って入ってんだよ。
うん。
あなたが愚か。
だから。
なんかマジで、マジで春。
休みの日が空いてないなら平日の夜に遊べばいいじゃんって言って、
入れ出して、
それは命の前借りだよって言いましたよ、私は。
そう、マジで春の狂気を感じる。
うん。
マジで。
毎日なんか入ってる。
怖っ。
うん。
それは普通にバカだなって思ってる。
うん。
愚かしい。
知らねえって。
愚かしいわ、本当に。
うん。
その時間で別に奥さんと遊んでくれないわけだし。
そうなんだよ。
なんで?
え?
あんたが文芸誌読んでる間、
私は大人しくしてるのに、
なんで遊んでくれないの?
そうだよね。
遊んだほうがいいと思う。
うん。
ごめんね。
うん。
なんかゲーム買おうかな。
うん。
違う、ユリーカーを読まなきゃ。
うん。
ユリーカー読んで、
僕の代わりにちょっと原稿の下書きを書いといて。
でもね、マジで今仕事が忙しいじゃん。
うん。
本読めなくて。
だから、あなたがやってることがいかにしんどいか、
もう、なんかユリーカー一冊で、
はぁーってなってる。
そうなんだよ。
しかも若間姫も割とね、
盛り上がってるよね。
結構ね、もろもろ忙しいんだよな。
うん。
多分、なんか。
いやー、だからすごいよね。
本当に。
すごいよね。
なんか、あれこれいろいろとやれる人は。
うん。
2個か3個は限界だわ。
うん。
今限界が近い。
本当に。
ブチブチやってこうねって言いながら、
あらゆる締め切りが
33:00
襲いかかってくるんだけど。
だからね。
うん。
あー。
なんか。
しゃんばりしちゃったな。
ははは。
また月曜日が始まる。
また始まるよ。
ファッキンない週間が。
始まりますね。
来週の月曜日まで私たちがご機嫌で過ごせることを
願っててもらって。
そうだね。
まあでも今週は結構楽しみな予定なんだよ。
うん。
それは、それ、これはこれ。
楽しみな予定だから月替えないわけじゃないっていうのをね、
忘れるんだよな。
だからね、体が脳の奴隷になるって言ってんのよ。
うん。
だからね、
どうしたもんかね、本当に。
うん。
いやー、文芸師。
来月はスッカスカだというのは。
うん。
文芸師のせいにしようとしてるけど結構文芸師は
疲れてて楽しいんだよな。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
まあ、普通に言えな。
言えな。
長期戦がお互い苦手だから。
てかさ、もうさ、決めたらその次の日に何かできててほしいわけ?
全部。
そう。
うん。
なんか3日以上続くプロジェクト苦手だわ。
うん。
そうだね。
労働はいいんだよ。
うん。
あんま興味ないから。
うん。
だいたいそういうもんだから。
自分だけがボール持ってるわけじゃないから。
そうそうそう。
そうじゃなくて、ほぼ自分ごとのさ、物でさ、何日もかかるんださ。
うん。
もうさ、大変だよ。
うん。
しかも別に自分が手を動かして何か進捗が上がるんじゃなくて、意思決定だけを求められてる方がいい。
いや、そうなの。
いやだから、なんか今ね、なんか初めてその、なんていうの、労働に身を入れる人たちの疲れ方がわかった。
うん。
なんか仕事を真面目にやると、こういう気づかれの仕事するんだなって思ってさ。
うん。
うん。
最高の反応。
うん。
なんか反応を下すというのは疲れますね。
疲れますね。
はぁ、お風呂に入ろうか。
そうだね。もう今どんどん順々に冷めていってるからね。
うん。
入りましょう。
うん。
ということで、本日はこんなもんですが。
うん。
はい。
いや、ちょっとこれ今月はちょっと特に文学科がいいですよ。
うん。
文学科が。
おすすめします。
うん。
とりあえずまだ創作しか読んでませんけど。
うん。
文学科の新人賞が発表されて、そこに2作持ってるのと。
あとはハンチバックで受賞した後のね、第1作として。
36:04
あの、オフィリア23号っていう小説が、持っていますんで、市川沢夫さんのね。
市川沢夫さんのね、この名前でオフィリアですよ。
うん。
まあ、読むっけないっていう感じでね。
うん。
僕は大変楽しく読みましたんで。
うん。
おすすめです。
だからほら、いつもより分厚いの文学科が。
そうね。
そう。
大変なんだな。
で、しかも特集が心霊検証だから。
えー。
富士の香里さんの実話会の読むっていうSM持ってたりして。
うん。
これも早く読みたいんだけどね。
ちょっと大作を読んでもらわないと読めないから。
あと群蔵はさ、だって群蔵ポストに入らなくてさ、上まで届けに来てくれたんだよ。
そうだよ。両田さんがさ、両田さんがさ、群蔵が1年当たってたときにさ、言ってたやつ現象が起きたよ、ほんとに。
入りませんでしたって言われたって。
そう、これにはね、我らが竹花舞子さんの小説を。
壁紙に載ってるじゃないですか。
そう、短編を載っけてますから、ね。
ぜひね。
やんややんや。
やんややんやということで、群蔵も、だからこういう意味では出読ですよ。
ね、ほんとに。
みんな頑張ってるね。
私も頑張ってる。
みんな頑張ってるよ、ほんとに。
あんまり頑張りすぎないで、ゆっくりとお過ごしくださいっていう言葉に
今自分自身で何の説得力も感じられない状況だから。
やらなきゃいけないときがあるってなってる。
ね。
頑張るぜ。
という感じですかね。
そんなもん?
じゃあそんなもんかな。
今年はバッチリ5月病になりそう。
マジでなりそう。
あ、ちなみに多分今週、入校して無事入校できそうなので。
5月19日の文学フリマー2話、ルチャーリー文後の青木真平さんとの協調が出せそうなので。
楽しみにしていてくださいなというところと、
あとはこんなに忙しい忙しいっつってんのに、4月29日に、
創業のオグセンターというところでね、即興と反復というパフォーマンスに出たりもしますんで。
あとあれは?
ん?
読書会?
あ、読書会は今週、21日ね。
これはもう満席らしいんですけど。
あ、満席なんだ。
水道橋の機械書法展、会社員哲学の読書会もありますんで。
それも楽しみだなというところであります。
はい。
そう楽しみな予定はね、疲れるね。
うん。
楽しみだからこそさ、やっちゃうんだよ。
39:00
ハッピーストレス。
やっちゃうっていうのは大変なことやな。
うん。
うん。
やっちゃうんだよ。やりたいから。
もうね、あなたね、さっきから締めようとしてんのに、締めないんだけどあなたが。
ちょっと。
僕のせいか。
私が珍しく締めようとしたのにさ。
こういう気持ちだよ。僕がいつも締めようとするってあなたが。
もうちょっと話してくれるときの僕は。
もうちょっと話して。
うん、全然。終わり方が分かんなくなってる。
うん。無駄だな、喋んなって。
スパッと休むためにスパッと終わろう。
ぽいえていくラジオでした。
また来週。
39:46

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