1. PODCAST番組『JAM』
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S32: M『アップデート』
2026-10-15 21:39

S32: M『アップデート』

PODCAST番組『JAM』です。毎月15日配信!月曜日のオノマトペの「ひらた」、おいでよ!あるスタジオ「アル」、個人ラジオ No-MADの「柳楽芽生」の3人が持ち回りで配信について向き合う番組です。番組公式X(旧twitter) ⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/pod_jam23⁠⁠⁠⁠#pod_jam各MCの番組は以下リンクから ↓↓◯月曜日のオノマトペ⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3WDu2tabGx7cI9zy0MUhUL?si=94a26e154c574b4a&nd=1⁠⁠⁠⁠◯おいでよ!あるスタジオ⁠⁠⁠⁠https://lit.link/alstudio2022⁠⁠⁠⁠◯個人ラジオ No-MAD⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5oBkS1YZZMhLTEfJW1lyYY⁠⁠⁠

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サマリー

今回は、ポッドキャスト番組を長く続ける中での「アップデート」について話します。番組の構成や音楽、機材を変えることと、内容や話し方を少しずつ変えることの違いを整理し、型ができることは安定感にも停滞にもなり得ると語ります。ヤギラさんは「犬からの伝言」で、シーズンごとにBGMやテーマ、エピソードタイトルの決め方を変えてきた経験を紹介します。後半は、ジョジョの奇妙な冒険のアニメでエンディングテーマを変えた例をきっかけに、作り手の意図とファンやリスナーの期待が衝突する難しさを考えます。

ポッドキャストをアップデートする難しさ
月曜日のノマドペの平田淳です。 おいでは、アルスタジオアルです。
個人ラジオノマド、ヤギラメイです。 感概石の3人が持ち回りで配信について向けた番組『JAM』。今回は私、ヤギラがMCを務めさせていただきます。よろしくお願いします。
お願いします。 よろしくお願いします。 もう2人ともふざけるんだもん。
ふざけんだもん、もう。
なんとか乗ってこねぇかなと思って、エサ巻いてる。 これね、間の間が難しいですよ。僕がどうするかで結構なんか任されてる感もある。 そうだよね。俺、内側だもん、どっちかっていうと。
3人同じ方向を見ちゃダメだって。 そうだよね。 そうだよね。 そういう話したでしょ、さっき。
すいません。 謝ることではないですけど。 説教させていただきます。
アップデートさせていただきます。
はい、すごい。私がまだテーマを発表していないのに先に言いましたね。今回のテーマはアップデートです。あらら、知ってたんすか? あらら、奇遇。
あらら、奇遇。 たまたまですね。
いや、アップデートですよ。今の話もそうなんですけど、なんかこうちょっと番組の雰囲気を変えようとか。
番組の例えばいろんな設備なのか、例えば構成なのか、そこに使ってる音楽とかね、そういったものいろいろなものをアップデートするってあると思うんですけど。
これ長く続けていくと、だんだんアップデートしなくなっていく気がするんですよ。 あら、そうだね。
1年目、2年目とかってすんごい変えると思うんですよ、正直。 そうだね。
あー、そうか。 はいはいはいはい。 太陽かえしなおかえね。
ただね、私個人ラジオノマドというのやってるんですけど、現在7年目。 7年、やったね。小学校だ。
アップデートするのがもう一大決心ですよ。 はいはいはいはい。
リニューアルと小さな更新の違い
あー、そう。 そう。だってもうやりやすい形が出来上がっちゃってるからね。 そうなんだよねー。
でもともするとやっぱマンネリっていうところにつながってしまうものにもなるじゃないですか。 うんうんうんうん。
っていうところでこのアップデートっていうのをお二人はやってますかっていうところを今日は問い正したい。
いやー、痛い。耳が痛い。 あれそうですか?
これは耳が痛い話です。 でも平田さんなんかね、番組新しいの始まったの最近じゃないですか、言っても。
まあまあそうですね、割とこの1年ぐらいでね、始めましたけど。
いやでもあるさん、これね、新しい番組を始めるのはアップデートじゃないですよ。 あら。
なんと。 一回作った。 まあリニューアルだな。
作ったものを更新することなんですよ。 あーそうですか。
そこを封じられちゃうんだ。 一回形が出来上がったものをさらに更新しなきゃっていうのが結構大変。
0から1にするのはね、作っちゃえばいいだけだから、そんなものは。 確かに確かに。
考えずにね。 例えばじゃああるさんで言うと、二人喋りの時から一人喋りになったのはアップデートではなくてリニューアルだと。
あれはリニューアルですよね、多分ね。もう全然違うものになったけど、その一人喋りの状態から、
例えば何かしらのアップデートがあるスタジオはあったのかどうかっていうことですね。
なるほど。 うん。
なるほどなー。耳が痛いですぞ、これは。
じゃあその分あるさんに聞いてみましょうか。あるさん、アップデートなんかしました?最近。
アップデートって言ってもね、番組的なですよね。
番組的なでもいいし、機材的な話でもいいし、例えば編集のやり方みたいなのでもいいと思いますけど、
そういったアップデートはあったんですかね。
いや、してないですよ、それは。
してないですよ。
してないけど。
言わせんじゃねえよ。あるさんに言わせんじゃねえよ、そんなこと。
僕は番組の中の内容にこだわってるんですよ。
そっちの意識的にはアップデートしてるつもりではいますよ。
なるほど。
それこそね、前回のジャムで話してましたけど、タメ語で喋るみたいな、
コンテンツの一応アップデートって認識ですよ、僕の中では。
そうね、そういういろんなチャレンジをしていくっていうのが、その意識っていうのがあるさん的にはアップデートだと。
うん、なんか苦し紛れてたけど。
難しいんですよ、アップデートって難しくって。
難しいね。
正直今のラインでいくと、たぶんあるさんのアップデートではないんですよ。
あるさんの基本スタンスがずっと貫かれてるだけな気がしていて。
チャレンジ精神っていうのがそのまま続いてるだけなんで。
これって別に何かの軸を一気に変えたとか、
何かのものを本当に更新で丸っと変えてしまったみたいなところではないと思うので。
あるさんの根本と地続きな部分があるのか。
そう、ではあると思う。
そんな中でも意識的にアップデートしたんだっていうふうに思ってるんだったらそれでいいと思うんですけどね。
それも重要だよね。
そうそう、でもなんか今苦し紛れに言ったってたぶん違うんだと思うんですよ。
いやいやいや。
やめろ、この言葉の端を取るな。
マイナーアップデートってやつですからね。
何点何が変わってます。
バージョン5.0.3を変えたってことですね。
そうそう。バグが。
マイナーすぎるな。
5.0.2だったのが3になったからね。
マイナーすぎるな。5.1にしなさいよ、せめてって思うけどね。
どうなんですか、平津さんは。
型と停滞、安定感のバランス
僕は月曜日のオノマトペの方は、もうほんとヤギさんが言う通り、最初の頃はやれどうしよう、構成も変えなきゃいけない。
なんかサウンドステッカーというか、最初に流れる音楽みたいなのも作んなきゃいけない。
コーナーもなんか考えたいなとか。
じゃあお便りもらうためにXの投稿をこういう風にやってみようとかって何回いろいろやってたけど、
いやーよくないね。何もやってない、最近。
よく言えばね、肩の力が抜けてきて慣れてきたんでしょう。
いや、と思いますよ。
ただこれがアップデートしてるかしてないかという基準になったときに、アップデートはしてないね。
喋ることだったりとか、喋るペースを変えてみたりとか、ツッコミの仕方を変えてみたりとかね。
そういう細々した手先のことはいろいろやりますけど。
マイナーアップデートですね。
それはマイナーマイナーアップデートね。
5.0.0.3ね。
そうだね。もうコンマいくつついちゃってんのみたいな状態だよね、これね。
これはやってるけど、いざ変え、なんかをアップデートしたかって言われるとそれはやってないなー。
もうそれこそ型ができちゃってんだよね。
そうだよね、たぶんね。みんなそうだと思うんだよね。
いやそうですよ、長くやってたらね。
僕はね、これが一番良くないと思ってて。
型を見つけてその型で歩き出すっていうことは、新たな道を開拓してないわけだから、ある種その場で留まっているとも言えるんですよ。
ただその留まってる間にも、やれこうしなきゃ、やれこうしなきゃって考えてる人たちは周りにもいっぱいいるから。
留まっているんではなくて、その人たちから抜き去られてる状態なんだと思うんですよね。
となると、留まるイコール交代することにもなるから、それだけはやめようと。
思ってるんですけどやってますね、僕ね。
私たぶん、型が決まったこと自体が停滞とは思ってないんですけど、とはいえ、型をちゃんと使いこなす、乗りこなすっていうところのスキルアップっていうのは当然あると思うので。
型をこなせるようになるっていう意味では、そこの成長はあるんだと思うんですけど、どこかで頭の内になるはずなんですよ。
そうだね。
そうそうそう。だからこなせるようになるのが、こなれてくるようになって、だんだんこうね、こなれた感じで適当に流すようになっちゃうから。
はいはいはい。
そう、だんだんこう。それこそそこは停滞だと思いますけどね。
そうだね。まあそれはよくない。
聞いてくださってる方がいらっしゃるとさ、なかなか抜本的に変えるのもそればそれで怖い感じね。
確かにね。アップデってなんか勝手にすんなよって思ったりしますもんね。
自分がよく使ってるソフトがなんかアップデして使えなくなって、なんだよって言ってね、ありますから。
あの機能なくなったのかよみたいなさ。
ねえ、それほんとあるわ。こっちはまだインテルマックだぞってね。
笑
一部にしか伝わらないツッコミだけどこれ。
まあまあまあ。
ほんとですよね。
結局そういうところの不満が出るんじゃないかっていうのもあるし、不満がなかったとしても自分たちとしてもなんかちょっとそこに怖い感じを思ってしまうのかもなとはちょっと思ってるんですよね。
まあすればいいもんじゃないしね、アップデート。
そうなんだよね。
別に今はなんかしないのが悪いって文脈で話進んでますけど別にね、アップデートしないっていうのも別にそれはそれでね。
もちろんもちろんね。
もちろんもちろん。ユーザーからしたらもう安定感というかありがたい限りじゃないかな。
まあそれこそロックバンドなんかね、アルバムごとに曲調が違って前のアルバムの方が良かったとか。
はいはいはいありますよね。
それは絶対的にありますもんね。
そうそうそう。
だからまあ安定感を出していきたいのか、それともなんかこう新しいものを常に出していきたいのかっていうところの考え方の違いというのはもちろんあるとは思うんですね。
ただまあ往々にして長ければ長くなるほど、やっぱり方っていうのは決まってくるのだろうと思うので。
傾向的にはそうですね。
そうそうそう。そんな大きなアップデートっていうのはないんだろうなと。
犬からの伝言で試したシーズン更新
この僕ね、犬からの伝言っていう犬のポッドキャストやってて、これ一人喋りだからまあ割と自由につけられるんですよ。
タイトルであったりとかまあ話の流れとかも自由にできるし、音楽とかも自由につけられるしってまあ当たり前なんですけどね。
でやってると今シーズン12話でワンシーズンとして今シーズン5をやってるんですけど、このシーズン1の時は割かしその場で思いついたことを喋ってたんですね。
まずはこの話をしたい。でそのそれに紐づいてこの話をしよう。でこの話をした前提があるからこの話をしてとかって、なんかまあその場しのぎでこうタイトルを作ってたんですよ。
でそれが進むにつれてシーズン3ではBGMを変えてみて、でシーズン4ではシーズンのテーマを決めてやってみて。
でシーズン5ではそのシーズンのテーマに紐づいてもうエピソードのタイトルもあらかじめ決めておくみたいなことをしてるんですよ。
でまあ喋る内容もちょっと変えてみたりとかしてまあいろいろこうチャレンジをしている真っ最中なんですね。
でこれを配信した時に前のシーズンよりも聞きやすいとか言っていただけることはあるのでそれはアップデートが成功したんだと思うんですけど。
やってみないとわかんないっていうこのちょっとしたギャンブル感。
まああるよね。
これを排除したいよね。
一旦なんかどっかサーバーに置いといて誰でもいじれるベータ版みたいなものを作ってこれで評価されたらそれをアップデートとして採用するっていうことをやりたいんだけど。
フォトキャストでABテストって難しいじゃん。
そうね。誰かにさどくしてほしいよね。
さどくしてほしい。
さどくというかさちょうというのか。
さちょうというのか。
それはわかるな。
ジョジョの奇妙な冒険とファンの期待
すっごい雑談していいですか。
いいよ。
最近あのネットフリックスでジョジョの奇妙な冒険の最新作のアニメがね始まったんですよ。
スティールボールラン。
それのねエンディングテーマがめっちゃ炎上してて今。
えー。
騒がないんですよね。
それがまあまあまあすごいダサいと。
あってないとジョジョの世界に。
でも始まっちゃったんですよ。
変えられないじゃないですか。
でたぶんジョジョ的にはこれまでエンディングって必ず洋楽を使ってたんですよね。
有名な洋楽をエンディングに使ってたの。
それこそこれアップデートだと思います。
バンドの名前がロックバンドだったりとかするからね。
そうそうそうそう。
ジョジョって結構洋楽との親和性高いわけですけど。
新しい7部のアニメになった時に思い切ってアップデートだって言ってエンディングを変えた結果大炎上スタートと。
おそろしいですよね。
どうすんだもう契約しちゃってるぞって。
そうね。
今更もうなんか炎上してるんで曲変えますも言えないしね。
そうそうそうそう。
そういうことが起きるっていうことですよね。
怖いね炎上ってね。
作り手の意図とリスナーの反応
これまた難しいのがさ、作り手側からするとさ、自分がこう考えて出してきたものなわけじゃない。
そのアップデート案についてはさ。
そりゃそうよ。
だからさ、生事これが良くなるように見えるんだよね。
そうだねそうだね。
潜入感みたいなのがあるよね。
作ってる側からするとね。
良くなったぞっていう、どうだっていう。
変えた理由も分かってるし、なぜ変えたかの根拠もあるし、どう変わったかも説明できるからね。
全ての文脈が頭に入っていて、かつ潜入感が入るから、良くなったぞって見えるのは当然あって。
そこでもう完結してそのボンって出しちゃうと、あれちょっと思ってたのと違うぞっていうズレみたいのは発生することはあるよね。
だからやっぱりファン心理とかありますよね。リスナーさん、ポッドキャストだとそうですし。
アニメとかもね、ファンの方がずっとこのアニメはこうだって思ってたところを勝手にね、制作の都合で変えられてしまうと。
そこは違うぞっていうのはありつつ、制作側の見方はまたね、アップデートだっていうところもあるんで。
コミック版になかったエピソード入れちゃって炎上したりとか逆もあったりとかね、はしょっちゃったから炎上しちゃうみたいなこともあるし。
リスナー側の話を聞くとそっちもすごい納得いくんですけどね。
ポッドキャスターで言えばマイクを2万円もするマイク買いましたと。これで良くなったはずだろうと思ってこうやって流暢に喋ってると、
いや前のiPhone純正のマイクで撮ってた方があのガサガサ感が良かったんだけどなみたいなことも起きてくるってことだよね。
それ結構ありそうですよね。
それはあると思いますね実際。
実際ありそうそれ。
でも一方でクリエイター心理というか、意表をつきたいっていう。
成長したいとかね。
勉強したいっていうのもあるし。
みんなが想像してないようなところでグッと差し込んで、うわこれいいって意見ひっくり返してやりたいっていう。
そうなんだよね。
そういう思いもやっぱクリエイター心理としてあるんだよね。
なんかある種、本来であれば自分らの番組なんだから自分らがやりたいようにやって、やりたいようにアップデートすりゃいいんだよ。
そうそうそう。
でも聞いていただいてる方がいるからなんとなく意識はしてないものの言語をしてるんだろうね。
うーん、そうね。
どう思われるんだろうとか、これで嫌になる人いるんじゃないかとか。
多分本来であれば必要ないことまで考えちゃってて、アップデート邪魔しているだけであって。
なるほど。
音質が悪いのが好きだったんだったら音質悪いポッドキャストを他に探して聞き続けろよと。
そんな番組教えてやるよ。
俺は音質がいいもので俺の思いを届けたいんだ。
で、いいはずだよね。
本来はね。
本来はね。だって趣味の時間でやってるわけだから。
まあね、それはそうなんですよね。
自分の好きなようにやってもいいはずなんだけれども、やっぱそれだけでもいけないっていう。
まあだって感想を言うのも自由ですから。リスナーはリスナーのほうでまたリスナーの自由ってのがあるわけで。
そうなんだよ。難しいねこれなあ。
やりたい更新に踏み出すか
これ20分で喋る話題じゃないんじゃないの?もしかして。
今ここで気づいたけど。
もしかしてね。
9、9分ぐらいで気づいたけど。
でも結構その、なんだろう、惰性でやってるからアップデートしてないんだぜっていう意見はもちろんある。
ここはぬるま湯になってきてだんだん居心地よくなってきたからアップデートしてないんだよっていう意見ももちろんあるけど、
それだけじゃなくて、要はもうそういった意表をついてっていうところはやらないようにしようだとか。
気を返すみたいな。
そうそうそうそう。変に何か反感を買うんじゃないかみたいな。反感なんかどうでもいいんだよ自分がやりたいことやってるだけなんだって思うんだけど、
そこをやっぱ考えてブレーキ踏んでる人もいるよねっていうところで。
そうだね。
それでもやっぱりアップデートしようっていうのには相当何かがあったんだろうなっていう風に思うとこですよねっていうお話でございましたね。
そうだね。
もうちょっと喋りたいんでまたどっかの機会で。
そうだね。これちょっと喋り足りないね。
そうっすね。喋り足りないっす。
はい、という感じで今回はそんなアップデートについて話してみましたということで。
はい。
はい、じゃあ今回はこんなところですかね。
次回のMC誰でしょう。
きらたちゃんです。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ今月のJAMはここまで。
また来月お会いしましょう。
それじゃあまたねー。バイバーイ。
バイバーイ。
21:39

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