どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、ポッドキャストの学校を運営しています。 第6回ジャパンポッドキャストアート企画賞最優秀賞受賞番組、編集者、knock'xメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人や、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。 年末で相変わらず忙しいので、ちょっと編集が荒辺くらいのBGMとか無しのカットだけにしてあります。
話の切り替わりとかで、いつものP音使ってます。 っていうくらいですかね。なので、やたらP音が多いです。
あとは、そのくらい話せない話題もいっぱい話したっていうのもあります。 なので、ちょっとP音が多いのと、あとは僕がじゃがりこ食べてるASMRみたいな音が途中入ります。すみません。
そこだけご勘弁ください。 今回はですね、年末スペシャルということで、2年半ぶりくらいの開催です。
ふうびさんのスタジオをお借りして、ふうびのなおや君と宇宙話のりょう君という、いつもの、いつものって言っときながら2年ぶりだから、もういつものでもねえんだけど、っていうメンツでお送りします。
というわけで、自己紹介をお願いします。 佐々木亮の宇宙話、隣のデータ分析屋さんをやってます。
りょうです。よろしくお願いします。 なおや君はですね、今お仕事中のため、参加できておりません。
乾杯! お疲れ様です。 乾杯! アダルトーク元気かな? アダルトーク元気なんじゃないですか。 この間、ジャケ劇に行ったっていうのが。
僕忙しい。ほんと忙しすぎて、ジャケ劇参加もできてないし、もう行けてもない。もうトミーさんのインタビューだけして終わってしまう。
申し訳ない。 事前の宣伝が大事なんで。 そういう熱量を持った人がいないと、やっぱりポッドキャスト業界は成長しないから。
でも今、結構来てるっぽいですからね。業界的には。 まあ、そうじゃないと俺が独立した意味がない。
独立して3年経ったんですよ。 3年経ちますね。 山すぎるわ。 2年と11ヶ月目なんで、あの勉強会やってたの5年前ですよ。
コロナ禍に。 イカツイよなぁ。 イカツイっすよ。 そうだって俺の番組がこの間の9月で5年になって、
で6年目入ってってなって、初めて1ヶ月、2ヶ月ぐらいの時に誘ってもらったから。 そんなだったっけ? そう多分。そっか。ちょっと伸びたぐらいで、
そんな感じか。 ちょい伸びした時っすね。じゃないと多分気づかないですからね。 確かに確かに。
確かにまあポッドキャストで色々調べて、リオくん出てきたしな。 あの時はさ、トップ200秒で入ったじゃないですか。
今もスポーティファイのトップ200入りませんよ、本当に。 怖いんですけど。 いくつぐらい、いくつぐらいデイリーでフォロワー伸びたらいくんですかね。
50ぐらい。 50無理無理無理無理無理。 50じゃ無理。 50とかもう1日100伸びても俺ダメだったもん。 マジっすか? マジマジマジ。 えー。きつーって思ってもう諦めようって思った。
しばらく入ってないから、1年ぐらいは入ってないかな。 いやトップ200きついわ、マジで。だからもうそこは諦めようって。
でもそんくらい増えないと、そんくらいに聞く人が増えたっていう風に俺は思うからありがたいけどね。 あーまあ確かにこうベースラインがめちゃめちゃ上がってるってことですよね。
アップルも結構上がってるっぽいっすか。 上がってる。そこで1位を取り続けてるしもふりなんて3,4年ずっと1位くらいじゃん。 確かに。
レオアロマとか、そんくらい増え続けすごくないって思うわ。 確かになー。なんか最近それのなんかプラットフォームごとのリスナー属性が違いすぎるっていうのがどんどん多分出てきてると思ってて。
スポティファイランクインしないけど、僕多分今年後半のアップルポッドキャストのランキング平均60位とか30位なんですよ、全体で。 すごいなー。まあでも間違いなくあるね、プラットフォームごとの求めてるものの違いみたいなやつは。
スポティファイがガンガンポッドキャストの市場を取りに行ったときに円溜めで勝ちに行ったから。 そうだね。 ポッドキャストって言うてメディアの中でも円溜め強いじゃないですか。そこが伸びやすいみたいなのがあって、逆に科学系とかはそこの属性から一番離れてるから。
いやでも、科学伸びやすい。アップルポッドキャストはそういうやっぱ子さんの真面目な人というか属性が全然違う感じでいるなぁみたいな。 まあでもポッドキャストはマスよりもコアにやれっていうのが僕のアレなんで、そこは変わらずだなぁ、5年経っても。 それはマジでそうですね。
一万歳生あっても金出す人一人もいないんだったら、100歳生で金出す人一人いた方が、僕が商業的な考えの人間だから。 いやでもそうだと思いますよ。俺今年2025年、これ2025年中に出すんですよ。3冊出したんですよ本。 すごいね。 そう、でもこれも多分ポッドキャストのおかげ。
いやーすごい本当に、この5年前では想像できなかった。 ヤバいっすよマジで。 ここまで本出す人だとは思わなかったな。 ね。 さすがにプレイヤーとして、なんかポッドキャストってちょっと伸びたら本の話割とくるんですよ、多分。 うん。
ってなってるけど、ポッドキャストやってる人で連続で本出してる人多分いなくない? いないね。 ってなってるから、なんかいいところ掴んだ感はあって。 いやすごい。 あとあんま公開はするなって言われてるんですけど、いろんな人の話聞いてるより初版の部数が多いっすね。 へぇー。
なんか辞めるとき、まだポッドキャスト1本きついみたいなちょっと雰囲気あったじゃないですか。 めっちゃきつかったよ。 で、そのときまだ直屋くんが、直屋くん今ねお仕事で今ちょっと裏にいるけど、直屋くんと野村さん行って他そんないるかみたいな。 あの怪しい制作会社何個かあったけど、あそころ。
千葉とか、いわらきとかの謎のマンションの室の謎ディレクターがやってるような。 マジでほんとに。 誰?みたいな人が。 え、でなんかそこで番組作ってる人に何回か何人かあったら、そんな取られてんだみたいな。 うん。
みたいなのはあったぐらいだったから、でも今制作会社増えてるんですよね。 増えてると思うなぁ。増えてんじゃないかなぁ。まあうちのスクールだって受けた人もポッドキャストプロダクション名乗ってる人。 へぇー。 3、4人いるよ。 マジっすか。 いますね。 俺もいようかなぁ。
全然できると思う。 ダメだもうこんさん忙しくなってるから単価高そうだし。 俺の単価めちゃくちゃ高いよ。 あ、そうなんすね。 でもそうっすよ。大体は個人というか会社でやってて単価下げる意味ないっすもんね。 ないね。この単価以下だったらお断りですねっていう。 いや、ほんとに思うよなぁそれ。
まあそれでもいいよっていう会社さんが増えてきたのが助かるわ。 うん。 まあとは言え他の会社もいるからね。 ダクソみたいなクオリティで作ってたらね。 いや、うちマジで一種クオリティは誰にも負けない自信が。 いやそうっすよ。ありますよ。 聞きやすさで出るっすけどね。 うん。
今フービーのスタジオで撮ってるじゃないですか。 伝説ラジオがめっちゃ聞きやすいなぁと思ってて。 で、おもろーって思ってて全然知らなかった直屋くんが作ってて。 あーやっぱりみたいな。
まあそうね映像でビデオでねあれすごいよな長いし一本。 そうそうそうそうだからその流れもあるから。 制作力みたいなのはなんかあれいいなぁと思ったその友達が作ってるのをうわぁすげークオリティの高い番組作ってるなぁと思ったら友達だったっていうパターン。
これ感じないんだよね。 カットするつもり?
下手くそすぎる編集が。 あーでもそうかもう。 BGの切り替え下手だなーとか。 あーなるほどな。 ここは明らかに編集したみたいなブレスの漫画が残ってるなーって。 あえーちょっとその目線で聞いてみよう。
あー来たー。 ほぼほぼ話せない話しかしてない。 大丈夫? 撮れなかっただけで2割くらい。 全然好きなの。大変でしょうか。 ちょっとまたすぐ電話かかってくるんで。
大変で。 お疲れっす。
これマイク入ってるここ。 いやいやいや。
どこまで疲れてたんだろう。 ほぼ疲れてない。 まあでもまた3分くらいしたら電話かかってくるかも。
じゃあ3分だけ撮れ高作ろうか。 3分だけ撮れ高作ろうというわけで、どこまで話したかわからないですけど、途中参加でスタジオ化してくれています。
ふうびの直屋くんです。 直屋でーす。 よろしくお願いします。
いやここで小泉信二郎がポッドキャストを撮ってるのか。 そうなんですよ。
一番衝撃なのは2年半前から今にかけて直屋くんが出役になってるっていうのは結構俺デカいと思う。 確かに。
ここだけだったんですよ。直屋くんが唯一出役として見れる。 確かに。
だけどほぼ喋らない。 出てても喋ってなかったあの直屋くん。 マジでそうなの。
僕はあれ小泉信二郎の番組じゃなくて、直屋くんの出役として見れる場所として見てるから。
たまたま信二郎さんがいてみたいな。 すごいよー。
いやいややっぱね喋んないとダメかーって思って。 確かにずっと言ってたもんね。
そしたら一番ちょうどいい人が。 いやちょうどいい人じゃねーよ。
いきなりそこをやれるのすごいな。 誰かいないかなーって思ってたらちょうど俺がいるじゃんって。
すごいなー。 2年半ぶりなんですって直屋くん。
この収録が。 流せるわけ?
撮れ高なすぎる。 3人で久々に近況報告してるだけっていう感じでいいよ。
俺この間会社の今AIの事業の責任者みたいになってるんですけど、
AIプロダクト作ってるチームの人から聞いたんですけど横で一緒に働いてる。
音声広告とかボイシーの広告とかポッドキャスの広告めちゃめちゃいいっていう噂がちょっとずつ日を持ってってるらしい。
でも実証されてるじゃん。
国内で同業のやつが売った広告のコンバージョンが他に比べてめっちゃ良かったみたいな。
口コミがちょっとずつそういうマーケ担当とか事業責任者みたいになってるやつの中で広まってる。
いい傾向だね。
エンゲージは高いから刺さる人には刺さるんだけど、
ポッドキャスト業界はそもそも人が少ないからエンゲージ高い人たちがちょっとっていう募集打に当てたいんだったらそれは刺さるけど、
広く届けたいってなったらそのボリュームで刺さってもそもそもちっちゃいみたいな。
でもなんか今のソーシャルとかの機能を持った新規のプロダクトリリースした時って
大体こうアトミックコミュニティみたいな一番ちっちゃいところをガッて作れたら勝ちみたいな勝負になってるから
っていう意味でのポッドキャストの相性の良さ。
アメリカの大学のサークルで作ったみたいなあの感じの擬似的なものを作れるっていう見え方なんだと思うんですよ。