ポッドキャストの学校第6期
どうも、ポッドキャストプロダクションの knock'x メディア）です。 日刊ポッドキャストが出来るまで5月19日、今日のテーマはこちら。
ポッドキャストの学校第6期開催のお知らせ。 日本で唯一の定期開催しているポッドキャストのオンラインスクール、ポッドキャストの学校ですが、
第6期を7月から開催いたします。 まず最初、授業日程ですね。今回は毎回毎週木曜日の20時から21時半の90分間やっていきます。
90分間って5つ結構伸びたりするので、大体10時とか。 僕はいないんですけど、スクールの参加者の方で勉強会したりだとかっていうので、
だいたい23時溜まりくらいまでやっているパターンが多いですね。 7月3日、10日、17日、24日に開催します。
一応全部の回参加できなかった人のための救済措置として、 それができなかった方はワンオンをお都合の良いタイミングで2時間ほど確保しようかなと思っています。
それとは別に、常に募集しているのが完全個別授業という感じで、 マンツーマンでポッドキャストの授業をやりますよっていうので、
今すぐやりたいんだよなぁ。 しかも別に一人でなんかちゃんとしっかり教わりたいんだよなぁっていう人はこちらでも大丈夫です。
ちなみに6月1日あります、これが。 といった感じでですね、スクールをやりますという風な話です。
無料オンライン相談っていうのもやってるんですよ。 実際に今まで10人くらい無料オンライン相談やって、3、4人受けない人がいましたね。
というので、話を聞いた上でやっぱりなんかないなとか違うなって思ったら、 全然お断りしてもらっても大丈夫です。
僕がちょっと凹むだけなので。 といった感じで、料金は変わらず税込5万円ですね。
で、ちょっとお得に入りたいなっていう方はですね、 ノートのメンバーシップに入ってもらうと、これが税込4万円に変わりますっていう感じですね。
ただ、ノートのメンバーシップすぐ抜けられると、僕がめちゃくちゃ悲しい気持ちになるので、 あんまりその入るタイミングだけノートのメンバーシップだけ入ってね。
授業参加して授業終わったら、もうそれをノートメンバーシップも、 そんな人いないと思うんですけどね。
ポッドキャストかつてやりたい人なんでっていうふうに思っていますので、 まあそういうふうな割引もありますので、ぜひそちらもお願いします。
はい、そんな感じでポッドキャストの学校やりますよっていうので。 で、どんな人にお勧めかなっていうと、やっぱりやったことない人にはね、
一緒に同じタイミングで、結構5期の人とか多かったのは結構やったことない人が多かったので、 みんな横並びで番組をスタートできるっていうので、
分かんないとことかつまづくとこも一緒だと思うので、 そういうところをね話し合いながらどんどん一歩ずつ進んでいって、
あの配信してくれたら嬉しいなっていうふうに思いますね。 で、授業が終わって今2,3週間経ちますけど、番組を始めた人は2か3番組くらいですかね。
もうちょっとね始めてほしいんですけど、まあとはいえね、ゴールデンウィークがあったりなんだりで、 まあまだまだ準備があると思いますので、6月くらいまでにはね、
始まってたら嬉しいなっていうふうに思います。 で、そのうちこの番組とかXとかでもね、あのポッドキャストの学校を参加してくれた人はこういう番組始めましたよっていうアナウンスをしていこうかなというふうに思いますので、
なんか卒業者の人がどんな番組か気になっている人は引き続きチェックしてもらえたらなというふうに思っています。 で、まあさすがにもう6期なんですよ。1から5期この1年半とか2年の間にやって、
で、毎回満員なので現在参加者の方がですね、80名超えですね。 で、まあ6期で100人は多分いかないと思うので、毎回10枠くらいでやってるので、
なので、まあ7期になったらついに、あのだから今年の年末くらいかなには参加者100名になる
ポッドキャストのオンラインコミュニティが出来上がるので、いや嬉しいですね。 ポッドキャスト熱量ある人が100人も入っているコミュニティを作れたっていうのが、なかなか僕としてはやっぱ最初に掲げてた目標ではあるので嬉しいです。
まあ僕の本当に最終的なゴールは毎月ポッドキャストの学校が開催できるのが本当に理想なんですけどね。 なんか毎回定員が埋まらないのが怖くて、今3ヶ月に1回のペースとか、まあまだまだちょっといろんなパターンを試したいなって思ってるので、
こういうふうな開催にしてますけど、まあそのうち何か応募が増えてきたらね、毎月開催できるように頑張っていけたらなというふうに思っております。
まあ気になるのは授業内容ですよね。どんなことが学べるんですかっていうので、一応1回から4回まで授業のコンセプトみたいなのがあって、
1回目は配信準備編ですね。皆さんがポッドキャスト興味を持っていただきましたけど、ポッドキャストって今こういう状況で、皆さんがポッドキャストをやるにあたってはこういうふうな考え方をしてこういう番組を作っていきましょう。
で、そのために準備するので必要なのがこれですよっていうのを宿題として出すので、それを埋めてきてもらう。で、2週目はそれを元に、じゃあこういう感じで番組作ってもらったので、
なんかまず台本こういうふうにしてみましょう。収録こういうふうにしてみましょうねっていうので、まずはですね、1話を撮る前にポッドキャストってこういうふうに作るんだよっていうのを込めて、
あのトレーラーですね。番組のなんか紹介会みたいなやつ。1分くらいの間隔をまず作るっていうので、ポッドキャストを作るっていうのをまずゴールとしたそういうふうなのができるまでを教えていきます。
で、3回目はじゃあ実際に番組1本作ってみましょう。配信するしね、別なんですけど、とりあえずその番組をアップするっていう作業までやることによって、
なんか実際にポッドキャストとかで習って、この3週目の間にも1話ができてるっていうふうにできるのがいいかなというふうに思ってました。
で、4週目は今後配信皆さんがしていくにあたってどういう心構えが必要だったりだとか、
えっとですね、なんかこの全部の授業で学べなかったことっていうのを改めて質問タイムを取ったりだとかっていうので、
4回目はなんかいろいろと授業4回受けてきてのまとめみたいなのをするっていうふうな全4回ですかね。
編集に特化した授業の提案
スクールの方は第6回やっていきますので、ご興味ある方はぜひご応募してください。現状ですね、1期から5期までは全部埋まりましたので、
まあなんかあっという間に埋まるんじゃないかなっていうふうに思っておりますが、ぜひね、興味ある方はご応募していただけると嬉しいです。
はい、あとはですね、なんか言おうとしてたことで言うと、ちょっと編集に特化したようなスクールみたいなのもね試しにやってみようかなって思ってるので、
こちら興味ある方はDMしていただければですね、なんか大人数ではできないので、しかもこれはオンラインでできないので対面で実際に会いながら
ポッドキャストの編集をですね、まあこれからはあの動画の編集の時代は終わりです。音声の編集こそ真に稼げる副業になっていくんじゃないかなというふうに思います。
だって音声の編集って動画の編集に比べたら多分時間3分の1くらいで終わると思うんですよ、プロだったら。
なんですけど、単価に関してはそんなに映像と変わらないなっていうふうに思ってるんで、まあちょっとあのめちゃくちゃいい感じの動画編集者の単価に比べたらちょっと安いかなとは思ってしまうんですけど、
とはいえ時間効率考えると音声の編集を覚えてた方がいいよねっていうふうに思うので、今後は音声の副業をやっていきたい。あとはポッドキャストの授業もどんどん増えていきますから、そういうのを考えると音声に特化した
ちょっと授業プランみたいなのもやっていきたいなというふうに思ったので、とりあえずトライアル的な料金半額くらいですかね、なんか10万くらいでやろうかなって思ってるんで一旦5万円くらいで
試そうかなと思ってるのでご興味ある方はご連絡ください。ということで今回の授業、授業ですってスクールのあれな口になっちゃいましたね。はい今回の配信はこれでおしまいです。
明日も聞いてください。
