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2025-05-20 05:53

【日刊0520】ポッドキャストの未来がここに 要約も翻訳もイヤホン任せ?

KON
KON
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🎧 今回のエピソードでは
ポッドキャスト専用イヤホンPOD Podsの注目機能
AIによるハイライト要約とリアルタイム翻訳表示について深掘りします

✔ 長時間のエピソードどこが大事か一目でわかる
✔ 海外ポッドキャストの内容がなんとなくじゃなくてちゃんと理解できる
✔ 聞き流しでも内容が頭に入るそんな未来もう来てます

デザインも面白いけどそれ以上に
情報の受け取り方が変わるって点で革命的
ポッドキャスト好きなら絶対に知っておきたい話です

🔗 元記事はこちら(Yanko Design)
https://www.yankodesign.com/2025/04/30/finally-earbuds-built-for-podcast-junkies-not-music-snobs/

サマリー

ポッドキャスト専用のイヤホン「ポットポッツ」が登場し、特に翻訳機能が注目されています。このイヤホンは、言語の壁を越えてポッドキャストを楽しむ手助けをしており、ポッドキャストの未来に新たな可能性を提供しています。

ポットポッツの紹介
どうも、ポッドキャストプロダクションの knock'x メディアのこんです。 日刊ポッドキャストが出来るまで、5月20日の今日のテーマはこちら。
ポッドキャスト好きのためのイヤホン、ポットポッツ登場。 今回は海外のポッドキャストニュースをご紹介します。
今日はポッドキャストリストのために設計されたイヤホン、ポットポッツのご紹介をしていきます。 まあこれはですね、まだまだ試作段階みたいな図で販売までは至ってはいないんですけど海外の
ポッドキャストニュース見てて、すげーこんな未来な、しかもポッドキャストを聞くためだけに存在しているであろうイヤホンっていうのはすごいな。
ケースまで含めてね、これはねちょっとあのすごい部分があるので是非サムネイルのやつを見ながら、出元の記事を見ながら是非ね
あの皆さんもね、こういうの発売されたら買うかなっていうのを想像しながら聞いていただければなっていう風な感じです。
でこれ普通のイヤホンと何が違うのっていう部分で言うと、まず一番ね感動した部分から言いますね。
僕が感動した部分としては、外国語ポッドキャスト翻訳機能っていうのがついてるんですよ。
これはね、今まで言語の壁があって聞けなかったポッドキャストを、もうあれさドラえもんの世界じゃんって思いましたよ。翻訳こんにゃくじゃんって思いましたもん。
まあでもあと最近だとあれか、ブルーロックですね。ブルーロックの世界の指導者と一緒に戦う辺の内容に近いかなって思ったんですけど、
そのイヤホンつけるとその国の言語が日本、自分の国の言語になって聞こえるみたいなのがあって、それをやってくれるポッドキャスト用の
イヤホンっていうふうな機能があるらしくて、え、こんなん登場したら俺海外のポッドキャストしか聞かなくなっちゃうよっていうふうに思ったんですよね。
これはね、そうだから今まで俺は英語が苦手というか英語はほぼ聞き取れないので、あの断念していたポッドキャストもですね、これの登場によって
あの好き勝手聞けるようになるっていうのはめっちゃ勉強になるんですよね。世界中の伸びているポッドキャストを元に、なんならそれからインスパイア受けてね、あの
日本語にローカライズして面白いポッドキャスト作れるかなっていうふうに思ったので、このね、あの翻訳機能がついてる、なんか何年かしたらね、プラットフォームもそれでやってくれそうな気はしますけど、
YouTubeとかそれありますよね。ってので、それをなんかやってくれるイヤホンっていうのがまずすごいなっていうのと、あとは普通にパソコンでやろうと思えばできるんですけど、
AIハイライトっていうので、例えば1時間のエピソード、あの全部丸々聞けないし、聞いたとしても何か覚えるのって難しいじゃないですか、1時間全部。
で、これイヤホンケースになんかディスプレイがついてて、AIがここ重要って判断して、ようやくがですね、表示されるみたいなんですよ。
なんで再生しながらね、あのそのイヤホンケースを見ることによって、ここ勉強になるなみたいな部分を情報収集だったりとか学習目的で、ポッドキャストを聞いてる人にはかなり効率的なんじゃないかなっていうふうなですね、
基準を見た中だとすげーなって思った部分ですね。まああとはなんかちょっとGPTくんが書いてくれた台本によると、中身が見えるデザインでイヤホンの運も一目で確認できます。
あ、これは何気ね、あのやっぱクリアデザインっていうのはすごい良いですよね。僕もちょっと前まで、あのビーツのイヤホン使ってたんですけど、エアポーツなくして、
ビーツのイヤホンのねクリアカラーすごいかっこよくて好きだったんですけど、あのビーツのイヤホンデザインの設計なのかケースから、ケース落とすとすごい勢いで中身飛んでくるんですよ。
俺それで片耳なくしちゃって、なんでやっぱエアポーツのあのちゃんとロックかかる機能のスマホケースじゃなくてエアポーツケースを買ったんですよ、そっから。
っていうので、やっぱ中身が見えるっていうのは結構地味だけど重要だなっていうふうに思いました。で、次サイドコントロールがついてますし、ケースの側面に3つのボタンがあり、音量調節15秒のスキップ操作。
これいいっすよね、15秒のスキップ操作ついてんの。なんかイヤホンケースでありながら、そのプレイヤーみたいな使い方もできるっていうのは、ポッドキャストアプリでよく使われている機能を物理的なボタンで再現してますとのことです。
で、あとはディスプレイがついてますケースに。さっきも言ったんですけどそのケース翻訳をしてくれたりだとか、あとは文字起こしをしてくれたり翻訳などが表示されるっていうので、
ディスプレイ付きイヤホンケース、しかもそれがポッドキャストに特化してるっていうので、なんかソニーがイケイケだったらこのままなんかウォークマンの未来型みたいな感じだなというふうに僕は思いましたね。
で、充電ドック兼スピーカースタンドみたいなのがついてたりっていうので、いや普通に欲しいなって思ったんですけど、なんと販売されるわけではないんですよ。
ポッドキャストの未来
どっかのアジア圏のデザイナーの人がこういうのいいんじゃないのっていうふうに作っただけのやつで、まあこれがねめちゃくちゃバズれば販売されるのかな。なんかあるじゃないですか。
あのキャンプファイヤーのモノ版みたいなやつ。あれでなんか制作の支援みたいなのがあったら絶対やっちゃうなっていうふうに。なんなら日本版で俺も少しかまして欲しいなと思ったくらいなんですけど。
っていうのでこのポットポッツめっちゃ面白いなって思ったので、なんかこういうふうなね、なんか一点突破型のポッドキャストのイヤホンっていうのはやっぱ面白いなって思ったので今日は紹介させていただきました。
たまにはこういうガジェットの話もするのもありかなって思ったので、はい今日はこれくらいで終わりです。明日も聞いてください。
明日はですね、ちょっとこれ2本撮りしてまして、明日の分ももうすでに撮ってるんですけど、明日はこの日刊ポッドキャストができるまで毎日配信をどうやって作っているのかっていうのをビデオポッドキャスト、本編に関しては音声だけなんですけど、ノートでメンバーシップ入っている人に関しては映像付きであの無修正版で配信しますので、ちょっとそれも含めて見ていただけたらなというふうに思ってます。
では今日の配信は終わりです。
05:53

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