っていうので、ナンバーワンが決まってもそれはもう恨みっこなしをというか、1位しかないから。
そうですね。
まあ新人賞もありますが、1位を決めるだけなので。
そう、ノミネートも特になくいきなりバーンって発表されますので。
そうそうそう。
まあまだ1回目なんでね、どうやっていこうかなっていうのは我々も、僕も一応審査員側でいるので。
はい、どうなっていくのかなと思いつつ、まあこれがうまいこと固まっていってね、2回3回と続くようなイベントになっていけば面白いのかなって思いながら。
そうですね。だからリアルイベントでもね、みんなで受賞とか式でできたらいいなぁとは思うんだけど、でもまずは1年目初年度でね、この10万円以外のところでお金をかけないようにっていうところを。
そうですね。
うん、本当に堅実にちゃんと渡せるようにっていうところが第一だし。
で、まあいわゆる裏側的にはこういうことをするにあたって、このPodcasterというおまとめサイトが結構ね、検察人員も上がってきてるし、GoogleでもYahooでもPodcasterってね、打っていただくと上の方に来るので。
これがPodcastって調べただけでも上に上がるようになってくれば、なんかみんなの愛するメディアになってくるでしょうし。ぶっちゃけ話しちゃうといいのかな。
まあ、このおまとめサイトってやることで運営のメリットがあって問われると、どんどん大きくなっていくことで、制作を頼まれたりだとか、ブランディングが頼まれたり、プロデューサー頼まれたり、
何かしらの記事を書いてっていうところのマネタリズムだったりとか、コンさんがプロデューサーとして派遣されたりとか、いろんなメリットが考えられるんですけど。
でも、沼にはまればはまるほど、このPodcastを毎日聞いて、いろんな人の考え方と哲学と思いとか、感情とかをバンバン感じていると、
なんかそんな、まあ、もらえたら嬉しいけど、制作とかマネタリズムとかするだけで終わらないような夢物語な気がしてて。
なんかその先には、これがみんなに愛が詰まったおまとめサイトとか、みんなが関わることで、「わからないですよ。こうなればいいな。」っていう夢物語は、
ジョー・ローガンのような人が日本にも出てきたりとか、そういう足掛かりにちょこっとでもなればいいと思うし、でも、僕がこれ、ちょこっとでもって思ってくらいじゃダメで。
やっぱりこう、気高く、もっと誇り高く、このサイトをもっと大きくしていくんだっていう気持ちでいなきゃいけないので。
コンさんも記事を書いてもらってますけど、記事だけ書いてくれる人を今募集して、いろんな人に僕、オファーかけたりとかリクルートしたりだとか。
僕自身もポッドキャスターの人にDM送って、手作業でZoom打ち合わせして、たまには会いに行ってお話ししていくっていうのが、非常に僕の人生の糧にもなってるし。
こんなに自分の中で毎日が面白い世の中になるっていうのは、僕も46ですけどなって、この芸能事務所を十何年か運営してきて、こっちもワクワクするんだけど、またワクワクができちゃったみたいな。
ちょっとおもちゃ箱的なところがありますよね。
いやー、いいっすね。ポッドキャストをそうやって楽しんで大きくしていこうみたいな人が増えてくれるのは僕はありがたい。
そうですよね。僕みたいな人なのか、あとは本当に有名なポッドキャスターの方々は、もう僕の手の届かないね、コテンさんだとか樋口さんだとか、いろんな野村さんとかたくさん出てくる。
そういう方たちはそういう方たちで盛り上げていただいて、僕はその一番下の、本当に底辺で盛り上げていければなと思います。
はい、という感じで山陰さんの熱いメッセージをいただいたところで、本当応募するだけでもしかしたら10万円もらえるチャンスがあるので、
そうですね。
皆さんぜひ応募していただきたいなっていうのがあるので、概要欄のリンクから応募もできますので、ぜひ皆さんポッドキャストスターワードを応募してみてください。
そして、コンさんのスクールにもぜひ3期生4期生よろしくお願いします。
この後その話をしますという感じです。
というわけで山陰さんありがとうございました。
ありがとうございました。
And now a short commercial break.
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はい、後半はですね、最近のknock'xメディアの話だったり、コンの話を軽く雑談っぽく話していこうかなと思います。
まず、2週間休んで本当にすみませんでした。
knock'xメディアは何度も言ってるんですが、合同会社セイゲツという会社の中にある1事業部みたいな感じなので、ゴールデンウィークは割と文字屋さんをやっていました。
で、ゴールデンウィークを開けて、よし、knock'xの仕事に集中しようかなって思ったら、
前回とかにね、エンディングで言ってたおじいちゃんが亡くなりましたので岩手に帰るなどしておりました。
その影響でですね、今日5月16日ですけど、5月の15日までノンストップで色々なことをずっと仕事してたみたいな感じだったんで、そんな感じで半月忙しく過ごしていました。
で、今週はですね、後半何を話そうかなって思った時に、スクール6月から3期が始まります。
現状応募が7件なので、あと5名ですね。5件か。5番組が参加できます。残り半月なので、まあそろそろあの告知を頑張っていこうかなというふうにも思っていますので、ぜひぜひですね、ご興味ある方はご応募ください。
で、まあやっぱ興味ある人のために今後はですね、一喜の岩瀬さんというですね、ローカルナイト日本というポッドキャストを配信されている方が一喜に会います。
で、その方と築島でお茶をして、結構やっぱスクールを僕始めた理由って、そもそもなんでかっていう話を何度もしてるかなと思うんですけど、改めて言うとスクールの後のオンラインコミュニティみたいなのが盛り上がるような場を作りたいなというふうに思っていて、そもそも元々はあのポッドキャストのトラっていうコミュニティを
ディスコードでやってました。それはもう全職ピットパー時代の話なんですけど、なんでやってたかっていうと、ポッドキャストの情報交換だったりだとか、なんか聞いた感想を言い合うとかゲストみたいな、ゲストに出てくれませんかとかゲスト募集だったりだとか、あとはリアルイベントやったりだとか、そういうふうなコミュニティの場を作れたらいいなっていうふうな思いで作ってみたんですけど、参加者も100人を超えて結構いい感じのコミュニティになってきたじゃんって思ったんですけど、
いかんせん発言する人はいないですよねっていうのが僕の中では結構なんか運営してみて、ここなんとかならないかなって思う一番のポイントだったんで、この部分をなんとかやっぱいい感じに皆さんが発言してくるようなコミュニティを作りたいなって思った時に、
6月からこれは言っていいと思うんですけど、ごじこうじさんの早起き番組がやっと始まります。この構想もずっとあったまま動いてなかったんですけど、ここ最近やっと動いたので、ごじこうじさんの早起きの、そもそも僕がポッドキャストを教えますって、こうじさんにはオンラインコミュニティのいろいろ教えてくださいみたいな感じで、お互い持ってる技術を出し合って情報共有していこうみたいな感じでね。
もう多分いつだ、ピトパ時代からなんで、もう付き合い自体は1年半くらい前かな、とこからあるんですけど、やっとこうじさんの番組も始まりますし、スクールもちょっとできれば毎月開催したいなみたいに思ってるんですけど、現状多分まだ2ヶ月に1回ペースでやっていこうかなっていうふうに思ってるんですけど、今後さらに毎月開催できるような施策として、今準備中のものとしては、
参加者の声みたいなやつを実際にポッドキャスト番組として配信するみたいなのをやってみたりだとか、興味あるけどいきなり5万払うのはちょっと難しいよねみたいな、人のためにオンラインで僕と一対一でディスカッションというか説明会みたいなのをして、こんな感じの授業をやったりだとか、どういうことを興味ありますかみたいな感じで、
スクール入った方がいいですねとか、逆にこれだったらこの値段でこういう感じでやったらいいんじゃないですかみたいなアドバイスもできると思うので、いきなり5万円出すのは不安という方はですね、5月中にオンライン説明会のページみたいなのを作ろうかなと思ってます。
まず1対1で話して、結構やっぱいきなりスクール始めて思ったのが、なかなか全員の顔を覚えるのは難しいなっていうふうに思うんですよね。毎回出れる方もいるわけでもないし、出てもらったとしても、宿題を僕チェックしてその宿題の成果物に対して、この人はこういうふうにやってくれた人なんだなみたいな印象があると、結構社会人でやってると講習できませんでした、あれできませんでしたっていうのも多いので、
ってなってきた時に、なんか印象薄くなっちゃうなーみたいな人は正直いましたね、一期も二期も。なんかそれもったいないなと思うんで、やっぱり事前に30分でも1時間でも、その人がどんな人でどういう思いで入ってきたのかっていうのは聞く場みたいなのを今後設けられたら、その人のための枠で授業の中で毎回同じような授業をしようになるのも嫌だなと思ってるんで、
そういうふうな感じで入ってきた人に合わせた授業内容みたいなやつもね、やっていけたらいいなっていうふうに思っています。
で、その岩手に帰ってた流れでいうと、僕にはですね、高校の時からめちゃくちゃ仲のいいペイさんという友達がいまして、その彼とやっとですね、漫画についてしゃべるポッドキャストができます。
で、作りました。ちょっと流すんでこんな感じのポッドキャストが来週以降配信されるので、本当に僕の趣味のポッドキャストなんですけど、よかったら聞いてください。
おばんです。ポッドキャストプロデューサーのオックスのコンです。
おばんです。仙台のミュージックバー78オーナーのペイさんです。
このポッドキャストでは日付が変わったらまずジャンププラスを開く同居生の我々がウェブ漫画の話をしていきます。今回のテーマはこちら。
曜日ごとに読んでいる漫画を紹介。
自分で買った漫画ってなるとやっぱり今時期のガッシュとかじゃないですかね。
買った俺もガッシュは初めて買った漫画が9巻で。
俺7巻。
あのね、アポロとゼロンが戦っているところだからガッシュにガッシュめちゃくちゃ悪いやつじゃんと思ってアニメ見て9巻から買ったから何してるかわかんねえってなって。
7巻だとアニメが多分やってた時期が始まった時期が多分ガッシュがちょうど9巻10巻ぐらいだったんだと思うんだよ。
だからね1巻から買わずに最新巻からとか。
7巻だとどこだ。ダニー。
やっぱダニーとかのところなんで。
ダニーかな。裏拍子見ればねわかるんだけどねガッシュは。
やっぱ敵キャラの若返り。
そう敵キャラの若返りは全ての漫画でやってほしい。
そんな言ったらあれだよ。ドラゴンボールがやってんだよ。ピッコロ大魔王って若返るんだよ。
確かに。
あとアニメゲームのキャラクターなどで若返るキャラクターを教えてくる。
ああユーユーハクシャの限界。
敵ではない。
限界は敵ではないけど味方側だな。
血返しの無動読んでないです。
血返しの無動?
大門テイク2の悪痛知らない。ワンピースのボニー違う。
はいいかがでしたでしょうか。めちゃくちゃ楽しそうに話してましたよね。めちゃくちゃ楽しかったです。
やっぱねたまにはこういう趣味のポッドキャストもやりたいなって思ってて。
場所が仙台と東京なんでねオンラインでやることになると思うんですけど今回に関しては本当にペイさんは仙台の国分町でミュージックバー78というお店を経営されているので
今回は僕がそこの開店祝いに行ってミュージックバー78で僕のiphoneを片手にiphoneに向かって2人で喋るみたいな感じでやったんですけど
iphoneに向かって喋った割には結構いい感じの音質じゃねって自画自賛をして結構編集とかも頑張ったんですけど
またサムネですよねもうなんか漫画家の人にできれば書いて欲しいなって思いながら最初は
ai で作った画像でやっていこうかなと思ってるんですけど今後は漫画家の先生に
頑張って書いてもらえるような番組に成長させていただいたらいいなと思ってます
まあそんな感じですかね最近のknock'xメディアで言うとはい
引き続きお仕事はめちゃくちゃ募集しております今年の下半期はもうぶっちゃけもんじゃってないくらいには稼げるようになろうから
まあ今の時点で正直あの結構頑張って稼いでるなっていう気がするんですけど
まあ今年の目標第2としては今までは僕一人で頑張って稼ぐお目標にしてたんですけど今後はやっぱスクールに入ってくれた人の中でも結構ポッドキャストで仕事したいみたいな人も多いので
なんかそういう人たちに仕事発展できるような存在になってくるポッドキャストの制作といえばknock'xだよねみたいな風なところにやっぱりポッドキャストの制作会社を作ったからにはなりたいなって思ったのと
あと去年の僕の失敗としては他の会社に仕事をもらうようななんか営業苦手苦手は言ってたんですけど
なんかそれだとマジで自分の会社として成長ないなっていう風に思ったのと結局なんかその会社さんのところ本当に仕事もらってたのはありがたいんですけど
さじ加減一つ仕事めっちゃ減ったなみたいな月とかもあるとなんかそれはそれでやっぱ嫌だなって思うのが自分で会社立ち上げたからにはやっぱりでかくしたいなって思ったのもあるので
本当にダラダラと後半10分ほど雑談をしてしまいましたが来週も多分来週も一人喋りな気がしますね
6月からはゲストさん入れられてまた面白い感じにやっていこうかなと思うのでぜひぜひ来週の配信も楽しみにしてください
そしてウェブ漫画たりというウェブ漫画について語るポッドキャストも多分配信スタートしたらまた熱く告知したいと思いますのでぜひぜひよろしくお願いしますといった感じで今週はこちらでエンディングとさせていただきます
はいエンディングですエンディングではねまあでも後半だいぶフリートークしたと思うんですけどちょっともうちょっとフリートークしようかなと思ってます
皆さんあのネットフリックスで最近配信が始まったボドキンっていうドラマご存知ですかねこのドラマはの主人公がポッドキャスターだよみたいな
まあどんな作品なのかっていうのをちょっと説明すると真のミステリーアイルランドの田舎町で起きた奇妙な事件の調査のためにトゥルクライムポッドキャスターと渋々一緒に仕事をすることになった後半なジャーナリスト
だがその町の人々は過去を葬り去ろうとしていたそんな感じでポッドキャスターとジャーナリストとあともう一人
ジャーナリストになりたいっていう女の子3人が3人でチームを組んで25年前に起きた失踪事件についてトゥルクライムポッドキャスターをその町の人にインタビューしてどんな感じだったのかっていうのを探るみたいな感じでミステリーが始まるんですけど
ポッドキャスターがそのトゥルクライムポッドキャスターを撮るためにアイルランドの田舎町に行ってその町の人たちと交流していくみたいな話なんですけど
僕がまず最初に思ったのが君たちはなんでこの町に来たんだってポッドキャスターを撮りに来ましたって言って
日本だったらその場合に起こり得る9割の可能性としてあるのがポッドキャスターって何ですかって言われて終わると思うんですよ
ただアイルランドの人たちはポッドキャスターねはいはいみたいな私も聞いてるよとか警察官だと僕はねサッカーについて語るポッドキャスターをやっているんだみたいな感じで
90分の試演の中に人生の全てが詰まっているんだみたいなことを言って締めるポッドキャスターをやっているんだよみたいな感じですね
なんかもう海外だとポッドキャスターは当たり前の存在になってるなみたいなのがなんか面白いなって思いながら見てましたけど
ポッドキャスター配信者が見るべきドラマ化って言ったら別にそんなことはないですねポッドキャスターほぼほぼあまり関係ないんで
まあ主人公がポッドキャスターをやっててっていうのとあとはまあその主人公の人がなぜトゥルークライムを始めることになったのか
なんかすげー一発目みたいにしたんですよその人はもともと一番最初に作ったポッドキャスターがすごい売れてそれのおかげでめっちゃお金入ってきたけど
なんかその後長須とわざだねじゃあもう人気のトゥルークライムやろうよみたいなノリでこの街に来たみたいな感じなんですけど
まあサスペンス好きだったらまあまあまあ別に見てもいいんじゃないかなと思いましたね
僕ネットフリックス3対1は見てちょっともう難しすぎてどっかでまとめてみなきゃなと思ってて止まってるんですけど
このボドキンはですね一気に全部見れたのでまあまあ僕は好きっちゃ好きでしたけど
結構なんでこのじいさん死んだんだっけとかお前結局捕まってないのとかあれこいつって殺されそうになったけどどうなったのみたいな
何個か謎は残ってるんですけどまあなんか終わり良ければ全てよしみたいな終わり方に最終回のタイトルだったんで
まあじゃあいいかみたいなちょっともやっとしたんですけどまあサスペンス好きだったらまあ見てもいいんじゃないかなっていうのは感じですかね