もう今じゃやっぱポッドキャストも芸能人パワーだなんだっていうのが大事になってくる時代に、
この5年でなっちゃいましたね。
3、4年くらい前だったら全然ね、
あの、個人のポッドキャストでも面白そうだなって思ったら、
新着とオススメに載ってた時期はあったんですけど、
もう多分その時代は来ないんじゃないかなっていうふうに思いますね。
なんで、まあ海外だとね、ポッドキャストの批評サイトみたいなのあるんですけど、
日本だと現状ないですね。
ポッドキャストスターワードを運営しているポッドキャスターさんが、
昔やってたような記憶はあるんですけど、
てかそういうキュレーションサイト生まれては消えっていう感じですね。
現状ポッドキャストのキュレーションサイトだと。
ちょっと前だとNR9っていうのがあったんですけど、
NR9もですね、今じゃもうホームページごと消しちゃったんで影も形もないですね。
結構僕が作ってた番組とかも紹介してもらってたんですけど、
まあこんな感じで、
現状日本にはキュレーションサイトはないなというふうな感じではありますね。
で、海外にはあるんですよ、そういうポッドキャストのキュレーションサイトが。
っていうのを見てた中で、面白い記事を見つけまして、
それこそポッドキャストにこういう批評は必要なのかっていうタイトルでですね、
その海外の事例を割って、
ポッドキャストの批評サイトがどういうふうに活用されているのかみたいな話があったので、
まあこれが日本でもポッドキャストを配信している人。
てか日本のポッドキャストの特にAppleのレビューなんて、
レビューって言えるような品物じゃねえなっていうのが正直僕の感想ではあるんですよね。
その理由としては、もう好きか嫌いでしか語ってないですよ。
それが聞く判断材料には1ミリもなってねえなっていうふうに思いますね。
正直それ見たところで、
聞こうかな、いやこれ見たから聞かない、
やめようかなっていうふうには思わないですね。
大体星1入れてるのって、
音が悪いパーソナリティのこれが気に食わないっていうのとか色々ありますけど、
最近だと、また外れのレビューが多いなって思ったのが、
小泉慎二郎さんのポッドキャストですね。
あれ多分、レビュー書いて星1入れてる人って結構、
多分聞かないで星1入れてんじゃねえかなみたいな。
まあここで読むのもちょっとはばかられるような、特に意味のない。
多分小泉慎二郎さんのこと嫌いなんだろうなみたいなレビューが目立ってはいますけど。
なんかね、そんな感じでAppleのレビューって正直、
なんかAmazonとかの星5の画像付きで、
これ使ってみてここが良かったですっていうふうなのは割と参考になるじゃないですか。
レビューって本来そうあるべきだと思ってて、
例えば映画とかアニメとかも、
なんか海外って本当レビューサイトたくさんあるんですよね。
アニメだって日本のアニメのレビューサイト海外にあって、
それ見て見るかどうか決めるみたいな風にはなってると思うんですよ。
本来のレビューってそういうもんじゃないのっていう風に思うんですよね。
なんか一般人だったり、その業界の2の人が、
ああだからどうなんだろうファミ通のゲームのレビューみたいなので、
ゲームを買うかどうかの指標には正直なったことはないですけど、
結局ファミ通のレビューの大事さっていうのは、
2種類あるなって思ってるんですね僕の中では。
1個目は有名な人、その道の経緯の人が、
これはめっちゃ良かったよ、これは微妙だったよって言うからレコメンドになって、
じゃあ買うか買わないかみたいなのができてるのかなっていう風に思うんですよね。
で、それって自分がその人のこと知ってるかどうかにもよるなっていう風に思うんですよね。
だからそのファミ通のやつを見た時に、
イラストでなんとかさんみたいなのが欲しいなんぼみたいなの入れてたとしても、
俺はそのなんとかさんのこと知らねえし、
知らない人のゲームの感想を聞いたところで、
感性も違うから微妙だなという風に思うかもしれないんですけど、
だからそれが、私はこの人知ってて、この人が言うことだったら間違いないなっていう風に、
思わせられるレビューっていうものにやっぱり価値があるものだと思うんですよね。
で、それが僕の1個目の良いレビューだと思ってて、
で、2個目の良いレビューっていうのは、Amazonとかに画像付きで、
超詳細に、これのここが良くて、こういう部分が微妙だったんで、ここを使いたい人はっていう、
100%の善意で、顔も見えないけど、匿名性は高いけど、
このレビューを信用に値するような、
例えばそのレビューとかにもいいね付けられるじゃないですか、
それのいいねの数が大量についていたとか、
なんかトップに表示されてて、まとめたことを書いてる。
自分が知りたいような情報を書いてるみたいな、
レビューに関しては、すごい価値があるな、やっぱAmazonで。
ある程度、星5が多いけど、本当にこの星5は信頼できるのだろうかみたいな風に、
Amazonを買う時の基準の中でそのレビューっていうのは、
どうしても見ちゃうよなっていう風に思うんですよね。
それが本当にまともなレビューなのか、英語が多いけど、
それを翻訳するときに何て言ってるのか、桜じゃないのか、
みたいな部分も大事になってくると思うので、
その匿名性だけど、自分が知りたい、
自分が欲しいなって思ってるものを先に買った人が、
実際に買ってみてどうだったのかっていう風なレビューっていうのは、
やっぱ価値につながるレビューだと思ってるんですよね。
で、Apple Podcastのレビューは匿名性があるけど、
特に中身のない、好きだったら別にありがたいんですけど、
例えばじゃあ何がいいレビューかっていうと、
じゃあ僕のポッドキャストができるまでに来てたやつで言いますね。
いいやつありましたよ正直。
例えば5月22日水城まことさんという方が、
ポッドキャスターは絶対に聞くべき☆5シーズン1・2を通して全部聞いています。
既に配信している人はブラッシュアップできますし、
これから配信する人も聞いておいて絶対損ではありません。
シーズン2では実際にオンラインスクールにも通う、
いろんな有名ポッドキャスターさんもたくさん出ているため、
お話もしてくれます。
ポッドキャスト関連の最新ニュースや毎回有用機器への情報を発信しているので、
ためになっています。
こういうのはいいレビューですね。
あと読んでて気持ちがいいですね。
あと僕のAppleのレビューが☆3.1から3.5に回復しました。
ありがとうございます。
逆に☆1で長文で参考になったなっていうので言うと、
聞く力不足、主張も一辺倒でとにかく若い。
まぁまぁまぁ、ぶっちゃけ若いんだよね僕。
読めない。
なんとかめんっていう人。
ゲストをお招きしておきながら相手の話を遮って自説を述べることが多すぎる。
そうなんですよ僕。
それはね、だからゲストを呼ばないで聞きてっていう風にしました。
ゲスト聞き手だと相手が話しててもぶった切って自分の話ができるのが、
ゲストじゃなくて聞き手なのでいいなっていう風に思ったので、
結構この☆1のレビューは僕の中で確かにそうだなって思ってるんで、
これはいいレビューだなって思ってます。
特に自分より実績も経験も数字を持っている樋口さんを呼んでおきながら、
そして遮ってまで話す内容も企画マーケに携わったことのあるビジネスパーソンであれば当然のような話が、
なので特に見当たらしくもなくぽんような意見。
それでこれ分かってるやつ多すぎ。
分かってる俺はすげえみたいなテンションでご了承してくる周囲の大人に優しかったが、
そうなんですよ僕の周りって本当に優しかった人が多かったんでね、
すごいですね人生の先輩なんでしょうね多分。
結構ねこの意見はねおおすごい全部合ってるっていう風に思いました。
僕そうラジオ局時代からですね周りに優しい大人がいっぱいいたんでね、
よかったですね。
まあでもね自分の意見言うっていうのは大事ですよ。
じゃなきゃ自分のポッドキャストの意味じゃないですからね。
樋口さんの話さえ聞いてまでそうなんですよねっていう風には実際思って、
それって毎回言うんですけど編集してるんで僕が一番分かってるんですよ。
確かになーって思いながら成果物を聞いたりしてるんですけどね。
っていうのでこの星1のレビューは信用に値する星1のレビューですね。
まあ俺のこと嫌いなんでしょうね。
あのめっちゃ俺のこと嫌いな星1はコメント付きでレビューつくんですけど、
星3のレビューってあんのかなっていう風に思うんですね。
なんか基本的にはコメントするって、
一番ハードルの高いアクションだと思ってました僕の中では。
1週間で僕アニメ、最近だと何本だ?
リック&モーティーくらいしか今見てないですね。
ちょっとクールが変わったんで、夏アニメなんか面白いのあったらコメント欄で教えてください。
1話は見ます。
春クールで言うか、春クールで言うと忍者と殺し屋の二人暮らし、忍コロとジークアックスと、
リック&モーティーが変な時期に始まったからリック&モーティーのシーズン8を見てますね。
で、コメントをつぶやいた回数で言うとXで、ガンダムが2,3回。
忍コロが0回。
リック&モーティーが1回面白かった回が1回。
面白かった回はつぶえてないな。
シーズン8の4話くらいまで見て全然面白くなくて、
ちょっとなんか本当に面白くないなと思って、
ちょっとシーズン8今のところ見どころないですってつぶえた記憶がありますね。
これは良いレビューではないです。すいません。
っていう感じなんですけど、
あのー、こんくらいアニメ毎週見てたとしても感想って言わないんですよ。
だから本当に感想を言うっていうのは、心の琴線に触れた時しか言わないですね。
リック&モーティーだって結構、
その、それを言った次の週の4話か5話めっちゃ面白かったんですよ。
ポッドキャストを聞いてた2人が。
なんか、猟奇的なポッドキャスト。
ポッドキャストの本数じゃ関係ないんですけど、
リック&モーティーがうちを旅してる中で、
すごいなんか残虐なポッドキャストを聞いて、
それでテンションが上がってるっていう風なシーンがあって、
リック&モーティーって謎にポッドキャストしてるシーンが何回かあるんで、
っていうくらいにやっぱアメリカのアニメの中でも使われてるから、
たぶんポッドキャストあっちでやっぱ浸透してるんだなっていう風には思うんですよね。
で、なんか2人、前も1回話したかもしれないけど、
リック&モーティーの中で、夜寝てる間に体がその、
言われた行動をするみたいなマシーンを作って、おじいちゃんが。
で、それで2人は夜自分が寝てる間に、
体に腹筋だけしといてくれっていう風な命令をして、
腹筋バキバキになって腹筋割れてるといいよねっていう、
腹筋割れてるといいよねっていうポッドキャストって何言っても思うんですけど、
それに対してボクサーパンツーが広告出してるのを見て、
アメリカってこういう変なポッドキャストでも広告つくんだっていう風に思える、
専門性のある話があるから、それに付随した広告がついてるっていう部分は面白かったなっていう風に思うんだけど、
僕はポッドキャストの仕事をしてるから、
リック&モーティーでポッドキャストの話をしてるのは好きなんですよねっていう、
こういう風なのがいいレビューだと思うんですよね。
なんか、あとはシーズン7だとオアシスの曲をすごい贅沢に使った、
結構グロ回があるんですけどそれが一番面白かったとか、
そう面白かったけどやっぱそこまでつぶやく、
こうやってポッドキャストにした時にこれがオススメでしたよっていうことはできるんですけど、
なかなかそれをね、レビューにしてもらうっていうのはすごい難しいことだと思うんですよ。
いいなって思わせるものをまず作るっていうのが大事ですね。
そしていいなって思ってもらって、それをレビューしてくださいっていうことが大事。
この話も何度もしてるし、僕がエンディングで毎回、
よかったと思ったらAppleポッドキャストやSpotifyでコメントつけてレビューもできますって言ってるのはそういう意味なんですよね。
できれば毎週読みたい、コメントを。
そうすることによって、この人はちゃんと読んでるんだなっていう風に思うわけですからね。
ちなみに僕はポッドキャストができるまでって毎日投稿してるので、
その時に1回はどんな人が呟いてるかなっていうのを見ますし、
Spotifyのコメント欄もチェックはしてるので、
何度も言ってますけど、そういう批評っていうのは大事っていう話なんですよね。
日本だとまだ海外のポッドキャストの批評サイトはないんですけど、
海外のポッドキャスト批評サイトのちょっと面白いデータっていうのがあって、
星2のレビューがもっと読まれるっていう風なことがあったんですって、
GreatPodsっていうサイトがそのポッドキャストの批評を行ってるサイトらしくて、
そのデータをよく見ると、星5の絶賛レビューよりも、
星2から3のやや辛口なレビューがもっと読まれているという傾向にあります。
なぜなのかっていうと、星5は抽象的な賞賛が多くて情報量が少ない。
星2はなぜ微妙だったのかが書いており、判断材料として役立つ。
失敗したくないの心理が働いて、ネガティブ要素が先に確認したくなる。
話題に対するいい申し立てや共感のため読むことも多い。
つまりレビューは聞かないを決めるための情報源であり、
特に低評価レビューはなぜダメなのかを明確にしている点で、
重要視されるということらしいです。
これはいいなって思いましたね。
なんか日本のポッドキャストでもそういうサイトがあったら、
確かに僕も星5よりも先に星2とか3を見る。
なぜこんな中途半端なレビューがついてるんだろうって思って、
実際聞いてみると、確かに残念だったなって思うんだろうなって思うと、
先に2とか3がめっちゃ入っている番組をレビューで見とくことで、
じゃあ聞かなくてもいいかっていうふうなね、
時間を無駄にしたくないっていう欲求があるんでしょうね。
っていうのを考えると、
アップルポッドキャストの星5評価の僕の3.5はどっちなんだろうっていうふうに思いますけどね。
まあ星5が多いんでね、まだいいのかなって思いますけど、
星1の方が多い番組とかあるのかな?
あんま聞いたことないな。
皆さんがレビューを書く時っていうのは、
読んでそこがいいんだったら聞いてみようかなって思わせられるようなレビューを書くことが大事ですね。
この回面白かったです、星5はね。
あんまりいいレビューじゃないんだなっていうふうに思いました。
まあでもその感覚、でも僕からしたら、パーソナリティからしたらこの回良かったです。
星5って入れてくれるっていうことは、その人の心を動かして星5の評価を指して、
コメントまで書かせたっていうふうに思うので、十分な大金星だと思うんですね。
いい成果をあげてると思います。
聞く判断しようにならないけど、リスナーの心を動かして、
星5のレビューをさせるっていうことができたっていうのは、十分賞賛に値することだと思うので、
リスナーの人もね、そういうのやったほしいと思います。
で、星1で、じゃあなぜ星1なのかだったら、そこはちゃんと書いてくれたら俺だって直すよっていう気持ちはあるんですよ。
そのゲストの話を遮ったまでっていうのは、僕の人間性がもう固定されちゃっているので、
多分変えることはできないなと思うので、
Just Danceを書いてゲスト聞きでっていうふうな感じですよ。
なので僕は今後も多分人の話は遮ります。
はい、でもちょっとは変わってると思うんですよ。
なのでね、ちょっと変わったなって思ったら星2でも書いてくれたらいいんですけどね。
なのでこの人たぶん樋口さんのファンだったのかなっていうふうに思いますけど、
僕のレビューできてた星1のコメントに関してはこれ良かったですね。
音が悪いっていうレビューも結構よく入りがちなんですけど、
それに関してはね、確かに配信者側が悪いと思うんですよ。
聞いてくださいって言っては提示したものがすごい聞きづらい。
それがあえてそういう加工にしてて、これはこういう芸術作品ですよって言い切れるのであればいいんですけど、
大抵の場合はZoomの音声を使ったりだとか編集が下手とかっていうふうなのがあるんで、
こちら側の自己責任なんですよね。
なのでそこは直していかなきゃいけない部分かなというふうに思います。
だからそれを見たときにこのレビューはちゃんと的を得ていて、
直すべきレビューだなって思ったらそこはちゃんと改善していくっていうのが大事だし、
ただ単に俺のことが嫌いな人なんだろうなっていうふうに思ったら、
嫌いな人のために時間を使うっていうのは人生で一番無駄な行為だと僕は思っているので、
はいはい、むしむし。
お前はそう思ったのねって思うのが一番いいっていう感じですね。
はい、ということで、本来はもうちょっと別のことをしゃべろうで、
日本でポッドキャストを批評するのはどこを見るべきかっていうのをちょっと考えたんですけど、
正直別にこんなの言ったところでポッドキャストの批評サイトができるわけでもないし、
僕が批評するっていうのもおこがわしい話ではありますので、
ノートのメンバーシップ限定の方で書いてます。
だからノートのメンバーシップ限定でポッドキャスト批評していきますねとは言っているので、
この採点基準みたいなのを僕作ったので、それを基準にポッドキャスト番組を批評していこうかなというふうに思っています。
ちなみに来週の月曜日からの聞き手はキク餃子の小野寺さんなんですけど、
小野寺さんはノートのメンバーシップを始めたときに誰よりも早く入ってくれたんで、
なんで僕あんまりポッドキャストのレビュー入れないですね。
あまりに内容ひどかった時、昔一回だけアップルのポッドキャスターで、
この番組の広告がひどかったっていうのをめちゃくちゃ長文で投稿した記憶が、
何年前だろう、4年くらい前に1回あるなっていうふうに思いますね。
それがあまりにも結構ひどい番組だったんで。
ということで今日はポッドキャストの批評について考えるというテーマでお送りしました。
はい、エンディングです。
今日のエンディングはですね、弊社の新番組のお知らせをさせてください。
昨日から222FM、AIにできないAIの話というポッドキャストの配信が始まりました。
この222FMっていうのは222FMって書くんですけど、
クライアントさんの会社名が株式会社TO22で222っていう感じで、
22、22世紀に向けての会社ですよっていうふうな意味を込めてるらしいです。
で、そこの代表の野間さんという方がAIのですね、
会社導入とかそういうふうな事業サポートをしている会社さんなので、
AIに関するポッドキャストをやりたいというふうにご依頼を受けて、弊社で制作をしております。
どんな番組なのかちょっとね、ダイジェスト版というか、
軽く最初の2、30秒バーナーを作っているので、それを聞いてください。
おはようございます。
元戦略コンサルで、今はAIと人をつなぐ仕事をしている、
株式会社222の野間光平です。
このポッドキャストでは、生成アイ時代においてビジネスマンに求められるスキルや市場価値はどうなっていくのか、
ビジネスモデルはどうなっていくのかといった話をしていく番組です。
今回のテーマはこちら、生成アイがもたらす構造転換をざっくり理解する。
はい、まず初回なので、この番組の趣旨であったり、
ちょっと私の自己紹介からですね、始めさせていただければと思います。
野間光平と申します。
私自身、もともと京都大学の方で工学部ですね、エンジニアリングの方を専攻してまして、
科学であったり物理であったりとか情報であったり、その辺のエンジニアリングですね、最初やっておりました。
新卒ではですね、パナソニックの方でAIの開発とかエンジニアリングっていうところをメインでやっておりました。
AIの方でも画像の認識とか画像の解析とか、その辺はですね、メインでやらせていただいておりました。
その後ですね、ビジネス側の方で転職しまして、
ボストンコンサルティンググループという戦略系のコンサルティングファームでですね、コンサルタントをしておりました。
そこがですね、私のもともとの大きな略歴になってまして、その後独立してですね、会社運営をしているという形になっております。
バックランス社なんで、もともとエンジニア、AIの先生とか出る前のそのAIのエンジニアっていうところと、
あとは戦略系のコンサルティングっていうところが自分の中の土台になってまして、それで今の会社ですね、事業としてはやっている形になっております。
今回このポッドキャストの趣旨なんですけど、私自身ですね、もともと大学にいた時とかも、社会とか世界がどうなるかとかですね、
結構その社会学とか哲学みたいなものとか人文学、理系とか工学系のバックグラウンドではあるんですけど、その辺にですね、かなり興味があって、
その後エンジニアコンサルやって、今っていう形なんですけど、まさに今回扱っていきたいのは、その生成AIのもちろんツールの具体的な話とか機能の話もできればと思うんですけど、
より生成AIによって社会とか世界がどう変わるのか、どういうインパクトがあるのかみたいな、そういうどっちかというと、
社会学とか哲学とかですね、そういう話も含めて生成AIっていうのを捉えていきたいっていうのが思っているので、例えばその生成AIによって、そもそも人間のその精神の外…
はい、というわけで2to2FM、弊社の新番組です。
ご視聴、ご評価と番組フォローしていただけるとすごい嬉しいです。
で、Podcastができるまでもですね、コメントくれたりだとかレビューしてもらえると、やっぱね、それが励みにもなりますし、どんなテーマ聞きたいって、だからSpotifyのコメント欄が一番ですね、気軽にコメントできていいかなと思いますね。
Appleのレビューは1回しかできないというか、何回でもできるんですけど、そこをめがけてくるってよりかはSpotifyのコメ、一話一話のコメント欄でいただいた方がちゃんと表示もされますし、レスポンスもできるし、別な回の参考にもなるかなというふうに思うんで、そっちは大事にしていこうというふうに思っています。
はい、というわけで今週のPodcastができるまで終わりです。
また来週も聞いてください。
日刊は明日も配信します。
明日は日刊Podcastができるまでは配信頻度についての話です。
おいてはPodcastプロデューサーの楠栞恵でした。