00:01
こっちが右 こっちが左
はいどうもおじいさんのアウトプットドスコイです。 しらねさんです。よろしくお願い致します。はいお願いします。
さっきの何ですか、あれ。 いやー、やっとね、理解したんですけど、パーソナリティのイヤホンから聞こえてくる声の方向ですか。
よくわかったね。 やったー。すげー。
ちなみにあの、参考にしたのもあるんですけど、 富士急ハイランドあるじゃないですか。はいはい。
富士急ハイランドにゲゲゲの鬼太郎の妖怪小話っていうね、ヘッドホンつけて聞くアトラクションがあるんですよ。 へー、常設ですか。常設だね、プレハブとかではやってない。
さらにヘッドホンつけると、右側からこっちが右って聞こえて、左側からこっちが左って左右間違えないような仕掛けが最初してあるんですよ。
ほいほい。 といったところで、これねスマートスピーカーとか単一のスピーカーで聞いてる方には伝わらないので大変恐縮なんですけど、
私どもの番組ですね、ステレオ音源で左右に音を振ってるんですよ。 さっきしらねさんもちょっと言ってくれたんですけれども、イヤホンでお聞きの方とかね、わかりやすいと思うんですけど、
今この右側からおそらく聞こえているこの声がドスコイです。で、左側から聞こえているのがしらねさんというね、ドスコイとしらねさんの二人でやってますんで。
今回国際ポッドキャストでの48時間リレー企画といったところで、初めて私どもの番組お聞きになる方も多いかと思いますので、
声だけでも覚えて帰っていただければ幸いですといったところでございます。 よろしくお願いします。
あ、そうだ。ある言うの忘れてた。ん? ラジオコケティッシュさんお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
直前の変更とかなければ多分私どもの前がラジオコケティッシュさんのはずなので。
実際のところ面識があるわけではないんですが、ラジオコケティッシュさんの公式アカウント、ツイッターの方ですね、フォローをいただいている状態ではございましたので、
これも何かの講演かなといったところで、バトンをしっかり受け取りましたよというお話と、お疲れ様をお伝えさせていただいた次第でございます。
でですね、いきなり雑談しますよ。
お、いいですね。
冒頭のね、右左の話にちょっと付随してお聞きしたかったというか、話があるんですけど、
はい。
左右毛って知ってます?
左右毛?知らないですね。聞いたこともないですね。
美学用語とか学術用語ではないらしいんですよ。
03:02
ほう。
英語でもレフトライトコンフュージョンっていう言葉があるらしくて。
えー、結構そのまんまな感じですね。
そうそうそうそう。で、聞いてる方もしかしたらイメージできてるかもしれないけど、左右毛の毛がブラインドの毛なのでちょっとネガティブな印象を受けるっていうんで、
左右識別困難っていう言い方もするらしいんですけど、
はい。
私どもの番組では左右識別困難で統一しておきましょうか。
はい。
で、言葉の通りね、あの、とっさに左右の判断ができない方を指すらしいんですね。
はいはいはい。
ちょっとそれに付随して、
はい。
視力検査ってちょっと変わってきてるって感じません?
視力検査ですか?あの、アルファベットのCみたいなのがいっぱい並んでて。
そうそうそうそう。
上下右左。
うんうん。ランドルット管ってやつですよね。
はい。
円の一部に穴が開いてるやつね。あれは我々小中学生ぐらいの時って、
うん。
あのランドルット管見て、
うん。
開いてる方を口頭で言ってましたよね。
言ってましたね。これは?って言われてね。
うん。
そう、これは?って言われて。上下B。
うん。
下下Bみたいな。
あ、それはコマンドですね。
それ確か遊戯王の何だっけ?シモン・ムーランが出てきて、パスワード入れるとなんか遊戯王カードがもらえるみたいな。
すごい。よく思い出しましたね。今ので。
デビルゾアとかがね、手に入るんですよね。
あははは。
危ない危ない。違う検査の方でした。
いや、よく拾ったと思います。
ああ、危ない危ない。
これお聞きになってる方、ほとんどの方が意味わかんないと思います。すみません。ちょっと戯れてしまいましたが。
そうですね。ゲームボーイ版の遊戯王なんですね。
まあまあそれはすみません。置いといて。
はい。
口頭でやってた記憶があるんですよ。私も。
うん。
で、最近あれ口頭じゃなくなってきてません?っていうのがあって。
あ、ジェスチャーとかですか?
そうそうそうそう。その方向を指で指すっていう方式。私この視力検査受けたことあるんですよ。確かに最近。
はいはい。
っていうのと、あと手元のレバーで上下右左を指す。
えー。
私これもやったことあるんですよ。
はいはい。
で。
うん。
一概には言えないとは思うんですけど。
うん。
この左右識別困難な方が。
はい。
そういった方々が認識されるようになってきて、そういう対応がされてるんじゃないかなと勝手に思ってるんですけど。
はい。
わかんないですけどね。
うん。あ、単純にコロナ禍で発生した日末が飛ぶからとかっていうことかと思いましたけど。
あー。
コロナより前ですか?
そのスパンではないですね。たぶん最近といっても。
あー。
ほんとここ10年とまだ言わなくても、それに近いぐらいの感じで変わってきてる気がしますね。
はい。えー。あ、じゃあ結構長い間そうだったんですね。
って勝手に思ってるんですけど、ちょっと真意はわかんないですけどね。
あ、それ気になりますね。今度眼科行った時に聞いてみようかな。
で、結構その左右識別困難の方、一定数いらっしゃるみたいで。
06:02
はい。
そういった方々がいらっしゃるっていう事実をね、知るだけでも世間を見る目が変わってくるかなと思うんで。
ちょっとそのご紹介といったらあれなんですけど、もうさせていただいたっていうのと。
はい。
私ね、それに近しいのがあるんですよ。
おー。
まあさっきの左右識別困難がレフトライトコンフュージョンというならば。
はい。
私はね、プッシュプルコンフュージョンなんですよ。
プッシュプルコンフュージョン?
これ完全に私の造語ですけど。でね。
はい。
ちょっと古い建物とかだと。
はい。
扉がさ、こう押して引いてみたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
取っ手の部分がさ、結構大きめの正方形でみたいな。
はい。
で、あそこに漢字で押すとか引くが書いてあれば、私も何も考えずにそのまま押したり引いたりできるんですけど。
はい。
まあ結構な頻度であそこプッシュとかプルって書いてあることないですか?
あ、ありますね。英語でローマ字で。
ありますよね。
うん。
ローマ字使うアルファベットね。
アルファベットね。
ローマ字さらにコンフュージョンしちゃうんだよ私。
失礼しました。
はい。
で、私ね、プッシュとプル前にすると一回思考が停止するんですよね。
おー。
Pから始まってるからかな。
かもしれない。
で、プッシュだったら。
うん。
プッシュだな。
あ、プッシュアップのプッシュだ。
押そう。
うん。
あ、プルだったら。
あ、プルだ。
プルプルダウンのプルだな。
ケーブルプロオーバーのプルだなって思って。
私一回筋トレしないと扉開けらんないんですよ。
一回筋トレの動作で確認して。
そうそうそう。肩甲骨寄せて引かないといけないんですよ。
あー。扉を引くときもね、肩甲骨意識してるってなかなかトレーニーですね。
まあまあトレーニーなんで、そこらへんはね。
うん。
でも本当にこれ左右ほど支障をきたさないんですけど生活において。
はい。
結構私そのプッシュとかプルって書いてある扉の前で一瞬止まる傾向があって。
はいはい。
共感してもらえないですか?
そうですね。止まらないですね。
へー。
そのまま入ってきますね。プッシュもプルも。
どっちもプッシュしてるとかじゃないですかそれ。
あー。一回全部プッシュで行って。
あのパターンの扉ってどっちも行けちゃうこと結構あるんで。
あー確かに。
そうですね。確かにプッシュかプルか識別してからむしろ動いてないかもしれないですね。
あー。
その破天荒な方はそうですね例外ですね。
いや今度ちょっと意識してみます。
ちょっと意識してみてもらって一瞬止まる、私は止まるんでね。
ほうほうほう。
っていうね、ちょっと私のプッシュプルコンフュージョンのお話をさせていただいたんですけれども。
はい。
まあそんなのがシャラネさんにもあるかなと思ったんですけど共感してもらえなかったんでもう大丈夫です。
いやーでもあるなってもうその話を聞いた時に思っててプッシュプルの前の左右識別困難。
09:05
ほいほいほいほい。
で私その右左がわからなくなる時がありまして。
あ、あるんですね。あ、短いね。
あります。
ほいほいほい。
でどんな状況で発動するかって発動条件もわかっていて。
はい。
えっと僕登山によくレンタカーで行くんですけども。
ほいほいほいほい。
はい。えっとまあ行きは全然はっきりしてるんですよ。
で行きの2、3時間の運転プラス6時間の登山で1時間温泉入ってで帰りの3時間くらいが結構もうだいぶその運転に問題、いや問題出てるなその運転はできてるんですけど。
あの一緒の助手席の方にですね。
ここ右でお願いしますとかここ右でとかって言われた時に。
はい。
左に曲がってたりするんですよ。
うわーそれまさに私ちょっと調べただけですけど。
うんうん。
左右識別困難の方が日常生活でなんていうかな不便に感じる部分に挙げられてましたよ。
その運転中の右左がわかんなくなるっていう。
いや本当にあの冗談抜きで聞いてるんですよ。
右って耳では。
でもなんか左行ってたりとか。
はいはいはい。
あとなんか居酒屋とかのトイレどこにあったって言われた時にあそこ右曲がったところとかって言ったら左だったよとかって。
あっ。
なんか左って言ったつもりが右って言ってたりとかもして。
あっそう。
色々困難な時がありますね。
思いのほか身近にいましたね。
そうですね。
なんか疲れてる時とか結構多いですね。
でもなんかそこまで珍しくもないらしいんですよね。
そうなんですね。
だから本当にそれなりの数いらっしゃるんでしょうね。
あーちょっと安心しました。
っていうお話なんですけど。
はい。
思いのほか広がりましたね話が。
広がりましたね。
はいではでは本題といってはあれなんですが。
はい。
今回ですね日本ポッドキャスト協会さん主催のポッドキャストの日にちなみまして48時間ポッドキャスト配信リレーというものにおかげさまで参加させていただいてるわけなんですが。
90組以上の番組さんがリレー形式で番組を配信するっていうとてつもない企画といったところの一翼を担わせていただいてるわけではございますが。
おそらくですねその90番組の中で最も固定リスナーさんが少ない番組が我々だと思うんですが。
これを機にね多くの方に聞いていただけると非常に嬉しいなといったところで。
そうですね。
しかもですね私どもこんな弱小番組なのに配信が10月1日土曜日の22時半っていうドゴールデンタイムなんですよ。
12:03
いやいやいやいや。
荷が重いですね。
どうしましょう。
すでにこれをお聞きになっている方はその時間帯に聞いてくださっているんだと思うんですけど。
どうしましょうね。
いやどうしましょう。
なのでちょっと初めてね聞いてくださる方が多いかなとも思うのでちょっと私たちおじさんのアウトプットとポッドキャストといったところの観点で話をしていければなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあちょっとまず定番の話ですけれどもね。
はい。
我々ポッドキャストも配信はしていますが当然リスナー側の立場にもなることがあるわけで。
はい。
1リスナーとしてちょっとしらねさんにご質問なんですけれども。
はい。
どんな時にポッドキャストを聞きますかっていうのをお聞きしたかったんですけど。
はい。ポッドキャストはですね聞いてません。
すごいですよね。
ドスコイとポッドキャストをやるようになってお勧めされたポッドキャストの番組を聞かせていただくことはあってとても面白かったんですが。
それまでは全くと言っていいほどポッドキャストを聞いてませんでしたね。
すごいですよね。すごくはねえのか。
聞いてなかったのに私から誘われてやってくださったっていうのは本当にありがたい限りではございますが。
いや本当にありがたいお誘いで。なかなかこうやってねラジオ番組をやるっていう経験はなかなかできないなと思いまして。
まあね確かにねきっかけがないとねやりやすい時代にはなりましたけれども。何かきっかけがないとやらないですよね。
そうですね。
というね皆さんもしかしたら衝撃だったかもしれないですけれどもうちのパーソナリティーのしらねさんはほぼほぼポッドキャスト聞いてないんですよね。
はい。
これ私としてはそんなにネガティブには捉えてなくて。
うん。
まあいい意味でね変に他の番組さんとかのね影響を受けずになんか独自の路線を進めるかなと思うので。
しらねさんのいいところがナチュラルに出てくれればなと勝手に思って容認しているところではあるんですけど。
ありがとうございます。寛大なご理解のほど。
あ、でもですね。
はい。
それこそ今日ですね。まさに今日。
はい。
ポッドキャストを聞く機会がありました。
お、それはどういったタイミングというかどういったきっかけで。
今日というかここ最近ですね雨が多いじゃないですか。
はいはいはいはい。
で私のちょっとトレイルランニング用のシューズがですねもうびしょびしょで洗っても乾く日がないと。
ちなみにトレイルランニングを軽く説明してもらってもいいですか。
トレイルランニングというのは山を走るということですね。
で山を走る用のちょっとグリップ力の強いでも靴はスニーカーみたいに軽いみたいな靴がありまして。
15:00
はいはいはい。
でそれがですね本当にもうちょっと雨に濡れすぎていて。
はい。
雨の中で走ることがあったんですけど乾かす日がなかったので初めてですねランドリー。
洗濯のできるランドリーであってます。
コインランドリー。
コインランドリーですね。
はい。
に靴を洗えるところがありまして。
最近結構ありますよね確かに。
ありますよね。
で靴も乾燥できるところがあったんですね。
はいはいはいはい。
ただ洗うのに20分乾かすのに20分なんですよ。
ほうほうほう。
で40分かかるのでこの間どうしようかなと思って。
はいはいはいはい。
40分間手放しでいいならいいんですけど1回洗いで取り出しに行って。
で今度は乾かすのに入れなきゃいけない乾燥機に入れなきゃいけないので。
そうですね。
はいなんやかんやこうちょっと近くにいなきゃいけないんですね。
うんうんうん。
まあご飯食べに行くとかでもいいんですけど20分ってちょっと微妙だなと思って。
はいはい。
ポッドキャスト聞こうって思ってコインランドリーの待合室でポッドキャストを2本ほど番組聞きまして。
あらあらあらあら。
うわなんか一人でこの待合室でラジオ聞いてんのエモいなって。
エモいですね。
エモいですなんか。
うん。
まあいわゆるコインランドリーって昔だとその待ってる間にね雑誌とか置いてあったりね。
あー。
ちょっと漫画読んだりねそのイメージありますけれども。
確かに今はそういう時間でお聞きになられる方も結構いらっしゃるかもしれないですね。
これはおすすめですね。
あっという間でしたね40分間は。
確かにね40分ぐらいだったらねあっという間ですよねポッドキャスト聞いてたらね。
うん。
これをきっかけにどんどんいろんな番組さんを聞いていただくようにしていただいて。
はい楽しみですこれからいろんな番組さんの聞かせていただくのが。
そうですねまさに今回のこの48時間リレーでも90番組ですからね。
いやすごいですね。
耳が足りない。
いや本当にね聖徳太子になりたいぐらいですよね本当。
うん。
しらねさんはほとんど聞かないという話最近ちょっと聞き出しましたよっていうようなお話が今ありましたけども。
私は結構聞くんですよまあ当然じゃ当然ですよね聞くからこそしらねさんを誘って番組やろうっていう話になってきたんで。
私はねあの結構聞いてますんで聞いてる番組さんにねちょっとお便り出させていただいたりとかさせていただいてますんでね。
これからもそういったポッドキャスターの横のつながりとかもね活発になっていけばいいなと個人的には思ってるんで。
どんどんどんどん新しい番組さんも聞いてお便りとか出していこうかなと思っております。
はい。
でですねじゃあなんで我々ポッドキャスト始めたのってところですね。
うんうん。
さっき話しましたけれども少し私ドスコイがそもそもポッドキャスト結構聞いていてその中で自分もやってみたいなって思って恋をかけたのがしらねさんというような大まかな流れはそんな感じですね。
18:09
うん。
で番組自体も2022年今年の7月の頭からやってるんでこの配信が10月1日っていうことでちょうど3ヶ月か丸々やってみましたね。
いやーもう3ヶ月経つんですね。
3ヶ月経ちましたね。
いや早いもんですね。
早いもんですね確かにね。
だいぶ濃厚な3ヶ月だったなと思いますね。
なんか日頃やっぱり全てがネタになるなっていう視点でいろんなことをチャレンジするようになってる。
前から好奇心旺盛だったんですけどさらにアウトプットするっていう視点で見るとどう噛み砕こうかなとかこの体験人に説明するならどうやって説明するかなって考えるようになりましたね日常に。
なるほどいいことですね。
もうそうですねネタ帳とかもつけるようになってきてね。
そうですね今まさにしらねさんからアウトプットってキーワードが出てきたんですけれども私どもの番組名おじさんのアウトプットといった形で一応コンセプトとしてはですね。
情報にあふれる現代社会でインプット型になっている30代おじさんの頭の中をアウトプットする場所っていうような一応コンセプトはあるんですよ。
実際はねただおじさん2人が雑談を繰り広げてるだけではあるんですがなんで雑談になっちゃうかっていうのも一応私の中ではロジックは組まれていて。
ちょっと小難しそうな話していいですか。
お願いします。
エビングハウスの忘却曲線って聞いたことあります?
その単語だけならありますね。
いいですねさすがですね。さすがインプットおじさんですね。
インプットはしてますね。
そうですね図書館でいろんな本読んでるんで抜けてってますけど。
そうまさに今しなやさんがおっしゃっていただいたような人ってインプットをしてもですね何もしないとすぐ忘れるんですよっていうのを曲線で描いたのがエビングハウスの忘却曲線で。
私これ全然専門でもなんでもないですし私の解釈が正しいかどうかも怪しいんでちょっと総論だけ聞いていただければなと思うんですがエビングハウスの忘却曲線は20分後に節約率っていうのが58%になりますよとか1ヶ月後に21%になりますよっていうのを曲線で表しているものになるんですが
詰まるところ一つのことを覚えたと数字の裏列とか文字の裏列とかそれを覚えるのに10分かかったとした場合20分後にもう1回覚えるときはだいたい半分ぐらいの時間で覚えられますよっていうのを表してるんですよこれね。
逆に言うとどんどんどんどん忘れてっちゃいますよね人間って忘れる生き物なんですよっていうようなことを私はそう捉えていて。
でこのどんどんどんどん忘れてしまうのを抑えるというか抑止する一つの方法が思い出すあとはアウトプットするというようなところになってくるのかなというふうな認識をしてるんですね。
21:09
さっきのコンセプトでもちょっと触れましたけれども情報にあふれる現代社会って本当に情報にあふれているんでさっきのシラネさんじゃないですけどインプットをどんどんするんだけれども定着してない部分って結構あるんですよね。
だからそれをアウトプットする場所といったところでこのポッドキャスト番組を使わせていただいているというか構成させていただいているわけなんですが、
なので結果的に普段日常でインプットしてこれ忘れないようにしとこうっていうようなある種の微暴力的な使い方を私どもの番組はしているというような感じなんですね。
なので結論雑談になっちゃうんですけどっていうそういった流れです。
ありがたい場ですね本当に。
こういう場がないとね忘れちゃうからね。
本当自分たちの番組を聞き返してもああこんな体験してこんな話したなってもう忘れてることありますか。
それはなかなかですね。
私どもの番組で以前のエピソードですね。
大切なことはメモが教えてくれたって回があるんですけど、その回何かっていうとしらねさんがですね、このエビングハウスの忘却曲線を凌駕するぐらい忘れやすいんですよ物を。
それをしらねさんも自覚されてて。
しらねさんのいいところはね、それを自覚して対策としてメモを取るっていうような動きを取ってるんですよ。
なのでメモマンになっていて、たださらにオチを言うとその取ったメモが何のことを書いてあるかわかんないっていう2つ目の落とし穴に陥ってるんですけど。
そんな話をしてる回とかもあるんでよかったらそれ聞いてください。
本当ね書き留めるんですけどね何のメモかなーってね身の矢がね打たれるんですね。
そうですよね対策打ったつもりだったのにね。
たまにその書いたメモがねなんか面白かったりあるんで。
確かにね。
この前もなんか僕5年ぐらい日記つけてるんですけど。
友達の結婚式の感想とか書いてあって。
結婚式の感想を書いてるんですか。
はい感想を書いてあってなんか一人一人がしたコメントが面白かったどういうコメントが面白かったとか。
えー怖っ。
そうなんですよ。
なんかその日にあった楽しかったことをとりあえず書き留めてるんです。
それはもう忘れていいんじゃないそういうのってむしろ。
いやーでもそれ思って。
全体をさ結婚式なんて言ったら怒られますけど。
はい。
全ての結婚式が全体ぼやーっといい結婚式だったらいいんじゃないですか。
それがでもメモとっといてよかったなって思ったのがその面白かった一言の内容が結婚式の感想ってちょっと語弊があったんですけど。
結婚式の中でえっとドスコイがですね一緒に出席してたんですけど。
はいはいはいはい。
ドスコイがその結婚式に車で来ていて。
24:00
はいはいはいはい。
で同級生のみんな途方とか電車とかで来て、ま電車で来てて交通機関を使って。
でそのみんながみんなドスコイの車に乗っけてもらおうとしたんですね。
あったわ。
でその時のドスコイの例えがいやインドのバスみたいになっちゃうからって。
あのねあの車の外とかにもつかむところがあってなんか人が乗ってるっていう。
もう日本のちょっと法律ではできない乗り方ですけどこうみんな車の外側につかまって乗ってたりとか。
でその例えがちょっと僕面白すぎてメモしてたんですね。
ありがとうございますって。
でそれが多分去年の今日ぐらいか昨日ぐらい。
そうだね。
1年前ぐらいなのかな。
そうなんですよ。
なんでなんか日記書いてるとこんな細かく書く必要もないよなって思うし。
なんか残っちゃうからよくもないのかなと思ったんですけど。
いや今日は良かったなって。
今日もか。
確かにそれは私も完全に忘れてたんで。
思い出させてもらってるわけでもないですけど。
確かにエピソードとしてはね。
確かに自分が言いそうだなって気がすごいする。
その状況だったら。
インドのバス、インドの電車かな多分今だから。
そっか。
もしくは中国雑技団っていうかもしれないな。
女子十二楽房は全然違うな。
女子十二楽房は全然違います奏でてる方なんで。
中国の人数で引っ張られてるのに。
そうですね。
引っ張られちゃいましたね。
出てきちゃいました。
なるほど。
そういったのもあるんですねメモを取っておくとね。
そうですね。
それは確かに面白いかもしれないな。
大体忘れちゃっていいと思いますけどね。
そうじゃないと脳が持たないんでね。
そうですね。メモリー限界がありますからね。
忘れていいことだから忘れてるんですよ。
よほどのことだったら覚えてますもんね。
そうですね。
忘れるということはそれまでのことだったってことですね。
そういうことです。
でもなんかしらねさんのそういうメモがね、
役に立つというか、そういったエピソードにつながるのは面白いですね。
たまにクスッとできるんでね。
いいですね。
といったね、こんなのくだらない話を毎回してる番組ではございますが、
たまにいい話とかね、ちょっとためになる話もしてる気もしなくもないので、
よかったら聞いてみてくださいといったところですね。
そうですね。
ありがとうございます。非常に貴重な時間。
土曜日の夜というリスナーさんが多いであろう時間帯に、
こんな話で申し訳ございませんでしたってところではございますが。
本当ですね。
27:00
そうですね。
プログラムを拝見する限りではですね、
私どもの後がよしなしごとラジオさんということで、
非常に面白い話をしてくださるんだろうなと思いますんでね。
我々はこの程度でいいのかなというふうに思っているところでございますが、
名識もないのにちょっと無茶振りした感じになっちゃいましたけれども。
すごいハードルを上げていくなと思いましたが、
飛び越えていただけるでしょうね。
当たり前じゃないですか。
うん。
私どもより面白いに決まってるじゃないですか。
本当に手前どもがこんな前の時間を取ってしまってすいません。
捉え方ひとつじゃん。柄の悪いカナミみたいになっちゃうんで。
先に謝っといたほうがいいですね。
本当ですよ。本当に。
よしなしごとラジオさん、申し訳ありませんでした。
いつか放映できた際には直接謝らせていただきます。
ではといったところで、ちょうど時間もいい感じだと思いますんで、
私どもはこの辺りでドローンしましょうかね。
そうですね。
おじさんのアウトプットドスコイト。
しらねさんでした。
ありがとうございます。
よろしければ私どもの番組も聞きに来てください。
ではでは引き続きリレー企画楽しんでいってください。
じゃあねー。またねー。
こっちが右。
こっちが左。