はい、という形でございますね。
普段であればメールアドレスとか読むんですが、今回はいいでしょう。
たぶんノマラ字はつけて言ってくれると、私らが喜んでいいでほしい。
そうですね。ひらがなでノマラ字でございますので、ぜひそれつけてポストリポストお願いいたしますという形でございます。
はい、ということでよろしいですか?
いいんじゃないかな?
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。
ノマド!
個人ラジオのノマド、改めまして筋トレにハマっている役目です。
改めまして、ポッドキャスターらしくしゃべりがしたい、あべのべこです。
はい。日々の小さな喜びというところにかけてたんですけど。かかってるんですか?
日々の小さな喜びとしてポッドキャスターらしくしゃべるのであれば、
それはコメントやいいねがもらえることがうれしいというべきかなと。
あー、なるほどね。
小さいかどうかは置いといてね。
喜びとしては、そんなに再生回数が多いわけじゃないよ、うちの番組。
だけど再生回数がちょっと増えたりとか、コメントがもらえたりとかするとめちゃめちゃうれしいよなって話がしたいんだけど、
日々の小さな喜びとして本当に言うのであれば、お釣りで5円玉とか50円玉とか、いい感じに枚数少なく返ってくるときうれしくない?
はー、どういうこと?
単純に5円玉が返ってくるとめっちゃうれしい。
はいはいはいはいはい。
けどそれをってなかなか難しいから。最近ね、5円って難しいから。
そうそうかい?
あと、お金さ、使わなくなってきちゃうから。
あー、そういうことね。はい。
なんとなくピッタリ払えたりするとうれしいよねっていうのがあるけどね。
あ、もしかしてあれですか。
何?
761円を払うのに1011円出す人ですか?
あー、それはする。
しないの?
日本人ってするタイプ多いんじゃないの?
来たりするときもまあなくないけど、1001円は出すかな。
1061円があったら出すかな。
1011円は出さないな。
それはね、考えるときはある。
11円出すくらいだったら1円玉だけ出しとくかっていうときはあるけど、
9円ってさ、構成要素が多すぎるよ。
構成要素がね。固まるってことね。
固まる。じゃん。
うん。
お財布の中と相談して、今気持ちよく出す方法を選ぶか、
もらって、次の機会にいい感じにもらうことを考えるかはする。
昔は考えてたんだけど、最近全然考えないな。
キャッシュレスだからね。
キャッシュレスなのもあるし、キャッシュだったとしても。
あ、マジ?
うん。1000円札ボーンで。
おしまい?
おしまい。
そうするとさ、どんどん崩れて、どんどん小銭たまらん?
うん。
ハマる。
うち実家がさ、父親が消費税反対派だったからさ、
1円玉と5円玉をいっぱい集めてたタイプの人だったのね。
へー。
財布の中に入る1円玉と5円玉、撲滅してやるって言わん限りに、
はめてて。
あれが父の遺産だったのかな。結局、じいちゃんの遺産だったのかな。
ちょっとお家の中を整理する機会があって、
1円玉が木箱、お銃入れるような赤い木箱にたっぷり入ってて、
1円玉よ、歩きのはずよ、木の箱の重さはあったけど、腰痛めるんじゃないかくらい重かったの。
いいやー、ほんと。
あれを見ると出してたほうが幸せじゃないって思うときは。
なるほどね。極端だけどね、話が。
まあね、まあね。
そっか、そこに小さな、君の小さな喜びがあるか。まあ、あるな。
とても小さな、だけど、なんかあの、みんみんな感じがして喜びを得る。
最初のポッドキャスター、うんぬんのくで、何やったんやねん。
面白い話だったらいいかなって途中で思いました。
まる。
そうですね。
ではね、これで私だけ触れるのはもったいない。
はい。
これの反省を存分にしていいよ。
ざつくない?話の振り。
ごめんね。
下手くそじゃない?ねえ。
もう我々もだって、もう9月入っているということは、まる4年、5年目ですよ、配信。
うん。
ざつくない?
知ってるか?俺フロフォーじゃなかったねん、いつも。
まだひよっこやねん。
ほら、20周年に比べたら5年なんで、ほら。
まあね。
そうね、4分の1ですからね。
はい、まあいいんですけど。
いや、筋トレですよ。
勝てますか?この小銭の喜び。
勝てるよ。勝てる勝てる。
あの、今筋トレ始めてちょうど4ヶ月弱ぐらいかな。
うん。
ですけど、4ヶ月、もうちょっとやってるか。
5月の中旬からやってるので、6、7、8、そうね、4ヶ月いかないぐらい。
うん。
なんですけど、
えー、目に見えて痩せ。目に見えて筋肉が増え。
あー。
筋肉が引き締まっていくというのが、日々確認できるんですね。
そんなに日々変わる?
えーっとね、最初の、たぶん2、3ヶ月ぐらいまではそんな大きく変わらないのよ。
うんうんうん。
なんだけど、そっから3ヶ月ぐらい。3ヶ月目から6ヶ月目ぐらいは、結構変わる。
日に日に変わってくる気がする。
日に日に変わる。
すごいね。
変わりますよ。
なんかさ、1週間でさ、結果が見えてくるのは分かるやん?
うーん、筋肉は変わんないかな。
あー。
体重は落ちてるかもしれないけど。
うんうんうん。
うん。
まあでも、グラフとかつけてるんだもんね。
グラフつけてますね。グラフもつけてるし、体操整形も使っているし、
うん、食事の管理もしているし、ということで。
まああのー、ちょっとね、お盆時期に1回それ崩れたんですけど、
はいはい。
まあお盆休みだからね、1週間ね。
うん。
ジムもやってないし。
はいはい。
だけどまあまあまあ、そっから取り戻して取り戻してって感じで。
うーん。
えー。
この後も楽しんでください。
じょう。
この後?
ヤギラです。
アベノです。
ここからはね、音声配信についてということで、
我々大好きなテーマですね。
いつもね、2人でプライベートの時も喋ってるし、
配信でも喋ってるし。
けど、音声配信に限らず、
配信というので言うと、今までの歴も数えてね、
俺が持ってる番組が多分5つ。
そんなあったっけ?
ポッドキャストだけだとそうかな。
そっか。
ノマドとスルメとジャムと帰り道とアフターセブンの5つですね。
うん。
あなたがやってるのは、
ノマドとアフセブン。
だよね。だけどそれ以外の媒体での配信が2つぐらい。
過去の僕と合わせるとあるよね。
ニコニコでちょろっとやってた時代と、
生主やってた時代でしょ?
本当にたまにしかやらないけどね。
作業配信みたいなね。
作業配信してた時代と、
エブリの方でちょろっとやらせていただいてた感じかな。
我々だから配信は多い方だと思うよ。
いろいろやってみてる方。
うん。たぶんね。
ヤギさんは番組作りという意味でいろいろやってみてる方。
うちらはスペース芸人してた時期がヤギさんにあるので。
俺はスペース芸人をしてましたね。
そうそう。
そういう意味では。あれも音声配信だからさ。
そうね。
そうそう。
でもヤギさんどちらかというと番組作る方が多いね。
私はそうですね。
作家であることの方が一番楽しいので。
うんうん。
私はいろいろ手を出したけど、
ライブ配信難しいなと思って、
結局番組に戻ってくるタイプかも。
結局さ、いわゆる収録と生配信と
どっちがいいですかっていう議論があるじゃないですか。
うーん。
生配信は結局大物になれたわけではないから、
いわゆる仮想配信者としてやってきたけど、
難しい。ニコ生はそれでもタイムシフトが残るから、
編集的にはアーカイブが音声配信、
収録配信のように残るんだよ。
だからずっと喋ってる必要があるよね、ある意味。
それを見る人なんて稀なんだけど、
例えば一人でも固定ファンがいるんだったら
それをやった方がいいって。
はいはい。
で、エヴリの時はほんと生物で
アーカイブが残らなかったのよ。
あーなるほどね。
ってなると無言の時間もあるの。
はいはい。
なんか、やっててすごい不思議な感じがしてて。
張って待ってて。
うんうんうん。
なんかこれがコメントが来たら
この人をつなぎ止めるような会話をし続けるんだよね。
でも帰ってくるとも限らないし、
コメントはもらえないけどずっと見てる人もいるし。
さあどういう風にやるっていうのをめちゃめちゃ考えたかも。
ステースの時近いことあったな。
あれも残らないし。
人が多くなればさ、
それはそれで取捨選択になってくるし、
どうこっちがしたい話と合わなくなっちゃったコメントを
どうタイミングよく拾うか。
そうね。
人口とかコミュニケーションとさ、
どっちを取りながら行こうみたいになるから
すごい難しいなあと思った。
正しい定義かどうかわかんないんだけど、
私ね、生配信はあんまり好きじゃないというか得意じゃないんだけど、
生放送は好きなんだよね。
あーわかる。
わかる?
わかるわかる。
つまり要はある程度の形があってしっかりとした流れの中で
放送はしてるんだけどそれが生だから
一応その少しのやりとりは発生するよくらいならいいんですけど、
もう絡むことを前提で。
もうそこでリスナーさんなりとお話をするとか
リスナーさんからいただいたコメントをベースにして話をするっていうのは
なかなかね難しいなと思ってるんですよ。
だからテレビとかラジオとかの公式放送的なもの。
生配信はいわゆるヤギさんの生放送はイメージがつきやすいし
私たちのやりたい形に近い。
一個一個コメント拾うんじゃなくて
こっちが拾うタイミングで拾うから
それ以外も聞いててくれっていうスタンスの方がやりやすいなとは思いますね。
全然呟いてもらうのはいいんだけど
拾えるタイミングでしか拾えないよっていうのが
リスナーさんと決められてるというか
暗黙の了解が取れてるといいんだけど難しいじゃん。
ライブ配信系のやつって。
コメントが例えば100も200もくれば
その中から1個選ぶ、2個選ぶっていうのはできるけど
5個しかない中にそこから2個選ぶと
残り3個なんと紹介しないのになるんだよ。
やっぱりその母数の問題もあるから
そこはねアプローチとしていわゆるこういうアバチュアでね
っていうのがあるとなかなか難しいよねって思うところもあるのと
あとね
アートが配信してた生配信で言ったらわからないんだけど
スペースなんかだとコメントって残るんですよ全部
でそれを全部スクロールして見れちゃうんだよね
youtubeとかyoutubeライブとかもさ
あれも残るは残るんだけどどんどんどんどんスクロールしていくじゃん
流れていくじゃない流れないでそこにあっちゃうので
そういう意味でも拾わざるを得ない形になっちゃうよね
っていうのは思っていて
だから生
音程配信ができるから
エピソードができるから生配信できるかというと
すげーむずいなって思う
生配信と収録の技術は全然違うと思う
っていうのを改めて感じるし
得意不得意は絶対あるよなみたいな
これもよく言う話で
1人なのか2人なのか3人なのかでもやっぱ違うわけで
収録のスタイルなんてのもやっぱみんな違うわけで
普段個人ラジオノマドという番組を聞いてない方も
多くいらっしゃると思いますので一応説明をしておくと
うちの番組は毎週月曜日なので
明日か
朝の7時から配信をしている番組ではあるんですが
我々の番組は今回もその形をとらせてもらいましたが
基本的にはコーナーで分けて
さらに今回イレギュラーなので別なんですけど
普段の場合は頭のオープニングスタートからエンディングの終わりまで
全部音源の管理とかを知って一発録りするんですよね
今回はちょっと分け分けで録ってますが
とはいえ極力その形をとろうということでやってはいるんですよね
この形をとる一個の理由には
私は生放送をやりたいというベースがあるんだとは思っていて