ハッテンと申します。
はい。
一番末っ子なんですが。
一番ゲイゲイしいもんな。
一番顔はゲイゲイしいかなと自分では思ってますが、
いかがでしょうか、皆さん。
で、あれですよね、この3人は一応ゲイということでね。
そうですね。
やらせてもてまして。
この聞いてる人たち、聞いてくれてる方々、本家の方々もいらっしゃると思うんですけど、
やっぱり未だにゲイっていうのはテレビに出てる末っ子だったり、
ちょっと女装式の方みたいなイメージがあるのと、
ほら、私ゲイですみたいなのに出てる人って結構キャピキャピしてる人多いじゃないですか。
はい。
芸能界の人。
そういうイメージの人が多分大多数なんかなって思うんですけど、
みんなどう思いますか?
そうですね。
やっぱり商売やんか、テレビに出てる人って。
女はやっぱりそういうものを求めるのが楽しくて、
ちょっと男でも女でもない違う視点でちょっと喋ってくれるようなキャラクターを求めるから、
やっぱりちょっとそれなりにタレント、才能がある人がテレビに出るけど、
日常でいるゲイっていうのはほんまにただ男が好きな男っていうだけやから、
別にいろんな人がいるわけですけど。
そうですね。
見た目じゃパッと、見た目じゃわからん。
いかにも女好きって思ってる人が、実は男の人が好きやったとかね。
全然あるわけですよね。
あるしね。
今結構カミングアウトっていうか、どんどん自分らしく生きていこうっていうトレンドだと思うんですけど、
そういう生き方してないゲイの人もたくさんいるので、
いろんなゲイがいるよっていうことでやっていってるんですけども。
そうですね。
今日は何を喋るんですかね。
僕たちこんなね、オッサンゲイですよ。
こんなオッサンゲイ、見た目もなんか別にね。
オッサン3人ですよ。
何が楽しみで生きてるのっていうのをちょっとね。
何を?
日常のね。
そうそう。日常の楽しみ。小さな。
小さな楽しみ。なんやねんということですか?
綺麗ごとっぽいけどいいですか?
どうぞ。
僕ね。
あ、もうそれ綺麗ごと。
いや、もう鼻水出てもらった。
それはいいかな。
まだ言う?
いや、もう大体わかんねえ。どうせやるだろ。
何?何?何?
まあ、聞くわ。
何?何?何?何?
これ初めて聞いてくださる方もいらっしゃるんですよ。
いや、初めて聞いてもらうからってそんなね。
前も言ったでしょ。初めて聞いてもらうからって賢ったやつやってて。
じゃあ、他聞いてみようかなってなった時にとんでもないショックを受けるわけですよ。
そう、去年言ってありましたね。
普段通りでいい?
そうですね。
はい。
いや、もうここに来るっていうか収録の時って
割と直前にストレスフルなことが起きることが多いんですよ。関係ないんですよ。仕事とかね。
まあまあね。
もう大体だって人殺してきた顔だもんね。
そんなことない。
入って速攻言ったもん。教団に殺してきたんて。
そんなことない。あ、言った。言う手あった。
だから日常の楽しみ。
日常の楽しみがこの収録とか言わんときの。
ああ、だるい。
そういうことじゃないよ。
そういうことを。
え?
じゃないよね。ごめんなさい。そんなわけないもんね。
さっき言った。
いいや。そんな。
違うね。
そんなわけない。ごめんなさい。ごめんなさい。
で。
ボケつぶし。
もういい。
もういい。
ポンス。
ポンス来たな。
ポンス。
僕ね、日常の楽しみね。
ほんまお気に入りのケーキ屋のその時のスイーツ食うとか、
ちょっと行きつけのご飯屋さん行くとかっていうのが楽しみだったんですけど、
最近また棚買い的なことをしたわけですよ。
ちょっとストレス溜まってたんで。ケーキ屋で。
出た。
順番に左から順番にみたいなことを。
出たね。
買って帰ったんだけど、なんかね、全然おいしくなくて。
いつこのケーキ屋さんが?
ケーキ屋が。いつもの。
いつもおいしいの?
なんで?
やっぱり年かな。
やっぱりね、ケーキとかも一人じゃなくて、やっぱりみんなで食べないと、
やっぱり食べ物って全般的にそうやと思う。
誰と食べたい?
いやー、やっぱり誰とかな。
一人でいいかな、でも。
キャンディー貼ってんな。せーやん、そこは。嘘でも。
改めてちょっと聞いていきたい。
なんか今日貼ってんじゃん。全然今日喋ってへん。
日常の小さい楽しみって何?
だから、切ってるからさっきの。
え、なんか言うてた?
あれでいけると思った。
あれ一本なのみで毎年このイベント行こうかと思って。
あれでいけるわけないよ。カスカスやで、あれ。
スッカスカ。
僕はですね、ごめんなさい、それこそあれなんですけど、犬飼っててですね、柴犬を。
あれ柴犬なんや。
柴犬でしょ。
可愛いよね。
可愛いですよね。
柴犬がですね、やっぱり愛情の注ぎ口としてガーってなってるので、
帰るとあれですね。
あと時々在宅勤務とかしますやん。
そしたら結構シビアなやり取りとかするときに、
フーって足元に寄ってきたりしてくれるんですよ。
あんなんもほんと癒やしやし。
それは後で怖いからやろ。犬もだから。
後で怖いから今の時期限度のとこっていう。
なんかもうちょっとない?犬出してくんの、ペット出してくんのってちょっとなんかもう。
もう2年目やろ?2年目や。
3年目。え、何が?
リスナーさんたちが、ああそうだよねって思う。
なんかそういう、共感できる。
SNSで悪口見てるときとかそういうことですか?
そういうのがやっぱり小さい幸せ。
日常の楽しみなんですか?
楽しみっていうか。
某アカウントの悪口のアカウントを見てるときが一番楽しいっていう。
僕普段ね、あんまりこう、たぶん美しくてか言動とかも柔らかくしとかないといけない仕事をしてるんで、
たぶんこう鬱憤溜まってるとこあると思う。
裏返しがあれってこと?
違うよね。
あれがデフォルトだよね。
何言ってもわかんない。
キャンディーさんはなんですか?幸せ。楽しみね。日常のちょっとした。
みんなさ、ゲイじゃん。もうちょっとゲイゲイしいこと言おう。
おらおらおらおら。
出しなさいよ。
そういうことですか。ゲイの人生楽しみってなんすか?
農家の方とかにはわからん話かもしれないですけど、やっぱりね、いろいろあるじゃない。
仕事してても隠さないといけない。自分も隠さないといけなかったり。
なんかほら、やっぱりこの年で独身やと、冗談でもさ、お前オカマちゃんかみたいな。
あるやろうね。業界によってはね、まだまだね。
男好きな野郎みたいなのがあるわけですよ。
そんなにヘヘ、ヘヘヘー言って、なんとなくね、かわしてかわして、ストレスをいっぱい貯めているわけです。
やっぱり、そこで小さな楽しみっていうのは、今日みたいなね、収録。
アハハハハハハハ。
まあね。
そういうことですよ。
そういうことなんですね。
でも他のポッドキャストを聞いてて、音声メディアを聞いてて、
自分の思ったことを自分の番組で喋るっていうこともいいのかなと思ってね。
その番組に出さなくても、それを聞いて思ったことを自分の言葉で喋る。
悪口をね。
それ悪口って取り方やから。
たまに言ってますよね、ポッドキャスト。
ん?ちょっと?
たまにおるんですよ、ポッドキャストの文句を言うポッドキャスト。
でもやっぱりその、いやいや。
あの、ご批判やからね。
思ったことやから。
知った激励ですよ。だからいいんですよ。
思ったことを批評するっていうのは大事なことだと思うんで。
すごい打ち消しにかかってる。
ただわざわざやるからね。
話戻す。僕が言いたいのは、番組と交流するというよりも
日頃思ったことをポッドキャストで聞いたことを自分の言葉で喋る。
自分のポッドキャスト。日記みたいに使ってもいいかもね。
そうだね。それが一番ひっくりくるかも。日記みたいに自分の言葉で文章にするんじゃなくてね。
日記みたいに使えばいいんじゃないかなって。
でもね、SNSとかで言うと、フォロワー何人からが有名人なのっていいんですか?
やっぱり1万人から。
そうなんですか?僕その10分の1やった。
1000人?でも1000人は別にそこまで有名じゃないよって言うほどね。
やっぱり1万か、もしかしたら10万とかかもしれない。
SNSの種類にもよるけどね。
原因の人たちのSNSとかインスタグラムとかあるじゃないですか。
それでも1万人のフォロワーさんがたまに見かけるけど、結局知らんじゃん。
そこまで有名人でも。
界隈では有名やけど、結局1万人ぐらいじゃ誰も知らん人の方が多いんじゃないかなとは思うんですけど。
だからほら、ゲイの人っておっきい人もおりゃそういう人もおるし、イケメンだったりタイカイケイだったり、
いろんな中でのそれぞれの有名な人たちってやっぱりおると思うんですけど、
結構やっぱり全然違うじゃない?
痩せてる人と太ってる人のコミュニティって全然違うから、
フォロワーが5千人っておっても知らん人って知らんしね。
でも僕も5千人ぐらいおったら、この人有名な人なんやろうなとは思う。自分は知らんけど。
でも狭い世界ではあるやん。特にゲイのコミュニティ。
5千人ぐらいフォロワーさんがいたら、知ってる知ってるっていう話題には出しやすいというか、同じカテゴリー。
でももう一個聞きたいのは、たまにSNSでお忍びで来ましたみたいなの知ってる人いる?
あれ?不穏。もう不穏。不穏ですよ。
誰に忍んだ?と思う時ないですか?
どういうこと?それは何をほのめかしてんの?
だからまあぶっちゃけ言うと、フォロワー200人300人ぐらいの人が、お忍びで東京行ってまーすみたいな来てまーすみたいな言われても。
え?は?
有名人気取っとるね。
ええ?ってなる時はちょっとあるかなと思う。
ちょっと微妙やけども、名前のところに何月何日から何月何日なかった?とか。
あるある。
何月から何月帰って?とかって。
え?いいの?いいの?
名前に書くのってあれ何?
いやー!ちょっと!
あれはどういう?
これはもうワンチャンでしょ?ワンチャンみたいな感じでしょ?
だから僕ここに行ってるんで、またDMください的なこと。
お前たちから来いってことですよ。僕からはいかんから。
もう見たやろ?この日この日見たやろ?お前たち。
じゃあ来いよってことです。
すごい危機感。これ大丈夫ですか?
え?これがあなたの日常のチーザの楽しみなんでしょ?
そういうアカウントを見て。
あーそういうことしていくのか。
だからあえてあなたに寄せていってるわけですよ。
そういう!
寄せて寄せていってるわけですよ。今あなたに。
ひどいなこれ。
あーなるほどな。
なるほどなんじゃないでしょ?
やっぱりそういう使いこなしていかないとね。やっぱりそういうSNSをね。
自分やったらやります?俺絶対やらんし。
僕はやらないですね。
それはなんで?
やっぱほらそういうこと思いちぎってるから。
思いちぎってるって。
山って思ってるから。
そうちょっとなんかあの、え?なんでそんなお忍びなの?お忍びって書かんくない?みたいな。
言わんくない?みたいなのとか。
やっぱ思ってるんですよ。
やっぱ思ってますやん。なんか僕がなんかすごいこと言い出したみたいな。
いやだってそれわざわざその音声載せると思って。
いやそういうことを言うっていう今回のコンセプトなんで。
そうなんですか?
日常のTシャツがあってのTシャツの楽しみは。
いやひどいひどいひどい。
そういうことでしょ?という答え合わせを検索するってことでしょ?
違います違います。
日常のTシャツじゃなくてもう音声配信のとこでしょ?
音声配信ね。あともう一個はほらNiziUっていうね。