ポッドキャストリレーのキックオフ
今日はね、ポッドキャストリレーのキックオフということで、会社みんなでキックオフを最初にしようかなと思うんだけど、乾杯のね、挨拶を課長にお願いしたいなと思います。
じゃあ、課長、すいません。よろしくお願いします。
今回ね、ちょっとリレーに参加するということで、キックオフやりたいと思うんだけど、みんなで至極を深めて、いいリレーにしたいなと思ってるからね。
ほら、ビール早く回して。社長にグラス渡ってないよ。
グラス渡ってないのかな?大丈夫かな?
課長、すいません。ちょっと続けてください。
続けていいかな?やっぱりね、ポッドキャストの中でも、私たちのプレゼンスをさらに高めていきたいと思ってるから。
佐々木君、今プレゼンスって課長言ったけど、どういう意味なの?
え、わかんない。全然知らないんだけど。
僕が悪かった。僕がちょっとよくわからない言葉を使ったからね。
実作家さんには、ちょっと私から説明しとくんで。
存在感が出てきてね、ポッドキャストの知名度が上がってきたっていう。こういうリレーとかも。
次第の人はこっち。そっちのテーブル、ウーロンちゃんの人いる?
あれかな?また聞く気ないのかな?もうね。
ウーロンちゃんがこっちに回ってきてた。すいません。
もうやめた方がいいかな?
続けてください。
ポッドキャストっていうのはね、そもそもね、古代ギリシャ、そこら辺から始まっているんだよね。
田中君、これ本当なの?本当に課長ってそういうところあるよね。
ちょっとさっきから佐藤さん、やめてよ。課長が喋ろうとしてるでしょうが。
お皿を下げしますか。子供がまだ食べている途中でしょうが。
なんだよな、これ。ゴロがいるのかな?
ジュンがまだ食べているでしょうが。
うちの会社にジュンっていう子はいないけどね。帰るかな、僕は。
もういいや。挨拶とかいいから。
挨拶終わってない。
始めるってことでしょ?
いや、怒った。
さっさと始めよ。
始めましょうか。
さっさと始めてください。
また言うのか。
始めましょうか。
3、2、1。
酒ノートのキュー太郎さん、ユミさん、お疲れ様でした。
ここからは、アフターファイブは政治でだし、で、おなじみの課長と係長のノミニケーションが担当させていただきます。
リレーの目的と競争意識
係長です。
課長です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組は、ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
今回は、ポッドキャストの20周年セブンデイズ配信リレーってことを言ってるんですね。
初めてのイベントの参加ですが、課長いかがですか?
僕はアップも終わって、体も温まってるんで、いつでも走れます。
受け取ったバトンは絶対次に渡す。もう落とさないで渡そうと思ってますから。
もうね、アップも済んでますから。
なんか勘違いしてるな。
ちょっと、まだももあげやってなかった。今やってくるんで。
なんか勘違いしてるな、これ。
体も温まってるから。
ちゃんと伝わってないのかな、リレー。リレー違いかな、これ。
会会長、アキレス腱切ったら困るからちゃんと伸ばしておいて。
本当に走る気かな、これ。
まだかな。
今回のポッドキャストのリレーのラインナップが豪華だっていうことかね。
いや、アップが。
聞かせていただいてる番組さんもあったりしてね。
今だったら新記録。
同じフィールドに立たせていただけてるっていうのはもう大変嬉しいですよね。
世界新出せるかもしれない。
オリンピックかなんかなのかな?
違うよ。配信リレーはバトンはつなぐかもしれない。
だけど最速目指せばいいですもんね。
記録目指してるのかもしれないですけど、爪痕だけ残してください。
早いやつが勝つからね、これはね。
何をやろうと言ってんのかな?
リレーはバトンは絶対落とさない。
頑張りますよ。
手にちょっとあれですね、縛り付けとくしかないですね、バトン。
とりあえず走ってもらいますから。
頑張りますよ。
よろしくお願いしますよ。
全力で行きますよ。
記録は残せるかよくわかんないですけど、爪痕残して帰ってくださいね。
ゴールテープは絶対僕が切りますから。
ゴールテープ切るのはアンカーだけどね。
あ、そっか。
つなぎますよ、バトン。
そうですね。
今回はトークテーマ決まっているので、いつものナレッジ感は少なめかもしれないですけれども、
我々ビジネスパーソンですから、ビジネス感はちょっと出しつつやっていきたいなと思います。
そうですね、ナレッジ系ですからね。
そうですね。だからトークテーマって言ってますけど、これはアジェンダですからね。
僕ら言えばそうですね、トークテーマはアジェンダになっちゃいますね。
そうですね、アジェンダなんで。
僕らのアジェンダは音声配信と二重と日々の小さな幸せっていうのがアジェンダということで。
今思わずトークテーマっておっしゃいましたけど、アジェンダですよね。
アジェンダです。
我々はアジェンダです。
アジェンダということで。
我々はアジェンダ。我々のアジェンダ。
我々が、我々イコールアジェンダってことですよね。
何でしょう、なんか問題になってる人たちみたいになっちゃいますね。
アジェンダが我々ってちょっと危ない感じがしますね。
トラブルシューティングみたいな。
あの二人をどうにかしろみたいな感じがしますけど。
そうですね。ある意味問題児みたいな感じになってますけどね。
そうですね。
何を言うんですか、公のイベント。
ビジネスパーソンの日常
音声配信と二重と日々の小さな幸せっていうのって話をするっていう感じなんですけど、
どうですか?
そうですね。音声配信にはやっぱり思いありますからね。
我々ね、音声配信ってどういう意味かわかりますか?
係長は。正確に言えますか?
音声配信ですか?
はい。
ちょっとよくわかんないですね。何ですか?
音声を配信するってことですよ。
そのままじゃん。
これは大変意義がある。
そのままですね。
そういうことですよ。
なるほど。
さらに二重。これどういうことかわかりますか?
二重は二重じゃないんですか。
いや、二とゼロを合わせたら二重なんですよ、もうこれは。
そうなんですか。
そうですよ。これも素晴らしい。
じゃあちなみに日々の小さな幸せっていうのはどういうことですか?
そこは特に用意してないです。
なんでだよ。
そこは用意してませんけど。
とにかく走ることだけを僕は考えてきたんですよ。
とにかく最速を目指そうと思ってた。
趣旨が違うんだよな。
今回はリレーっていうことだから。
そこだけにちょっと焦点を絞ってた。
なるほど。
二重っていうのも何かなと思ってたんですけど、
ポッドキャストが20周年っていうことで、
トークテーマの中に二重っていうのが入ってると思うんですよね。
そうですよね。
アジェンダか。アジェンダの中に二重が入ってると思うんですよね。
もうトークテーマでいいんじゃないですか。
そうです。
20周年も経ってるっていうのもちょっとびっくりしますね。
そうかいね。
そういえば課長も金属年数20年じゃないですか。
20年ですね。
最近やっぱり20年も勤めているっていうのもね、
小さな幸せを感じますよね。
やっぱりそうですよね。
継続は力なりって言いますし、石の上にも20年って言いますしね。
そうなんですよね。石の上にも20年ぐらいいたらやっぱりね、悟れるものがありますからね。
やっぱりちょっと悟ってくるとちょっと小さな幸せというかね。
なんだろうな。幸せというか小さな幸せなのかな。感じますよね。
小さいのかな。
石の上っていうのがキーワードなんですけどね。
これがちょっとね、草の上だったらちょっと小さな幸せ感じられないけど、
やっぱり石の上に20年いたらやっぱり小さな幸せ感じますよね。
違いは何なのかわかんないけど、そうなんですね。
そうですね。
そういえば社員の数も20人でしたっけ。
そうですね。田中さん、鈴木さんと佐藤くん。
そうですね。20人です、20人。
出てないけどね。
3人しか出てなかったけど。
いやいや、数えたら20人でした、ちゃんと。ピッタリ20人。
だけどね、仲間が20人もいるっていうのはやっぱり小さな幸せですよ。
なんだろうな。みんないい子なんですよ、ほんとに。
めっちゃ幸せ感じてるじゃないですか。
めっちゃではないんだよな。小さな幸せなんですよ、やっぱり。
こだわるんですもんね。
そうです、そうです。
休休休暇もそういえば年間20日もらえるって言ってましたよね。
そうなんですよ。僕の周りでは20時間しか休休休暇もらえない人もいるから。
そういう意味ではもう年間20日もらえるなんてね、やっぱりちょっとした幸せですよね。
すみません、すみません。小さな幸せ。小さな幸せですよ、やっぱり。
感じますよね、やっぱり。
年収も20万くらいでしたっけ?
そうなんですよね。200万だとやっぱり多い。
大きな幸せになっちゃうからね。
だけど2万だったらちょっと少ない。これはちょっとね、幸せとは言えない。
やっぱり20万がちょうどいいんですよ。
ここがやっぱりね、小さな幸せ感じちゃう。
やっぱりあんまりね、多くもらいすぎてもね、少なすぎても。
暮らしていけんのかな、20万で年収。
いやいやいや、ちょうどいいんですよ。幸せなんですよね、僕は。
ごめんなさい、ごめんなさい。小っちゃい幸せなんですけど、そこがいいんですよね。
そうなんですね。
会社の採用人数も20人採用したって言ってましたっけ?
そうですね。20人ぴったり入ってきてね。
ゴブとジュリーとアレックス。20人くらい入ってきましたね。
グローバルだな。
入ってきましたよ。そうなんですよ。
だから、社員は40人になっちゃったんだけどね。割れば20ですから。
割って2で割ったら20人で。
そうですね。20×2でやっぱり幸せですよね。
謎にかけたり割ったりしたけど、これ何だったんだろうな、今の。
2で割ったら20ですから。
20×2で40ですから。
だけど20×2で。
小さな幸せの発見
このかけ算と割り算、何か意味あったのか。
とにかくお送りしたいのはね、小さい幸せなんですよ。
20%くらい小さい幸せなんですよね。20人入ってきたっていうことでね。
20人も新しい人が入るってことでね、社内の活性化が期待できますし、社員の平均年数も下がりますし、
あと企業の文化っていうんですか、そういうのも中途採用よりは新卒のほうが継承しやすいでしょうし。
そうですね。
1席2丁というか1席20丁っていうんですかね。
そうなんですよね。これよくあるんですよ。
こういうの道歩いてたらそういうことありますよね。石ちょっとポンって投げたら鳥が20匹落ちてきてね。
事件だよね、それ。
いやそうなんですよね。だからやっぱり幸せですよね。
いや、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。幸せっていうか小さい幸せなんですよ。
20匹落ちてきて?事件だよ事件。
だけどよく言いますよね、1席20丁って。
初めて聞いたけどね。
あるんですよ、やっぱりこういうことって。
でもあれですね。そういえば20人採用したって言ってましたけど、20人辞めたって言ってませんでしたっけ。
そうですね。そのあと20人辞めたんですけど、悲しみはあるんですよね。悲しみはあるんですけど、
1人あたりの面積が広くなるというか、
何の面積?
使える、使える面積がね。社内の使える面積が増えるっていうのでね、やっぱり小さな幸せ感じましたよね。
どういうこと?
いや何だろうね、悲しいのもあるし、面積の増えるのも嬉しいのもあるし、まあ総歳してちょっとちっちゃい幸せは感じましたよね。
ちっちゃな器の間違いじゃないですかね。
ちっちゃな心の人がちょっと場所を広くなったっていう話ですか?
まあそうとも言うかもしれないですけどね、人それぞれですから。幸せを感じる部分は。
僕は小さな幸せを感じたというわけですね。
ポッドキャストの楽しさ
なるほどね。
そうそうそう、そうなんですよ。
CM入ります。
なんか新しいポッドキャストの番組ある、聞いてみよう。
みんな今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?持ってない人は左手用意して。
みんな右足、左足、右手、左手、上げてみて。
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、ふざけを交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日、21時配信。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
けどあれじゃないか、僕この間ネットで買ったものが届いたんですけど、その時もやっぱり小さな幸せ感じたんです。
届くって分かってたんですけど、やっぱり届いてるとちょっと嬉しいというか。
なるほど、なるほど。
小さな幸せ感じましたけど。
言ってましたよね。在庫が20個しかないって言ってたやつですね。
そうなんですよ。なんか世界に20個しかないっていうことでね。
世界に20個しかない石っていうのを買ったんだけどね。
この石で20匹の鳥落としたの?
そうですね。繋がりましたけどそうなんですよ。実はそうなんです。
20匹鳥落とせる石が世界に20個しかないんだっていう話でそれを買ったんですけど、
そしたら投げたら20匹鳥が落ちてきたっていうね。
何の話だ。
神秘的な石なんですよね。その時はちょっと小さな幸せ感じました。
納期は20日ぐらいかかったんですか?
そうですね。20日ぐらいかかって夜の20時ぐらいに届いたのかな。
20時ぴったり。20時20分だったかな。
届きまして。
配達してくれた人はたぶん20代の人が届けてくれたんじゃないですか、もしかしたら。
20代というか20歳ですよね。20年と20日という子が来ました。届けてくれました。
子供でも何ヶ月かって言うけど。聞いた?
聞いたんですよ。もしかして20歳と20日ですかって。
そしたら20日ですって言ってたの。間違いないと思います。
すごいね。言われても答えれねえな。今何日だっけってなりますけどね。すごいですね、その人。
数えてるもんですよ、意外と。
日々毎日生きてることが幸せだと思ってるんですよね、その人。
まあそうですね。
だけど僕も20歳になったときってやっぱり小さな幸せ感じましたよ。
そうなんですね。
20歳になった。成人になったんだってことですね。小さな幸せ感じました。
今から20年前ぐらいの話ですか?
そうですね。そのときは幸せでしたよね。
なるほどですね。
今日ね、ポッドキャストリレーだからうまくしゃべれるかなと思って占いしたんですけど、朝の占いはやっぱり1位でしたね。小さな幸せ感じて。
21位中1位だったんですよね。
何占い?
星座占いですよ。
20個ありましたっけ?
20個ないんですか、企画の。会長、星座占い見ます?
見ますね。20個ありましたっけ?
20個だったと思いますけどね。
20個中1位だったらやっぱり結構嬉しいですよね。
そうですね。嬉しいですね。朝起きて20分の1で。
そうですね。嬉しいです。
なかなかないですよね。
嬉しいです。
そのあと通勤途中いつもすれ違う人いるんですけど、
ちょっと挨拶してみたら挨拶返してくれて、そのときもちょっと小さな幸せ感じましたよ、僕は。
20人ぐらいの人と挨拶交わしたんですか。
そうなんですよね。やつき部屋に来るからね。ちょっと挨拶遅れちゃったりもしたんだけどみんな返してくれてね。そういうこともあった。
20代男性と20代女性。
そうですね。みんな20代でしたけどね。20歳と20代。
さっきの人もいましたよ、ちなみに。排達途中だったのかな?
なんか排達の人もすれ違うんですか、通勤途中。
いましたよ、いました。
すごいですね。
20人ぐらいすれ違いましたけど、みんな挨拶してくれて幸せでした。
小さなね。
そのあと会社に来ていったジャケットね、プリニウムに出そうと思ってね、ポケットなんか入ってないかなってチェックしてたんですけど、500円玉出てきて、そのときもちょっと小さな幸せ感じましたよ。
人情と小さな幸せ
いいですね。私もポケット100円玉20枚ぐらい入ってる人もたまにあるんですよね。
20枚も入ってるんですか?
そうですね。
なんか重さで気づきそうな感じもしますけど。
20日間隔で20枚ぐらい入ってるんですよね。
20日間隔で20枚入ってるんですか?
そう。
特殊な環境にいますけど、嬉しいですよね。
出張費だよね。出張費が20円玉で20枚。
ちょっと聞き慣れないですけど、そうなんですか。
特殊な会社に勤めてらっしゃるんですね。
ないですね、20円。
ちょっとそういうルールなんですか?出張費は20円玉?なるもので。
僕の会社はないですけど、まあ幸せそうですね。
だけど我々こういうふうにいろいろ喋ってますけど、こうやって収録できるのはやっぱり幸せですよね。
そうだね。20日間隔でね。
20日間隔でやってましたっけ?
20日間隔で収録してませんでした。
そうでしたっけ?
20本?
20日間隔で20本まで。
なんか徹夜でやってましたっけ?
なんかわかんないけど、1本20分のやつを20本分撮ってたんですか?
そうですね。そうでしたね。我々そうですね。
よくありますよね。
あれ?
今ちょっと見ました?
はい?
今、空のほう見てました?流れ星今流れました。
本日か。
すごい、20個ぐらい流れました。
本当ですね。流星群ですね、もうこれはね。
すごいな。20人ぐらいの人が見てますね。
だけど流れ星見るとやっぱり小さな幸せ感じますよね。レアだから。
確かに。
そうですね。
こんな綺麗な流れ星見たの、20年ぶりぐらいかもしれないですね。
ああ、そうですか。20年前見てたんですね。
そうですね。
いやー、だけどなんかこう…なんでしょうね、僕普段のこの間悪いんですかね。
どうしたんですか?
こないだ20星球が20回ぐらい来て。
20星球?
はい。
もう一つの星球が2回来たってことですか?
そう、それが20回来たんです。
もうそれはあれですよね。意図的にやられてますよ。
なんか嫌がらせかなと思ったんですけど、やっぱり僕に興味持ってくれてるのかなということで。
ある意味小さな幸せ感じましたね。
いやいやいや、迷惑でしょ。
ああ、こんなに気にしてくれてるんだなと思って。
1回ぐらいだったらね、間違っちゃったのかなってなりますけど、20回来たらもうそれは意図的にやってますよ。
そうですか。だけど結構幸せ感じましたね、そん時にね。
ドMなんですね。
だけどね、SMとかいうカテゴリーに入れるのも小さな幸せの一つですからね。
なんでも幸せじゃないですか。すごいな。課長の周りに幸せがありふれてるじゃないですか。
そうなんですよ。だけどあれ係長から聞きましたよ、この間。
勉強のあったんですけど、人情っていうのは二重から来てるみたいな。
二重、二重、二重、二重は人情みたいな。
いい言葉だな。
ちょっと無理あるけど。
なんか無礼事故感ありますけど、やめてほしいですよね、こういうの。
そうですか。ちょっと言ってもらっていいですか。
え?
だから教えてくれたじゃないですか、人情は。
人情、人情、二重、二重、二重、二重。
何をやってるんですか。
でもね、人情っていうのもね、そういう人に優しくされたりとかそういうのはやっぱ小さな幸せとして感じますよね。
それはそうです。本当にいいですよ。
だけど僕このフォートキャストリレーに備えて走る練習してたんですけどね。
だから違うのよ。
この間20階建てのビールを駆け上ったんですよ。
20階建てのビールを走れる足腰がまだあるっていうことが小さな幸せだなと思って。
リレーの趣旨間違ってるけどね。
そしたら屋上に人がいて、「I need you」って20回言われたんですよ。
I need you、I need you、I need you、二重、二重。
二重キスやべえやつですよ、たぶんその人。
後半もI need you、二重って略してたから、二重と二重をかけてるのかなと思って。
よくできてるなと思って。
時間管理と遅刻の話
親父ギャグですか?
ねえ。
なんだその、「ねえ」って何それ。
すごい力技が出てきましたけど大丈夫ですかね。
いろいろありますよね、そういうことね。
話変わっちゃいますけど、時間にルーズじゃないですか?
そうですね。認めちゃうんだ。
この前も20分遅刻してきまして。
何度かは治るんだけど、しばらくだったらまた遅刻し始めるじゃないですか。
20日坊主って言うんですか?
だけどかかりといっつもそう言ってくれるじゃん。
おとけの顔も20度前だからねとか言って。
やっぱり20回ぐらいは許してくれるからね。僕もついつい甘えちゃってね。
こんなに許しちゃうのかな。2度ぐらいでダメです。許さないですよ。
おとけの顔も20度前。よく言ったもんですよ、ほんとに。
聞いたこともないし聞いたこともないけど。
おとけなんだなと思って、頭が下がる思いです。
毎回こうやってね、音声配信もね、20分から30分ぐらいの配信で我々やってますけれども、
収録は20時間ぐらいしてね。
酔ってるとアクシデントも多くて、編集に20時間ぐらいかかってますからね。
我々もやっとね、20話でしたっけ?第20話、撮り終えてね。
80話ぐらいまでいってますけど。
そうですね。20話を×4してね、80話までいきましたけど。
収録環境もね、温度も20度ぐらいで、湿度も20%ぐらいのところで収録してね。
これでね、ゲスト20人でできればちょっといいですけどね。
じゃまっちゃうなりそうですけどね。
だけどね、やってみたいですよね、いつかは。
こんなにやりたいとは思わないけど。
20人でね、20分ぐらいの収録時間になるのかな。
絶対20分じゃ収まらなそうですよね、20人もいたら。
そうですね。だけどやってみたいな、20人の収録で20分収録。
10人で20分の収録で。
スピーディで。掛け足。
じゃあ足腰役に立つんじゃないですか?
ここで立ちますか。
どうじゃないですか。
期待だからありましたね。
1キロ20分で走れますからね、僕は。
早いのかな?
1キロはもう20分ぐらい走れますから。
いいじゃないですか。よかったですね、ポッドキャストのリレーに参加できて。
本当ですよ。最速に目指してますから、最速を。
世界最速を僕は目指してますから。
やったじゃないですか。
ありがとうございます。
練習した甲斐がありましたね。
ありましたよ。
もう一回ちょっと桃上げしてきていいですか。
もういいよ、終わるよ。
じゃあそろそろ締めましょうか。
ポッドキャスト20周年おめでとうございますっていうのと、
自分以外の人の思い出や考えを音声配信を通じて聞くことって、
新たな発見や幸せがありますよねっていう感じですか。
確かにそうですね。
我々の番組も20時からスタートっていうことでね、今回のリレー。
これは運命を感じますね。
もうですね、20周年にふさわしい時間ですよね。
そうですね。
あ、じゃあもう30分というか20分で終わったほうがいいんじゃないですか、これは。
いやいやいや、30分だよ。
いやいやいや、最速を目指すんで、最速を。
残りの10分どうするんですか。
いいですね。おめでたい感じがしますね。
小さな幸せ感じますよね。
幸せにしちゃいましたね。
そうですね。
20周年をキーワードに、8時から始められて、やっぱり小さな幸せ感じますよ。
9月27日に配信ですけど、9月20日に配信しておきますか。
一旦ね、一旦ね。
プレリリースみたいな感じでやってもいいかもしれないですね。
前に配信したらダメって言われてたんで、多分10月発にもう一回配信しますか、うちの番組で。
そういうことでいきましょうか。そういうことでいきましょう。
だいたい20回限定で。
20回数は。
20回回ったら僕切りますから。削除して。
今回の配信例の他の番組さんもたくさんあるので、ぜひ聞いてみてくださいっていう感じですかね。
どうでしたか、今回。
我々がこの企画に参加していいのかなっていう思いもありながら、参加させてもらいながら思ったのはやっぱり、こういう縁がつながるっていうのはちょっと嬉しいですね。
おー、いいこと言う。
だから今回もね、この縁を通して小さな幸せ感じましたよね。
まだだしてくる。
いやーけど、本当にそう思うんですよ。
そうですね。
今回はね、企画に参加させていただいてありがとうございますっていう感じですね。
ありがとうございます。
一応いつもの宣伝みたいなのを言っておきますか。
20回ぐらいでいいんですか。
20秒くらいで終わらせようと思います。
それはいいですよ。
我々の番組、課長と係長のノミュニケーションは毎週日曜日21時にSpotifyやApple Podcastなどで配信していますので、
興味があればぜひ聴いてみていただければと思います。
また、感想をXツイッターにハッシュタグノミケーをつけてポストしていただければ、
徘徊して拾いに行けますのでぜひポストしてみてください。
ノミケーはカタカナでノミケーです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
縁もたけならでございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
はい。
20周年を祝うリレー配信
この後、20時30分からは渋長さんの番組、ものづくりのラジオです。
次の番組もぜひ聴いてみてください。よろしくお願いします。
お願いします。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
