今日は、2024年9月24日から30日にあった、日本ポッドキャスト協会さん主催のポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーの時に、我々の番組が配信させていただいた内容を、自分たちの番組でも流してみようと思います。
はい、いいじゃないですか。
いいですか?
はい。
話した後に、その時の裏話とか、その時の感想とか、そんな話をちょっとできればなと思います。
はい。
では、とりあえず聞いてもらいましょうか。
はい。
はい。
それでは、どうぞ。
今日はね、ポッドキャストリレーのキックオフということで、会社みんなでキックオフを最初にしようかなと思うんだけど、乾杯のね、挨拶を課長にお願いしたいなと思います。
じゃあ、課長、すいません。よろしくお願いします。
今回ね、ちょっとリレーに参加するっていうことで、キックオフやりたいと思うんだけど、みんなで至極を深めて、いいリレーにしたいなと思ってるからね。
ほら、ビール早く回して。社長にグラス渡ってないよ。
グラス渡ってないのかな?大丈夫かな?
あ、課長すいません。ちょっと続けてください。
はい、続けていいかな?
はい。
やっぱりね、ポッドキャストの中でも、私たちのプレゼンスをさらに高めていきたいと思ってるから。
佐々木君、今プレゼンスって課長言ったけど、どういう意味なの?
あ、本当ごめんなさい。
僕が悪かった。僕がちょっとよくわからない言葉を使ったからね。
実は佐々木さんには私から説明しておくんで。
存在感が出てきてね、ポッドキャストの知名度が上がってきたっていう。こういうリレーとかも。
ビール以外の人はこっち。そっちのテーブルにウーロン茶の人いる?
あれかな?また聞く気ないのかな?もうね。
ウーロン茶がこっちに回ってきてた。すいません。
もうやめた方がいいのかな?
いや、いいよ。
続けてください。
ポッドキャストっていうのはね、そもそもね、古代ギリシャ、そこら辺から始まっているんだよね。
田中君、これ本当なの?本当に課長ってそういうところあるよね。
ちょっとさっきから佐藤さんやめてよ。課長が喋ろうとしてるでしょうが。
温泉の間お皿お下げしますか?
子供がまだ食べてる途中でしょうが。
なんだよなこれ。ゴロウがいるのかな?
ジュンがまだ食べてるでしょうが。
うちの会社にジュンっていう子はいないけどね。帰るかな?もう僕は。
もういいよ。もう挨拶とかいいから。
始めるってことでしょ?
怒った。
さっさと始めよ。
始めましょうか。
さっさと始めてください。
いいのか。
じゃあ始めましょうか。
3、2、1。
酒ノートのキュー太郎さん、ユミさんお疲れ様でした。
ここからはアフターファイブはテージで出しでおなじみの課長と係長のノミニケーションが担当させていただきます。
係長です。
課長です。
よろしくお願いします。
お願いします。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく時には真面目に話をしている番組です。
今回はPodcastの20周年セブンデイズ配信リレーってことですね。
はい。
初めてのイベントの参加ですが、課長いかがですか?
僕はアップも終わって体もあたまってるんで、いつでも始めます。
うん?
受け取ったバトンは絶対次に渡す。もう落とさないで渡そうと思ってますから。アップも済んでますから。
なんか勘違いしてるな。
まだももあげやってなかった。今やってくるんで。
なんか勘違いしてるなこれ。
体もあたまってるから。
ちゃんと伝わってないのかなリレー。リレー違いかなこれ。
課会中はアキレス腱切ったら困るからちゃんと伸ばしておいて。
本当に走る気かなこれ。
まだかな。
今回のPodcastのリレーのラインナップが豪華だっていうことかね。
いやアップが。
聞かせていただいてる番組さんもあったりしてね。
今だったら新記録。
同じフィールドに立たせていただけてるっていうのも大変嬉しいですよね。
世界新出せるかもしれない。
オリンピックかなんかなのかな?
違うよ。配信リレー。
まあバトンはつなぐかもしれない。
だけど最速目指せばいいですもんね。
記録目指してるのかもしれないですけど、爪痕だけ残してください。
早いやつが勝つからね。これはね。
何をやろうとしてるのかな?
バトンは絶対落とさない。
頑張りますよ。
手にちょっとあれですね、縛り付けとくしかないですね。
とりあえず走ってもらいますか。
頑張りますよ。
よろしくお願いしますよ。
全力で行きますよ。
記録は残せるかよくわかんないですけど、爪痕残して帰ってくださいね。
ゴールテープは絶対僕が切りますから。
ゴールテープ切るのはアンカーだけどね。
ああそうか。
まあまあつなぎますよバトンは。
そうですね。
今回のトークテーマ決まっているので、
いつものナレッジ感は少なめかもしれないですけれども、
我々ビジネスパーソンですから、
ビジネス感はちょっと出しつつやっていきたいなと思います。
そうですね。ナレッジ系ですからね。
そうですね。だからトークテーマって言ってますけど、
これはアジェンダですからね。
僕ら言えばそうですね。トークテーマはアジェンダになっちゃいますね。
そうですね。アジェンダなんで。
今日のアジェンダは音声配信と二重と日々の小さな幸せっていうのがアジェンダということで。
今は思わずトークテーマっておっしゃいましたけど、
アジェンダですよね。
アジェンダです。
我々はアジェンダです。
アジェンダということで。
我々はアジェンダです。
我々のアジェンダです。
我々が、
我々イコールアジェンダってことですよね。
そうですね。
問題になっている人たちみたいになっちゃいますね。
アジェンダが我々ってちょっと危ない感じがしますね。
トラブルシューティングですね。
あの二人をどうにかしろみたいな感じしますけど。
そうですね。ある意味問題児みたいな感じになってますけどね。
まあそうですね。
何を言うんですか?
公のイベント。
音声配信と二重と日々の小さな幸せっていうのって話をするっていう感じなんですけど、
どうですか?
そうですね。
音声配信にはやっぱり思いがありますからね。
我々ね。
音声配信ってどういう意味か分かりますか?
係長は。
正確に言えますか?
音声配信ですか?
はい。
ちょっとよく分かんないですね。
何ですか?
音声を配信するってことですよ。
そのままじゃん。
これは大変意義がある。
そのままですね。
そういうことですよ。
なるほど。
さらに二重。
これどういうことか分かりますか?
二重は二重じゃないんですか。
いや二とゼロを合わせたら二重なんですよ、もうこれは。
そうなんですか。
そうですよ。これも素晴らしい。
じゃあちなみに日々の小さな幸せっていうのはどういうことですか?
そこは特に用意してないです。
そこは用意してませんけど。
とにかく走ることだけを僕は考えてきたんです。
とにかく最速を目指そうと思ってたんです。
趣旨が違うんだよな。
今回はリレーっていうことだから。
そこだけにちょっと焦点を絞ってきた。
なるほど。
二重っていうのも何かなと思ってたんですけど、
ポッドキャストが20周年っていうことで、
トークテーマの中に二重っていうのが入ってると思うんですよね。
そうですよね。
アジェンダか。
アジェンダの中に二重が入ってると思うんですよね。
もうトークテーマでいいんじゃないですか。
そうです。
20周年も経ってるっていうのもちょっとびっくりしますね。
そうですね。
そういえば課長も金属年数20年じゃないですか。
20年ですね。
最近やっぱり20年も勤めているっていうのも、
小さな幸せを感じますよね。
やっぱりそうですよね。
継続は力なりって言いますし、
石の上にも20年って言いますしね。
そうなんですよね。石の上にも20年くらいいたら、
やっぱり悟れるものがありますからね。
やっぱりちょっと悟ってくると、ちょっと小さな幸せというかね。
幸せというか、小さな幸せなのかな、感じますよね。
小さいのかな。
石の上っていうのがキーワードなんですけどね。
これがちょっとね、草の上だったらちょっと小さな幸せは感じられないけど、
やっぱり石の上に20年いたらやっぱり小さな幸せ感じますよね。
違いは何なのか分からないけど、そうなんですね。
そうですね。
そういえば社員の数も20人でしたっけ。
そうですね。田中さん、鈴木さんと佐藤くん。
そうですね。20人です、20人。
出てないけどね。3人しか出てなかったけど。
数えたら20人でした、ちゃんと。ピッタリ20人。
だけど仲間が20人もいるっていうのはやっぱり小さな幸せですよ。
みんないい子なんですよ、本当に。
めっちゃ幸せ感じてるじゃないですか。
めっちゃではないんだよな。小さな幸せなんですよ、やっぱり。
こだわるんですか。
そうです、そうです。
休休休暇もそういえば年間20日もらえるって言ってましたよね。
そうなんですよ。僕の周りでは20時間しか休休休暇もらえない人もいるから。
そういう意味ではもう年間20日ももらえるなんてね。
やっぱりちょっとした幸せですよね。
すみません、すみません。小さな幸せ。小さな幸せですよ、やっぱり。
そうなんですよね。
感じますよね。
年収も20万くらいでしたっけ。
そうなんですよね。200万だとやっぱり多い。
大きな幸せになっちゃうからね。
2万だったらちょっと少ない。
これはちょっとね、幸せとは言えない。やっぱり20万がちょうどいいんですよ。
ここがやっぱりね、小さな幸せ感じちゃう。
あんまりね、多くもらいすぎてもね、少なすぎても。
暮らしていけんのかな、20万で年収。
いやいや、ちょうどいいんですよ。これ幸せなんですよね、僕は。
ごめんなさいごめんなさい。
ちっちゃい幸せなんですけど、そこがいいんですよね。
そうなんですね。
会社の採用人数も20人採用したって言ってましたっけ?
そうですね。20人ぴったり入ってきてね。
ゴブとジュリーとアレックス。
20人くらい入ってきましたね。
グローバルだな。
そうなんですよ。だからチャインは40になっちゃったんだけどね。
割れば20ですから。
割って2で割ったら20人で。
そうなんですよ。なんか世界に20個しかないっていうことでね。
世界に20個しかない石っていうのを買ったんだけどね。
石なの?
はい。
この石で20匹の鳥を落としたの?
そうですね。繋がりましたけどそうなんですよ。実はそうなんですよ。
20匹鳥を落とせる石が世界に20個しかないんだっていう話でそれを買ったんですけど、
そしたら投げたら20匹鳥が落ちてきたっていうね。
何の話だ。
神秘的な石なんですよね。
その時はちょっと小さな幸せ感じました。
納期は20日ぐらいかかったんですか?
そうですね。20日ぐらいかかって、夜の20時ぐらいに届いたのかな。
20時ぴったり。20時20分だったかな。
なるほどですね。
届きまして。
配達してくれた人はたぶん20代の人が届けてくれたんじゃないですか?もしかしたら。
20代というか20歳ですよね。20年と20日。
そういう子が来ました。届けてくれました。
子供でも何ヶ月とかって言うけど、聞いたりという人もいないですよね。
聞いたんですよ。もしかして20歳と20日ですかって。
そしたら20日ですって言ってたんで。間違いないと思います。
言われても答えられない。今何日だっけってなりますけどね。すごいですね、その人。
数えてるもんですよ、意外と。
日々毎日生きてることがたぶん幸せだと思ってるんでしょうね。
まあそうですね。
だけど僕も20歳になったときってやっぱり小さな幸せ感じましたよ。
そうなんですね。
20歳になった。成人になったんだってことですね。小さな幸せ感じました。
今から20年前ぐらいの話ですか?
そうですね。
そのときは幸せでしたよね。
なるほどですね。
今日ね、ポッドキャストリレーだからうまくしゃべれるかなと思って占いしたんですけど、
朝の占いはやっぱり1位でしたね。小さな幸せ感じて。
21位中1位だったんですよね。
何占い?
星座占いです。
20個ありましたっけ?
20個ないんですか、企画の。
赤井長占い見ます?星座占いとか。
見ますね。
20個ありましたっけ?
20個だったと思いますけどね。
10個中1位だったらやっぱり結構嬉しいですよね。
そうですね。嬉しいですね。朝起きて20分の1で。
そうですね。嬉しいです。
なかなかないですよね。嬉しいです。
嬉しいです。
その後ね、通勤途中いつもすれ違う人いるんですけど、
ちょっと挨拶してみたら挨拶返してくれて、そのときもちょっと小さな幸せ感じましたよ、僕は。
20人ぐらいの人と挨拶交わしたんですか?
そうなんですよね。やつき部屋に来るからね、挨拶遅れちゃったりしたんだけどみんな返してくれてね。
そういうこともあった。
20代男性と20代女性。
そうですね。みんな20代でしたけどね。20歳と20代。
さっきの人、待ってきて終わった。
さっきの人もいますよ、ちなみに。退達途中だったのかな?
退達の人もすれ違うんですか、通勤途中。
いましたよ、いました。
20人ぐらいすれ違いましたけど、みんな挨拶してくれて幸せでした。
小さなね。
その後、会社に来ていったジャケットね、プリニミ出そうと思ってね、
ポケットなんか入ってないかなってチェックしてたんですけど、500円玉出てきて。
そのときもちょっと小さな幸せ感じましたよ。
いいですね。
私もポケット100円玉20枚ぐらい入ってるやつたまにあるんですよね。
20枚も入ってたんですか?
そうですね。
なんか重さで気づきそうな感じもしますけど。
20日間隔で20枚ぐらい入ってますね。
20日間隔で20枚入ってるんですか?
そう。
特殊な環境にいますけど、嬉しいですよね。
出張費ですね。出張費が20円玉で20枚。
ちょっと聞き慣れないですけど、そうなんですか。
特殊な会社に勤めてらっしゃるんですね。
ないですね、20円。
ちょっとなんだろう、そういうルールなんですか、出張費は20円玉?なるもので。
そうです。
僕の会社はないですけど、幸せそうですね。
だけど我々こういうふうにいろいろ喋ってますけど、こうやって収録できるのはやっぱり幸せですよね。
そうですね。20日間隔でね。
20日間隔でやってましたっけ?
20日間隔で収録してませんでした。
ああ、そうでしたっけ?
20本。
20本?
20日間隔で20本。
なんか徹夜でやってましたっけ?
なんかわかんないけど。
1本20分のやつを20本分撮ってたんでしたっけ?
そうですね。そうでしたね。我々そうですね。
そうですよね。
よくありますよね。
あれ?今ちょっと見ました?
はい?
今、空の方見てました?流れ星今流れましたよ。
マジっすか?
はい。
すごい、20個ぐらい流れた。
ほんとですね、流星群ですねもうこれはね。
20人ぐらいの人が見てますね。
そうですね。流れ星見るとやっぱり小さな幸せ感じますよね。レアだから。
確かに。
そうですね。
こんな綺麗な流れ星見たの、20年ぶりぐらいかもしれないですね。
ああ、そうですか。20年前見てたんですね。
そうですね。
いやー、だけどなんかこう、なんでしょうね、僕普段の行いが悪いんですかね。
どうしたんですか?
こないだ20星球が20回ぐらい来て。
20星球?
はい。
もう一つの星球が2回来たってことですか?
そう、それが20回来たんです。
もうそれはあれですよね。意図的にやられてますよね。
なんか嫌がらせかなと思ったんですけど、やっぱり僕に興味持ってくれてるのかなってことで、
ちょっとある意味小さな幸せ感じましたね。
いやいやいや、迷惑でしょ。
ああ、こんなに気にしてくれてるんだなと思って。
1回ぐらいだったら間違っちゃったのかなってなりますけど、
20回来たらもうそれは意図的にやってますよ、それ。
ああ、そうですか。だけど結構幸せ感じましたね、その時にね。
ドMなんですね。
だけどね、SAVとかいうカテゴリーに入れるのも小さな幸せの一つですからね。
でも幸せじゃないですか、ちょっと。
すごいな。課長の周りに幸せがありふれてるじゃないですか。
ああ、そうなんですよ。だけどあれ係長から聞きましたよ、この間。
あの勉強になったんですけど、
人情っていうのは二重から来てるみたいな。
二重、二重、二重、二重は人情みたいな。
いい言葉なんだけど。
ちょっと無理あるけどな。
なんかもらい事故感ありますけど、やめてほしいですよね、こういうの。
ああ、そうですか。ちょっと言ってもらっていいですか。
え?
いや、だから教えてくれたじゃないですか。
人情は、人情、人情、二重、二重、二重、二重な。
何をやってるんですか。
うーわ。うーわ。
でもね、人情っていうのもね、そういう人に優しくされたりとか、
そういうのはやっぱり小さな幸せとして感じますよね。
そうです。それはそうです。本当にいいですよ。
だけど僕、このフォートキャストリエに備えて走る練習してたんですけどね。
だから違うんだよね。
20階建てのビルを駆け上ったんですよ。
はい。
この後、20時30分からは渋長さんの番組、ものづくりのラジオです。
次の番組もぜひ聞いてみてください。
よろしくお願いします。
お願いします。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
っていう感じのを配信させていただいたのですが、
あー、なるほど。懐かしいですね。
そうですね。結構時間経ってますからね、もう。
うんうん、そうですね。
実際どうでした?
我々は9月27日の20時に配信されましたが、
あー、だけど結構ダジャレ的なところもあったので、
まあまあ考えたような記憶があります。
そうですね。
はい。
思いつく限りめちゃくちゃいろんなの出しましたからね。
そうですね。
結構絞り出した感はありましたけど。
うん。
なんかちょっと改めて聞くと、
照れくさいというか、そういうなんか感じもしますね。
そうですね。
確かに。私その日ちょうど出張で、出張先で聞いてたんですよ。
あ、そうだったんですか。
そうなんです。
なるほど。
ドンピシャで被っちゃったよとか思いながら。
あー、どうでした?出張先で聞くポッドキャストっていうのは。
うーん。
なんか他の番組さんとかも結構配信されてるじゃないですか。
そうですね。
前後の番組さんとか、一応その、なんだ、受けと送りみたいなのやってたじゃないですか。
はいはい。
さけのおとさんと、あとものづくりのラジオさん。
うん。どうでした?
さけのおとさんから受け取って、ものづくりのラジオさんにお渡しするっていう感じ?
パトンをね、渡すようにね。
うん。
やっぱ前後の番組は聞いちゃいますよね。
なるほど。出張先でもちゃんとコツコツそういう活動してたんですね。
いやー、そうやっちゃいました。聞いてて。
他の番組さんもね、一通り聞いたんですけど、やっぱあれですよね、個性があるというか。
まあ、そうですよね。
やっぱりなんか、こういう着眼点あるんだなとか、やっぱり思いますよね。
そうですね。
実際今回、30分以内で音源くださいって言われて、
29分59秒で音源作ってお渡ししたんですけど、
実際このアップされてたのが、30分2秒だったんですよね。
あら、ダメじゃないですか。超過してるじゃないですか。
そうなんですよ。
しかも、はみ出てる番組って、我々の番組だけだったんですよ。
あれ?ルール違反じゃないですか。
あれはちょっと申し訳なかったですね。
そうですね。なるほど。そうだったんだ。
そうなんですよ。なんか、Windowsのメディアプレイヤーという標準の再生ソフトあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれで再生すると、29分59秒なんですけど、
違うソフトで再生したりすると、30分2秒なんですよね。
え、なんなの?その3秒。
わかんないんですよ。なんかソフトによって違うっていうのがあるみたいで。
あーなるほど。
それ気づかなくて、30分超過しちゃいましたね。
そんなことあるんだね。
そう。
今回のイベントでソフトによって違うっていうことを学びました。
なるほど。
いや、だけど良かったですよね。15分とか違ったらさ。変なところでね、なんかね。
さすがに連絡くるんじゃないですか。
あーそうですか。
ちょっと長すぎるんですよねって言って。
そうですよね。
えー、だけどそんなのもあるんだ。
そうなんですよ。
じゃあ今度からWindowsのメディアプレイヤーで行くと、3秒長くなるっていうのを念頭に切っていくっていうことですね。
そうですね。それかもうあれですよね。そのアップしちゃって何秒かを確認しちゃうとかですよね。
あーそういうことか。なるほどなるほど。
違うソフトで例えば再生してみたりとか。
なんか1個じゃダメなのかなって思いますよね。
うーん。えーそっか。勉強にもなったってことですね。
なりましたね。
なるほど。
じゃあそれも含めて色々な学びを得た良い機会だったってことですもんね。
そうですね。繋がりみたいなのもちょっとできたし。
そういうのもあって良かったですね。
まあ色んな番組さん参加してましたからね。
確かに。
だけどああいうイベントっていうのはなんかやっぱりすごいですよね。企画する側も大変だなと思いつつ。
確かに。
はい。企画とかやっぱりしたことないからやっぱりすごいなぁと思いながら。