まぜまぜのつどい
2026-09-26 14:58

まぜまぜのつどい

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挫折を繰り返しながら、遠回りしたお話。
夜が長くなってきた秋に、届けばいいなあ。

MIHO.T
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MAIL miho.t.contact@gmail.com

▼番組情報
https://open.spotify.com/show/033VlO1TQwoajm5aYiQuJU
#まぜまぜのつどい #当事者

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サマリー

「まぜまぜのつどい」を運営するmiho.tが、不登校や引きこもり、家庭の問題などを線引きせずに語れる居場所を作った理由を話します。当事者団体で、アルコール依存症のある家庭で育った経験を理由に別の団体を勧められたことから、悩みは一つに分けられないという違和感を抱きました。自身も高校中退と引きこもりを経験し、高校を再入学して卒業した後、就職氷河期に障害者施設で非正規勤務をしました。その後、夜間に看護学校で学びながら働き、看護師となり、医療機関や訪問看護を経て現在は公務員として働いています。遠回りした経験をボランティア活動につなげながら、焦って生き方を変えなくてもよく、レールの外にも道は続くと伝えます。

線引きしない居場所を作った理由
ゲームボーイさん、お疲れ様でした。
ポッドキャスト配信リレー2026をお聴きの皆さん、こんばんは。
私は、まぜまぜのつどいという番組をやっております。
miho.tです。どうぞよろしくお願いします。
今回の配信リレーは、テーマが3つありまして、
ポッドキャスト、秋、ペラペラの3つのテーマがあるんですよね。
私はこの中から、ポッドキャストとペラペラ、そして秋も混ぜてお話できたらなっていう風に思っています。
私の番組、まぜまぜのつどいは、不登校や引きこもり、行きづらさ、家庭の問題、いわゆる人生のレールからちょっと外れて悩んでいるいろんな当事者を、
線引きなく、境界線なく、いろんな悩みをまぜまぜして居場所を作るポッドキャスト番組です。
この番組を始めたきっかけなんですけれども、
私、ボランティア団体をやっているんですけど、
そこで当事者って呼ばれる、いろいろとね、つらい経験をした方たちに向けていろんな団体があるんですけれども、
私、過去に高校を中退して、自宅に引きこもっていた時期がありまして、
引きこもりの元当事者とか、引きこもっている家族が今もいるっていう方たちが集まる団体の当事者会に参加したことがあるんですが、
私、そこで自分の生まれ育った家庭環境について話をして、そこから引きこもりになったっていう話をしたんですが、
その時に自分の生まれ育った家庭にはアルコール依存症の問題が親が抱えてましてね、
それについて話したら、あなたの経験はうちの団体じゃないなっていうふうに言われたんですよ。
で、なんかバシッと線引きされた感じがあって、アルコール依存症とかそういう団体に行ったらどうですかっていうふうに言われちゃって、
そこって分ける必要あるかなってめちゃくちゃ違和感がありまして、
というのは、どんな悩みでも理由が一つっていうことはあんまりないと思うんですよね。
例えば不登校もあれば、さらにそのベースに家庭環境もあるとか、
あとは何かもともとつらい病気とか障害を抱えているとか、
あとはその本人自体が何に悩んでいるかわからないみたいな、
私もすごいマイナス思考なんですけど、どんどん悩んでいるうちに何に悩んでいるか元の悩みがわからないみたいなところがたまにありまして、
悩みっていろいろと土台はあるけど、いろんなことが重なり合って混ざり合っての悩みが多いんじゃないかなって思っていて、
全部悩みがいろいろ混ざり合っての辛さとか、人に相談したいとかっていうところがあるんじゃないかなって私は思ってるんですが、
そこの私がある当事者団体にいたときに、あなたの悩みはこっち、私はこっちみたいな分け方がありまして、
それってそんな分けられないよなっていうふうに思ったんですよ。だからどんな悩みがあっても、人に解決しないとしても話すことで心が少しほっとするとか、
すっきりするとか、言えてよかったみたいなことも場合によってはあると思うので、そうやって選挙されちゃうと言いたいことも言えなくなって余計悩んじゃうとかありそうだなって思って、
私はどんな当事者でも、どんな悩みでも、性別、年齢、背景の関係なく集える、居場所づくりをしたいということで、混ぜ混ぜの集いっていうものをやっています。
高校中退と引きこもりからの再出発
ちょっと前置きが長くなったんですけれども、ここからは私のリアルについてペラペラとお話ししていきたいと思います。
私のプロフィールなんですけれども、現在公務員として働いてまして、休日にボランティア活動をしています。
ベースとしては私は看護師ということなんですけれども、一見プロフィール上で見ればまっすぐ、いわゆる人生のレールっていうものを歩んできた人なのかなって思われがちなんですが、全然中身は違って、
私の過去は、最初の本人も触れましたけど、老いたちからなんでかなって思うことが多い人生でして、挫折ばかりの人生を今も歩んでいます。
生まれ育った家は、機能不全家族と呼ばれる家庭で、親にアルコールの問題がありました。
いろいろあって、高校には行くんですけど、高校2年生で不登校になって、高校も中退しています。
そこから1年ぐらい自宅の方に外にも出ずにいまして、その後、あるテレビ番組を見まして、もう一度は高校行かないとないってみようかなっていうことで、高校に変入して、高校生を4年やった感じですね。
就職氷河期の非正規勤務と看護師への転身
なんとか高校は卒業したんですけど、そこからがまた大変で、当時時代背景としては、1990年代後半から2000年にかけてのお話になるんですが、就職氷河期だったんですよ。
本当に、正社員の仕事を探していたんですけれども、募集自体も少なくて、私の場合、何の資格もありませんでしたので、当時は。
事務系とかサービス業とかいろいろ受けたんですけれども、何十社受けても全然ダメで、やっと正社員として受けたところで、1年雇用できませんかって言われたのが障害者施設でして、そこで非正規ながら雇用してもらえることはできたんですけど、
本当に待遇がブラックだったんですよね。当時はブラック企業とかそういう言葉もなかったんですけど、こんな理不尽な扱いされるのなんでって思いながら、
他にもできる仕事もわからないし、自分にはないと思ってたんで、シフト表あるじゃないですか。
でもそのシフトのさらに後ろに時間外のシフトが付けられているのが当然みたいな感じの会社で、でももうそこしか自分は働けるところがないと思ったから働いてたんですけど、やっぱり悔しいんですよね。
正社員の人たち、同じ仕事をしていても正社員と非正規社員っていう差がありますから、それを強く感じて、なんかこのままどうなるんだろうって思いながら。
当時、障がい者施設で働いていた看護師さんがですね、夜間学びながらその昼間働いて、正看護師の免許を取ったって話をしていまして、目指してみたらみたいな感じで軽く言われたんですけど、
やっぱり看護師って施設に必要なんですよね。
私みたいな障がい者支援員当時、障がい者支援員は本当に軽く扱われていて、いつでも辞めてもいいんだよみたいな感じの扱いだったんですけど、
看護師さんは大事にされるんですよ。
看護師さんってこんなに大事にされるんだったら自分もなろうかなっていうふうに思って、そこでこんなひどい扱いをしたこの会社を見返したいと思って。
20代中盤から26歳ですね、そこから看護学校に入って、5年間夜学んで、昼間は美容院で働きながら正看護師になったっていう感じの看護師になるまでのですね、人生です。
遠回りの経験をボランティアへ
そこから医療機関とかで働いたり、訪問看護もやってましたし、いろいろやりながら今公務員やってるっていう感じで、私は遠回りして自慢できる人生ではないんですけれども、
遠回りしたからこそ見える世界もあって、それが今のボランティア活動につながっているっていう感じです。
いろんな話したいことがたくさんあって、台本もあったんですけれども、時間が足りなさそうなので、今日はここまでのお話とさせていただきます。
今悩んでいるっていう何かことがあったりしても、無理していろいろ我慢したり、すぐに自分の考えや生き方を変えなくてもいいっていうことを私は伝えたいです。
その時にやっぱりタイミングとか時間が必要とかいろいろとあるんですよね。だから周りがいろいろと早く変わりなさいとか急かされても気にしなくていいですから。
レールの外に出たら出たなりに道は続いてますし、いろいろとなんとかなるんですよ。
それを伝えたいなと思って、今日は話が止まらなかったんですけれども、自分の自己紹介としてお話しさせていただきました。
この秋にですね、11月に7歩投稿親の会でまた自分の過去から今について話す機会がありますので、それに向けて準備していきたいなって思います。
皆さん聞いていただいてありがとうございました。
ここまではマゼマゼのつどいmiho.tがお送りしました。
この後はくまがネギしょってきたの、マサーさんとヒロさんです。
14:58

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