2023-09-30 29:59

英語で会議のツボ

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英語力Upで自信Up ビジネス英語パーソナルコーチ シゲ(中野茂)

https://shige.koelab.net/

私がポッドキャストを始めたワケ、そして、数々の失敗談を聞いて頂き、「なぁんだ、そんなんだったら私の方がイケてるじゃん!!」「外資でもやっていける!!」と勇気を受け取って下さい。また、記念日に初めての電子本を出版したので、その中から使えそうなフレーズ (めちゃマニアックですが 笑) をシェアしました。こちらも是非使って見て下さい。そして、お昼時なので、BGM代わりにお休みになって頂くのも、もちろん OK でーす!



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サマリー

中野しげるさんはビジネス英語パーソナルコーチで、ポッドキャストを始めた理由や自身の英語学習経験、仕事での失敗などを通じて、英語で会議のポイントを伝えます。彼はポッドキャストで記念日というテーマについて話し、英語に自信を持ってもらうことを目指しています。このエピソードでは、中野さんがNOKIAで働いていた頃の活動についてお話しします。例えば、彼はアレルギーを持つ女性にコーチングを行った結果、彼女が会社を辞めて海外へ行き、自身の可能性を広げることができました。開発側はお客様の要望に対して何ができるのかを考えることが重要であり、開発側が検討した結果、その機能を利用する予測割合が加入者のおよそ5%から10%と予想されるため、シェアは10%程度低下する可能性があります。そのため、慎重に決定する必要があります。

ポッドキャストの始め
はい、郝一郎さん、そして皆様お疲れ様でした。それではですね、ここから私、ビジネス英語パーソナルコーチのしげこと中野しげるがお送りさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
私はですね、普段英語で会議のツボという番組をお届けしております。ですので、今回もですね、どうしてもちょっと英語絡みになってしまうんですけれども、
お付き合いいただければ嬉しいです。そしてですね、ちょうどこの番組が流れるのがお昼時ですし、朝からずっと聞いていただいているリスナーの方は、そろそろ疲れてくるんじゃないかなと思うんですね。
ですので、BGMガーリンでも聞いていただけるといいと思います。 実はですね、私の番組を聞いてくださっているリスナーの方からですね、
昔の同僚が多いんですけれども、よく言っていただける嬉しいお言葉っていうのがあります。それは何かというと、
いやしげさんの番組聞いていると、なんかいい感じで眠くなるんですよとか、なんで最後まで聞いたことないんですみたいなことをですね、
よく言われますと、ちゃんと最後まで聞いてよっていう話なんですけれども、どうもですね、私の声はなんか眠気を誘うようです。
ということで、もしかしたらお昼時にですね、眠くなるかもしれないんですけれども、それは別にあなたが悪いわけじゃないです。
私の番組の売りはそこになるので、気にせずゆっくりとお休みください。
とりあえずはですね、前置きはちょっとそれぐらいにしておいて、今回はですね、このポッドキャストを聞いていただいたあなたに、
え、なんだ私の方ができるじゃんとか、そんなんで外資でやっていけるんだったら、自分でも大丈夫って思えたみたいな感じで、
思っていただけたら嬉しいなぁなんていうふうに思っております。 今回はですね、2つのテーマでお話しさせていただきたいと思います。
一つはポッドキャスト、もう一つは記念日です。 まずですね、私がそのポッドキャストを始めた理由なんですけれども、
特に大それた理由というのは別にないんですね。 たまたまご縁があって、かつ私がですね、英語校長を始めるので、何かこう発信していかなきゃいけないなっていうところで、
はい、割と気楽な感じでポッドキャストを始めました。
そうですね、先ほども申し上げた通り、今でこそ英語で会議のツボっていうポッドキャストをやってるんですけれども、
英語学習の経験と自信
実は私は本当全く英語が話せなかったんですね。 もともと理工系だったっていうところもあって、
大学4年の時にですね、間違って英会話の授業を取っちゃって、 たった1回で逃亡しちゃったっていう経緯があります。
そんな私がですね、その後26年間、26カ国、 合計約3000回の会議、電話会議などを通して、ネイティブ相手に議論したり交渉したり、
時にはですね、喧嘩もしたりということで、 これは酔った時の話なんですけれども、できるようになったので、
どうすれば話せるか聞けるかみたいなことを中心に、 そのために必要な、というか大事なマインドと発音、
こういったことも付け加えてお伝えしています。
はい、ですので、もしよかったら聞いてみてください。
さっきの話に戻るんですけれども、1回で逃亡しちゃったっていう私がですね、 正直その時は自分の人生から英語を抹消しちゃったんですね。
その後、天気が訪れたっていうのが、就職で彼女と遠距離恋愛になるっていうのがわかって、
急遽ですね、オーストラリアに卒業旅行に行こう、 みたいな話になったんですね。
もし、あなたが男性だったらわかっていただけるかなと思うんですけれども、 とにかくかっこいいって思われたいっていう、その一心で英会話学校に行きました。
なので、英会話学校とオーストラリアの費用っていうのを ローンで組んだみたいな、そんな感じですね。
結局、片言の英語話者に慣れてオーストラリアに行ったみたいな、そんな状況になります。
当時はですね、1991年かな、なのでインターネットなんかもなかったし、もちろん携帯もないし、 あるのは地球の歩き方とトラベラーシェックくらいのもんなんですよね。
片言の英語で、宿を取って、国内の移動とかのバスも取って、 スーパーで買い物して、みたいなことを何度も何度も繰り返してやっていくうちに、
ちょっとずつ話せるようになってきたっていう感じですね。 これはですね、よくクライアントの皆さんにもお伝えしてるんですけれども、
英語が話せたらいいなではなくて、英語が話せたら何を話したいっていうのを明確にしましょうっていうふうにはお伝えしていて、それがやっぱりすごい大事かなと思います。
はい、それでそれを何度も口から出すと。 そのうち、自分ってもしかしたら少し話せるのかな、聞けるのかな、みたいになって、徐々に自信がついてくると。
っていう、まさに何でしょうね、これを自分で一番最初の海外旅行の時に、 単にかっこいいと思ってもらいたいっていう、それだけで実践したっていう感じになりますね。
その後、三菱電機に入社して、開発部に配属されたんですけれども、 正直役立たずみたいな、いわゆるエセ技術者みたいな感じだったんですね。
だって、理工系だったんですけれども、正直言って、大学の時ってサークルと飲み会とバイトみたいな、そんなので明け暮れてて、ある教授にですね、「あれ、中野くん、学校を辞めたんだっけ?」みたいな、そういったことを僕の実験パートナーに聞いたみたいなことを、後から言われたりとかですね。
正直、そんなぐーたらな人間でした。
そんな人間だったんで、技術者の欠片もなかったんですよね。
仕事での失敗と自己成長
正直、自分としてもあまり興味もなかったっていう部分がありました。
そんな僕だったんですけれども、少し英語ができたっていうところで、とはいっても片言しか話せないし、別にバリバリ聞けるわけでもなかったんですけれども、30年前だと、やっぱりこの英語っていうのがすごいハードルが高かったので、そのおかげで実際にいろんな経験をさせていただいたなって思います。
その結果を積ませてもらった結果、徐々に英語ができるようになってきて、その後、NOKIAっていう会試験の方に行って、さらに同僚との間でいろいろとケンケンカクカクやったみたいな、そんな感じでした。
でも、この間、特に三菱にいるときっていうのは、本当にいろんな失敗をしたかなと思います。
例えば、アメリカに語学研修なんていうのに行かせてもらったんですけれども、例えば街中で学生を捕まえて、一生懸命英語で話しかけたら、あなたの英語わからないから日本語で話して、みたいなことを言われたりとか、
あとはホームパーティーとかに呼ばれたときも、本当に単に飲んで食べて、食べて飲んで、みたいな。ネイティブが笑ったら即座に笑う、みたいな。そんな状況でした。
インドに行ったときには、パートナーと契約というか、いろんな提案書をまとめなきゃいけなかったんだけれども、インド人の英語に圧倒されちゃって、全然まとめられなかったりとか、そういったこともあれば、
香港ではですね、ラウンジでちょっと飲んでて寝ちゃって、南アフリカ行きのフライトをですね、これ1日1本しかなかったんですけれども、フライトの5分前に起きて、なんとか乗せてくれ、みたいなことを言ったんだけれども、当然乗せてくれるわけないですよね。
なので、24時間香港空港で、映画のターミナルってご存知ですかね。トム・ハンクスだったかな、が主演されてたんですけれども、ある国からアメリカに来て、その来る間に母国がなんかクーデターが起きちゃって、アメリカに入国できずにずっと空港の中で暮らす、みたいな。
そんな面白い映画があるんですけれども、それと同じように、24時間香港空港の中でですね、うろうろして、なんとかの次の日の便には振り返っていただけたので、1日遅れて南アフリカに行ったと。
これは実は続きの話があって、当然ながら南アフリカのお客さんには、あれなんでお前1日遅れたの、みたいなことを聞かれるわけですよね。その時に、僕も英語でいろいろ説明できる力がなかったので、もう事実を片言で話をしたと。
そしたら、そんな素直に言う奴は見たことないと。普通は家族がどうのとか、仕事がどうのとかで、給与が起きちゃって来れなかった、みたいなことを言うのに、お前はめちゃ素直で真面目な奴だな、みたいな。
多分それも僕の勘ですけどね。言ってることはあんまりよくわかってなかったので、それで結局契約に結びついたなんていう。後にして思えば、結構ラッキーだったではあるんですけれども、そんな感じでですね、本当にいろんな経験をしました。
そういえば、北京でパスポート無くしたりとかですね。上げていったらキリがないので、これぐらいにしたいと思うんですけれども。
今、私は55歳なんですが、50歳になった時に、ふと思ったんですね。このまま仮に定年まで勤められたとして、自分の人生この100%を生き切ったっていうふうに言えるのかなと。
毎日が生きているっていう充実感がないし、もう人生半分過ぎちゃったし、このままでいいのかみたいな、そういったものがすごい出てきたんですね。
特になんといっても子どもに生き生きした背中を見せたいっていう思いがすごく強くなってきて、50歳から2年くらいですかね、ずっとすごい悶々とした中で、当時のKIAっていう会社に勤めてました。
たまたま英語コーチっていう職業に出会って、そこの門を叩いたんですけれども、最初の年は残念ながら不合格になっちゃった。
翌年、再チャレンジして合格して、実際にKIAで働きながら英語コーチっていうのを副業で始めました。
NOKIAを辞めて独立
その時の私のチームメンバーの中に英語嫌いというかアレルギーに近い女性がいたんですけれども、その彼女に少しコーチングを行ったところ、英語嫌いっていうかアレルギーが大きく減って、
彼女が自分の可能性をもっと広げてみたいっていうふうに言って、会社を実は辞めて海外に行かれたんですね。
実はこの時って、僕はもうすでに彼女にNOKIAを辞めて独立するよみたいな話は伝えていたんですけれども、いざ蓋を開けてみたら、私が辞める前に彼女が先に辞めていったと。
NOKIAって当時、今もそうかもしれないですけれども、普通に外出なのでリストラとかってよくやってるんですね。
ただその彼女はリストラとかではなくて、自分の可能性を見つけて辞めていったっていう、そういうことがありました。
その時に、一人の人生に対して、自分が直接的に役に立てたんだっていう気持ちがすごい強くなって、一応基本的には辞めようと思ってたんですけれども、
NOKIAをですね、もうこれはやっぱり英語コーチ一本でもっとこういった方に貢献したいなっていう気持ちがまさに強くなって、独立するっていうことになりました。
話がすごい長くなっちゃったんですが、元に戻るんですけれども、そういったことをですね、もし私のこのポッドキャストを聞いて、そういうふうにですね、少しでもご自身の可能性であったりとか、
やればできるんだとか、自分自身に自信が持てたとか、生き生きと生きられるようになったみたいな、そういったことを言っていただける方が一人でも増えてくれたらいいなと思って、ポッドキャストを始めることにしました。
多分2020年の9月から始めているので、ちょうど2020年ですね。なのでちょうど丸3年くらいですかね。
途中ちょっと忙しくてアップできなかったりとかもあったんですけれども、なんとか頑張って続けております。
そうですね、結構長くなっちゃったんですけれども、どうですか?いい感じで少し眠気を催してきました?
はい、何よりです。
そんなことを言いつつ、一応続けるわけなんですけれども、結構聞いていただいた方からですね、嬉しいお言葉をいただいているので、その一部をシェアさせてください。
はい、いつも楽しくポッドキャストを聞いています。これまで勉強した中で一番実践的で、本当に役立っています。これからもよろしくお願いします。
まさにこういうレッスンを望んでいました。これからも楽しみながら頑張ります。よろしくお願いします。
ポッドキャストはいつも楽しく聞いています。特にスピーキングウィークの時、時間をとってリスナーの発話を促したり、2回文章を読んだり、細かく解説していただいたりと、とても丁寧に配信されていますね。これからも頑張ってください。
現在無職ですが、ただ英語を習うのではなく、コンテンツ自体が人生を応援してくれているような気がして、とても心地よく感じています。
こういった言葉をいただいています。本当にありがたいですね。冒頭にお伝えしたように、特にかっこたる思いとかそういうものがあって始めたわけではないんですけれども、英語コーチとして何か発信していかなきゃいけないとか、せっかくだったら誰かの役に立ったら嬉しいなとか、後は子どもにも残せたらいいなじゃないですけれども、
ちょっとそんなことを、諸々のことを考えながら始めました。結構ですね、ポッドキャストって動画と違って編集とかがそんなにしなくて済むんですよね。場所も特に選ばないし、背景とかも楽ですし、ですので、もしこれを聞かれているあなたがですね、ポッドキャストを始めたいとか思われたら、割と簡単にパッとやってみるのもいいんじゃないかななんて思います。
記念日と電子出版
はい、あとはですね、もう一つ記念日ということでシェアさせていただきたいんですけれども、そうですね、私にとっての一番大事な記念日っていうのは、9月の12日になります。
ですので、この番組が配信される頃にはもう過ぎてしまっているんですけれども、これが何の日かというと、まずはですね、嫁さんの誕生日だということと、あと結婚記念日ですね、それとポッドキャストを初めて収録した日になります。
ポッドキャストの配信自体は9月の20何日とかだったかな。
でも、なぜかですね、これも9月12日に始めたという記念日になっています。
実はですね、今回はその同じ日にもう一つ記念日というのが追加されて、それが何かというと、初めてのこの電子出版ですね、これを行うことになりました。
この収録時点ではですね。
はい、9月12日。
タイトルはですね、「もう大丈夫!英語で会議!お地蔵さんから参加者へ!」っていう内容になっています。
特にこのふざけてるわけではなくて、このサブタイトルですね。
以前私はですね、会議の時にお地蔵さんのようになってたんですね。
なるべくこの隅っこの方で気配を隠すと。
動かないと。まるでお地蔵さんのような感じ。
はい、でもそんな私がですね、徐々に参加者になって、交渉などもするようになってきたっていう、そういった背景がまずあります。
そういったところがあるので、もし今お地蔵さんになっているなって思っているあなたもですね、まずは参加者になって、そしてリードするとか交渉するっていうようなことを実現していただければ嬉しいなと思って、最終的にこの名前に決めました。
9月の12日から17日までだったかな。
までは無料ダウンロードキャンペーンをやっていたんですけれども、ちょっと恐れすぎてしまったので、ただ、KindleのUnlimitedであればおそらく無料でお読みいただけるんじゃないかなと思いますので、ぜひ手に取って読んでいただけると嬉しいです。
ちょっと戻りまして、記念日っていうことで、嫁さんの誕生日と、結婚記念日と、それとポッドキャストの収録開始日、それから電子出版の発売日ということで、4つですね、自分的には素晴らしい記念日だと思うんですけれども、
3つ目ぐらいからですかね、嫁さんには何でも一緒にしたらいいもんちゃうみたいなことをちょっと言われてまして、今回もですね、それ言ってやっぱり同じような感じでちょっと言われちゃったんですが、
記念日ってなるべく一つにしておいたほうが忘れなくて済みますし、ということで、それが結婚記念日を9月12日にした理由でもあるんですけれども、めでたいことはちょっと固めてドカーンとめでたくいけたらいいななんていうふうにちょっと思っております。
今日はですね、ちょっとそこからせっかくなので、この使えそうな英語っていうのをちょっとピックアップしたいなと思います。
その前にですね、目次というか、それをざっくりとした構成をシェアさせていただくと、まず第1章が英語を上達するためのマインドを身につける。
第2章、スピーキングが上達するための7ステップ。
第3章、リスニングが上達するための7ステップ。
第4章、ビジネスシーンで使える英会話。
第5章、会議や交渉で使えるビジネスフレーズ。
最後第6章、日常でできる英語力向上のための勉強法ということになっています。
それで、これですね、できれば皆さんには第2章と第3章、これを実践していただいて、聞けるように話せるように、そういうふうな形になっていただけると。
電話会議、電話会議というか英語の会議ですね、これに積極的に参加していただけるといいかなと思います。
第2章、第3章はですね、実際に私がクライアントさんにコーチングを提供しているやり方、ステップですね、それと全く同じものを実は記載しています。
ですので、ちょっと参考にしてみてください。
今回はですね、この今言った6章の中から、よくありがちなシーンとして、営業と開発側とでの競技の場面というんですかね。
これを抜粋してお届けしたいと思います。
シチュエーションとしてはですね、まず外資系企業に勤めていると。
顧客から新たな機能の追加を要求されていると。
ただし、世界標準の機能ではないため、開発側としてはあまり乗り気ではないと。
その上で開発側にしっかりとした検討をさせて、次回の顧客ミーティングに回答するみたいな、外資系あるあるじゃないかなとは思います。
非常にニッチな部分かもしれないんですけれども、誰か役に立つ人がいるかなと思いながら、ちょっとシェアしたいと思います。
そうですね、ちょっと忘れちゃったんですけれども、この時にこの営業サイドが日本人ですね。
開発側というのがネイティブというか、そういったところをイメージして考えてみて、聞いてみてください。
じゃあまずいきますね。
どうすればいいのか?
良いアイディアはありますか?
開発。
はい、次のアップグレードについて何が欲しいか理解しています。
しかし、その機能は自動的に自分たちのサービスの見込みから出てきます。
グローバルマーケットでは、メインストリームは何が欲しいかとは異なります。
それに加えて、その機能を達成するために、他の資源を探す必要があります。
そのために、コストエフェクティブさを重視する必要があります。
セールス。
それは良いポイントだと思います。
その機能、つまりメインストリームの機能は、他のソリューションとして提供できるかもしれません。
そのソリューションを取り入れるための一つの利点は、グローバルトレンドの発展を見続けることです。
それらの要望については、どうすればいいか見てみましょう。
セールス。
しかし、一つのことです。
私たちは、私たちのお客さまに他のオルタネティブを持っていないことを確認する必要があります。
開発側とお客さんの要求
それができない場合、私たちのマーケットシェアは縮小する可能性があります。
私たちのマーケットシェアは10%に下がる可能性があります。
約5%〜10%の登録者は、その新しい機能を使うかもしれません。
それは私たちの決断について考慮する必要があります。
来週の土曜日に私に戻ってくれるかもしれません。
私はあなたのボスと話す必要があるかもしれません。
決断が悪い場合は。
発展。
私はこの問題を中心にコンサルトします。
私はあなたに戻ってくるときに、私たちは結論を得ることができます。
先週のミーティング結果を考えると、
どうにかして顧客が要求した機能を実装しないといけないと思う。
どうすればいいだろう?何か良いアイデアはある?
このような影響が聞こえます。
開発側は、確かに彼らが次のアップグレードで何を望んでいるかは理解しています。
ただ、彼らのサービスから見て、その機能が必須かというと、正直なところは分からない。
グローバル市場における主流とは異なる。
さらに、その機能を実装するためには、追加リソースが必要かもしれないし、
そのための費用対効果をしっかり考えないといけない。
で、セールスが、確かにそこは大事なポイントだろうと。
その機能、つまりグローバルの主流そのものが代わりになるんだったら、
それで対応することもできるよね。
彼らが私たちのソリューションを採用するメリットの一つというのは、
グローバルのトレンドに追従することだから。
開発側が、ひとまずお客さんの要求に対して何ができるか考えてみるよ。
その後にまた言ったのが、ただ一つ言えるのは、
ただ単に顧客にノーということはできないんだよ。
さもないとシェアが減る可能性がある。
影響は慎重に検討しないといけないけれども、
加入者のおよそ5%から10%くらいがその機能を使うだろうから、
うちのシェアは10%くらい低下する可能性がある。
その点を考慮して決定する必要がある。
もし開発からのフィードバックがノーなら、
あなたの上司と話をする必要があるので、来週の火曜日までに返事をしてほしいと。
最後に分かったというような感じで終わっています。
会議の終了とまとめ
めっちゃマニアックでしたね。ごめんなさい。
もう一つ言うと、この会話で特にポイントとなる部分というのが、
We'll see what we can do. Let's see what we can do.
みたいな言葉をネイティブってよく使うんですね。
これで分かったって言って終わりにしちゃうと、
これ日本語的に言うと前向きに検討しますみたいな、
それに近いので結果的にできませんでしたみたいな回答が来る可能性がある。
なのでこれやらなかったらうちのインパクトってこれくらいあるんだよ。
可能性としてこういうのがあるんだよみたいなものをきちんとインプットして
開発側に検討させるみたいな。
何のこっちゃわかんないかもしれないんですけれども、
こんな感じのところもポイントかなと思って、
こんな内容とか、これ以外にステップ7っていうリスニングスピーキングですね。
そんなの入れてますので、もしあなたがアンリミテッドお持ちだったら、
もちろん費用払っていただいて購入いただくのはもちろんウェルカムなんですけれども、
アンリミテッドであればちょっとチラ見でもしてみてください。
ということでどうですか、皆さん少しは仮眠が取れたでしょうか。
ということでとにかくお聞きくださりありがとうございます。
これからも英語で会議のツボを発信していきますので、ぜひお越しください。
ありがとうございます。
ちょっと時間なくなっちゃいました。
それでは星住さんにバトンタッチしたいと思います。
星住さんよろしくお願いいたします。
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