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中日新聞ポッドキャスト「あしたのたね」
2026-09-26 15:00

中日新聞ポッドキャスト「あしたのたね」

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中日新聞ポッドキャスト「あしたのたね」MCの浅井弘美がお届けします!今回は番組の歩みや取材の裏側、そしてこの秋開催するイベントのお知らせをお話しします。

▼ 今回のトピック
・MC浅井の自己紹介&通勤事情
・「あしたのたね」ってどんな番組?(記者職からの手探りスタート/ナフサ不足取材の裏側)
・大阪を拠点に活動する「2MEN GAME」さんが作ってくれた!公式なのに(?)面白すぎるオリジナルCM披露
・【現地取材】熊本地震被災地・宇城市でのインタビュー音声
・【イベント告知】10月に中日新聞名古屋本社にて「三重県」をテーマにした公開イベント開催!

★三重イベント詳細★
日時:10月18日(日)午後2時~4時半(開場は同1時半~)
出演:「主に日本の歴史のことを話すラジオ」「耳で旅する『みみ三重ラジオ』」「中日新聞ポッドキャスト『あしたのたね』」の各パーソナリティ
三重の魅力や課題について語り尽くす特別企画!参加者募集中です。
※お申し込み・詳細は「あしたのたね」公式Xのフォームからご確認ください。

▼番組情報
https://www.chunichi.co.jp/feature_pages/podcasts
#中日新聞あしたのたね

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サマリー

中日新聞ポッドキャスト「あしたのたね」の浅井弘美が、番組の成り立ちと取材内容を紹介します。記者が取材の背景や紙面に書ききれなかった話を届ける番組で、ナフサ不足による建設現場や企業への影響も取り上げました。大阪のポッドキャスター「ツーメインゲーム」が制作した番組用CMとジングルにも触れます。熊本県の被災地では、震度7の地震や前年の水害を経験した住民の避難所インタビューを紹介しました。最後に、三重県ゆかりの3組のポッドキャスターが参加する公開イベントについて案内します。

「あしたのたね」の成り立ちと取材内容
はい。りんご草1万7号室さんから素敵なバトンを受け取りました。改めまして、中日新聞ポッドキャストあしたのたねの浅井ひろみです。
先ほどお話をされました黒柳りんごさんは、長崎のご出身なんですね。
私も熊本出身で、黒柳さんは通勤時間が長いと以前お話されていましたけれども、私も通勤時間が1時間半から2時間かかるんですよね。
なんだか勝手にご縁を感じております。
さて、今回お届けするお話のテーマがポッドキャスト、秋、ペラペラということで何がいいかなと考えておりました。
まずは中日新聞のポッドキャストが普段どんなことをしているのかをご紹介して、そして秋といえば10月にポッドキャストのイベントを企画しておりますので、そのご案内をさせていただきます。
それではよろしくお願いします。
明日の種を簡単にご紹介しますと、2022年11月に立ち上げて4年ほどが経ちます。
私自身は元々記者職でしたので音声編集や配信も含めて全くの素人でした。社外の様々な先輩方にお話を伺いながら番組を続けてきています。
普段は東海地方だけでなく北陸地方にもいる弊社の記者が現場で取材した記事について語ります。
どうやってこのスクープや企画を取材したのか、紙面で本当は書きたかったことは何なのかなどを聞いて、新聞を普段読まない方にもニュースを少しでも分かりやすく届けたいという思いで配信してきました。
普段のニュースでは多部署と一緒に取材をする機会はそれほど多くはないんですけれども、一方で社会的に話題となっているニュースについて、多部署の記者が連携し、その背景を深掘りしていく番組もやっています。
今年春には石油由来のなふさが不足して、プラスチックメーカーをはじめ様々な企業が大きな影響を受けました。
そうした影響の実態や背景について国際部、社会部、経済部の記者たちが話し合う座談会などもご紹介しています。
まさにこの取材のきっかけは、この記事にも出てくる建設会社さんが一言で言うと深刻という状況でして、さっきも言ったなふさというものがすべてのものに使われていました。
それが入ってこないとどうなるんだというところを聞くと、家を作るのにも折り紙と一緒で順番があると。
基礎工事はまず床を作った後に床下に断熱材を入れるところから始めるのに、その断熱材が入ってこなかったらその上にベニヤ板、床も張れない。
床も張れないとなると壁も建てられない。
なので基礎工事はできていて、いざ上等、上の部分を建てようとなっても、いわゆるわかりやすい例で言うと断熱材が入ってこないがためにすべて止まってしまう。
となると、本来そこで働く予定だった大工さんはお仕事が急になくなって何もできない状態。
建設会社さんにとってもものが入ってこないから、ただただ待ちぼうけというか何もできない状態になってしまってまして。
建設会社さんからしても契約金額というのは工事の着工ごと。
まずは基礎工事終わった時点で契約金のいくらいくらをお支払いするという段階を踏んで入ってくるわけで、
それが止まってしまうと、この時期にはこんだけのお金が入ってきただろうという計算もすべて狂ってしまう。
そうすると資金繰りもそうだし、次の現場にも影響が出て、要は一個の現場だけじゃなくて工事というのは複数同時に動いているものがあるので、
他にも連鎖してしまうという状況になっていた。お話聞くと深刻さがよく伝わってきました。
ツーメインゲーム制作のCMとジングル
急上昇を新聞社に訴えているぐらい。
ただなかなかニュースが届いているという実感は持てずにいました。
そんな去年、今回のリレー企画を主催されています日本ポッドキャスト協会のポトフさん。
ポトフさんからアサヒさん社外のポッドキャスターさんとコラボされたらどうですかとご提案をいただきまして、
去年名古屋の方でポッドキャストのイベントがあったんですけれども、そちらの方に登壇をさせていただく機会がありまして、
そこでお出会いさせていただきました社外の活躍されているポッドキャスターさんに弊社の番組の方にご出演をいただくようになりました。
そうするとニュースを伝えることはもちろん大事なんですけれども、同時に自分の知らない新しい世界がグーッと広がっていって、
昨年末に出演いただいた大阪のポッドキャスターのツーメインゲームさん、今回聞かれているリスナーさんの中にももちろんご存知の方もいらっしゃると思いますけれども、
こちらのツーメインゲームさんが、なんと弊社のこの番組のためにオリジナルのCMとジングルを作ってくださいました。
そちらを時々番組で使わせていただいています。どんなCMかというとこちらです。
おもしろいですよね。私がポッドキャストの担当者一人だけだったので、ちょっと気の毒に思ってくださったのか、こんな素敵なCMを作っていただき大変評判になりました。
熊本地震の被災地インタビュー
番組ではゲストの方を迎えしてお話をすることも多いんですけれども、やはり新聞社として現場で何が起きているのか、
自分でその現場に赴いて生の情報を届けたいという思いがあります。そのため屋外で収録させていただく機会もあります。
今年7月に熊本県で大きな地震が起きました。その震源地近くの浮石松橋町は私の生まれ故郷なんですね。
昔は田畑が広がっていて、すごくのどかな雰囲気の町だったという印象だったんですけれども、
久しぶりにポッドキャストで被災地の状況をご紹介しようと現地を訪ねたんですけれども、住宅街に生まれ変わっていて、屋根にブルーシートがかかっているお家がとても多かったんです。
現地ではいろんな方々にインタビューをさせていただいたんですけれども、私が訪れた場所の一つ、浮石の避難所でのインタビューを少しご紹介します。
お住まいの地域はどちらの方になられますでしょうか。
浮石の小川町ですね。
地震が起きたときご自宅におられたんでしょうか。
そうです。おりました。
どういう状況で被災されたんでしょうか。
私は縫い物を自分で趣味としてやっているものですから、コタツをテーブル代わりにして、ちょっと縫い物を用意して、飲むかなってしてたんですよね。
そしたら携帯のアラームも何もなしに、連絡も何もなくて、いきなりガンと聞きましたね。震度7が。
びっくりして、コタツの中に潜り込んでいたところは、建て方の足踏みミシンなんですけど、それがコタツの上に乗っかかって、私が潜ったところもコタツ自体が足が折れてしまって、重みなんて分からないんですよね、ミシンがここにあるということ。
でも、必死になってそこから抜け出して、窓、冊子の窓が1枚の、畳1枚分が、もう開けようと思っても必死になってですね、なかなかこう揺れてるもんですから開かないですね。
でも、やっと自分の体が抜けれるかなというぐらいまで必死になって開けて、そこから庭みたいなところに滑り落ちるみたいにして抜け出して。
おけがは大丈夫でしたか?
おけがはなかったですね。6は1回はですね、10年前6の恐怖はありますけど、またそれ以上の振動があったもんですから。
そのご自宅は今は?
今はなんとかですね、去年はまた8月12日は水害で畳にすりすりまで水が来てですね、畳がびちょびちょになって。
じゃあもう去年の水害に続いて、今回のまた2回目の地震ということで、もうちょっと今生活もちょっと大変な。
そうですね、もう冷蔵庫がですね、やっぱり床が斜めになっていると冷蔵庫自体もちょっと固めた状態になってしまって、今回ももう倒れましたですよね、冷蔵庫が。
今はもう靴で全部上がっていますよ。はい、まあちょっと小さな欠片があるかなと思って。
で、まだ災害の電子レンジもひっくり返って、あとコッタツアーもめちゃめちゃになって、電化製品があまり使えなくなったのがだいぶあって。
そのまま今残して災害用の、災害のボランティアの人が今度取りに来られるんですね。
そういうのがまだいっぱい置いてあるものですから、住まいとしてはですね、布団を敷くようなスペースがなくて、今こういった状態でここに来ています。
ご家族も大丈夫だったですか。
私今のところ一人なんですけど、一人はちょっと恐怖心がですね、残ってしまって、家に近づくのがちょっと怖いというような感じが、今のところちょっとありますね。
三重県を語る公開イベント
番組の冒頭でも少しご紹介をさせていただきましたが、秋も深まり始める10月18日、日曜日、中日新聞名古屋本社でイベントを開催します。
三重県出身のポッドキャスター3組が集まり、三重県の魅力や課題を語り合うイベントとなります。
出演は主に日本の歴史のことを話すラジオ、通称オモレキ、耳で旅する耳見えラジオ、そして明日の種の3番組です。
この企画のきっかけはオモレキのパーソナリティーのお一人であるケリーさんでした。
明日の種を解説当初からケリーさんも聞いてくださっていたんですけれども、そのご縁で年明けからたまに番組にもご出演いただいているんですが、
雑談でケリーさんに、私今実家が三重にあるんですよというお話をさせていただいたんですけれども、
そしたらケリーさんも実は三重県のご出身だったんです。
ケリーさんの方から三重県ゆかりのポッドキャスターが集まって何かイベントしようよというふうにご提案をいただいて、
三重県出身のポッドキャスターってどんな方がいらっしゃいますかというようなお話をしていたんですけれども、
そしたら三重県南部の情報を発信している耳見えラジオさんともつながれたらもっと面白いイベントができそうということを言われまして、
先日耳見えラジオさんにお声掛けをさせていただきまして、
玉置ゆり子さんと西川桃江さんにも番組の方にもご出演をいただいたんですけれども、
その収録の時にイベントのお話を持ちかけたんです。
そしたら面白いですねと快諾をいただきまして、今回の企画へとつながっていきました。
耳見えラジオさんはもともとポッドキャストを活用して地域の魅力を掘り起こそうと活動しておられるんですけれども、
今年からはさらに三重県の北部や中部にも範囲を広げて地域を活性化していくために仲間を探しながら地域の魅力をさらに発信されています。
三重県は本当に魅力的な地域なんですけれども、
若い人がどんどん都市部に流れていってしまうという課題もあります。
少しでも多くの方に関心を持っていただき、三重県に行ってみたい、三重県のことをもっと知りたい、
いつか住んでみたいななんて思っていただけたら素敵じゃないか、そんな三重県について語り合うイベントを開きます。
現在、会場参加者を募集中です。
イベントでは三重県の魅力や歴史的な話題だけではなく、様々な課題についても語り合う予定です。
参加者の皆さんからもお話を伺いながら、三重県の活性化に向けて話を展開していきたいと思っています。
詳細・お申し込みは、おもれき・みみみえラジオ・あしたのたねの公式Xで紹介しているお申し込みフォームからご確認いただけます。
応募者多数の場合は抽選となりますが、皆さんのお申し込みをお待ちしております。
それではお時間が参りましたので、私の話はこの辺で。
次は静岡県沼津市ゆかりの方々が登場されます。
沼津きゅん・すてきさんのここだけの話さんにバトンタッチします。
どんな面白いお話が飛び出すんでしょうか。
それではお願いします。
15:00

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