1. PODCAST AMBASSADOR / ポッドキャストアンバサダー
  2. #35 Voicyパーソナリティーの..

音声業界の海外市場が見えてくる番組 ポッドキャストアンバサダー

今回はClubhouseでのライブ配信「Voicyパーソナリティーの勝手にみらい会議」のアーカイブ放送です。

ゲストにコーヒーインフルエンサーの「しょーへい」さんをお迎えしました。(ライブ配信は既に終了しています)

本編のオープニング書き起こしはこちら

https://note.com/rinaarailevia/n/nca61378f7698

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音声業界の海外市場が見えてくる番組、PODCAST AMBASSADOR。
この番組では、自称ポッドキャストアンバサダーこと、あらいりなが、業界目線とリスナー目線で音声業界の注目の動きを紹介、
そして国境を超える番組作りに向けて日々取り組んでいるプロジェクトについて、ストーリーテリングを使ってお伝えしています。
さて、今回はこの番組では初めてのアーカイブ配信です。
実は、普段なかなかポッドキャストではできないライブ配信というのを、月に1回くらいのペースでクラブハウス上で行っているんですが、
今週6月8日の火曜日に、このライブ配信第4弾を開催しました。
タイトルは、ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議。
ここではボイシーの公式パーソナリティである私、あらいが、さまざまな音声配信者の方をお招きして、それぞれの音声活動について聞くという内容なんですが、
今回のゲストは、コーヒーインフルエンサーの翔平さんをお招きしました。
翔平さんはですね、ボイシーの番組、ニックのそれでも地球は回ってる、こちらの週末パーソナリティでもいらっしゃる一方で、
音声配信プラットフォームヒマラヤの飲食部門で1位を取られたという音声マルチ配信をされている方なんです。
コーヒー好きが好じてコーヒーインフルエンサーとしても活動をしていらっしゃる翔平さんに、今回はこの飲み物のインフルエンサーと音声がどう絡み合っているのか、
インフルエンサーとして音声配信というのがどういうふうに役立っているのかお伺いをしています。
今回はこの番組で当日のライブ配信をそのままアーカイブとして配信をしたいと思います。
いつもの配信とは違ってですね、ライブ感を楽しんでいただける内容になっていますので、
1時間弱と長めではありますが、散歩中やご飯の支度途中などのながら劇にぜひ聴いてみてください。
それではボイシーパーソナリティの勝手に未来会議、翔平さんとのインタビューお楽しみください。
ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議、ありがとうございます。
これ本家ですね、やってみたくなるやつなんですよね。
翔平さんもご存知だと思うんですけども、
これ本家の番組というのがありまして、ボイシーのラジオ・ポッドキャスト未来会議、
ボイシーの社長さん尾形さんと文化放送の村田さんがされている本家の番組を勝手にパクってやっているというライブ配信でして、
たまに芸一郎さんとかが来て、本家の方が時々偵察に来てくださるということがあるんですけれども。
そうなんですよ、ゆんちゃん呼ぼうと思ったんですけど、ピン刺そうと思ったらオンラインじゃなかったんで。
03:04
お忙しいから今。
今回は、実は翔平さんをお招きしたきっかけというのが、実は前回、このライブ配信第3回の時に、たまたま翔平さんが聞いてくださっていて、
最後に私がコーヒーのって言ってて、それでちゃんと私名前も言えずに収録終わってしまったなと思って。
それでツイッターでお話しさせていただいて、それでできればコラボをまたしませんかというと、心よく承諾していただいたというのが流れでございます。
翔平さん、ぜひ皆さんに自己紹介をまずしていただければなと思うんですけれども、お願いできますでしょうか。
わかりました。
じゃあ、そうですね。
おいしいパーソナリティの勝手に未来会議っていうことなんで、おいしいパーソナリティを一応させていただいております。
毎週土曜日と日曜日、ニックのそれでも地球は回ってるっていう番組の週末ゆる地球カフェという形で土日のみ担当のパーソナリティとして、4月よりおいしいパーソナリティになりました。
それはニックさんの番組の中でコーナーをさせていただいている感じなんですけれども、
フジCM個人でポッドキャストの番組を持ってまして、それはコーヒー沼でドラ遊びという、コーヒーってなんか難しいなとかちょっとハードル高いよなみたいに思われている方もたくさんいる中で、
それを極力レベルを下げて、もう誰でも楽しめるんだよって、そしてそれは皆さんの人生の役に立つんだよということで、お伝えしていけるようなコーヒー雑談バラエティラジオっていうのを毎日皆さん配信させていただいております。
その2つを軸に音声配信で、いろいろと情報を発信しながらSNS、他のInstagramとかTwitterとかも活用しつつですね、コーヒーの様々な楽しさとか皆さんにお得な情報をお届けできるような形で発信をしているというような発信者になります。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
翔平さんの個人ポッドキャストの名前、コーヒー沼でドラ遊びってすごいネーミングですよね。
これどうやって出てきたんですか?
これね、このコーヒー沼っていう言葉って結構よく使うんです。コーヒー界隈の人たちだとか。
コーヒー界隈の人たち。
コーヒーが好きな人たちって、どんどんやっぱり沼にハマっていくようにコーヒーってどっぷり使ってっちゃうね。
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コーヒー沼っていう言葉って結構最近よくいろんなところで使われてて。
例えばプリンが大好きな人たちがプリン沼って言ったりだとか。
そういう言葉たくさんあると思うんですよ。
ワイン沼とかもあるでしょうし、日本酒沼とかもあると思うんですけれども。
コーヒー沼って言葉をよく言うし、それこそプロのコーヒーの人たちも
コーヒーってすごく奥深いでしょ。本当に沼なんですよみたいなことがいろんな媒体で発信されてたりとかしてですね。
このコーヒー沼って言葉って結構キャッチーだなって思って。
僕自身も沼だと思ってるので。
なんでこれを使っていこうっていうのがまず最初なんですけども。
僕がしたいこと、この自分のコーヒーに関する発信活動でしたいことっていうのは、
沼の深みに引きずり込んでいく、この奥深いところ深いところに連れていくことではなくて、
コーヒー沼の存在を知ってもらって、
ここのもっと浅いところで、沼の深いところじゃなくて、沼のできるだけ浅いところでパシャパシャ泥遊びをしているような感じで、
ほらコーヒーって楽しんだよっていうのを知ってもらうと、
多分今までコーヒーに興味を持ってなかった人だったりだとか、
なんかちょっとこの沼に入るのを躊躇していたような人たちが意外と、
そっかそこら辺の浅瀬で楽しめるんだなっていうことを知ってもらって、
こっちの中に入ってもらうためのゼロイチのところを作っていきたいなっていうのが僕の目的なんですね。
それで泥遊びなんですね。
そうなんですそうなんです。
僕自身も別にプロのコーヒーの人じゃないですし、アリスターでもないんですけれども、
そこの深みにハマりたい人は勝手に楽しそうだったら入っていってくれると思うんですけど、
元々好きな人はね。
そうそうそうそう。
だからコーヒー業界の人っていうのは、
多分そこのターゲットに関してはどんどん魅力的な発信をしていくことはできると思うんですけど、
逆に言ったらF1の会社とかF1レーサーの人たちみたいなもんなんです。
プロのコーヒーの人たちっていうのは。
ものすごい突き詰めてるっていうことですね。
そうですそうです。
その開発をしていく、そしてそのファンの人たちを魅了していくものはたくさん作れるんですけど、
じゃあF1ファンの人たちって世界人口のうちにどれくらいいるかっていったらそんなにたくさんいない。
これをもっと一般層に落としていこうと思ったら大衆社みたいなものを作っていかないといけないですし、
大衆社を作ってるのがおそらくはそのカフェの人たちだったりとかするんですね。
まあ親近感湧きますもんね。
カフェだったら大抵週に1回ぐらいは行くしみたいな。
じゃあこのカフェの人たちはどうやって集客をしたらいいかっていったら、
そのカフェごとのコンセプトに合わせてある程度固まったものを作っていかないとブレてしまうのであんまりいいサービスは作れないと思うんですけど、
09:05
でもそれってじゃあこのコンセプトに合うAさんがいるかもしれないけどBさんにとってはここのお店は合わないかもしれないですよね。
みたいな感じでカフェごとに本当はもっといろんなことを発信したいしもっといろんな楽しさを伝えていきたいんだけれども、
そういう大衆社としてのカフェの人たちもここしかできないっていうものってたくさんあると思うんです。
ワゴン車の良さもあれば軽自動車の良さもあったりとかするわけです。
これを全体的に本格的にコーヒーの楽しさっていうのをちょっとずつちょっとずつそれも分かりやすくできるだけハードルを下げて、
沼の一番端っこのところで僕が手を伸ばして、ほら、あとはあなたが僕の手を握るだけでこっちの沼に引きずり込んであげるからっていうのが、
舞台を作りたくて今の発祥を始めています。
なんか結構、翔平さんブランディングの専門家みたいなお話ですね。
今伺ってると。
そもそも翔平さんの本業って今何やってらっしゃるんですか?飲食関係ですか?
そうですね。ずっと飲食の関係をしていて、高校のアルバイト時代からずっと飲食関係の仕事をしているんですけど、
現在やっているのは、主にインターナショナルスクールとか外資系の企業さんの中に学食とか社食などを入れていく。
あとはケータリングとかもしたりしますけど、そういった事業になっています。
やっぱりあれですね、今最初の自己紹介のところからお話を伺ってて、
今のポッドキャストのネーミングまで、ものすごく飲食業界の全体像っていうのが見えている状態で、
そこから僕ができることってどこだろうみたいな。
そこで落とし込んでいったのがこの番組っていうようなイメージが出てきました。
まさしくそういうことなんですね。
業界に入ってらっしゃる方だからこそ、
そういう形でどういう人をターゲットにして配信をしていったらいいかみたいなのが明確になっている感じなんだろうなというふうに。
今日初対面なんですけどね、私と翔平さんは。
そんなことちょっと最初の10分もしない間に、そんな深いところが聞けちゃいました。
さすがです。
この音声配信って、ボイシーで今ニックのそれでも地球は回っている、そちらでも配信されてるんですけど、
こことポッドキャストとで、この2箇所で今配信されてるっていうことですか?
12:00
そうですね。
あとひまらやと。
週9回ですね。
週9回?
ひまらやが毎日配信で、同日でニックさんのところでやってるんで週9本あります。
すごい。これ毎日どうやって時間を区分されてらっしゃるんですか?
これはやっぱり、もう今300回以上配信をしてるんですけど。
すごい。いつから配信されてらっしゃるんです?
昨年の2020年の8月から毎日配信という形で。
私も去年の4月からです。始めたの。
もう少しで1年というところなんですけど、最初のうちはやっぱりどうやっていいかもわかんないし、台本も結構ガッチリ作るタイプだったので、なかなか時間の区分大変で。
台本ね。時間かかりますよね。私も台本派なんで。
たまたま僕が育休中だったんですね。
そうなんですか。
育児休業を1年取ったんです。
すごい。珍しい。
珍しいでしょ。
いいですね。
もともとこういう発信活動をしていこうというのも子供ができたので、例えば副業的に収入の柱になるとか、今からの時代こうやって発信をしていくということで、自分自身をブランディングしていく。
企業に頼らない形でブランディングとかをしないといけないなっていうことをずっと思っていたので、何かしらしようということで。
最初はブログをやったりとか。
はいはいはい。
これもやっぱりどうやってやっていいかわからないけど、とりあえずブログってものがあるらしい。
フリエイトっていうのがあって、なんかお金が入ってくるらしいみたいな感じで。
わかります。私もその道通りましたもん。
そうそうそう。ここから始めたんですけれども、見事に僕はあんまりブログが上手にいかなくてですね。
そうなんですか。
文章を書いたりとか、発信したいことはたくさんあったんですけれども、ちょっと書きすぎちゃうというか、一つの記事が3000文字とか4000文字とか。
ちょっと長めな感じですね。
これを毎日発信していこうというのもなかなか難しいし、画像を入れたりとか、リンクを入れたりとか、構成考えて、内部リンクがどうこう、SEOがどうこうとか、わけわかんないような状態になっちゃって。
SEOね、そうですよね。あそこもそれこそ言ったら沼ですよね。
本当ですよね。ブログ好きな人たちってね、多分どういう風なことをするとこんな反応が返ってくるって全部わかってて、レスポンスとかも込みで楽しく続けられてると思うんですけど、僕はちょっとそこまで到達することができなかったんですね。
なかなかしんどい中で、しんどい中無理やり動画を続けていっている中で、いろんなインプットをしていたところ、音声配信が来るぞみたいな話があったんですよ。
その時の、僕今35に今年なるんですけれども、33とか34くらいの年の時に来るぞっていう話を聞いたら、やっぱり年齢的にも若い子についていかなきゃいけないし、時代についていかなきゃいけないって焦りが結構あって、飛びつかなきゃって思ったんですよ。
15:16
世代がね、そうですよね。
じゃあ今音声配信来るぞって。でも稼げるかどうかわからないよ。でもこういう理由で音声配信が来るっていうのはある程度見えてる未来だよってことが僕の中でも落とし込めたので、じゃあ別に今ブログで頑張る道はちょっと難しそうだし、ブログよりもハードルが低いということで、一度やってみるだけただだし、音声配信やってみるかっていうところでやってみたら意外とハマったんですよ。
何が一番今ハマったポイントだったんですか?
多分話の構成を考えたりとかするのは結構得意な方だと思っていて、ブログの場合は言葉選びだったりだとか、あと誘導ですよね。どっちかというとブログって情報を取りに来られる方が多いと思うんですね。
だけど僕は講演とかトークっていう部分が割と社内でも得意な方だったりとかしたので、相手の共感を得たりだとか楽しく過ごしてもらうっていうようなところが、そこにお金発生するしない関係なく、ある程度クオリティの高いトークを提供できるっていうところは多分強みとして持ってるんだと思うんですよ。
得意なところでもあったっていうことですね。話すのが。
文章構成、主催者のうちは今全く作ってないんですけど台本を作って台本通りに話してないですしね。しかも。
今はもう横道それちゃう?
今はもうゼロです。台本ゼロで何話そうかなって。いきなりポチッと録音ボタンを押して撮り直すことがほとんどなくなったんで、1本あたり今20分くらいの番組撮るのに30分かからないくらいで撮ってます。
原稿なしフリーであれだけ毎日配信ができるっていうのすごいですね。
なんでやっぱり向いてたんかなと思います。
じゃあこのポッドキャストとあとボイシーとどちらもやり続けつつ、ただやっぱりブログじゃなくて音声が合ってた。
それだからこそ続けられたし、いろんなところでマルチ配信もされてたし。
私調べたところ、翔平さんのプロフィールを。
ヒマラヤの飲食ボーンでなんと第1位になってらっしゃるっていうプロフィールを見たんですけど、
おめでとうございます。これどうやって習われたんですか?
これはもうでもやっぱり毎日ですよ。毎日配信することだと思います。
ヒマラヤって、私はヒマラヤでは配信をしてないんですけれども、毎日配信をされる方っていうのがものすごくいらっしゃるイメージなんですね。
それには必ず、例えば今からヒマラヤに新規参入しようぞって思ってらっしゃる方、これ必ず毎日配信しなきゃいけないものなんですか?
18:10
いや、しなくていいと思いますし、このヒマラヤというプラットフォームが今後どのように伸びていくのか全然わかんなくて。
今ね、ヒマラヤの飲食部門で1位っていうのは結構早い段階で、多分僕初めて3、4ヶ月ぐらいの時にはそこに入ってたんで。
そもそもそこのジャンルがあんまり空いてたんですね。空いてたのもわかってたので、あえて他にいろんなプラットフォームがある中でヒマラヤで始めた理由がそこを狙えると思って、戦略的にヒマラヤで始めた。
戦略家ですね、翔平さんやっぱり。
じゃあそこに、ここ余地があるぞと思われて、そこでヒマラヤっていうプラットフォームをピンポイントで選んだっていうことですね。
そうですね。だからマルチ配信で、アンカーっていうソフトを使ってマルチ配信をやってるんですけれども、ヒマラヤって別枠なんですよね。
ヒマラヤだけでアップロードしなきゃいけなかったんですけど、たまたまSNS上でもヒマラヤ界隈の人たちがヒマラヤだけで盛り上がってたりとか、
同時にスタンダードFMの方でも盛り上がってたりとかしたんですけれども、スタンダードFMの方にはランキングがなかったりだとか、
ここでマネタイズをしようと思った時に、なかなか僕のやり方では難しいな、僕の求めてるものではないなっていうのがあったし、
ヒマラヤの方はここでお金が例えば作れなかったとしても実績が作れるなっていうのがすごく感じたので、
まずはここで部門1位、毎日配信をすることと部門で1位を取ることを目標にしようというところから入っていきました。
これ飲食部門でナンバーワンということは、翔平さんはコーヒーがテーマですよね、もちろん。
そうですね。
他の方っていうのは、食べ物の方も同じところにいらっしゃるんですか?
いらっしゃいます。
食べ物とか飲み物とかそういう飲食系のものが全部入っている中で、その中で1位と。
そうですね。
すごい。
ちなみにコーヒーに関して配信されている方っていうのは翔平さん以外にもいらっしゃったんですか?
僕が始めた時にはコーヒーはいなかったと思います。
ポッドキャスト上にはいたんですけど、ヒマラヤにはいなかったですね。
そうなんだ。
ヒマラヤっていうところをピンポイントで選んだ理由がやっぱり当たってたってことですね。
そうですね。
他にない。
他にない番組を作るべきだっていうのは、今なんか特に音声市場ってまだまだブルーオーシャンなので、
ここで最初から他の人が真似しないようなものを作ったらずっと強いっていうのは当たってたので、
特にコーヒー関係の配信をしている人たちはプロの方が多いんですね。
21:03
そうなんですか。
多分他の食べ物飲み物部門とかのやってる方たちも、
なんていうのかな、もうちょっとしっかりとしたコンテンツを作ってあるというか、
フードファンの人たちが、グルメな方たちが聞きたいような番組を作ってたりだとかしてることが多いかなと思ったんですけど。
グルメの方たちが求めている番組と、
翔平さんが作られている、もっと一般人に手が伸ばしやすいコンテンツと、何が違うんですか。
僕の場合は、最悪コーヒーが嫌いな人でも聞きたくなるような番組を目指してます。
ただおしゃべりが楽しいとか、聞いててホッとするとか、
今後は耳が空いてきた時に、流し聞きでどんどん入ってきた時に、
この人の声聞きやすいなとか、この人の話だったらなんとなく聞きたいなっていうような形で選択してもらうとか、
プレイリストに入れてもらうというような状況が起こらないと、新規の開拓ってできなくて。
なぜかっていうと、例えば僕が最終的な目標にしているのって、
このコーヒーを通した世界平和だとか、SDGsの推進だったりとかなんですよ。
難しい話になってきちゃうんですよ。
SDGsって、もう一度聞いていいですか。
SDGsは持続可能な開発のビジョンですね。
サスティナブルの。
サスティナビリティとか、それのサスティナブルデベロップメントゴールズなんですけど。
これ今、企業とかがキーワードになっているやつですね。
これも何年も前から言われていることなんですけど、
SDGsって言われた時に、紙袋、ビニール袋をやめてマイバッグを持ちましょうって言っても、
今までビニール袋を持ってた人たちにとって何のメリットもないわけですよね。
自分にとってはね。
このSDGsの話を将来の日本とか、将来の地球のためにとかいう話ができる人間っていうのは、
いわゆるリテラシーの高い上位何%の人たち。
専門家の方とかね、そういう方ですよね。
そうじゃないところに、ちゃんとコーヒーでそれができるってことは僕は分かってるんですけれども、
しかも消費量がめちゃくちゃ多いんですよ、コーヒーって。
飲み物の中で、水、お茶、コーヒーってめちゃくちゃ量が多い中で、
コーヒーって結構環境問題にも関与していたりだとか、雇用問題にも関与していたりだとか、
いろんな問題があるし、これを基軸に考えることができたら、
僕は教育全部カバーできると思ってるんですよ。
フェアトレードとかそういうのもそうですよね。
フェアトレードとか、レインフォレストアライアンス、バードフレンドリーとか、
そういうのも全部入ってくるんですけど、
24:00
じゃあそういったものを、おしゃれだからとか、
なんとなくこのパッケージにシールついてるからいいやつなんだろうって買ってくれる人は一部いるかもしれないけれども、
それが全体の何%ですかってなった時に、そんな関係なく値段が安い方がいいし、
値段が例えば安くて美味しいもの、自分の生活の中でコーヒーって多分皆さんかなりの人数が飲まれるんですよ。
日本だと1人当たり1杯毎日飲んでる計算になるぐらい消費されてはいるんですけど、
そんだけ消費されてるコーヒーが環境問題に関与してないわけがないんですよ。
インパクト多いでしょうね。
飲み物なんで、人間必ずお水飲みますし、
何かしらの飲み物飲んで生きてるわけなんで、
子供はね、ちっちゃい子供は飲まないかもしれないけどコーヒーは。
ただ、18歳とかぐらいになったらやっぱり飲むじゃないですか。
そう考えると、大人の数×1杯でしたとしても結構な数になりますよね。
結構な数になりますよ。
日本は消費量少ない方なんです、世界的に言うと。
コーヒー大国ではないってことですか?
多いところだと1日3杯とかが平均です。
そこどこです、ちなみに。
日本では6杯飲むのが当たり前のような国がザラにあったりとかするんですけど、
じゃあそれだけコーヒーが植物なのでコーヒーって元々あったとか、
植物が作られて、それが輸送されて、今度は豆のカスが廃棄されてみたいな話になってるとか、
パリスタの御用問題とかもあるでしょう。
文化的にもコーヒーというコミュニケーションツールとして使われていたりする部分があったりとか、
いろんな数学、国語、科学みたいな語教科から音楽の話からサブカルチャーとか倫理的な話まで全部できてしまうので、
僕はこれで学校が立てられると思ってて。
やっぱりあれですね、昇平さんの番組のタイトル、コーヒー沼、あってますね。
どんどん出てきますね、沼にね。
そうそう、どんどん沼なんですよ。
ここのところまで到達する人ってどれくらいいるのって言ったらめちゃくちゃパネルが狭いんですよね。
じゃあコーヒーでやる必要があるわけでもないわけですし。
他の自分の好きな食べ物から入る方もいらっしゃるだろうし、
ただそう考えた時に飲み物であるっていうこと、それがやっぱり多くの大人たちにはリーチがしやすいものでもあるし、
先ほど言われてたみたいに他の国だったら1日3倍平均っていったところを考えると、
確かにこのコーヒーで何か配信するっていうのは、確かに大きなマーケット、大きなターゲット層に刺さるっていうのは確かにありますね。
相当なポテンシャルがあると思います。
ただ水とかと同じような感じでガバガバと飲む、目覚ましのきつけのためだけに飲むっていうような位置づけのところがまだまだ多いですので、
27:08
別に僕はペットボトルのコーヒーとかインスタントコーヒーを否定するわけではなくて、
それはそれのあり方があって、今よく言われるスペシャリティーコーヒーっていう品質の高いコーヒーもあったりとかして、
いろんな選択肢があって、この僕多様性っていう部分が好きなんですけど、
この選択肢をまず知ることから始めなかったら何も始まらないので、
知ってもらうためにはどうしたらいいのか、一番ハードルを下げないと知るっていうところにならないので、
入り口がね、確かにハードル高すぎるとちょっとわからないですもんね。
そうなんです。なのでコーヒーが嫌いな人でも楽しんでもらえるただの音声番組、ラジオの1コーナーという形で聞いていただいて、
そん中から少しでもコーヒーに興味を持った人とか、
私コーヒー飲めないけどラテは飲めますみたいな話から、いやいやラテも十分コーヒーじゃないですか。
ラテコーヒーですね、確かにね。
そうそう。そんな方がたくさんいらっしゃるので、ミルク入れたら邪道なんじゃないんですかとか、そんなの全然いっぱいあるので、
そこら辺のマインドブロックも崩していきながら、コーヒーのすごいコアな発信をしている人たちのところに導いていけるような
一つの橋渡しにハブになることができたらいいかなと思っています。
これ音声配信の中で、ボイシーとヒマラヤといらんのところでされていらっしゃるんですけど、
やっぱり一番コーヒー沼にまだ知らない人に、ぜひちょっとこっちの沼にも遊びにおいでよみたいな感じの方が翔平さんということですね。
そうですね。こんな感じですね。
これちなみにね、それぞれの配信でボイシーではこんなことを主に話してますよ、
ヒマラヤはポッドキャストではこんなことを話してますよって、それぞれの番組で違ったりするんですか?話されてる内容から。
それぞれ分けてたりとかですか。
差別化みたいなのがあるのかなと思って。
ボイシーの方は、僕もともとボイシーで配信がしたいがためにポッドキャストを始めたんですね。
あ、そうだったんですか。
なんですけど、今のヒマラヤの番組っていうのが、ボイシーで話したいことをそのまま話している。
本来やりたかったことでずっとやってるので、これに関しては僕は本当に自由にやってます。
一応毎日提案変えて、今日はコーヒーと歴史の話とか、今日はちょっと食レポの日みたいな感じで。
一つ知っておいてもらうと、雑談で使えたりだとか、あらしよこらしよとか話題に挙げてもらえたりするような番組としてやらせてもらっているのがヒマラヤのポッドキャストのこの番組でして。
ちょっと豆知識とかも入ってくるっていう感じですね。
30:00
そうですね。
毎週金曜日は豆知識のコーナーとか。
おもしろい。
ボイシーの方はどうなんですか?
ボイシーの方はもうちょっと組み立てて。
かつ、今ニックさんの番組でやらせてもらっている関係で、ニックさんってグローバルビジネスとかコンプライアンスの話をされていて、ゴリゴリのビジネス系のアーカイブとなっている。
そうですよね。
ビジネス系の番組で、ボイシーの翔平さんが出られていらっしゃる番組を拝見したんですけども。
日替わりで話されている方が変わってたり、翔平さんは週末担当でいらっしゃいますし、
ボイシーの公式番組ではあまり見ないタイプの番組の作り方だなと思って、ちょっとおもしろいなと思ってたんですけど。
そもそもどうやって週末担当になられたんですか?
ニックさんのアシスタントの方でミッチーさんという方がいらっしゃるんですけど、
ミッチーさんが僕のことをずっと知ってくれていて、彼女もコーヒー大好きなんですけど、
番組を聞いてくださっていたみたいなんです。
クラブハウスが始まってからいろいろ話しているときにミッチーさんが僕の話を聞きに来てくださって、
前からポッドキャストで気になっていたけど、話してみたらやっぱり自分の思った通りコーヒーの話だったりとか、
いろんな会話ができる方なので、僕のファンだって言ってくださって、
ぜひ毎日頑張ってくるのでやってくださいみたいな。
そこからオファーが来たっていうことですね。
先ほどボイシーではちょっと組み立ててやってますっていうふうにおっしゃってたんですけど、
それは話すテーマを、もちろんコーヒーではあるんですけど、
ちょっと視点を変えている、切り口を変えているっていう感じなんですか?
切り口自体は僕が思っていることとか、僕の中にあるもの以外は話すことができないので、
なかなかできないんですけれども、ボイシー内での回遊を目指しているので、
例えばニックさんが平日に話した時の話に少しつなげてみたりだとか、
あとはボイシーさんの場合はハッシュタグの企画がね、
編集者のオススメのハッシュタグみたいなのがあるので、
そういうところは積極的に取っていくようにしてます。
やっぱり自分の個人の配信とは違うからこそ、他の人とリンクをさせてつなげていったりとか、
そのプラットフォームに合わせてどんどん発信するように意識をよりされているということなんですね。
そうですね。特にボイシーのリスナーの方のリテラシーの高さだったりだとか、
ニックさんの番組を普段聞いておられる方たちにも、
ある程度興味を持ってもらえるような形でっていうテーマを選びました。
ニックさんの元々の番組っていうのはどちらかというと、
ビジネス関係の、ビジネス全体のお話が多いっていう感じなんですかね。
33:00
特にグローバルの話が多いですね。
英語についてだったりとか、英語の勉強もそうですし、文化的なものだったりとかもそうなんですけど、
ジャンルの話をするんだったら、コーヒーと文化とか、コーヒーとさっき言ったSDGsとかもそうですし、
もうちょっと真面目な話といえば真面目な話によっていくような、
軽いタイトルから入っていっても最終的にはちょっと学びがあるっていう感じで、
みたいなところに落としどころを持っていくようにはしています。
やっぱりあれですね、プラットフォームによってもそうですし、
あと配信している、例えば仲間がいるとか、設計がされているっていったところでは、
やっぱり話す内容っていうのをちょっと差別化したり、ちょっと作り方を変えていったりっていうのはしていったほうが、
やっぱりリスナーさんには届きやすいかなっていう意識されてるんですね。
そうですね、それはすごく意識してます。
面白いですね。
私、すごく、翔平さんね、こういうふうにインタビューさせていただくのにすごく気になってたことが一つありまして、
これね、コーヒーインフルエンサーっていう活動って飲み物じゃないですか、テーマがね。
飲み物なのに音声で配信するって、これどういうふうに伝えていくのかなって、
この音声と食べ物の相性ってどうなんだろうと気になってたんですけど。
結構なかなか難しいですね。
食べ物関係のインフルエンサーというかそういう音声配信をやってる方も、なかなか悩みどころみたいですね。
何が一番悩みどころなんですか。
やっぱりこの見た目が口で全部説明しなきゃいけないので。
語彙力とかそういったところ。
そうそうそうそう。
特に最近自分で食レポのコーナー始めてみたはいいものの、食レポの語彙力がなさすぎて表現力が。
これはもうちょっと文学を学ばなきゃいけないなっていう壁にはぶち当たっているところなんですけど。
どっちかというとめちゃくちゃ理系なので。
例えば酸味の表現をするときに、
酸がレモン系のクエン酸ではなくてもうちょっとリンゴ酸ではあるんですけどみたいなそういう話になっちゃうんですよ。
ちょっとねわからないですね。
わからないですね。
全然伝わってこないと思うんですよ。
もっとなんか擬音オノマトペを使いながら、
全然全く違うものに例えてみたりとか、
風景を想像させるような何かあったりとかそういうのをもうちょっとやっていかなきゃいけないなと。
面白い。
もともとコーヒーインフルエンサーとして一番最初から活動していたというよりは、
ただただ僕はコーヒーを音声で伝えるっていうことを掛け合わせとしてやってたんですけど、
ニックさんが番組に出演させてもらったときに、
いろんな話をしていったら何回も、
36:00
じゃあそれはコーヒーインフルエンサーだねっていうことを何回も言われて。
そこでちょっと腑に落ちて自分のネーミングにも入ってきたっていう感じですか?
自分はもうこれからの活動を続けていく上で、
インフルエンサーっていう立ち位置でやっていかないと、
多分これ以上伸びていかないんじゃないかなっていうのはちょっと感じたので、
ただただ音声を配信するんじゃなくて、
インフルエンサーっていう立ち位置って何なのかっていうことを、
特にニックさんの場合はグローバル感覚でのインフルエンサーなので、
日本人の言うところのインフルエンサーとはちょっと違うかもしれないですけど、
でもやっぱり広めていく、影響力を持って広めていくコーヒーの楽しさだったりとか、
いろんなパターンでのコーヒーの良さっていうのを広めていくっていうのを、
自分が先頭になったリーダーシップを取っていくような形でできていったら、
いいのかなってかなりプレッシャーになったんですけど。
いやーでもそうですよね、
それこそ自分が好きなもの、そもそも自分が好きだったものを、
他の人にまず伝えていこうっていうのが最初の一歩だと思うんですよね。
そこから自分がどういうふうな立場で発信していくのか、
そこが他人から言われて腑に落ちることって結構あると思うんです。
昇平さんのさっきの話だったら、ニックさんから、
それインフルエンサーじゃんって、
そのネーミングって案外パチッとはまったなっていう感覚あったと思うんですよね。
半年前にも同じような話が他の仲間うちで出たんですけど、
その時は全然こういうインフルエンサーではないしって思ったんですけど、
腑に落ちた瞬間がありましたね。
やっぱりね、このコーヒーインフルエンサーっていうふうに、
例えば私も最初昇平さんにご連絡したのはツイッターでしたし、
そこにも書いてあったし、クラブハウスにも書いてあったし、
こういうふうにいろんなところで見ると、こういう職業って言ったらあれですけど、
こういう立場っていうのがあるんだっていうふうに、
素直に受け取れるっていうふうに。
それでそれがイコール昇平さんっていうので、
一番わかりやすいネーミングだなっていうふうに思いました。
それこそいろんなところでマルチ配信もされてるので、
自己紹介とかいろんなところでされてると思うんですけど、
そんな中ですぐ自分のことをわかってもらえるっていうところでネーミング。
ここも大事ですよね。タイトルもそうですけど。
面白いですね。
この食べ物周りの食べ物とか飲み物と音声の相性、
ちょっと難しいってさっきおっしゃってたんですけど、
案外これいけるじゃんって思うところを最後に聞かせていただけませんか?
39:03
案外これいけるじゃんって思うところで言うと、
2つあって、1つは僕は個人的にいけると思ってるから最初からやってるんですけど、
食べ物が美味しいかまずいかっていう判断って結局試行品なんで、
その人の心の状態なんですかね。
同じものを全く食べても、もちろん好みはありますけど、
半分ってその時の環境で決まってきちゃうんですよ。
外で食べたらより美味しいとかそんな感じですかね。
そうみたいなもんです。キャンプで飲むコーヒーとかって、
だって器具とかもお店の最高の器具とか使ってるわけじゃないし、
温度とかちゃんと測ってない適当なコーヒーが、
キャンプで飲むあれが一番美味しいのかなっていう環境なんですよね。
自分で作ったっていうのもあるでしょうし。
そういった環境を僕の番組を聞いて、
先ほども僕は最悪コーヒーが嫌いな人が聞いても
楽しんでもらえたらいいって言ったんですけど、
聞き終わった時にちょっと面白かったなとか、
濁って笑った状態で飲んだコーヒーは、
笑ってない状態で飲むコーヒーより絶対ちょっとだけ美味しいと思うんですよ。
なんかちょっと可愛いですね、その表現。
だからこのバラエティ感っていうもの、
過去のコーヒーバラエティラジオっていうのの形は崩さずに、
面白い何か途中で挟む小ネタだったりだとか、
そういうものの方を重視しながら、
おしゃべりを磨いていこうっていう形の方が実はちょっと強くて、
その中でコーヒーの情報を面白おかしく伝えていく、
どこかでフックがかかればいいなっていうのがまず一点ですね。
もう一つは、僕最近すごく参考にさせてもらってるポッドキャストがあって、
アジナ副音声っていうシンガーさんがやってるやつがあって、
もうダントツで1位なんです。
ポッドキャストアワードで前回大賞ですからね。
そうです。
はいはい、私も聞きましたよ。
すごかったですね。
あの方もエッセイストの方がやってる関係で語彙力もすごいですし、
しゃべり方も上手なんですけれども、
あんなに食べ物が目の前に見えてないのに、
期待感を高めることってできるんだっていうのがあって、
僕はコーヒーっていうところを特化してますけれども、
コーヒーだったりとか、ビバレッジとかコーヒーに関わる食べ物だったりとかに期待をして、
なんか今日、僕の配信を聞いたからコーヒーが飲みたくなったとか、
実際にそうやって言ってくださる方もいらっしゃったりとか、
今までインスタントしか飲まなかったけど、コンビニコーヒーを飲むようになりましたとか、
そうやって言ってくださる方もいらっしゃるので、
嬉しいですね、そういうの。
そうそう。それが片鱗として見えている状態で、
アジナ副音声を聞いた時に、僕が目指すのはここだなってすごく思いまして、
42:06
だからあれぐらい期待を煽れるような番組を作っていきたいなっていうのがあって、
それはもしかしたら今のポッドキャスト、今僕がやっているものの形ではないかもしれないですね。
ただ、自分自身はコーヒーインフルエンサーで音声配信者であるっていう軸さえあれば、
今のコーヒールまでのなあそびとはまた別の番組をね、
例えばプロデューサーさんだったりとか編集者の方がついてくれるような番組を持てるようになったら、
もっといい番組が作れるかもしれないし、
ボーイシーで話すのとヒマラヤで話すのと、もっと別の媒体で話すので全然変わってくると思うから、
そこは自分の展望として持っていきたいなと思っているところです。
最後は翔平さんの将来の夢といったところも一緒にお聞き、皆さんもお聞きいただけたと思うんですけど、
そうですね、特に食べ物だけじゃなくても音声の可能性といったところで、
やっぱりずっと進化をし続けられている翔平さんと、
翔平さんが持つ目標、言葉で巧みに見えない陰ない食べ物とか飲み物を声で言い表すといったところ、
そういったところをどんどん突き詰めていかれるのって、
音声と食べ物の相性といったところでも面白いなというふうにすごい思いました。
ありがとうございます。時間もそろそろなってきたので、
最後に翔平さんからボイスやポッドキャストのリスナーの方に一言お願いいたします。
はい、一言。
コーヒー飲んでねでもいいですよ。
本当にでもいつも聞いてくださってありがとうございます。
コーヒーは楽しいものなので、とにかく楽しんでもらえたらいいかなと思っています。
楽しいと美味しい。美味しいから楽しいってことはないですけど、楽しかったら美味しいんで楽しんでもらえたらと思います。
楽しかったら美味しい。いいですね。
私も子供がいるんで、なかなかゆっくりと味わって楽しんで食べるっていう機会がだいぶなくなってきたんですけど、
週末一食ぐらいは楽しんで美味しいと感じられるような、
そんな食事とかコーヒーを飲みたいなというふうに思いました。
翔平さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
今回こちらの番組は公開収録で6月の11日今週の金曜日に、私の番組ボッドキャストアンバサダーでアーカイブ配信をする予定です。
今回のライブ配信の感想はぜひツイッターで翔平さんあて、私あて、どちらでも結構ですのでぜひお寄せください。
それでは本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
45:00

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