1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 【後編】しょーへいがコーヒー..

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は【コーヒー沼で泥遊び】といいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
昨日から始まりました。
【コーヒーで飯を食う】のコーナーですね。
これから定期的に配信をしていこうと思っているわけなんですけれども、
コーヒーの業界、いろんな方たちがいらっしゃいます。
表に立っているバーテンダーの、バーテンダーじゃない、バリスタ。
バリスタってバーテンダーみたいなもんですけどね、イタリア語でね。
だったりだとか、ロースターの方とか、
わかりやすくコーヒーの業界って知っている方たちもいれば、
例えば研究者の方がいらっしゃったりだとか、物流の関係でコーヒー携わっている人がいたりだとか、
いろんなコーヒー関係の方っていうのがいらっしゃいます。
その中で一人一人コーヒーを成り割として生計を立てているご飯を食べていくというところで、
どんな思いでそのコーヒーのことをされているのかということを聞いていくような
インタビュー形式のシリーズを撮っていくんですけれども、
まずは翔平自身のコーヒー飯トークっていうのをさせていただきたいなと思って、
昨日前半戦を配信させていただいたんですけれども、
めちゃくちゃ眠そう。びっくりするほど眠そうだった。
自分の収録聞いてみたら。
あれね、撮ったのがたぶん深夜3時ぐらいなんですよね。
いやーひどかった。なかなかひどかったということで、
今日は午前中のうちに収録をしていきたいと思います。
前回はほとんど自分がどういう風にコーヒーと出会ったかっていうところで話をしたら長くなりすぎちゃって、
そうだよね、コーヒーに対する思いがある人ってさ、きっとその時の状況とか鮮明に覚えてたりとかして、
これからいろんな人のインタビューをしていくと思うんだけど、
そこの部分で話を膨らませすぎてしまうと本当に聞きたい部分が聞けないんじゃないかっていうと、
前回の分は別に聞きたい話じゃなかったんではないかっていう話になっちゃうんだけれども、
ちょっと長かったかなと思いましたので、
そういう自分で一回撮ってみるとよくわかりますね。
喋りたくなる気持ちとかもわかるし、そこら辺も含めて今後のインタビューに役立てることができればと思って、
今回はこの第0回、第0弾ですね。
昇平のコーヒーメシトークをお聞きいただければと思います。
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後半戦の方では、これからどういう風にコーヒーでメシを食っていきたいのかとか、
そういったところに関してお話をしていきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
さあコーヒーでメシを食う、まだ僕はメシを食えてない状況ですけれども、
コーヒーだけでご飯食べれるようになったらね、それはそれは素晴らしいことじゃないかと、
僕本当にコーヒー大好き人間ですので、
なんかコーヒーを代表して話をしたいと思うぐらい、
僕なんかがやるのは確かにおこがましいことではあるんですけれども、
思いはね、全てのコーヒーを代表してポッドキャスターをやらせていただいておりますとかね、
言えるようになるぐらいコーヒー業界の中で活躍したいと思ってます。
それぐらい貢献したいと思ってますね。
それでまずこのコーヒーでメシを食っていく、
コーヒーで生きていけたらいいなという風に思い始めたきっかけ、
最初の触りぐらいのところを前回の放送でしたかなと思うんですけれども、
このコーヒーの発信をすることによっていろんな人が幸せになったりとか、
例えばお店と飲みて消費者をつなぐとかね、
消費者のリテラシーがコーヒーに対するリテラシーが高まっていくと、
消費者自身も幸せになるし、暮らしが豊かになるし、
お店の人たちもそれでうるおったりだとか、
やっぱりお金がそこにちゃんと発生する、循環するという状況ができないと、
この資本主義社会の中ではうまく回っていかないわけですよ。
そこら辺もすべて必要なことだなと思って、
そこのお手伝いができればいいなというような感じで、
表向きは言ってるんですけれども、
正直商品もお金は稼ぎたいわけです。
こういう発信活動をしていく上でね、
お金って絶対的に必要だし、
発信しよう。
みんなに役に立つことを何か探してきて、
このポッドキャストだったりとか、
SNSで発信をしていこうと思ったら、
例えばコーヒー屋さんいろんなところに伺って、
コーヒーを実際に飲んだりとか、
そこまでの交通費だったりとかね、
時間だけじゃなくて、
実際に金銭的なものもかかってくるというところで、
この部分のお金を何とか稼いでいきたいというのが正直なところですね。
このお金をちゃんと稼いでコーヒー屋さんを回っていけば、
正直、ただで飲めているようなもの。
僕はおいしいコーヒーとか新しい発見、
そしてこの人との出会いですね、
コーヒーがつないでくれる人との出会いっていうものが、
本当に素晴らしいものだと思っていて、
これは本当に一生続けていくと思うんだけれども、
そこに関わってくるお金の部分が、
ただになったら最高じゃんって。
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自分がただただやりたいことに関して、
誰かがお金を出してくれたら、
最高じゃないかと。
でも多分これが、
商売の本質だと思うんですよね。
商売っていうのは価値提供なので、
価値提供であり社会貢献ですね。
誰かのためになること。
誰かのためになることによって自分にちゃんと返ってくる。
それがお金が発生しなくてもできることであれば、
長く続けることができるっていうのは確かにそう。
全然僕としてはすごいプラスが出てたりとかするわけじゃないんだけれども、
この活動も3年もやってますからね。
これだけ続けられるのは一重に自分が好きだから、
そして有意義だっていうことに確信を持って続けることができているからなんだけれども、
それでもやっぱりお金をどっかで稼がないと。
持続的じゃないと。
この番組がね、
もう急にね、
どうしてもお金が回らなくて、
これから漁船に乗らなきゃいけないので、
半年間更新できませんとかなっちゃったらさ。
番組の意義みたいなね。
ものがいろいろと問われてくるのでね。
そういうわけにはいかないと。
この番組を続けていくためにも、
発信を続けていくためにも、
どこかでお金を、
キャッシュポイントを作っていかなきゃいけないってことはすごく考えてて、
これがいわゆるコーヒーで飯を食うっていうことなのかなって思ってます。
長年そうやって関心活動を続けていくとやっぱり目につくというか、
見てもらえることが多くて、
最近番組の方でも何度もお話をしておりますけれども、
この度松坂屋上野店で行われるコーヒートリップというイベントがございまして、
それが2023年の4月の5日から10日まで行われるイベントなんですけれども、
25のロースターが全国から集まってコーヒーを振る舞うというような、
そのイベントで松平がMCというか、
ポッドキャスターとしてその場で収録をすると、
そしてインスタライブをするというような形で抜擢されまして、
これを一つ足掛かりにしてコーヒーで飯を食っていくための、
一つの転換点になったらいいななんてことは思っていて、
どこかでこういうコーヒーイベントがあるたびに及ばれして、
自分がこの目立つ立場になっていけば、当然注目度は高まっていく感じで、
週末だけとか、僕本業がありますから週末だけそういった形で、
地方のコーヒーイベントとかにちょこちょこ出れるようになっていくと、
いいなっていうのはまず直近では思っていて、
それがただできたところでおそらくそんなに稼ぎにならないんですね。
交通費だけでも結構かかっちゃうし、コーヒーのイベント主催する側、
運営する側もそんなに儲かっているわけではないと思いますので、
それをお金がすごく儲かるポイントとして捉えるわけではなくて、
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大きく自分が広告される、それだけのポジショニングができているというところを、
世間に知ってもらうと、ポッドキャスターっていう存在がいるんだよと、
コーヒーのポッドキャスターで、コーヒーでなんか、
もともとはただ自分がおいしいコーヒーをただで飲めたらいいなと思ってただけなんだけど、
でもみんなにとってもいいことですよと、
皆さんの生活が豊かになりますよということを発信してますというところで、
知っていただくようになって、今度は昇平さんという人が有意義な活動をしているらしいといって、
他のところに昇平自身が有名になっていくという感じになったらいいなと思ってます。
なったらいいなというか、します。
それをやっていかないと結局、今やっている活動って意味がないんですよ。
知ってもらわないと意味がないことってすごくたくさんあって、
知っている人だけ知っていればいいっていうビジネスモデルだったりとか、
もしくは趣味ですね、コーヒーの業界とかでも、
例えば別にこのTwitterとかの中でも大きくイベントをしたいとかじゃなくて、
自分たちが楽しめていればそれでOKっていう人たちもいます。
それは決して悪いことじゃなくて、自分たちの平和を守っているというか、
自分たちが楽しく豊かに生きていくコツをよくご存じの方たちですね。
ある意味成功しているというかいう感じなんだけども、
それをわざわざ外に発信していくという力のいることで、
興味がある人だけで集まっている平和なところを、
ある意味自分から壊していくような感じになっていくのかもしれません。
決して自分たちだけでやっているという言い方をしたらちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
そういう人たちが他の人たちの介入を許さないとか、そういうことを言っているのではなくて、
あとなかなか新規のコーヒーファンが増えないよねっていうことなんですよ。
コーヒーの業界難しいところって、コーヒーに誰かが興味を持って、
それについて詳しく調べるようになるまでにかなりの労力がかかりますし、
一体100人いたらどれくらいの人たちがコーヒーの深い世界に足を踏み込んでくるのかって話なんです。
コーヒーってこんなに世の中で飲まれているのに、
一日に25億杯とか30億杯とか言われているわけですよ。
石油の次に貿易取引高が高い作物だと言われていて、
いろんな国の貿易を支えていて、貿易とかその輸出ですね、
お金的な面でも、コーヒーがなくなっちゃったら苦しい国がたくさんあったりとかね、
もう世界にどれだけのインパクトを与えているんだっていうこのコーヒーに関して、
もっと知ることができたら世の中すごく変わっていくし、世界が変わると思っています。
それをするためにはやっぱり興味のない人たちに知ってもらう必要がある。
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興味がある人たちが自分たちで調べて知ってもらう、それは本当にいいことだし、
それができる体制を整えてくださっているコーヒーマニアの人たちっていうのは本当にありがたい話。
僕自身もそうですからね、そういう人たちの発信とかを見ていろいろ勉強したりしてますから、
それはすごくありがたい話ではあるんですけれども、
そうじゃなくてコーヒーに全く興味のない人たちっていうのが、
少しでもコーヒーに興味を持ってもらわないといけない、
そういう状況が実際に僕はあると思っています。
じゃないとどんどん消費量っていうのは今後少なくなってきますよね。
少子化とかもありますし、一人当たりのコーヒーの消費量が増えない限りは、
日本に関しては特にコーヒーの消費量が減っていっちゃうかなと思います。
ごめんなさい、少子化の話に関しては日本だけかもしれないですけどね。
でも中国もそうか。
ひとり子政策が終わって、
時代のフェーズとしては人口増加は終わった感じにあったりとかしますよね。
ひとり子政策があったおかげで、
今度はひとり子政策時代の大人たちが子どもを産む年齢になってきて、
ひとり子政策のせいでその年代の人たちというのが少ないわけですね。
今ちょっとそのフェーズ、いわゆる段階の世代と逆のパターンですよね。
段階じゃない、段階の世代の人たちはたくさんベビーブームとかあったりとかしたんだけど、
その逆パターンが起きていると。
ごめんなさい、全然関係ない話を急にぶっこんでしまったような気がするけれども。
代わりにアフリカとかでは出世率が高かったりとかする部分があるので、
そうなると余計にコーヒーについてもっと真剣に取り組んでいかないと、
今後2050年にはコーヒーを取れる場所が3分の1ぐらいになってしまうなということも言われておりまして、
そうすると一番人口が多いアフリカだったりとかコーヒーの生産地にあたる国の人たちの経済というのはどうやって回していくんだいとか、
ここにどうやってお金を落としていくんだいというところも、いろんな問題が考えられるわけですよ。
でもコーヒーについてそこまで真剣にというか、世の中にインパクトを与えるようなものだというふうに
なかなか考える機会ってないですよね、おそらく。僕もそうでしたから。
自分はもう本当にコーヒーがないと生きていけないんだよねっていうぐらい、
コーヒー中毒なんだよねとか言うぐらいコーヒー好きな人って結構たくさんいるんだけど、
その割にはどれくらいコーヒーと真剣に向き合っていて、
コーヒーを本当に世の中で今後ずっと残していきたいと思っているんですか?
そこを押し付けたいわけではないんだけれども、
でも知らないうちに終わっていくのってすごくもったいなくて、
これをちょっと知ってもらえば、今コーヒー好きを豪語しているんだけれども
あまりコーヒーのことを知らないという人たちがこれを少しずつ知っていくことによって、
僕みたいなね、僕みたいなちょっとコーヒーにクレイジーになってしまった人間というのが
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またどんどん増えていったりとかすると、すごく優しい世界ができるんじゃないかなと思っています。
そのコーヒーの問題というのもいろいろあるんだけれども、
その問題、課題に対する取り組みという部分だけじゃなくて、
コーヒーによって人と人がつながっていくこととか、ホスピタリティですね。
コーヒーってやっぱり客商売の部分が大きかったりとかするので、
お客さんとかの触れ合いの中で人に優しくする、
もっとなんかより深く考えて人と接するようになったりとか。
さらにはコーヒーというのはすごく多様性に富んだ飲み物で、
国によって産地によって味が違うというだけじゃなくて、
飲み方とか文化も違うし、コーヒーの役割というのも国によって違いますよね。
北欧の方にいたら政治にちょっと関わってたりだとかね。
イスラムの宗教の関連で最初はこのコーヒーが使われていたりとかね。
スーフィーというお祈りの時に使われていた、
儀式的な使われ方が昔あったんだというところが、
今でも残っているというか、そういった背景があって、
コーヒーと親しんでいる国もあったりしますから。
そういうのをいろんな国で見ることができるとね、
コーヒーっていうのはこの世界の多様性というものと、
こんだけ多様性、多様性と叫ばれる世の中の中で、
コーヒーって絶対無視できないんじゃないかと、僕は思っております。
じゃあ、そんなコーヒーを広めていって、
広めるための活動というのは本当にこれからも地道に続けていくし、
ちゃんとこう戦略的にね、どうやったら商兵のポッドキャストが広まっていくのかとか、
商兵の活動がね、広まっていくのかを考えながらね、
やっていかないといけない部分ではあるんですけど、
広めた末に何があるのかっていうところ。
僕自身は正直家族もいますし、
幸せに穏やかに暮らしたいっていう気持ちがやはり強いです。
でも同時に好奇心がすごく強い人間なので、
ずっと探求していきたいっていう気持ちもあります。
コーヒーに関しては本当に検証してもしきれないところがたくさんあるので、
僕が一番好きなのはコーヒーです。
本当に検証してもしきれないところがたくさんあるので、
僕が生きているうちに全てを明らかにすることはできないと思いますけど、
それでもコーヒーを一生多分勉強し続けていくことで、
自分にとってはすごく価値のあることなんじゃないかなと思っています。
で、穏やかに暮らしていくためにはそれなりにお金が必要ですし、
自分のやっていることが社会的に意義があることで、
自分たちがそんなに心配をしなくてもちゃんと食べていけるぐらいの
モデルっていうものを作っていけたら、
僕はそれが満足かなと思っています。
まあ難しいでしょうけどね。
今の段階ではなかなか難しいですよ。
そもそもコーヒー業界とか飲食業界が潤ってないんだから。
そんなにお金を持っているコーヒー屋さんって少ないですからね。
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うまいこと広がっていって、自分のところにも
どんどん純卓にお金が入ってきながら、
純卓に自分ももらってきたお金を使って、
どんどん経済を回していくような形にしながら、
この発信活動を続けていきたいと思っています。
あとは産地に赴いて、いろんな農園の方、農家の方と会ったりだとか、
その土地でどういうコーヒーの文化があるのかっていうのは、
ちゃんと肌身で感じたいというか、
思っているので、僕が行ったことがある海外って、
アメリカ、ドミニカ共和国、マレーシアぐらいなんですね。
ドミニカ共和国に行ってた時に、
ちゃんとコーヒー農園を見なかったのがすごく悔やまれるんですけれども、
その当時はそこまでコーヒーの前にどっぷり使ってなかったから、
もう一回ドミニカ行きたいなって思ったりとか、
やはりエチオピア、ケニアのようなコーヒーの生産大国、
あとは南米、コロンビアとか、
あとは最近だったら、ミャンマーとかインドネシアとか、
あと中国もそうですね。
中国の雲南省のコーヒー、台湾とかは近くていいのかな。
いろんな国に赴いて、いろんな国のこの生産状況を見たりとか、
そこでその場でコーヒー飲んで、いろんな人とつながって、
僕が一番やりたいことはやっぱりこの人とつながるの部分が大きいのかなと思います。
もちろん現地に赴いてコーヒーの実態を知るっていう好奇心もありますけど、
何よりもやっぱり人とつながっていくっていうことが僕の好きなことなので、
自分のこういった発信活動の行く先っていうのはね、
人とのつながりをどんどん増やしていく。
自分自身がそのつながりのハブになれるぐらいのね、
何かあった時にじゃあ商品に聞こう、商品につないでもらおうっていう風に
頼りにしてもらえるぐらい、
この世界中のコーヒーをつなぐような役割になっていきたいなと、
そんな大層なことを思ってしまいました。
こんだけ喋ってるうちに何かね、そんな夢が出てきたっていうか、
ちょっと自己開示っていうんですか、
セルフコーチングっていうんですか。
このコーヒーで飯を食っていくっていうのは、
そのご飯が食べられるだけじゃなくって、
豊かに暮らしていくっていうところがね、
大きく関わってくるかと思いますけれども、
僕の場合はそんな感じでやっていきたいなと思っておりますのでね、
共感してくださる方とか応援したいよって方いらっしゃいますかね。
共感してくださる方とか応援したいよって方いらっしゃったら、
ぜひぜひご連絡いただければ。
一緒に仕事しようぜみたいなのあったらね、
ご連絡いただけたら嬉しいななんてこと思いました。
はい、ということで、コーヒーで飯を食ういかがでしたでしょうか。
前編後編と翔平のお話をさせていただきました。
私翔平はね、今後もこのコーヒー沼でドロー遊び続けていきますし、
コーヒーで飯を食うシリーズは、
ちょっとまた別のポッドキャストで番組を立ち上げるのかどうかってところは検討中なのですが、
その辺りまたご連絡できればと思います。
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今週末、日曜日ぐらいにはですね、
第1弾のこのコーヒー飯、
ゲストの方たちとのトークっていうのを流していきたいなと思っておりますので、
そちらもお楽しみにお待ちください。
ではでは、そんな感じで今日は終わっていきたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
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