00:00
普通に漫才してるのを録音してるのか、それとも本当に耳だけで聴くように録ってるのかっていうのってどっちなのか分かる?
これはね、もう本当に聴漫才という番組をスポーティファイと吉本工業でタッグを組んで作っていて
あ、そうなんだ。録音じゃないんだね。
Welcome to Voice Capsule
このあたりテレビを見てたらですね
はい
今はもうそんな時代になったかっていうところをちょっと感じて、これは一言じゃないなと思ったんで共有したいんですけど
ほう。何でしょう?
皆さん、出生前診断ってご存知でしょうか?
生まれてくる前に遺伝子の異常とか
そう。染色体異常ってやつですね。もしかしたらこの子はダウン症だったりとか
あと他にももう2つぐらい、その染色体異常でわかる先天的な病気があるんですけど
やっぱ多くはそこかなと
きっと確率としては
がわかる診断なんですよ
それは生まれてくる前だよね。妊娠して途中に検査するやつなんだね
もう妊娠10週あたりからなんです。それができるのが
はい
とつき10日って、妊娠は基本何週ですかね?
40週とかか
だから10週でできるんですよ。多分これが
もうあの検査で陽性出たらもう99%当たるんで
そんなに確率高いんだ
当たるものでやっぱ
お母さん方お父さん方、忠誠っていう道を選ばれたりとか
その出生前検査っていうのはもうデフォルトでみんなするものなの?
いいやいいやだって
今の我々の父母は絶対やってないでしょ
ああその時代はね
別にこれを強制している時代は多分いつの世もないと思う
未来もないとは思う
できるけどまあやるかやらないかはそれぞれと
今こういうことできるんですけど
2人はやりますか?
知って何するかによるよね、まあこれめちゃくちゃ倫理的な話になるから
朝5時から話す話ではないかもしれない
エンジンつけて頭動かせ動かせ
だからそもそもだから何だろうやる人の目的ってそれをさっき言ってた
03:01
もしそうだったら
忠誠するっていうのをもう決めてる人だよね
そうだよね
それかまあちょっと準備はあるのかもしれないけど
やっぱねそのダウン症って分かってそれでも生んだっていうご家族の人とか
もうそれはいるだろうね
ただそのやっぱり生まれる前から分かってはいたから
生まれた時にダウン症だって分かるとかっていうのって
おそらくさこういうのショックって言っちゃいけないのかもしれないけど
多分自分の子供生まれた時にダウン症でしたってなったらさ
まあ心の準備ができないっていう
グッとくるものがあるじゃないですか
生まれた時にね
この先どうしようって多分なる
でも頑張ってもう育てていくしかないよねっていうところで
大切な我が子ですからそれは
愛情は変わらないと思うんだけど不安って大きいと思うんだよね
まあそうだよね
でももう下ろさない
この巡り合わせで授かった子は何が何でも絶対生みますと
いうふうに夫婦の心が決まっていれば
先に調べておくことで準備できることが
心の準備もそうだし生活の準備もそう
まあそうか確かにね
できるんですよ
それでやっぱ先に分かって
その一家族でしたけど
具体的にインタビューされてたお母さんは
二人目でダウン症の子になっちゃってて
それでももう産むと決めてて
いろいろ諸先輩方
そのダウン症のお子さんを持った先輩ママ先輩パパから
いろんな話を聞いていろいろ準備をしてたから
その先にお姉ちゃんにもね
対しても準備ができるわけじゃん
親族関係に立っても話もできるだろうし
みんなでフォローの体制を整えて埋めるんですよ
それも幸せじゃないですか
忠実するためだけに調べる
じゃあ全然ない選択肢もあります
ああそういうことね
さあどうでしょう二人とも
出生前診断やりますか
迫られてんの今
やりませんか
さあどうしますかって言ってるけど
どうします
お金次第かな正直マジで
ああああああああああ
まあまあします
ああまあまあするの
あの僕がね今パッて見てるサイトですけど
あのヒロクリニックさんのやつをパッて見てますけど
まあ26万とかしてますね
ああ安くないね
まあその検査自体のお金も確かにそうだし
それこそその準備とかって言ってたじゃんさっき
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今後どれぐらいプラスでかかるのかみたいなところで
やっぱりそのなんだろう
だいたい予定してる金額予算
予算っていう言い方が正しいのかわかんないけど
それって大体多分家族であると思って
子育てっていうところ
今後の生涯かかるね
そうそうそうそう
それは予算ですよね
それはあると思うから
その予算から外れるのであれば
まあ出生前検査した方がいいのかなとは思うけどね
本当に子供ができるってすごい喜ばしいことで
ハッピーなことだけど
やっぱりこういう一面ももちろんあるし
考えないといけないっていうのはあるなと思う
まさにね俺も友達で
去年かな子供生まれた人がいるんだけど
まさにお父さんになった気持ちどうみたいな
ザクバラに話してる時に
やっぱりそこの夫婦は
具体的なところは俺も聞いてないんだけど
やっぱりその辺までしっかり考えて
夫婦で話し合ったんだみたいなことを
言ってたね
2人がどういう決断をしてっていうところまでは聞いてないけど
その辺まで考えないといけないんだよなっていうことをね
車に乗ってる時に言われたね
そういうのはもう当たり前なのかな
その選択っていうのは
なんかわかんないけど
それこそ知ってる人だけが受けられるものなのか
なんかもう当たり前にやりますかやりませんか
みたいに言われるのかっていう
あんまりそういう温度感がわかってなくて
受けますか受けませんか
そうそうそうそう
いやまあ多分そのまあ基本的にはもう
あのそんなの
なんか受動的にやれるもんではないと思う
全部その親のたち
身こもったご夫婦が
能動的に検査を受けようとしない限りは
今はまだ無理なんじゃない
そんななんか健康診断のノリでは
やってくれないと思います
そうやって女性の負担はどうなのかなとかも
ちょっと男性だけの目線で話してると
やるかやらないかとかっていう話になるかもしれないけど
でもあれだわ
リスクがないって言ってるよりは
もうほんの少しの血液で
お腹の赤ちゃんの染色体以上がわかりますって
本当?
じゃあそういうことであればまあそんなにあれなのかもしれない
危険みたいなのはないかもしれない
採血はだってみなさんしますからね
妊娠してる間も
妊婦の方の健康状態とかね
妊娠後継扎、妊娠投入病とかありますから
大事になってきますけど
その一種というかでやれるってことだね
まあ結論は出ないですね
正直
09:01
まあでも考える必要があるっていうことはね
そうだね
選択肢として持っておくっていうことは
すごく大事だなと思いましたね
確かに
医療従事者としてこれは伝えるべきかと思いね
採血は通れないですね
ごめんなさい長くなっちゃいました
朝から難しい議題ですいませんでしたね
はい頭が動かされましたよもう
はいありがとうございます
これオープニングでしたけれども
Botcast Talk
世の中の楽しい音声番組を紹介するという番組をやっております
そうですねこう議論してるだけではない
はい私ゴリラ使ってるの笹賀と
小西とサルです
はいこの3人でお届けしてまいります
ということで今日の音声番組は何でしょうか
はいちょっとねオープニング重たくなりましたけど
ここからは音声番組を伝える番組として
伝えていきますよ
まだまだ重たくいけますけども
サル頑張りますか
今日お伝えするのは
いらないですね
スポーティファイオリジナル番組またですが
皆さんにご紹介したいと思います
我々も番組紹介し始めて
もう何週目何個紹介してきたのか
9とか10とかじゃないかな
10超えてきたかと思うんですけれども
これまでは結構ねトークスタイル
コメンテーターっていうのか
普通の話というかね
まあパーソナリティさん
パーソナリティとかがいて
自分の考えを述べたり
ゲストが掛け合ったりとか
我々はさっきオープニングで撮ったようなね
自分たちの意見を話し合うみたいな
番組がね基本的なトークスタイルというので
お伝えしてきたわけですが
今日はこんな番組もあるのかと
スポーティファイオリジナルの超漫才と
めちゃくちゃ漫才
めちゃくちゃの超ではなくて
引くと書いて超と読みます
あ拝聴させていただけますの
そちらの方です
そちらの超でございました
ラジオですからねなるほど
漫才っていうとね基本的な舞台で
芸人さん基本スタイルを二人で書き合ってるのを
見て聞く感じるものだと思うんですけれども
超漫才というぐらいですから
聞く漫才になってます
耳だけで楽しめるってやつね
12:01
とうとう医療がね
そっちまで行ってるって話もありましたけど
お笑いもここまで来てるかと
耳だけで笑かしてあるぞと
それってさあれなのかな
普通に漫才してるのを録音してるのか
それとも本当に耳だけで聞くように
撮ってるのかっていうのってどっちのか分かる
これはねもう本当に超漫才という番組を
スポーティファイと吉本工業でタグを組んで作って
そうなんだ録音じゃないんだね普通に
そうもう約30分の超漫才用の漫才を
お笑い芸人さんたちがしっかりと撮ってると
作ってくれてるんだから超漫才用に
そうでねいろんな芸人さんが出ているんだけど
俺が好きなところをご紹介するとチュートリアルであったり
トロサーモン
ジャルジャル
ジャルジャル耳でやるんだ
今年なのにね
そうそうだから
ジャルジャルの漫才をねもう
なんていうのちょっと変わってたね
そう来るかみたいな
あの人たちもすごいね
やりとりが目に浮かぶような
感じで約30分ノンストップ漫才と
30分結構尺あるよ
やってるんですよね
でほんとこのスポーティファイ用に撮ってるので
まあいわゆるやっぱ彼らが持ってる持ちネタっていう形を残しつつ
耳で聞くだけでも楽しめる漫才っていう
やっぱこう一般人というか普通の人がただ話してるのではなく
彼らお笑いのプロとして語りのプロっていうところもあるので
またね何かいつもとちょっと違う感覚でね
聞けるし
やっぱお笑い芸人のこの勢いとか喋り方って
すげーなーって思うきっかけにもなったりして
そうだね
なるほどね
お笑い芸人でラジオって言うと
なんか本当にオールナイトニッポンとかね
うん確かにラジオってイメージあるよね
うんそう芸人さんイコールラジオってイメージは結構あるけど
確かに漫才をラジオでするっていうのはなかったもんね
そうそうそう
ラジオとかっていうのは多分普段のネタしてる姿と
違う部分が見るとまた面白いんだろうけど
またさらにねその漫才してるところも
ラジオ専門というかまあspotify専門で聞かせるっていうのは
そうねおっしゃる通り
今までオフが見れる場所が
ポットキャスターやラジオだったと思うんだけど
15:00
そこでオンを見せてくれるっていうのが
さすがspotifyさんはコンテンツクリエイターですね
いやもうこんなのもやってんだと思って
本当にポッドキャスト界隈がますます可能性も感じるし
盛り上がりがあるだろうなぁと思って
どんどんなんか本当に芸能人が入ってきてるっていうか
まあもともとはそうだったのかもしれない
もともとなんかラジオ番組がなんかこう
ポッドキャスト流れてくるっていう感じだったんだけども
本当にそのままそのポッドキャスト初のやつが
どんどん増えてるっていうのはまたすごい流れなのかな
youtube最初youtuberっていうのがいて
結構最近はもう芸能人がyoutubeやるのが当たり前ってなってるけど
結構ポッドキャストもそういう流れで芸能人がね
気軽になんか話してる
この人もやってるんだみたいな
たまに見つけたりするんで
なんか俺らが比べるようなものじゃないと思うんだけど
なんかこの人もこの人もやばいな
負けてらんないなって
もうなんかね芸能人に上をこう占められるんじゃないかって
耳の時代がね広がっておりますね
退屈しない時代がきますわ
笑かしていただきましょう我々もね
ちょっと走りながら聞いてみようかな
ニヤニヤしちゃうかな
すれ違い人になんでやねんつって
なんでやねん
ありがとうございます
漫才なんだよねこれも
基本的にもう漫才です
こんな感じで毎週2回ですね
音声番組を紹介しておりますので
ぜひ来週次回も来てください
お願いします
じゃあ今日はこんなところで
手書きにしましょうか
また次回お会いしましょう
さよなら
またね
さよなら
