先週に引き続きゲストは『結婚したい乙女たちのアダルトーク』から
お琴さんとルナさんにお越しいただきました!! 後半のトークテーマは
・番組作る時に意識している事は?
・アナリティクスって見てます?
・オンラインコミュニティの色々
・なんでポッドキャストを始めたのか?
・Twitterのポッドキャスト告知動画は何で作っているのか?
・ポッドキャスト伸ばしたい人にアドバイスなどあれば
・今後のお二人の目標
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【番組情報】
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サマリー
ポッドキャストの伸ばし方について話し合っています。アダルトークの試作についても話し合っています。また、ポッドキャスト作りの意識や台本の有無、イベントやコミュニティの重要性などについても話しています。ポッドキャストの経験やコンテンツのクオリティによって結果が異なるので、アダルトトークのポッドキャストを始める際には、誰に向けてどういう内容を伝えたいのかをクリアにすることが重要です。アダルトトークのSNSの使い方は全てのポッドキャスターが見習うべきです。ポッドキャストから女性の考え方や価値観をアップデートし、ポジティブに生きるためのヒントを提供しています。
ポッドキャスト作りの意識
ポッドキャストが出来るまで。
じゃあ先週に引き続き、アダルトークのおことさんとるなさんに、いろいろとポッドキャストの伸ばし方とか、アダルトークのね、なんか今までやってきた試作みたいな話とかすごい面白かったんで、ちょっとここら辺も深掘っていこうかなと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
番組を作るときに意識していることはありますか?台本で書いてますか?ネタ出しなど、みたいな感じで。
何かしらやっぱ、僕の場合はテーマ先行で、このテーマって今まで喋ってないし、ちょっと喋ったけどなんか良かったですって言われることあるとか、例えば今だと、ちょっとやろうと思って結局やらなかったんですけど、ひろゆきの切り抜きAIが出たから、AI音声とポッドキャストの相性ってどうなの?みたいな回やろうかなって思って。
でもそのAI音声編集するの嫌すぎてやらなかったりとかしたんですけど、そういう風な感じで、なんか今これ良さそうだなっていうのを考えて、じゃあどうやったら人聞きたくなるかなっていう風にしてて、じゃあ今週これやろうっていう風にやってるんですけど、アダルトークの場合週2だし、という感じで、どこに力を入れて作ってるみたいな部分はあったりするのかなっていう風に聞きたいです。
ちょまど 基本的に台本は最初に言うと書いてないです。トークテーマを収録のギリギリまでに決めて、本当にシンプルにそれについてただひたすら語るっていうやり方でやってるので、話し出すまでお互いが何を話し出すかわからない。
ちょまど でもなんか私たちが目指してるものは女子会を覗いてほしいっていうのもあるので、それがまた自然な感じを作り出してるのかなっていうのはあるよね。
ちょまど 本当にポッドキャストのまま、プライベートもそのままなので、ポッドキャストの収録外でもあのままのテンション、あのままのスピードで話し続けてるので、たまにその順番が逆で収録前にしゃべると、あれもう話したよね。
ちょまど 話しかけよかった。
大平 たまにやりますね。
ちょまど めっちゃコスパいいなあ。やっぱり僕台本書く時間とかリサーチにすげえ時間かけてるから。なんかそれでやっちゃうと確かにそのテンションが見れていいと思うんですけど、僕落ちが怖いんですよね。落ちなく終わっちゃう。
ちょまど それでもあります。収録しながら、え、これどうやって終わるの?目で合図しながら。
大平 そうですね。そこがフリートークの中でやっぱテーマ決めて、テーマとワンチャンこれ最後締めでこれ言っとけばいいんじゃないの?落ちたけ決めれば僕はいいと思ってるんですけど、そこを毎回どうしようってなるときも必ずありますよね。いや、これでいい締めだねって言うときも必ずあると思うんですけど。
大平 それはありますね。
ちょまど たまにあれだね。考えるときもあるか。
大平 考えるときも。
ちょまど それこそハウトゥー系は事前にめちゃくちゃ寝て。
大平 そうですね。
大平 寝りますね。
ちょまど ちゃんと。
大平 いや、考えてるんですよ、そういうときは。
大平 それだけは。
ちょまど 結構2時間くらい話して、いや結論出ないからやめよっかみたいなときもありました。
大平 ありました。
コミュニティの重要性
ちょまど うん。あとはあれ、なんか思うのがやっぱなんだろう、素で結構やってる部分があるので、日常生活で結構お互いにネタを探しに行くモチベーション高いですね。
大平 そうですね。深夜芸人みたいですね。今週のフリートーク何話そうと思って街に散歩しに行ったりとか。
ちょまど 本当にそんな感じです。
大平 そうか。やっぱやることはやってますね。
大平 で、じゃあ次の質問いいですか。
ちょまど はい。
大平 アナリティクスって見てますか?
ちょまど こちらなんですけれども、最近しっかり見始めるように。
大平 最初の、僕は最初の頃には絶対見るなって言ってるんですよ。再生数少なすぎて心をへこむんで。
ちょまど ああ。
大平 なるほど。いやよかったのかもしれない。
ちょまど 確かに。それ言われたらそうかも。
大平 だからある程度再生数あってみると、伸びてる伸びてるって思ってみるから。
ちょまど 確かに。そうなんだみたいな。それこそりょうさんに教えていただいて、これ見れるんですよみたいな。うちらも、え、そうなんですか?
大平 スポットファイのフォロワー何人とか知らない状態で。
ちょまど そう、何も知らなかったです。
大平 たぶん、うんぜんに、うんまんにクラスだと思うんですよ。あのレベルだと。
ちょまど びっくりしたよね。え、こんなにいたの?
大平 ある意味で。
大平 それすごいな。たぶん、今まで言ってきたツイッター、インスタ、TikTokのフォロワーより正直多い気がする。
大平 TikTokより、たぶん満タン位だと思うんですよ。僕、ランキングの仕組みハックしてるんで、トップ10入り続けるってことは、週何人増えなきゃいけないってこと。
ちょまど やっぱ分かってるな。
大平 そう、ってなるから。ってなると、アダルトオークこの時期に始まって、この時期今何位くらいで、で、現時今何位くらいにいて、で、毎日じゃあこんくらい増えてるかける1年半やると、たぶんこの数前数前に何位だろうなっていう。
ちょまど すごーい。
大平 っていう感じですね。
ちょまど すごいね。やっぱみんな考えてるね。
大平 本当に見始めたのが、ここ1ヶ月以内の話なのです。
ちょまど そうです。そうなんですよね。そうなんですよ。
大平 だから、ネクストクリエイター賞取る人でも、ネクストクリエイター賞取ってからアナティクスを見る。
ちょまど しかも、そこから半年くらい経って、やっと見始める。
大平 なんですか、それとか言って。
ちょまど Spotify の画面見てて、どこで聞いたのやめたかわかるじゃないですか。
大平 僕それ見ながら番組改善するのすごい好きなんですけど。
ちょまど でも見れるようなテクニックは私は、結構ちゃんと毎日見てます。
大平 そうですね。
大平 面白い質問ですね。
大平 じゃあちょっとここからは、今オンラインコミュニティをアダルトオークはやってて、
大平 僕自身もフォットキャストやってる人向けのオンラインコミュニティをやってたりもして、
大平 結構やっぱフォットキャストって現状収益化難しいよねってなると、こういうふうな、
大平 外部、TikTokもそうですけど、TikTok再生されても1円にもならないっていうのもあるから。
大平 ってなるとどうするかって言ったら、日本も海外もそうですけど、
大平 外に連れてって、でも聞いてる人って自分たちに興味ある人だから、
大平 そういう人に対して何かしらのコンテンツを売るだったり、
大平 コミュニティに参加する日をくださいとか、
コミュニティの試行錯誤
大平 あとは普通にファンだったら応援するためにカンパをお願いしますみたいな感じで、
大平 コミュニティ作るっていうのはあると思うんですけど、
大平 アダルトオークもコミュニティを最近始めた、始めてる。
大平 はい、音あだ秘密基地というのをやってます。
大平 いつくらいから。
大平 あれいつだっけ。
大平 7月ですね。こと7、7。
おだしょー じゃあ最近ですね。
大平 はい。
おだしょー で、さっき聞いた感じだと試行錯誤中っていう。
大平 はい、試行錯誤中です、こちらに関しては。
おだしょー なかなかやっぱ試行錯誤しますよね。
大平 しますね。
大平 するね。
おだしょー コミュニティってむずいっすね。
大平 難しいですね。
大平 この感覚また久しぶりになりました。
大平 あれーみたいな。
おだしょー やっぱ口があれですね、先に喰らうっていう。
おだしょー 試行錯誤中だから。
大平 ほんとにその、教えてほしいなっていう感じで。
おだしょー いやいや、僕も全然そう。
大平 なので。
おだしょー この前もコミュニティなんで。
大平 うん。
おだしょー いやー。
大平 おこつに。
おだしょー おつやみたいになってる。
おだしょー ここはやっぱあれなんですね、まだ試行錯誤中っていう感じがする。
大平 試行錯誤中ですね。
大平 試行錯誤中すぎて、今は少人数で濃いコミュニケーション。
おだしょー あ、絶対そっちの方がいいっすね、最初は。
大平 リスナー同士が絡める場所があまりなかったので。
おだしょー これはないですね。
大平 そこにしていただければと。
おだしょー 確かに確かに。そこでね、相談し合えるだとかね、っていう風なのがあって。
おだしょー テイト行くんですけど、渋谷おすすめのお店ありませんか?みたいなのがあって、ここおすすめですよっていうのがあると。
おだしょー コミュニティとして盛り上がってるなみたいな感じにはなると思うんで。
大平 そうですね、そういう風潮をね、どんどん作っていかないと。もうちょっとね、そうね、頑張りたいですよね。
おだしょー その今のコミュニティの悩みは、100人超えたんですよ。まあ無料だし。
大平 うーん。
おだしょー それはいいんすけど、発言する人が少なすぎるっていう。
アダルトトークのポッドキャストを始める際に考えるべきこと
大平 ああ、それも大事ですよ。
おだしょー それはやっぱね。
大平 かなり大事。かなり大事ですよね。
おだしょー やっぱね、アクティブ感を出していった方がやっぱいいなと思ってるけど、やっぱり論文戦な人もいるし、そもそもディスコードが好きじゃねえっていう人もいる。
おだしょー 中でも入りましたみたいな人がいると、まあでもね、そういう人たちに発言させるよりも、熱量ある人同士でやってたほうが絶対いいよねっていうのが現状のあれなんで。
おだしょー だからなんか無理にコメントさせても、やっぱ良くないなっていうのはすごい感じてる部分ではあるんですよね。
大平 参考になりますね。
おだしょー まあ、だから最初のうちはそのホスト2人が頑張って盛り上げるやんないと、なんか自分から発言していいのかなって怖くなっちゃう。
大平 うーん。
おだしょー 言えないみたいなのはあると思うんで、そこをまず取っ払うラインを越えたら、ちょっとコミュニティ協力したいんですけどっていう人が現れてくるから、そういう人たちに任せる。
おだしょー 最終的には自分たちがいなくても回るみたいなのが理想だって。
大平 理想。
おだしょー 某ポッドキャスト番組に行ってました。
大平 ああ、なるほど。
おだしょー 僕はでも、今第一段階で頑張って、俺がまず盛り上げないとなっていう状況になってますね。
大平 同じだね。
おだしょー なんかそこはむずいなって思ってますね。
おだしょー じゃあ次。
おだしょー もうなんか原点回帰の質問にまた戻っちゃうんですけど、なんでポッドキャストを始めたのか。
大平 ポッドキャストを誘ったのは私なんですよ。
大平 私がアメリカに1年間留学してた時期がありまして、そこで初めてポッドキャストっていう存在を知って。
おだしょー 海外で知るんですね。
大平 はい。やっぱりアメリカだと結構みんな普通に推しポッドキャストみたいなのを持ってるぐらい、普通に流行ってるというか、普通のコンテンツとしてYouTubeぐらいの感覚でみんな聞いてたりするので、
それを見て結構色々調べたら、やっぱり流行ってるというか次来るコンテンツみたいな感じであったので、ちょっと次やるんだったらYouTubeとかそういう劣等者に飛び込むんじゃなくてポッドキャストっていうブルーオーシャンやってみようかなみたいなのが。
でもこの言葉に惹かれて、ポッドキャストが何かも知らないままいいよってとりあえず返事をして、ふっかるなんですよね。相方もいいよって言ったものの何それみたいな。
ルナは私がポッドキャストやろうって言ったら何それから始まったので、知らなかったんですよねポッドキャストの存在すら。知らなかったので、逆になんで軽くオッケーしてくれたのかっていう理由を聞きたいかも。
でも本当にちょうど私もその時時間が空いてて、何かを始めたいっていうのはあったのと、おことが言ったなんでYouTubeじゃないの。なんでポッドキャストでわざとやるのって言ったときのさっきの言葉。
ネットオーシャンじゃなくてブルーオーシャンでそこの天下を取ろうよってことに言われたときに、心がグッと持っていかれたというか。しかも知らないからこそ、実際に始めて伸び悩んだときにちょっと気持ちはわかったんですよ。
自分が聞かない人だからこそなんでみんなが聞かないのかもちょっとわかるところがあって、これはこれでやりがいがあるなっていうのもあった。
なるほど。初めて聞けた。
そうっすよね。マジブルーオーシャンだから始めるのはいいんすけど、マジで何もなさすぎ、透明度がすごい。
間違いない。そうなんですよね。
ポッドキャストの始め方と継続の重要性
結局ユーチューブじゃねってユーチューブに行った人何人も見てきました。ちょっとポッドキャストだったらちょっと伸びたけど、ユーチューブ行ったらレッドオーシャンすぎて全然伸びないで消えた人すげえ見てきたんで。黙ってポッドキャストもっと伸ばしとけよって俺は思ってたんですけど。
収益化ってところでやっぱり弱いから、みんな多分やらないと思うんですけど、だからまだない未来だよね。そう見てっていう飛び込みだったかな。
だからそこまで含めていろんな例作っていきたいなって思って今は最近はいろんなこと試してるって感じですね。コンサルやってみたりだとか番組の中でCM出てみたりだとか。ほんと一番分かりやすいのはもう紹介した商品でAmazonアフィリーでリンク貼るだけで。
月5、600円売り上げててるんで。ラーメンいっぱい食えるじゃん、ラッキーくらいの。
はい、案件とかで。
そう。
まだポッドキャストの案件はなかなか個人だと厳しいかなっていう気はするけど、やり方はいくらでもあるよねって海外の記事とか見てて。そういう回も配信してたりとかもするんで、ゼロではないよねっていう感じ。
まあでもやっぱ、ユーチューブに比べたら難しいよねっていう感じをします。
確かに現状は。
現状は。
現状は。
現状は。
じゃあ次ですね。ツイッター見ててポッドキャストの告知動画を作ってて、あれ作ってるのが。
これはルナですね。
これはルナさんなんですね。あれキャンバーとかで作ってるんですか?
あれはなんかビタっていうアプリ、動画アプリで作ってるんですけど、なんか私もなんで作り始めたのかあまり覚えてないくらい突然作り始めたんですよ。
これあれなんですよ。2人でこれやろうねっていう話し合いがあったわけでもなく、ルナが作ってみたって言って、それがもう100話ぐらい。150話ぐらいか。
すごい。
でもなんかなんで始めたか。たぶんオコトがSNSをめちゃくちゃ頑張ってくれてて、何かもっと私もしなきゃって思った時になんとなく作ったんだよね。
作った時に、こっちの方が私たちせっかく面白い内容を話してるのに、その話してる内容って聞かなきゃわからない。それがもったいないから。
それを15秒程度でわかるんだったら、ちょっとアリかなと思って。15秒でそんなに聞いてくれる人が増えるんだったら、そりゃ作りますよ。
それは結構リスナーさんからも結構好評なので、わりと。で、私も個人的に好きでね。好きだから。
ポッドキャストって知られるきっかけが死ぬほどないって思ってるから。だからTikTok、インスタはそういう風に別のところから上手く連れてくるっていうことをやってるからだろうと僕は感心しちゃうんですよね。
多分あれですよね。ポッドキャストは耳で聞くものじゃないですか。で、YouTubeとかは目で見るもので。結局インスタもTikTokも広告動画も目で見るものなんで、最初にみんな慣れてるもので一回きっかけを作ってもらって、一回聞いてもらってからはまるかどうかはもうお任せしますっていう。
そうだね。その一回がね、結構ね。大事。
大事。
アクション起こさせるのってすごい難しいから。
大事ですね。
はい。じゃあちょっとここから、まあ結構長く喋ってきましたね。
そうですね。
ちょっとまあやっぱこの番組聞いてる人ってやっぱポッドキャスト伸ばしたい人しか聞いてない番組なんですよ。なんで、まあポッドキャスト伸ばしたい人にこれは結構手軽に簡単に再現性があって、なんか試してみる価値あるよみたいなアドバイスだったり、ポッドキャストをやってる人にあたるトークからのアドバイスみたいなのは欲しいっすね。
私から言うと、最近私たちマイク買ったぐらい携帯一つでずっと収録をしてたんですよ。ほんと最近まで。
そのマイクを教えたのは僕ですよ。
アダルトトークのポッドキャストの目標
しかもすみません、まだ使い方が分からなくて今日持ってきました。後で教えてほしいです。
逆に言ったらそれくらい誰でもiPhoneなんか持ってるじゃないですか。今すぐ始めれるんですよ。しかも一人でも始めれるんですよ。相方がいなくても。だからまあ伸びるとかその内容がどうっていうのはいくらでも輪を重ねるごとに試行錯誤できるし、エピソードをとりあえず上げとけば1回上げたものって消えないじゃないですか。
だから聞いてくれる人って数はどんどん増えていく一方だし、それを継続するだけだから本当に始めることと継続すること。ただそれだけだと思ってます。
確かに。
僕もそう思います。
そうですね。
向井 あとはないです。
岡田さんの視点で何かありますか。
ルナが言ったことが一番大事かなって思うんですけど、始めましたって言って伸び悩んでる人にこれ結構当てはまる人多いんじゃないかなって思うのが、最初に言ったようにアダルトークって誰に聞いてほしいかっていうところをクリアにしたんですよ。
やっぱり伸び悩んでる人ってそこが結構クリアになってない人が多いんじゃないかなって思って、今一度なんでポッドキャストやってるのか、誰に聞いてほしいのか誰のために配信してるのかっていうところを、その根本から考えていくことが伸びるにつながっていくんじゃないかなって思うので、そこの誰に向けてどういうことを伝えたいのかっていうのは結構大事かなっていうふうに思います。
ありがとうございます。じゃあ最後、今後のお二人の目標、番組でもいいですし個人の目標でもいいですけど。
これはさっきちゃんと確かめあった。スルッとスルッと言えますけど、二つありました。
アダルトオークのSNSの使い方
まず一つは、私たちのコンテンツにあった荒さ、結婚したい女性の年齢が、ちょっと嫌な意味で荒さって響きあると思うんで、そうじゃなくて、この年って実はめちゃくちゃ楽しいっていうのも伝えたくて、だから高校生とか大学生とかまだそこまでの年齢じゃないけど、これからそこに向かっていくっていう女性たちに、
未来を明るく希望を持ってほしいし、今私たちと同じ年代の人にももっと、
ポジティブに生きてほしいみたいな。ポジティブに恋愛してほしいみたいな。
知ってるのを届けたいっていうのがまず一つです。
ポッドキャストから女性の考え方、価値観をアップデートするっていうようなこと、めちゃくちゃ良い理念だと思います。
あとはシンプルなんですけど、やっぱりポッドキャストの天下を取るっていうのがやっぱり目標ですね。
りょうさんも天下を取りたいって言ってるしね。
やばい、じゃありょうさんと争うことになる。
りょう 僕が裏方として天下を取りたいんですよ。だからアダルトオークもりょうさんも僕編集しますって言って、どっちかが天下取ったらよしっていう感じ。
確かにそれずるい。
小ぼやかは秀明みたいな感じ。どっちにもつきます。
でもいい、まだね。
そこはポッドキャストの良さだからね。
天下をゆる言語で倒さなきゃいけないですからね。
強敵ですよ。
ポッドキャストの天下を取る
強敵って言ってるけど、あの人たちめちゃくちゃ良い人たちだから、これ教えてくださいって言ったら、1聞いたら5くらいで返してきて。
どうやって伸ばしたんですかって言ったら、こうやるんですよって。え、そこまで教えてくれるんですか?
さんもみずのさんもめちゃくちゃ良い人たち。
そうだね。
他の人はあんまり話したことないだけで、全員いたと思うんですけど。
やっぱね、まだまだブルーオーシャンで、どうやって伸ばしたらいいんだろうみたいなのを規則研究機器というか閉ざすというよりかは、オープンにしていった方がやっぱ。
だから今日、やっぱアダルトークの2人がこんだけ実は頑張ってこんなことやってましたよって、絶対他のとこで言ってないわけじゃない。
いっかんも言ったことないですね。
アダルトークの裏側にめちゃくちゃ今回迫られて、いや良かったな。すごい楽しかった俺は。
嬉しくいです。
私たちも結構初めて喋ったので、結構今まではわちゃわちゃした会話しかしてないので、自分たちの番組では。むしろ機会をいただいて。本当にありがとうございます。
というわけで、最後に告知をまとめると、アダルトーク週に配信してます。聞いてください。
と、ポッドキャストウィークエンドが10月1日に下北沢で。ちょうどこの配信の次の週くらいかなっていう。近々配信されるので。
たぶん僕も今回のポッドキャストウィークエンドはさすがに遊びに行こうかなって。
来てください。ぜひグッズ買ってください。
といった感じで、お二人ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、エンディングです。2週にわたりありがとうございましたっていう感じでね。収録自体もめちゃくちゃ楽しかったんですけど。
その後にですね、ちょっと僕がこのマイクいいですよって教えたイエティのマイクのですね、使い方講習会したんですけど。
こういう風なことも、もしかしたらお金になるんじゃないかなって。今回は普通に教えたんですけど。
マイクの使い方講習だとか、このマイクってこういうのいいよねみたいな話するっていうのもいいなって思いましたね。
ちょっとやっぱイエティめちゃくちゃ接続も簡単だし、録り方もいろいろあるしっていうので、
P4の次はイエティいいマイクだよね会をたぶん近々配信すると思います。
最近イエティを買ったというか、友達とポッドキャストを最近始めたんですよ。
ポケモンジャンっていう番組なんですけど、それ用のマイクでイエティのマイクをちょっと友達が買ったよっていう風に言ってたんで、
ちょっとそのイエティのマイクレビュー会もそのうちにしようかなって思ってます。
来週はまたフービーのナオヤ君との公開収録の模様をお届けします。すいません結構飛んでしまって。
という感じで来週もお楽しみに。
終わりたいポッドキャストプロデューサーピトパナコンでした。
21:51
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