1. 聞くお惣菜
  2. 【番外編】#パートナーポッド..

Podcast番組を持つ人を増やしたいおじさんなっちさんに、なぜそんなにPodcastやるひとを増やしたいのか?聞いてみることにしました。今は聞くだけ〜って人も、すでに番組持ってるけど周りの人にその魅力伝えづらい〜って人も。Podcastやってみちゃおっかな、って人がお一人でも増えたらうれしい。そうです。(も)

・いつもは昼食時のゆるい夫婦雑談をしずかに放っている番組です。

・自称podcastおじさん

・『スベビビ』
https://anchor.fm/nariakiiwatani

・自分で番組を

・きっかけは、樋口さん

・とりあえず撮ったけど、やり方わからなくてアップしなかった

・『新型オトナウィルス』のゲストに呼ばれて
ゲスト出演回はこちら4本
https://anchor.fm/otonavirus/episodes/56-euhprl
https://anchor.fm/otonavirus/episodes/57-2-eurc50
https://anchor.fm/otonavirus/episodes/58-eurc5v
https://anchor.fm/otonavirus/episodes/59-evv0sp

・そこから、いま145回(録音時点)

・運転中のついでにやるから、つづいてる

・編集、やんないでいいです!

・iPhoneだけあればいい

・アプリ内で録音するのかー

・編集しなくていいって簡単に言いますけどね…

・クオリティは気にしない!!

・誰かに聞かせる想定で話すと頭が整理される

・頭の中にあることを取り出して、ならべる

・話の内容はなんでもいい

・誰かに評価されようと思わんでいい

・みんな、親友とポッドキャストやったらええわ

・音声だと、気楽だしね。

・「雑談しよう」ってスケジュール入れるのいいよね

・一人だと、「いやぁ〜〜」ってなる

・2人の雑談がたまってくとなると、おもしろいかも。

・『父のたわごと』
https://anchor.fm/82933

・声という臨場感

・完璧なものを目指さなくてもいい。

・僕にDMくれたら、聞いてコメントしますよ!

・この番組きっかけで、始めてくれひとがいたら本望すぎる

・海にはいろんな生物がおってな

・ピーンポーン!

・こまぎれになったクラゲになればいい

・あとは、タイミング!

・ちなみに、アンカーでリモート収録もできます

・聞くお惣菜〜開き直りを添えて〜


▼おたよりフォーム
https://forms.gle/JFmUGZJ4txi15LSB8


※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:04
スピーカー 2
聞くお惣菜、この番組はなくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、九州に暮らす夫なっちと
スピーカー 1
妻持ちかな?
スピーカー 2
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
はい、いただきまーす。
スピーカー 1
問答無用でいただきますね。始まるのが恒例になってきた。
これはもう、じゃないと話し始められないよね。
一応でもこれ、パートナーポッドキャストの会にさ、配信するやつです。
いきなり食べ始めるの面白い。
昼食時の雑談をお届けする番組でございます。
ゆるく、今日もですけどご飯食べながら、何もテーマを決めずに雑談をね、
あさっての方向にだんだん、自分たちでもよくわからない方向になっていく雑談をしているという番組ですね。
でも今日は、なんかパートナーポッドキャストの会は何かテーマをというか、ちょっといつもと違うことやろうみたいなモチベーションがあります。
今日は何をするかというと、
スピーカー 2
この間配信したマイクについて話したマイク会の反応で、
スピーカー 1
もちこさんが聞き手として優秀なのではないかみたいな。
ちょっとニュアンスが僕の印象が入ってるかもしれないけど。
スピーカー 2
もちこさん聞き手で何か役に立つ系の話とか、主張がある話みたいなことをするのも面白そうみたいな感想をいただいたんですよね。
スピーカー 1
なぜさんがいろいろさ、多分語れることを持ってるからっていう方が私は大きいなと思ってるんですけど。
スピーカー 2
そんなことないんですけどね。
スピーカー 1
でもなんかこういろいろさ、自分でもこの機構総題とは別に一人でポッドキャスト番組やってたり、
あとマイクにしろプログラミングとかそういう仕事関係のことにしても、
音楽とか経営とか組織とかもしかしたらそうかもしれないけど、
何かしらいろいろ話せることはありそうだし、私は聞くのが好きだし、
しかもプログラミングとか自分に知識もないし、
それを一人で聞いてふむふむって言ってるだけでも楽しいけど、
03:00
スピーカー 1
せっかくこういう場もあることだし、何かやってみたらという話をこの前したよね、確かね。
で、今日は何を。
プログラミングとかそういう話も聞きたいんだけど、
なっちさんがポッドキャストおじさんを自称してるじゃないですか、突然の。
ひっそりとね。
ポッドキャストおじさんって何ですか。
スピーカー 2
ポッドキャストみんなやればいいのにっていう人です。
スピーカー 1
そうなんだよね。
私も全然その話をガッツリ聞いているわけではなく、
あるコミュニティの中で僕はポッドキャストおじさんをやってるからみたいな話をふわって言われて、
は?ってなったんですけど。
すごいさっきも言ったけど、きくお総裁とは別に自分のポッドキャスト番組をなっちさんは持っていて、
なんていう番組だっけ。
スピーカー 2
すべびび。
スピーカー 1
すべてにビビって気を使うだけ。
スピーカー 2
の略だったんですけど、もう今は解明した。
解明してすべびびになりました。
スピーカー 1
すべびびになった。
やってて、なんかこうポッドキャスト簡単に言うとすげえいいみたいなのを、
モチベーション高くポッドキャストやってるなっていうのをさ、
家の中で旗から見ててすごいポッドキャスト好きなんだなっていうのが伝わってくるわけですよ。
ポッドキャスト大好きにこの1、2年ぐらいの話でしょ。
で、それでなんかめったに私に対して何かしようよって誘われたことないと思ってるんですけど、
そうかも。
私がなんかどこどこ行こうよとか一緒にどこどこ行こうよ家族でどこどこ行こうよっていつも提案する側だけど、
その提案しないなっちさんが私に夫婦の番組、ポッドキャスト番組をやってみようよっていうくらいには、
それって結構革命じゃん我が家的に。
ぐらいにポッドキャスト好きでやる方が、やった方がいいよみたいな気持ちでいるんだなというのを、
他の場所でもさ、ポッドキャストおじさんや普及おじさんをやってるということで、
なんかそこを私はなんか細切れでちょこちょこなんでそう思うのとか聞いてるけど、
なんかもしかしたらこれリスナーさん自身でただ聞いててまだ自分の番組持ってない人もいると思うし、
逆に自分の番組配信してて楽しいから他の人もやった方がいいと思うけど、
それをなかなかうまくこう伝えられないって思っているなっちさんみたいな人ももしかしたら他にいるかもしれないから、
なんかその辺を今日は聞いてみたいなと思って。
草のね、ポッドキャスト番組持っちゃおうよ。
06:01
スピーカー 1
何持ったらいいんじゃ、神々やん。
ポッドキャスト番組持つのを普及しちゃおうの回かな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか別にそうなんだよね。話を聞いているとどうやらポッドキャスト番組、自分で番組を持つことを進めたいんだよね。
スピーカー 2
そうそう聞くのは聞くで楽しいんだけど、やる方も楽しいよっていうのはね。
スピーカー 1
なんか最初に、そもそもじゃあなっちさんがポッドキャスト始めたきっかけって何?
スピーカー 2
きっかけはね、ひぐちさんなのよ。
コテンラジオ、およぎギーカネパレットのひぐちさんがポッドキャストやったらいいやんみたいなことを僕にも言ったし、
外に向けてっていうわけじゃなくてパブリックにいっぱい言ってる。
当時も言ってて今も多分言ってるけど。
そういうのがあって、でああそうなんだって。
その時には別にやるでもなく、一本録音してみて、別にそれをアップするでもなく。
スピーカー 1
録音したんだでも一応。すごいねそのフットワークのからさ。やってみるかとは思ったのね。
でもアップしなかったの。
スピーカー 2
それはね、単にどういう手順を踏むとアップロードされるのかとか、そういうことが暗黙のハードルになっていてやらなかったというだけで、
別に何かが嫌だったわけではないし、やると面白いだろうなということを疑ってたわけでもないんだけどね。
その状態から数ヶ月経って、またひびさんがやってる新型オトナウイルスというポッドキャスト番組。
パーソナリティ2人は僕と大学が一緒で先輩だったり後輩だったりするんだけど、
スピーカー 1
先輩だったり後輩だったり。
スピーカー 2
それにゲストで出てって言われて、出ませんかって言われて、出ますって言って。
で、そこ出るんだったらせっかくならそこで宣伝できるし番組始めとくかみたいなので、
スピーカー 1
ちょっと面倒くさかったところをやったっていうのが初めて。
取り溜め1回取ったやつとか。
その1本だけをとりあえずアップして望んだの。
そこから今何本ぐらい?
スピーカー 2
今ね、145?
スピーカー 1
だいぶ続いてるね。期間だとどのくらい?どのくらいのヒントで出してるの?
09:00
スピーカー 2
ヒントはね、もうまちまちないよね。始めた頃は2日に1本とかで出してたけど、
最近はどのくらいだろうな。すごいばらつきがあるんだけど、
平均すると週1ぐらいかな。週1より少ないかもしれないですね。
スピーカー 1
140だけ?すごいね。そこまでだってさ、なんでそんなに続いてるの?
隙間時間でできるというか、僕の場合は運転中に録音をしてるから、
スピーカー 2
他にできることがない時間。
本読めないし、ネットできないし、ゲームできないし、仕事できないしみたいな。
っていう時に声出すことはできるからそこで録るっていうことをやるよね。
スピーカー 1
だから別に何も犠牲にしてないという感覚がある。
スピーカー 2
ついでにできるから続くのかな。
スピーカー 1
なるほどね。この企画を今度話そうかって言ってからなんとなくぼんやり思いを巡らせてた時に、
発信するといいよねっていうのは世の中の風潮としてあるけど、
音声メディアならではというか、動画でもブログでもなく、
音声、ポッドキャストならではって何なんだろうって思ってたけど、今のまさにそうだね。
そうそうそう。
スピーカー 2
ポッドキャストを聞く人って、ほとんどポッドキャストに集中して聞くっていうことよりも、
流れ劇の方が多いと思うけど、流れ劇をできるシチュエーションは、ほとんどは自分で録音もできるシチュエーションなんじゃないかな。
スピーカー 1
でも電車とか無理じゃない?
本当だ。
イヤホン、でも散歩しながらとか、ジムで走りながらは大変そうだけど。
それがすると面白そうだね。
すごいゼーゼー言ってる。
ある程度でも重なりはありそう。さっきの運転中とかもそうだしさ。
なんかさっきさ、なっちさんの話の中でもあったけど、最初のハードルって、機械的な部分というか、
ポッドキャスト配信どうやったらいいかわからないって、
その気持ち的な部分とは別に、そもそも仕組みがよくわからないっていうのは私も含めてあると思うんだけど、聞くことはできるけど、
じゃあいざ音声でポチってやって撮ったとして、そのデータを一体編集、よく編集っていう言葉は聞くけど、
それってどれくらい大変で、それをどういう手順を踏んだらアップロードされるかって、
なんかこう、未知なものなので、やってる人にはもう別に全然難しいことないみたいな感覚だと思うんだけど、
12:07
スピーカー 1
やってない人にはそこって結構布が被されているというか、ベールに包まれている部分だと思うので、
そのあたりがどんな感じなのか聞きたいです。
スピーカー 2
編集はね、確かに面倒だし、編集やろうとすると手順が一気に増えるので、
もうね、やんないでいいです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
編集はやんないで。
スピーカー 1
最初の一歩としてはね、っていうことだよね。
スピーカー 2
まずですね、iPhoneならばiPhoneで設置しますけど、
スピーカー 1
iPhoneでいいんだ。
スピーカー 2
iPhoneでいい、iPhoneだけでいい。
スピーカー 1
そうなんだ、あ、そっか、編集しなくていいんだろう、なんかこう取り込んでとかも別にいらないの?
スピーカー 2
iPhoneでインターネットがあればいいです。
スピーカー 1
そうなんだ、アップロードまでできる?
スピーカー 2
アップロードまでできる。
スピーカー 1
配信までできる?
はい。
スピーカー 2
使うアプリは一つだけ。
スピーカー 1
なんか、通販番組見ないようになってきた。
スピーカー 2
Anchorというね、Spotifyが出しているアプリがあるんですけど、
スピーカー 1
アプリ?
スピーカー 2
ANCHOR、アンカー。
スピーカー 1
それでアンカーというものですね。
スピーカー 2
それをダウンロードしてアカウントを作って、
アカウントはSpotifyのアカウントと共通でもいいのかな?
まぁわかんないけど、メールアドレスかGoogleアカウントが何かがあれば作れます。
スピーカー 1
それの人ですか?
スピーカー 2
企業案件ではありません。
スピーカー 1
ほんまえ。
スピーカー 2
で、ANCHORのアカウント作ったら、それがもうイコール番組IDみたいなものなんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
ANCHORのアカウントというのが。
ANCHORは番組配信用のアプリっていうこと?
スピーカー 2
そうね。一応聞くこともできるけど、基本的には配信する人が使うものっていう理解でいいと。
聞く人はSpotify使えばいいし。
ANCHORのアプリ内に録音ボタンがあるので。
スピーカー 1
アプリ内で録音するのか。
スピーカー 2
録音ボタンを押して、言いたいことを言いたいように言います。
停止ボタンを押して、新しいエピソードとしてアップロードというボタンからアップされるような選択肢を選んでポチポチ押していくとアップされます。
スピーカー 1
そこだけ聞くとそんな難しいことは何もないの?
スピーカー 2
ANCHORのアプリを落としてアカウントを作るまでやったら、録音ボタンを押したらANCHORが導いてくれる感じですね。
スピーカー 1
編集しなければね。
それも簡単に言いますけど、編集しなくていいって。
私、編集しないで世に出せるものを一人で喋り続ける自信ゼロなんですけど。
そこ!
何それ。やらせっぽい。
15:00
スピーカー 2
グッドポイント出ましたよ。
スピーカー 1
本当?すごい。
スピーカー 2
クオリティが気にしない。
スピーカー 1
あ、そこでそのワードが出てくるのね。
スピーカー 2
いいんですよ。クオリティは気にしなくて。
これはね、ポッドキャストをやる目的に関わるところなんですけど。
これがね、ポッドキャストで人気になって生活を成り立たせたいとかそういうことを言うんだったら編集してください。
スピーカー 1
なるほどね。目的によるんだな。
それぞれみんな目的があると思うんだけど、僕の場合は自分が考えてることを自分で整理するためにやってるわけですよ。
スピーカー 2
で、サブ目的として人に聞いてもらえると。
聞いてもらえると何がいいかっていうと、一応聞かれるように話すから、自分でもそれがまた整理になるわけね。
スピーカー 1
分かるな、それ。今完全に文章に転換してたけど。
スピーカー 2
一人でね、誰にも聞かせないもので録音するより、誰かに聞かせる前提で録音する方が喋ることが変わってきて、自分でも分かりやすく話せる。
というのと、もしかしたら感想をもらえたりして、さらにちょっと考えることができるかもなっていう目的で、僕の場合はね、やってるから編集なしでも。
スピーカー 1
なるほどね。自分の頭の中を整理する。
ってことはじゃあ今進めたい人というか、なっちさんが一番最も君やりなよって言いたい人はそういう人なのかもね。
頭の中にあることをとりあえず吐き出して、それを言葉にして溜めていくことで自分の思考も整理されるし、
よかったら誰かからのそれに対するリアクションがもらえることもあるしみたいな。
スピーカー 2
でもそれだけじゃないんだよね。想像しやすいというか、僕はそれが目的で始めてそれがモチベーションで続けているけど、
スピーカー 1
別にそれ以外にも編集しなくていい目的っていうのはあるはずで。
スピーカー 2
例えば?
スピーカー 1
話の内容の方が面白いみたいな。
スピーカー 2
それ別に面白いっていうのはすごくやる前からするとハードルが高いような気がするけど、
何でもいいんでね。
例えばユニクロに行ったんだけどジーンズの名前がすげえいっぱいあって、
自分にフィットするのがどれか分からなかったから店員さんに聞いて買ってみたらこれやっぱいいわってな。
スピーカー 1
そういう話でいいわけですよ。
18:03
スピーカー 2
何でもいいっていうのはそういうことで、誰かに何か価値を提供しようなんて思わない方がいい。
スピーカー 1
でも今のも共感の性のある話だよね。
分かるわーみたいな。
そういうのを発信する。
面白いって。
万人受けはしなくていいと思うけど、きっとどこかに分かってくれる人はいるみたいな感じのモチベーションがあっていいかなって私は個人的に思う。
キッコー総裁もそうだけど。
これも万人受けは絶対しないと思ってるけど、すごいニッチな人たちに別にこれ聞いてると楽になるわみたいな人がいたらいいなーとは思ってるかな。
それが第一の目的というよりは、我々の場合は夫婦で雑談の時間を年出するっていう目的の方が強い気がするけど。
でもそれも付随して、今回これパートナーポッドキャストの日ということもあるし、
ちらっとなっちさんがみんな親友とか喋りたい人と定期的に番組やったらいいと思うみたいなことを言ってて、
それはどういう理由だったの?
スピーカー 2
それはなんだろうね、話す時間を作るっていうことがいいよねってことかな。
スピーカー 1
全然連絡取らないけどすごく仲いい人っているじゃん。
スピーカー 2
そういう人と例えば月1でも数十分話す時間っていうのがスケジュールされてるとする。
うまく今言語化できないけどいいやん。
スピーカー 1
いいよね。でもそうだと思うわ。理由になるからね。
なんかそれがないと別にまたなんだろう、
例えば遠方に住んでたら会いに行った時に連絡すればいいかみたいなそういう別に必然性がないと連絡取らないけど、
喋ったら絶対楽しい友人とかいるもんね。
スピーカー 2
久しぶりにあんまりない機会に会うっていうことになるといい話しちゃうよね。
伝えなきゃいけないことっていうのが伝えたいことっていうちょっと力入ったことがないわけじゃないな。
スピーカー 1
相手が開けば開くほど。
こぼれ落ちていくものの方が多いよね。
メイントピックみたいなのをかいつまんで話す感じになっちゃうもんね。
定期的に雑談の機会があると本当にどうでもいいことをその時間に入れる余裕が出てくる。
21:05
スピーカー 1
それはいいかもしれないね。
なんか動画とかより音声だったら気楽だしね。
あとこう文章化するのもすごいハードルが高いからやっぱり音声とってすぐ出せるっていうのはいいかもね。
あとその月一でもそういう時間がスケジュールされてるといいやんって言ってたけど、
まさにこの機構総裁とかも週一でその時間がスケジュール化されてるからさ、
それすごいよね。
なんかさっきの友人との文脈の話は本当にまさにそうだと思うんだけど、
スピーカー 2
それがなかったら話さないことを話すもんね。
スピーカー 1
前も言ったけど、なかったらもう育児の業務連絡みたいなことしか日々の中では目の前のやるべきことの話はするけど、
なんかこう、雑談しようみたいな。
ここは雑談しようっていう時間があると何かしら話したい人といろんなテーマについて話せるからいいよね。
そういう良さは確かに感じている。
っていうのと、そういう人がいるかわかんないけど、
私は多分一人で番組をやれって言われたら、
やれって言われるモチベーションがちょっとでもあってやってみようかなって思ったとしても、
いやーってなるんだよね。
いやーでも喋るの、喋るの元々好きな人はすごい良いと思うんだけど、
喋るのそんな得意じゃないし、なんかハードルが高いんですよ一人だと。
っていう人も、でももしかしたらこのポッドキャストを聞いて、
そっかーやってみようかなって思った時に、一人じゃちょっとハードル高いけど、
友達と話すみたいなところで友達誘って一緒にやろうよみたいな感じで、
2人の雑談が溜まっていくのってなんか10年後とか面白くないみたいに、
いつのモチベーションが出てくると、
私ぐらい腰の重い人もやる気になるかもしれない。
スピーカー 2
今の良い殺し文句が出ましたね。
スピーカー 1
まあまあ人によってどれが刺さるかは違うと思うんだけど、
自分と似たタイプの人だったらそういう別のモチベーションがあるといいかもね。
なんかなちさんが教えてくれたけど、
父のタワゴトっていうポッドキャスト番組、
どなたがしてるんだっけ?
しょうまさん。
しょうまさんがされてる、どういうコンセプトか説明してください。
24:00
スピーカー 2
自分の子供たちに今の父が何を考えていいのかっていうことを
類言として残すみたいなことを言ってましたね。
別に僕の知る限り死ぬ予定がある人ではないんですけど、
みんな全員、全人類。
そういう意味では予定されてるけど、
病気で嫁三ヶ月とかそういう状況で始めたものではなくて、
今の自分のことっていうのを残しておこうと。
スピーカー 1
その番組のコンセプトを聞いた時にすごい良いなと思ったんですよ。
私も一時期ブログ的な文章を日常を書き溜めていたことがあるんだけど、
その時のモチベーションの一つにはやっぱり今幼い自分の子供が
自分と同じくらいの年になった時に
その当時の母親が日々何を考えて生きていたのかを知れたら
なんか面白いだろうなと思って。
スピーカー 2
しかも当時の声でね。
スピーカー 1
フォトキャストは本当にそのリアルさがすごいよね。
声そのものというか。
これがやっぱり文章よりさらにあるだろうなと思ったし。
そのコンセプトすごいって思った。
だからなんかそういういろいろな発信して名声を集めるとかそういう以外の
スピーカー 2
まさにその父の戯言とかそうだと思うんだけど
スピーカー 1
まあ言い方が適切かわかんないけど思い出アルバム的なさ。
あとで未来に残す音声みたいな。
さっきの友達との若い頃の友達の雑談が残るみたいなのもそうだけど
スピーカー 2
そういう面白さもあるし
スピーカー 1
それいいよね。いろんなコンセプトがあるんだなってそれを聞いた時に思った。
リアルタイム性みたいな方が全然関わる前とかはさ
有名な人が発信してそれをみんなが聞いて喜ぶみたいな
ちょっとテレビとかに近いような印象を受けてたから
そういうパーソナルな使い方をしてもいいんやなみたいなのはそれですごい思ったかも。
スピーカー 2
完璧なものを目指さなくていいっていう
完璧なものを目指さなくていいっていうとクオリティを妥協してもいいっていう
その一直線上のあるところまで到達しなくてもいいみたいな話に聞こえちゃうけど
そうじゃなくて目的っていうのはもうそもそも人それぞれであって
27:05
スピーカー 2
それにもしかしたら音声コンテンツの配信発信がフィットするかもしれないねみたいな話なんだよね
スピーカー 1
そうだよね。目的は確かに
そうだねだから聞いている方の中でもなんかそうね
フィットする人としない人がいると思うけど
でもなんかやってみると楽しいのかなぁ
どうなんだろうね
まず一個アップするみたいな感じなのかな
これがいいんじゃないかな
もしくは録音してそれを僕にDMとかくれたら感想返しますよ
数回までならやりますよ
スピーカー 2
もうアップしなよって何度目かに言います
スピーカー 1
全然繋がりない人だったらアップしてアップまでするけど
モチベーションが続かないみたいなのもあると思うんだよね
別にその他にアップするのはいいけれども
反応がないとそこ続かなかったりするじゃん
だからそこを初めてアップしましたみたいなのを
なつさんにというかこのアカウントにお知らせいただいたら聞いて
初回何回かは絶対聞いて感想を伝えるみたいな
やるやる
ポッドキャストおじさんとしてはそれやるよね
スピーカー 2
この番組きっかけで番組を始める人が出てくるとか嬉しすぎる
スピーカー 1
嬉しすぎるねそれは確かに嬉しいわ革命だね
スピーカー 2
それ言ってくれたらもう何か3人目なんだこれ
スピーカー 1
何3人目って
スピーカー 2
4人目のパフュームみたいなことを言おうとしたんだけど
そんな人が2人でやるかどうか分かんない
nプラス1人目のメンバーとして広報やりますよ
スピーカー 1
よく分かんないけど
とりあえずもしこの番組を聞いて
そんなならちょっとやってみようかなと思って
音声をとってDMでなつさんでもいいし
音声をとってアンカーにアップしたけど聞かれてない気がするし
聞かれてるのに反応がなくてどうしよう怖いみたいになってる人は
一回いたらここのね
キクオソウザイまたはなつさんのアカウントに
始めたいけどっていうメッセージをいただけたらと思います
そんな感じのお話でよかったんですかね
30:02
スピーカー 1
とりあえずクオリティにこだわるなっていうのがすごい共通して
なつさんの口から何回も出てくるけど
そこは大事なのかもしれないね
それこそ目的次第なんだけどさ
完璧に作られたものが必要なこともある
商業コンテストとかもあるかもしれないし
自分の思考整理とか誰かとの会話を
演出するための手段とか色々目的があって
クオリティを求めなくてもいいというポッドキャスト番組も
世の中にたくさんあるんだよっていうところが
その草の根的な部分ってなかなかパッて
ポッドキャストに馴染みないくてパッて聞いた人とか
わかんないと思うからその全体
ポッドキャスト界の中の全体像みたいな
草の根にもいっぱいあるんだよ
いろんなものがねみたいなのが見えるとちょっと
ハードルが下がる気がした
スピーカー 2
一部の有名人がやるだけじゃなくていいんだよみたいな
海にはいくら…いくらじゃない
スピーカー 1
海にはいくら型だよって
スピーカー 2
イルカって言おうとしたもん
スピーカー 1
またいくら想像しちゃうから
海には?
スピーカー 2
海にはねイルカとかクジラとかタイとかアジとかイワシとかの
そういうメジャーな生き物がたくさんいるわけですよ
でもその中に名前もついてないような微生物がたくさんいたり
ミジンコとか
スピーカー 1
フランクトン
スピーカー 2
フランクトン的なやつとか
スピーカー 1
細切れになったクラゲとか
細切れ?
スピーカー 2
知らんけど
なんかもういろんなのがいるわけですよ
寿司にもならないような魚がいたりするわけですよ
そういうものになればいいんですよ
スピーカー 1
どこの人ですか?話としては分かりましたけど
何突然口を変わってるような
スピーカー 2
別に上手くない
スピーカー 1
でもイメージは湧いた
あの波の中には確かにいろんな大小様々でさ
色とりどりの生物がいるし
そのくらいの感覚で捉えれば
ハードルも下がるかなと思いましたね
うん
なんか
そうだね
それでもなーって思ってる人に
何か言いたいことあります?
33:01
スピーカー 2
あーそれでもなーと思ってる人は
今じゃないんだと思う
スピーカー 1
今じゃないのと
多分このメディアじゃないかもしれないよね
得意不得意もあるし
スピーカー 2
こういう話を聞いて
自然とやってみようかなって
思う人じゃないと
思う人思うタイミングじゃないと
多分ちょっと無理して始めると続かないと思う
スピーカー 1
そうだよねそれはそうだ
よしというわけでじゃあ
やってみようかなーっていう人は
撮って今iPhoneでこう終わったらポチってやって
とりあえず1本目撮ってアップして
なっちさんにメッセージを送ると
何でもいいし普通に始めてもいいし
すでに繋がりあったりすれば始めてもいいし
ひっそりと自分だけで溜めていってもいいしね
その辺は自由にフリースタイル
という感じですかね
どうだろうやりたくなったかな
スピーカー 2
どうでしょうね
そうね一人でもいるといいですね
スピーカー 1
そうだね一人でも
でもまあそうね
番組持ってない人がどのくらい聞いてるか
スピーカー 2
結構やってるからね
スピーカー 1
だからその人の周りのリアルの知人とかじゃない
聞いてほしいのは多分
私がなっちさんの周りのリアルな知人だったわけじゃん
その人はすごいそれも知ってて好きだけど
その周りのリアルな知人は別にそうでもなかったりするから
そういうところでこう
いいんだよみたいなやってみると楽しいよみたいなことを
スピーカー 2
第三者の口から語った番組だよねこれはきっと
そうそうそうそうなります
スピーカー 1
とかその今聞いてくださっているリスナーさんが
周りの誰かと一緒に雑談ポッドキャスト始めようみたいな
2人でやるのとか
そういう時のきっかけに
ポッドキャスト知識ゼロの人にも聞いてもらえると嬉しいよね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
私全く知識ないし
スピーカー 2
ちなみにねアンカーのアプリで複数人で録音もできます
スピーカー 1
リアルタイムでそういうことができるんだ
スピーカー 2
チャップルームみたいなのが作れてそこの音声を一気に録音してくれる
スピーカー 1
いいねそれ
リモート収録もアンカー1本でいけます
なるほどアンカーの人ですか
違います
はいそんなところですかね
スピーカー 2
ですかね
36:00
スピーカー 1
なんかこのまま真面目に終わっていいのかっていう感じがあるけど大丈夫かな
スピーカー 2
パートナーポッドキャストの日
スピーカー 1
片夜話題になっちゃったね
どうする
どうしよう
いいんじゃない
クオリティを目指す
まあこれはこれでいいかっていう開き直りとともにね
受けていく番組ですここは
また他の回だと全然違う話してたりするので
よかったら遊びに来てください
スピーカー 2
聞くお惣菜開き直りを添えてっていう
イタリアンレストランのメニューに
ありそうなやつを想像して
スピーカー 1
イタリアンレストランなんでえらいおしゃれなところに出してもらいますね
スピーカー 2
お惣菜はグローバルだから
スピーカー 1
そうかそうなんだね
知らんけど
わかった
スピーカー 2
そんなとこですかね
スピーカー 1
開き直りを添えて今後もお届けしていきたいと思います
よろしくお願いいたします
スピーカー 2
今日も聞いてくれてありがとうございました
ごちそうさまでした
37:28

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