ポッドキャスト研究室。
こんにちは、レンです。
ウシワカです。
この番組は、ポッドキャストの馬にハマった2人が、
ポッドキャストを勝手に研究して語り尽くす番組です。
今回の研究テーマは、世界のポッドキャストを調査してみた。
おお、なんかここに来て、すごい企画っぽくなりましたね。
やってみた系。
企画っぽいやつも、できるんだぞっていう。
わかんないけど、これを出す前に出てると思うんですけど、
日本のポッドキャスト市場調査みたいな話。
はいはいはいはい。
日本のは分かったと。
そうそう。日本のは分かって、
じゃあ、これ世界どうなんだろうなっていうのをちょっと興味湧いてきて。
おお、確かに確かに。
で、どっちかというと、リスナーが、
リスナー側ってよりかは、これぐらい世界では聞かれていて、
こんなやつが結構人気集めてるよ、みたいな番組とかをいろいろ見ていくと、
なんかいいポッドキャストのヒントみたいなやつがあるんじゃないかなっていう。
なるほど、なるほど、なるほど。
全く僕はその辺分かんないですよ。
正直僕も、なんかみんな、
ジョー・ローガンが世界で1位のポッドキャストだよっていう。
ジョー・ローガンしか知らない。
ジョー・ローガンしかいない日本以外のポッドキャスターって。
なわけはない。なわけはないはずなんだけどな。
それぐらいみんなジョー・ローガンしか言わなくないですか。
全員の引き出しにジョー・ローガンしか入ってないもんな。
そうだよね。そうだよね、やっぱり。
僕もそうなんですよ。
本当にジョー・ローガンしか知らない。
だから、もっと面白いやつあるんじゃないかなとか、
なんか国によって色があるんじゃないかなとか、あると思うんですよ。
うんうん、確かに確かに。国別の話はね、あれですよね。
なんかアメリカぐらいの話しかチラッとも入ってこないというか。
そうそう、アメリカ車社会だからポッドキャストめっちゃ聞いてるんでしょっていう情報だけ擦られ続けてるじゃないですか。
僕もその一本槍で言ってますよ。
いや、僕もその一本槍だったんですよ。
やば、武器少ねえ。
ちょっと勉強した方がいいかなっていうので、
一応僕がやったのは世界のポッドキャストが聞かれてる国トップ10を出してきて、
それぞれの国のトップ3番組をピックアップしてきました。
うわー、今回も面白いですよ。
これはもうどこにもこの情報って出ないんじゃないですか。
なんかまんま喋ってないでしょ。
喋ってはないですね。AIに聞いたらすぐ出てくるんですけど。
便利な時代やな。
でもそれをどう読み解くかっていうところがやっぱ。
うんうんうん。
AIも読み解くけど、僕らもちょっと読み解いていきたいっていう。
それはもうね、研究していきましょうよ。
はい。
じゃあ早速なんですけど、
てかそもそもこれ世界で毎月ポッドキャストを定期的に聞いてる人何人いると思います?
何人?人ね。
何人?
今世界の人口が80億人ぐらいいるんでしたっけ?
80億人超えてますね。
超えてるんだ。
えー、ちょっと待って。
これちょっとあのフェルミ推定みたいなことしましょうよ。
この間、だから日本で20%ぐらいの人が聞いてたんですよね。
たしか。
18%とかでしたね。
18%とかでしたよね。
で、80億に仮に20%として、えーと、
何人?
1億6千万人?
はい。
1億6千万人が全体の20%ぐらいだと仮定して、
で、日本より多分聞いてるはずだから、
うーん、
いやでも2億人なんてことないだろうな。
もうちょっとあるんじゃない?
1億6千万、1億6千万じゃないわ。
16億じゃないですか。
あ、16億か。
20%だから。
16億です。
16、あ、じゃあそう考えたら16億もポッドキャスト聞いてるか?
不安になってきたぞ。
いやでも行こう、ここは行こう。
20億。
はい。
ファイナルアンサー。
あの、5億人ぐらいです。
くそ。
全然違った。
バカバラしただけになっちゃった。
2025年の時点で5億8千4百万人ぐらい。
へぇー。
6億人ぐらいかな。
うん。
でも6億人聞いてるんだ。
これは、まあそんなもんなんだっていう感じではあるんですけど、
で、一応でもこれ前年比で6.8%ぐらいずつ最近成長してるらしいんで、
ものすごい勢いでは増えてる。
え、6.8%の成長ってすごくない?
はい、らしいっす。
ものすごいっすよね。
で、まあそれに伴って市場規模も増え続けているという感じ。
だから、まあ思ったより割合で言ったらそうでもないけど、
まあね、子供とかね、生まれたばっかの子供は聞かないから、
その80億人の中でそもそも聞く年齢の人何いるかわかんないですけど、
とかなんかいろいろあるけど。
エルビー推定もできんのか俺は。
まあまあまあ、だいたいそれぐらい。
まさかそんな上を出てくると思わなかったけど。
はい。で、ちょっと次面白いのがイギリス。
お、いいですね。イギリスね。
リンさんが今言うイギリスね。
今イギリスにいますけど、イギリスはちょっとまた違うんですよ、毛色が。
なるほど。
イギリスも、総リスナー数が2500万人ぐらいはいるんだ。
すごい多いな。
多いっすね。で、人気なやつ3つは、1つが、ダイアリーオブアCEOってやつで、
これマジでCEOにインタビューするっていう番組。
あー、なるほどなるほど。
イギリス版のジョー・ローガンみたいな人いるんですよ。
スティーブン・バートレットっていう起業家の人がいて、
この人が大体2時間ぐらい話すっていうやつ。
なるほど。
これ結構、ポッドキャストの成功例のテンプレっちゃテンプレなのかもしれないですよね。
やっぱ深掘りしてインタビューして長尺で喋る誘導が、やっぱいい感じなのかな?
多分、こう、まあ著名な経営者とか、いろんな芸能人とかって、
そんなに長いこと喋る場面があんまないから、ポッドキャスト出て、
そこでかなり深い話をするっていうのが人気らしいですね。
文脈とかありますもんね、いろんな話するにも。
記事とかだったら、文章で出したら切り抜かれたりする場合ももちろんあるとは思いますけど、
なんかその、こういう温度感で伝えるみたいなものって絶対あるから、
そう考えたら確かにね、その長尺で喋りたいだろうし、伝えたいだろうしっていうのはありますね。
なんか日本でもちょっとずつ、そういう長尺のインタビューのポッドキャストとか出てきてる気はするんですけど、
それが行き着いた先が、多分もう2、3時間とかになってくるんだろうなっていうのは、こういうのを見てると思いますね。
たしかに、たしかに。はいはいはい。
で、あと次は、ちょっとアメリカと違うのは、政治の番組っすね。
The List is Politicsってやつで、これは政治討論番組っすね。
うんうんうん。討論か。
討論ですね。一応ホストはいるんですけど、
市民と対話するみたいな場所にもなってるらしくて。
へー面白い。面白い面白い。
結構政治的な話、まあアメリカも政治的な話をしてるポッドキャストは本当にたくさんあったりしますし、
僕一時期アメリカちょっと留学してたことあるんですけど、
研究室で政治のポッドキャスト流れてたんですよ。
へー。へーそんなことあるんや。
みんな実験しながら、爆音でクラブミュージックみたいなやつを流すか、政治系のポッドキャストを流すかっていう。
すっげー温度差やな。
そう。
なにこれ。
風邪引きそうやな。
なるほどね。
みたいなの。だから政治系はあって、で最後が歴史。
歴史。
はい。これもThe Rest is Historyってやつで、
ホストが2人いて、歴史の話をする。これもう歴史家の人が話してるポッドキャストで。
なるほど。
で、だからここは日本の古典ラジオみたいなやつがイギリスにもあるんだって感じですね。
トム・ホランドって書いてますけど、これトム・ホランドってあのトム・ホランドですか?
いやあのトム・ホランドではないです。
あ、違うんですか。
おじさんです。
あ、そうですか。
一応これ見ましたちょっとだけ。
スパイダーマンの方のトム・ホランドかなと思って、ちょっと今ワクワクしたんですけど、違いましたか?
あのーすごい可愛いおじさんでした。
あ、可愛いんだ。
トム・ホランド名前合ってるかなこれ。一応後で確認しとこう。
まあでも、僕は見た感じ可愛い2人のおじさんが言ったり喋ってましたね。
いいですね、いいですね。だから歴史に学ぶのはね、やっぱみんなしたいでしょうから。どの国でも言えるのかな、歴史は。
いいっすね。
いいですね、いいですね。
面白いですよね、こう国ののが出てて。
全然違いますね。
うん。
なるほど。
で、後紹介したいのはスペイン。まあヨーロッパで一番多いっていう。
スペインはおもろいっすね。ここでスペインはコメディが出てきます。
おお、いいね。コメディですか。
ラ・ルイナって書いてるけど、ちょっと発音とかわかんないけど。
難しそう。
スペインはコメディ番組が人気だと。で、観客参加型って書いてますね。
えー、それはなんかどっかスタジオとかでやってるんですか?これって。
そうじゃないかな。
うーん。
まあなんか、あとエピソード募集みたいなのやってんのかな、これ。
あ、はいはい。まあまあお便りトークみたいな感じなのかな。
うん。だから割と雑談系に近いんじゃないかなって気はしますよね。
うん、なんかすごくしっくりくる感じというか、僕はしますね。
なんかさっきのアメリカとかイギリスとかって結構こう、なんですか、カッチリしたのも多い。
うんうん、わかります。なんかちょっと重たそうやし。
そう、重たい感じですけど、スペインは割と軽め。で、あと即興コメディ番組。
音声でね。
音声で。まあこれもなんか言ったら面白雑談ですよね。漫談か、漫談みたいな。
ああ、確かに。何言うとんねんみたいな感じなのかな。
うん。で、3つ目がビジネス系の番組。これも対談のビジネス番組ですね。
うんうんうんうん。
まあインタビューに近いかな。
なるほど。
っていう感じ。
いいですね。あ、そうなんだ。なんかちょっと、なんだろう、どっちかというと日本に近いというか、そういうノリがちょっとあるかなって思いますね、スペインの方が。
そうですね、このトップだけ見ると、日本のトップって、だってお笑い芸人系のやつか、あずみさんの。
今だって、マユリカとかその辺じゃないですか?今1位ってね。
ああ、マユリカとかか。
あずみさんの日曜天国とか、あの辺ですよね。確かね、1位とかは、1位2位らへんはそうですよね。って考えたらね、なんかぽいぽいぽい感じはある。
確かにぽさありますね。
うん、ちょっと近い市場なのかな。
で、さっき一番率として高いって言ってたインドネシア。
お、いいですね、インドネシア、はいはいはい。
インドネシアも面白くて、インドネシアはまた全然違うんですよね。あのトップ3のうち2つがホラーです。
ええ?
ホラー番組。
ちょっと待って、怖い、怖ないですか?音でホラー接種するのって。
いや、ホラービデオポッドキャストって書いてる。
えー、怖いなあ。
一応その心理体験みたいなやつを、ちゃんとしたセットで語るっていうビデオポッドキャストになってるらしくて。
なるほど、なるほど。
日本にそういう番組あんまないよ。
ホラーか、オカルトを語る系の番組さんとか、心霊の、いわゆる怖い話ってジャンルは絶対あるから、
YouTubeとかいろんな動画サイトで怖い話は回ってたりするけど、
でも、僕以前ポッドキャストで怖い話作ったことあるんですよ。
怖い話?
怖い話って言っていいのかな。
どういう系の?
結局、いわゆるモキュメンタリーなんですけどね。
モキュメンタリーってどういう定義ですか?
モキュメンタリーとか、フェイクドキュメンタリーみたいな感じ。
あー、モック。
モックとドキュメンタリーを合成したモキュメンタリーなんですけど、
フェイクドキュメンタリーとか、そういうジャンルが今あって、
テレビ東京とかが深夜にやってたりする。
あたかも全然別の方向でテレビ番組作ってたりするけど、何かがおかしいみたいな。
回を重ねていくごとに何かの異常性とかそこに気づかされて、
変な違和感を抱えたまま話が進んでいって、
最終的にはどうだこうだみたいなやつがあったりするんですけど。
あー、じゃあ結構ちゃんとストーリーみたいなのがあって。
そうそうそうそう、ちゃんとあって。
だから裏のシナリオが回ってたりするんですよね。
表に見えてるのと裏で実は、
違和感を繋いでいったらこういう話があってみたいなのがあるんですけど、
そのゆる馬キッチンっていう番組を作って、
僕もちろん一人じゃなくて、ゆうすけさんっていう方と2人で喋ってて、
裏方として2人くらいいてもらってとか、
本当にいろいろ考えてやったんですけど、
何だろう、音声で撮るホラーというか、
違和感というか気持ち悪さって、
ちょっと他にない感じがあって。
聞いてる側が?
聞いてる側が。
より怖いみたいな感じってことですか?
だって夜にね、歩きながらたとえば聞いたりしたら、
もうイヤホン外せないっすよ。
あー確かに怖いな。
普通にどういう場面で聞くかはもちろんあると思いますけど。
確かに、前なんかスポティファイかなんかですっげー怖い、
あれなんだっけな、バットマンだっけかなんかの、
なんかちょっと怖い系のストーリーのやつが上がってて、
それなんか聞いたんすけど、
音声っていくらでもグロックできるというか。
確かに確かに。
音だけでもうぐちゃぐちゃみたいな音したら、
うわーって感じするんすよ、映像ないのに。
もうめちゃくちゃ鳴ってんねやろみたいな感じしますね。
あれは、あれはすげーなーって。
なんかあんまり映画とか見ただけじゃ、
感覚としては味わえない感じだなーっていうのは思ったんすよね。
面白いっすね、その感じ。
でもトゥルークライムに近いのかな?
あー確かそうか、それもそうか。
コンプラ的なものを結構飼いくぐりやすいのかな、
なんか表現として。
過激にしやすいんかなー。
演出とかしやすいっすよね。
音だけ入れればいいから。
そう、あんまりね、その予算もかからんやろうし。
なんやろ、でもインドネシアのこれは、
なんか宗教的な何かあるんですかね。
あそこって何教?仏教?イスラム教?
イスラム教じゃないすか。
イスラム教かー。
なんか一応解説みたいなの書いてんのは、
はいはいはいはい。
そのホラー話があって、
そのホラー話の後に教訓みたいなやつが聞けて、
で、ちゃんと、それも多分学びに一つなったのかなって。
あー、あ、じゃああれだ、日本昔話だ。
あー、まあテイストは全然違うけど、
教訓学ぶみたいな感じだな。
そう、なんかあれもね、結局こう、
なんか仏教的な価値観じゃないですけど、
そういうお話に帰着することが多いじゃないですか。
確かに。
面白いですね。
お地蔵さんに優しくしろったら良いことが起きるよとか、
なんか物を大切にしましょうね、
嘘はつかないで言いましょうね、
みたいな教訓ありがちじゃないですか。
ああいうの。
なんか教育的な感じというか。
そういうことじゃねっていうのは今思いましたね。
あー、なるほどな。
面白いな。
言われてみたらそういう構造としては一緒かもしれない。
うんうんうん。
かもしれないですね。
で、あともう一つのホラーも、
結局、実際に恐怖体験をした人が、
自分で喋るっていうので、
めっちゃリアリティがあるから面白いっていう
ホラー番組らしいんですよ。
はあ。
俺こういう怖い目合いましたねっていう話ですね。
うん。
確かにそれは、
それは怖そうだなって思うんですよね。
その、声も震えたりするだろうし。
うんうんうん。
一般人の、
素人語りになるのか、
一般リスナーによることは。
なんかリアリティみたいなのはすごく
キーワードだなと思ってて。
はいはいはい。
結局、誰かにインタビュー長時間するのも
リアルな声を聞きたいからそうするわけじゃないですか。
うんうんうん。
それをホラーとして切り取るっていうのは確かに面白そうだなっていう。
うん。
確かに確かに確かに。
面白いですね。
インドネシアの市場面白いなあ。
面白い。
うん。
でもう一個は普通にコメディアンが喋ってるやつが人気らしいです。
まあやっぱ面白はどこでも人気なんでしょうね。
うん。
面白は人気っぽいっすね。
うんうんうん。
なんとなく、