ポッドキャストわかんないシーズン2この番組は、ポッドキャスト配信者・制作者の目線から、ポッドキャスト制作の理想と現実をお話しするトーク番組です。
こんにちは、KANERIN Podcast Studio代表KANERINです。 同じくAvivです。
KANERIN 今日のテーマは、ポッドキャストのBGMの探し方その2。
Aviv その2来ちゃいましたね。 KANERIN そうですね。
KANERIN 今回もビデオポッドキャストでお届けしていきます。 Aviv なんか前回に続き、
今回は何が違うんだっけ。 KANERIN 前回は、
KANERIN 特に番組を定めずに、ただ曲を聴きながら使える使えないみたいなことを探していったんですけど、
今日は具体的に使いたい番組が1個あって、その番組に合う曲を探すっていうテーマですね。
Aviv その番組のコンセプトっていうのががっちり決まってるんでしたっけ。 KANERIN ふわっと決まってますね。
Aviv なんで今回は新しい番組の老害先生というね。
Aviv 教えて老害先生っていう番組があるんですが。 KANERIN もうタイトルからしてさ、そこでブチッとはい次ってやられる可能性が。
Aviv なんとかだからこのBGMの役割としては、なんとかBGMで繋ぎ止めたいと。
Aviv 待っていかないでっていうところですね。 KANERIN 起業職がさ、プンプンするような真面目な音楽だったら2秒で離脱だよね。
Aviv そうですね。そういうのが好む人には離脱していただきたいということでもありますので、要するにターゲットというか
ペルソナーの人に残ってもらえるようにっていう考えが大事なわけですわ。 KANERIN そのペルソナーも決まってるんだっけ?
Aviv ふわっと決めたはずですがね、番組のコンセプトとしては若い人なんですよ。
Aviv 60オーバー定年退職のジジイみたいな。 KANERIN それ強調するように。 Aviv その世間一般のタグからすると、うわーめんどくさそうつまらなそう喋るなーみたいな感じじゃないですか。
KANERIN つまんないよだって、もうやめようかもう。 Aviv でも意外と喋ってると面白いことあるなっていうのが僕の体験としてあるので、
ちょっと待て、老害でも面白いことあるよっていうのを教えたい番組ですね。 KANERIN 探しましょうか。 Aviv 語るよりもさっさとやれという話で。
Aviv 今回ね、まだ何も検索してないんで、今回もこの無料サイトのPixabay使ってやっていきたいと思いますので、どんなことを考えながら選んでるのかっていうのの参考になればと思います。
Aviv まず何で検索するこれ? KANERIN まずはこのサイトはPixabayで検索すれば出てくるのね。
Aviv Pixabayで検索すれば出る。概要欄にもリンク貼っておきます。 KANERIN ここで昨日はpodcastっていう英語でスペル入れたんだっけ? Aviv 昨日というかこの間はpodcastって入れたんで、今日はまずここで何と言われるのか。
KANERIN じゃあちょっとパロディで老害って入れてみるとかね。 Aviv 老害は出ないと思いますね。
KANERIN 老眼が出たりしてね。老眼とか出ちゃったりして。 Aviv 老害。 KANERIN 何も出ませんね。それは出ないでしょうと。ちょっと真面目に行きましょうか。
KANERIN じゃあ、例えばオープニングとか。
KANERIN これ何?日本のサイト? Aviv 日本じゃないですね。
KANERIN ってことはやっぱり英語で入れた方が色々引きがあるのか。なんかフニャフニャした感じだね。
Aviv やっぱねちょっと楽しげな感じがいいと思うんですわ。 KANERIN じゃあそこに楽しいってタグがあるからバチッと行ってみるとか。
Aviv これね。 KANERIN オープニングが消えちゃったね。
Aviv これちょっとぶっ飛んでる感じがするな。
KANERIN タケメガネさん的な。 Aviv ああなるほどね。
Aviv そうだね。曲の感じが。
KANERIN 16ビット音楽これね好きな人も中にはいるからね。 Aviv これも AI だね。
KANERIN マリオなんかもね16ビットだよね。あれ8ビットだっけ? Aviv だから何て言うのかな。
Aviv いい意味で
Aviv こう覆していきたいんで。老害って言うとつまらなそうなイメージだけどちょっと楽しいなとか。
KANERIN 若向けだったらヒップホップじゃないの? Aviv なんかちょっと真面目な感じの番組かなと思ったら
Aviv なんかふざけて面白いな。ちょっとコミカルで面白そうだなみたいな。
Aviv そういうギャップを大事にしたいですね僕は。 KANERIN そうすか。
Aviv でもねお笑いコンビにはね慣れないからね。
悪くないよ。
Aviv あの3小節目でとりあえず喧嘩があったから離脱しつらい感じますけどね。
KANERIN 老害先生コレクション作っていきます。
KANERIN ちょっとこれはシリアス。 Aviv 企業って書いてあるけど企業な感じだよね。
KANERIN 企業はするし。 Aviv 今日は当社のみたいな。
KANERIN Aviv 好き系じゃない? Aviv これはあんまり好きじゃないよ。
KANERIN そうなの? Aviv 好きじゃないっていうか、あんまり刺さらないよね。
KANERIN 企業チック。 Aviv これもね悪くないと思う。
悪くない。 KANERIN ジャズ?
Aviv これちょっと年寄り感出ていいかもしれないけどね。
KANERIN 若い人はジャズ聴くんじゃね?
Aviv 年寄り感ね。 KANERIN なんすかコレって言われて終わりかもしれない。
Aviv 広報では入れとく。 KANERIN 大体ここにさ、若い人がいないのに。
Aviv ね。 Aviv あ、これいいね。
KANERIN これ何?フリーなのこれ?大丈夫? Aviv クリスマスだって。
KANERIN クリスマス限定みたいになっちゃう。 Aviv 毎日がクリスマスみたいなノリで。
Aviv ノー天気の人たちだよねってなっちゃう。
Aviv クリスマスってノー天気じゃないんだよね。 KANERIN そうなの?
Aviv 聖誕祭じゃなかったっけ?全然ね、宗教詳しくないからわかんないんですけど。
Aviv ちょっと違います。でもまあなんか教養番組的なんだったらありかもしれないけどちょっと違うから。
KANERIN 教養番組じゃないもんね。ある意味教養番組だけど。
Aviv いや違うでしょ。 KANERIN 人生の教養番組でしょ。
KANERIN 人生の教養番組、教えてるおがい先生。
KANERIN 今日もやっていきましょう。 Aviv どこの意味出せれればいいけどね。
Aviv これもよくあるパターンだけど。
KANERIN ちょっと単調な感じ。 Aviv メロディアスじゃないよね。
Aviv ちょっと違います。 KANERIN パルス。
Aviv これも3小節目4小節目でちょっと離脱かな。
Aviv これある意味ある意味だけど。 KANERIN なんかうるさそうなジジイが出てきそうだよ。
Aviv 俺の若い頃はこういう時代だったんだよ。
KANERIN そんな感じだねこれ。しんどいわ。
Aviv これちょっと透かした感じでね。
Aviv はいはい、親父ね、はいはい、いいよって感じになっちゃうね。
KANERIN そうだね。
Aviv 好きだけどね俺は。これ倍速で聞いたらさ、なんかもう暗号になっちゃうよね。
Aviv 例によって倍速で聞く人も中にはいるからさ。
KANERIN 昨日聞きながらの動画をさ、実際に倍速で聞いてみたら全然やっぱり印象変わるよね。
Aviv 全然変わるよね。
Aviv 正直言ってトーク番組、ポッドキャストはさ、俺全部2から2.3倍速だよね。
Aviv 2.3倍速で聞きない人も結構いるんだよね。早口な人がね。だから2倍速だよね。
Aviv これは悪くないと思う。
Aviv ドンツクドンツクうるさいけども、絞っちゃえばね、あんまり気にならないかな。
KANERIN ドンツクドンツク。
Aviv だからね、これはさ、ほんと好きでね、いいんだけど、
Aviv このなんか落ち着きを皆さんに与えますって番組でもないだろうし。
KANERIN なんかちょっと透かした感じが、うざい気がするな。
Aviv 私たちのワインとジンをちょっといっぱい傾けてみませんか?とかっていうセリフ、永遠に言わなそうじゃん。
KANERIN うん、気持ち悪いね。もうポチるよね。それこそ老害になっちゃうよね。
Aviv もう成婚、突き果ててじゃないや。
Aviv 歓声込めて作った私のワイン、皆さんもう召し上がりましたか?
Aviv じゃないよね。やめよう、これは。
Aviv これ倍速で聞いたらね、残念なことになるね。
Aviv ちょっと違いますな。
KANERIN 違いますな。
KANERIN なんか喋り出した。
Aviv 幸せな子供の皆さん、今日も始まるよ。
KANERIN おじいちゃんの方へおいで。
Aviv おじいちゃん大好きだよね。KANERIN おじいちゃんっ子だったの?
KANERIN おじいちゃんっ子だったかもしれない。
Aviv かもしれない。
KANERIN 今でもおじいちゃんっ子みたいになってるもんね。
Aviv みんなー、いくよー。
Aviv ヘイ!ヘイ!おじいちゃん!ヘイ!ヘイ!おじいちゃん!
KANERIN これで寄ってきた、例えば子供たちとか、若者たちが、話の内容でがっかりするパターンじゃないですか?
KANERIN やっぱりありすぎで。そんな人だったの?
Aviv がっかりしないでしょ。だって俺がヘイヘイってなってんだから、そもそも。
KANERIN これちょっとアリです。
Aviv 候補に入れときますから。
KANERIN BDMとかならいいかもしんない。
Aviv ヘイ!ヘイ!って。
KANERIN Aviv のヘアーみたいなね、世界観。
Aviv ヘアーね。
KANERIN ヘアーとアイゾメとそこのビラと。
Aviv これをね、このヘアーを強制されるとは思いませんでしたけど。
KANERIN すごく似合ってますよ。
Aviv 勘弁してよ。これ子供向けな感じでね。
KANERIN そうね。
Aviv ちょっと違うんだよね。楽しい感じで聞いてみたらとんでもないこと喋ってるみたいな。
KANERIN 楽しいっていうこれが良くない気がする。
Aviv なんかKANERINのパターンみたいだよこれ。
KANERIN え?何が?
Aviv KANERIN の服みたいなアイコンじゃなかった?
KANERIN アイコン。カラフルだね。
KANERIN そのうち俺が作った曲出てこないかな?
Aviv 出してよ。
Aviv そのまま採用でもいいよ別に。
KANERIN え?え?え?
Aviv ちょっと違うよね。
KANERIN ゲームっぽいな。
Aviv ちょっと違うね。
Aviv ちゃうね。
KANERIN 企業。
Aviv これは石はアリだよ。
KANERIN これ?
KANERIN すごい面倒くさい老害出てきそうだよ。
Aviv そうだよね。
Aviv ダランダランダランっていう番組っていう。
Aviv こういうテーマ感が欲しいんだよね。
KANERIN 老害先生みたいな感じになっちゃう。
Aviv めんどくせえって感じだね。もうちょっとやっぱりめんどくさくない。
Aviv これ変人系だよね。
Aviv これ早すぎ?
KANERIN うん。
Aviv スローなのに早いの出てくるよね。
KANERIN 印象系ないねあんまね。
Aviv ちょっちゃうね。
Aviv これオープニングに使えるわけもないね。
KANERIN クリスマスだよ。
Aviv ちょっと今のクリスマス聞かせてもいいかい。
KANERIN クリスマスめっちゃあるよここ。
Aviv これ面白くない?
KANERIN 老害先生!って感じ?
Aviv これアリだと思うけどちょっとアップテンポだよね。
Aviv ちょっとアップテンポすぎるよ。
Aviv これクリスマスなのにもかかわらずあんま聞いたことないメロディだから。
Aviv あるかもしれないね。
KANERIN クリスマスっぽいけど曲はよくわかんないみたいなね。
KANERIN これすごい楽しげで。
Aviv いいんじゃない?
KANERIN 毎日がクリスマス!
Aviv これかなりいいよ。
KANERIN マジで?
Aviv クリスマスなんだけど別にクリスマスって言わなきゃわかんないみたいな。そんな感じのさ。
KANERIN 確かにいいね。
Aviv なんか楽しいことこれから教えてくれるんすかねみたいな。
KANERIN あ、これは60秒バージョン。なるほどね。
Aviv あ、こっちはエンディングに使えるじゃん。首になってるから。
KANERIN これはなんだろうね。スティガン?
Aviv でもさ、なんかラッキーな時と遠くやった後にサイコパスになって。
Aviv 終わるのもなんだよね。
KANERIN ネットギタートークやった後にクリスマスで締めるってこと?
Aviv どうも楽しい話でしたね。みんなも明るく今日行きましょうみたいな感じの。
KANERIN イエーイって。やっぱり終わり良ければなんとやらだからさ。
Aviv そういう番組に。
KANERIN 最初と最後だけクリスマスでイエーイとかやってればさ、意外と真ん中何喋ってもみんな爽やかな気持ちになれるんじゃないのかな。
Aviv まあ確かにね。あるよ。
KANERIN あるよね。
Aviv 人との付き合い方でさ、途中すまんなくても最後の挨拶だけすごくニコニコしていけば印象が全然変わる。
KANERIN 確かに。確かに。有力候補になりましたね。クリスマス。
Aviv 有力候補になって。クリスマスなんだけども、まあいいや。
KANERIN でもなんかそれさ、すごく大事な気がする。俺の最近のパッケージ理論で言えばさ、すごくパッケージちゃんとするってことだよ。音楽で。
KANERIN 挟む。
Aviv 要は、空間デザインっていうとこ見た目なんだけども、音からデザインをするってのがやっぱあるわけだよね。
Aviv だってね、おいしいコーヒー屋さん行ってさ、煙草がかかってたらさ、ゲーってなるじゃん。空間をデザインするのに実は音ってのは結構でかい。
KANERIN なるほど。素晴らしい。
Aviv インターネット圏の人向けのBGM講座なんてのに出たことある。やっぱりね、ジャズとボサノバがすごいんだよ。邪魔しない。空間を作る。そういうイメージ。
KANERIN そういうさ、守りのBGMはいらないですね。攻めのBGM。
Aviv クリスマスでいいんじゃない?
KANERIN クリスマスいいかもね、ほんとに。
Aviv これ同じ曲でさ、長さのレパートリーあるんだけど、こういう場合はさ、フルを一本ダウンロードしておくのとさ、あとどれが、全部いらないでしょ、別に。
KANERIN だけどさ、なんかの意思があって、作者は短いバージョンってのを加工なしでも使ってもらえますよ、みたいな。エンディングの時だったら1分で丁度ですよ。
Aviv だったら、アドビのオーディション使ってるんだったら自由にウィンウィンいけるから、あんまり必要性ないかもって思ってるんだけど。
KANERIN ちなみにどんなソフトでもね、大丈夫ですよ。今まで散々パラやってきたからさ。
Aviv さすがミスターオーダーシティ。
KANERIN オーダーシティでね、まあ。
Aviv これ47秒バージョンとかなんか量産してるよ、この人。
KANERIN うん。
Aviv ちょっとさ、この人作者見に行こうか、これ。
KANERIN 完全になんか。
Aviv 俺らのテーマに聞こえてきたよ、これ。
KANERIN 誰かがさ、使ってる可能性も大だよね。
Aviv 結構いいね多かったからね。
KANERIN この人のURLをさ、ユーザーIDその人をちょっとコピーっといて。
Aviv うん、これね。
Aviv はい、置くときます。
KANERIN ちょうどね、うちらのそのニーズにもぴったりくるかもしんないって。
Aviv そうね。もうちょっと。
KANERIN だけどね、もういらんこと最初言っとくけどね。
KANERIN 曲一つでね、ABCDEFGテストになるわけだよね。
Aviv うん。
KANERIN この曲だったらどんだけ聞かれたかなっていうのはめちゃめちゃリンクするからね。
Aviv まあこれ、すごいいい値数ですよ。700、800ですよ。
KANERIN すごいね。
Aviv まあでも少なくとも聞いたことないけどね、ポッドキャストでね。
KANERIN まあこれからじゃね。
KANERIN こういうニーズもあるだろうね、このなんか。
Aviv うらうらーっていうような。
KANERIN うるさいろう。それこそローガンいいだよな。
Aviv いいんじゃない?
Aviv うらうらーって出てきて、中身おちゃらけなことばっかり言ってコメディーみたいにさ。
KANERIN 離脱されちゃうか。
Aviv うん。なんだよこいつらって。
KANERIN うん。
Aviv まあそういうのが好きな人も中にはいるかもしれない。
KANERIN でもこのクリスマスだったらあまり離脱しようと思わないかもしれない。
Aviv でもさ、こうやってね、何か何やるかフワッとしか決まってない段階で、
Aviv その音楽を選ぶっていうので、番組の内容に影響を多分してると思うよ。
KANERIN すごくすると思う。
Aviv これからこういう番組にしたいみたいな。
KANERIN だから別にさ、カチッと企画が決まりきってるわけじゃないじゃん。
KANERIN だからここでBGMによってさ、番組の雰囲気変わると思います。
Aviv めちゃめちゃ変わるよね。
KANERIN クリスマスの曲だとしたら、ちょっとテンション上げ目で、
KANERIN イエーイ!みたいな感じで。
Aviv そうね。
KANERIN おじいちゃん!みたいなノリになると思う俺。
Aviv で、今のね、今のクリスマスのあのテンポのままだとちょっと早いかなとは思うんだよね。
KANERIN ちょっと遅くしようか。
Aviv 遅くしちゃうって言ってもあるよね。回編でね。
Aviv タッタラタラ、でしょ?
Aviv 2、3、4で、
Aviv こうやって聞こえるわけだよ。
Aviv せめて2倍速でも、
Aviv ぐらいにするとすると、これの倍転だから、
Aviv ぐらいにしないとダメだって感じ。
KANERIN ちょっとゆっくりしちゃいますかね。
Aviv だからね、もうそのタイムをね、1.3倍とかに伸ばすと結構劣化するんだよね。
Aviv ちょっと気になるレベルになってくるんだよね。チリチリノイズが出てくる。
Aviv これもいいね。なんか景色が見えてきそうな。
Aviv はい、これは最もうちらのできないジャンルですね。
Aviv はい、今日もKANERINワールドを炸裂しますよ。
KANERIN こういうヤバそうなのはもうね、お腹いっぱいだよね。さんざん。
Aviv まあ、転換分とかもね。
KANERIN ああ、なんかもうクリスマスな気分になってきたね。
Aviv 明るいほうがいいよね。
KANERIN うん。もうなんかもうギトギトのウェイウェイみたいなのはもうやり飽きたよ。
Aviv やり飽きた。
Aviv これはね、殺人ストーリー。
KANERIN じゃあクリスマスで検索する?ここ。
Aviv そうしたら本当にクリスマスになっちゃうよ。
KANERIN これ、さっきのクリスマスっぽくないクリスマスを探すみたいな。
Aviv はい。
Aviv 俺とKANERINの番組でさ、シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
Aviv 頭、頭爆発しちゃったかなっていう感じだよね。
KANERIN シャンシャンシャンシャン。
きの そう思えば大芋ラジオはちょっとクリスマス系だったってことかな。
Aviv そうよね。そう。だってね、これからね、大芋のファンになってほしいね。
Aviv お姉ちゃん方にさ、聞いてもらいたいから。やっぱり楽しいね。ポップな感じじゃないとね。
きの そうだよね。
Aviv で果たしてあの曲がうちらの番組に合うかって言ったら全然合わないと思うんで。
きの あの曲に僕らは合わせに行くんですよ。
Aviv 合わせに行く。
きの 合わせに行く曲に。
Aviv 合わせに行く。それもまあね、楽しいよね。
きの うんうん。そうじゃないとあれですな。新しい自分の発見がないよ。老害になっちゃう。
Aviv だから、ラジオ局だとかで作られる番組の作られ方の超真逆を言ってる感じだよね。
きの うんうん。いや本当素人ならではだと思うよ。そういうアプローチ。
Aviv BGMからラッキーポイントにしてもいいんじゃね?みたいなアイデアが。
きの BGMで全部変えるっていう。
Aviv ひどいやり方だよね。
Aviv いや本当はさ、こういうね、曲を作る側の理論側にいたわけだよ。
きの うんうん。
Aviv 曲を、こんな曲を作りたいなって来るっていうね、素人の世界なんで。
きの うんうん。
Aviv まるっきりそのアプローチが逆なんですよ。
きの なるほどね。
Aviv だからこれを作った人たちはどういうことを思って作ったのかなっていうのを最初にちょっと考えちゃうけども、
Aviv 今これを選んでる基準っていうのはそれを全く無視して、はい次だから。
きの 全部無視だよ。
Aviv 全部無視だよね。
きの 自分がどう思うか以上みたいな。
Aviv うん。そうそう。
Aviv まあ今風のね作り方かもしれないけどね。
きの クリスマスだけでもいろんなテイストが出てきますよ。
Aviv ああこれいいね。
Aviv これいいじゃん。
Aviv ちょっとね、音が、音セクションがちょっと安っぽいけど。
Aviv バリサクもちゃんと聞こえてていいじゃん。
きの クリスマス人気だね。大体みんな保存ついてる。
Aviv これ、テンポ的にもすごくいいよこれ。
きの とてもよい?
きの なんかさ、でもさクリスマスの曲ってさ、みんななぜかわくわくさせられるじゃん強制的に。
Aviv です。
きの ってことは毎週この放送を聞く人はわくわくしちゃうってこと?強制的に。
ことを強制的に 一週間に1回これ聞いたらワクワクしろよこの野郎みたいな
そしたらさあさあさあその人リスナーさんたちの中でさあ こういうクリスマスチックな曲イコール俺らの印象になっちゃってさ
本当のクリスマスで何かげんなりするみたいだ 音になっちゃうんじゃないあのギャップ
ギャップ萌えっていうのも可能性としてある 萌えないか ギャップがっかり
ギャップげんなりだよね これいいよね
こういうね知ってるのはね完全にクリスマスに躓いちゃうんだよね ちょっと弱いですもん
これ知ってるのはやめよう 子守唄
寝ちゃうよ まあということでさっきのやつが良さそうですなという
良さそうですね ところで
ちょっとあの 音源ダウンロードして
放り込んでおいてもらえますかね 放り込んでおくわ
じゃあエンディングはこの曲を聴きながらいきましょうかね 音量絞れないでめちゃくちゃ今うるさいで
エンディングに入るとこれ 声が聞こえなくなっちゃいます
今日の放送はいかがでしょう 噛んじゃってダメだね
これなんか これなんかもういい感じに覚えてきたな
ただちょっと気になるのがテンポが早すぎるって感じだよね 遅くした時にどこまでまともでいられるかっていうことだね
まあ結構ね劣化はするんで できればこのテンポあんまり変えたくないんで違うバージョンでいくか
違う曲でいくかっていうのもある まあそういうことをずっとやらなきゃなんないのでこの曲選び曲作りって
いうのはやっぱりね かなり深いしやっぱり
いやこれはなんかクリエイティブの世界じゃないですか 完全にクリエイティブで無難に揃いに行くんだったら bgm は薄らでいいし
無難なリズムだけのやつをやればいい だけどオープニングはどうしても無難
無難にすると本当無難なオープニングで残念 podcast になっちゃうから だから無難っていうのは何かって言ったらはい次ってやられちゃうって言う
そういうことですよね だからどんだけ
ポッドキャストですごい準備して面白い話をしてても冒頭の10秒の曲のイメージで 中身が図られちゃうってことなんですよ
しょうがないですね だからみんなビドポッドキャストで最初の音フックをやると
フックをやるっていうのが大事だっていうような世の中にちょっとなってね でそれが多分ポッドキャスト番組で言うとフックっていうのはセリフで云々じゃなくて bgm
で 入れてくっていう bgm も大きいしやっぱり資格に訴えるってところがねテレビがね
あんだけ流行った理由にもなってるわけで 結構ラジオからテレビに行った時にね
みんなそんなね映像なんか誰も見ないようなんて 最初ラジオの人は言ってたっていう話も聞くんだよね
だけど世の中は全部映像に行っちゃったじゃない 僕らも何か映像だしちゃってねこうやって
あっはぁ こんなに被らされてだから一挙両得作戦ですよねこれは
まあだからいろいろやるっていうのは大事だけども やっぱり長く続けるっていうんだったらやっぱり音声に特化して中身に特化するっていうこと
にはなってくると思うんだけどなかなかの雰囲気づくりにすごく 近づくためには bgm っていうのがすごく効果的だよっていうのはもうね紛れでもない
事実だとそうですね 最終的に長いスパンでは結局中身で聞かれるとは思うんだが入り口で門前払いし
すぎるのは問題だよねっていうぞ のとあとキャラ
顔みたいになるんだよね そう
あとねラジオ番組でよくあるのはあのディスクジョッキ とかってねいうのは結構長く続いているジャンルでじゃあ次はこの曲をおかけしましょう
ってやつよねよくあるね今もあるよ それをこのフリーの素材でね一曲聞いてみましょうなんてのをね
やっても面白いかもしれないですねいいフリー曲見つけてきましたみたいな
では誰々さん作曲編曲のこれこれを聞いていただきましょう どうぞ
でそれは実はねこういうピクサ米みたいなところに乗っかってて完全フリーですよ
そうじゃないのがほとんどだから今までそういう番組ができなかったけどフリー もともとフリーなんだったら紹介ししたい放題だもんね
むしろその作った側はどんどん紹介してほしいからそうだよね
そういうのも番組ありそうでないのかね やっぱり人間って知ってる曲じゃないと聞く気にならんのかな
いやそういうわけでもないと思うけどね 俺の音楽の師匠の曲なんていうのは本当にねみんなに聞いてもらいたいからその解説
っていうかね紹介番組なんかねやりたいぐらいだけど なかなかその音楽番組とトーク番組っていう構成にするのがね
難しそうな感じはする 老害先生でゲストで出てもらえばいいんじゃないの
ゲストで出てもらってで曲紹介しちゃうとかね 本日の老害はこの方みたいな
ゲストで呼ぶのに老害呼ばわりみたいな ちょっと説明してさいいねって言ってくれる人だけ来るっていう
本日の老害はこちらって ちなみに俺の師匠は俺よりちょっと年下なんだけどね
まあでも老害呼ばわりさせていただきますよ もうねカネリにかかったらねとんでもないことになるからね
年齢じゃないですからね老害は はいということで今日はちょっと長尺でお届けしましたが
こんな感じで良かったかなと思います どうしても長くなっちゃいますね
でもなんか遊び半分でやりながら1個候補が見つかったんで早速ちょっと編集取りかかってみたいなという感じです
こんな早く見つかんないからねこれ 100時間ぐらいやるんだから皆さんこれ
まあある意味ちょっと適当に見つけた割にはちょっとピンとくるのがありましたね そうなんかガッチリしないからこそインスピレーションの余地があるってのは僕は大事にしている概念で