2025-03-24 20:44

#1-10.SNSアルゴリズムに飲み込まれるな!10年つづく音声発信戦略を考える

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KR2
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僕らがSNSで動画を切り抜いて投稿してみたところ、まったく再生されない壁にぶち当たった体験からスタートします。「どうやったら見てもらえるのか」「アルゴリズムはどう変わっているのか」――そんな技術的な話だけに終始するかと思いきや、いつの間にか「そもそも何のために発信するんだっけ?」という根源的な問いに行き着きました。
発信って、ただ数字を追うだけじゃ面白くない。むしろ、10年先に「あの頃からずっとやってるんだよね」と笑い合えることが大事なんじゃないか。カセットテープに詰まった思い出は今ではもう再生すらままならないけど、デジタルの音声ならいつでもその瞬間に戻れる。そんな「記録としての音声の面白さ」が、深いところで僕らを突き動かしているんです。
また、「昭和サラリーマン的な働き方はもういいよね」「仕事を本気で遊びにできるって最高じゃない?」という話題にも発展。SNSに振り回されるのではなく、自分たちのやり方で遊びながらビジネスにつなげるにはどうすればいいのか。本編ではそんな視点から盛り上がっています。


)過去の発信歴を振り返りながらSNSショート動画切り抜きを試す動機と初期の壁、視聴回数ゼロからの苦闘を語る
)アルゴリズム変化に振り回される現状とPDCA思考、インスタ・TikTokを伸ばすための試行錯誤の実態
)番組コンセプトはあえて不安定?「長く続ける」目的とハック志向の間で揺れる想い
)10年後を見据えて語る「音声配信の記録価値」――アナログ保存の苦労とデジタルの恩恵
)カセットテープから見える儚さとエモさ、個人の記録が消えてしまう切なさを回避するには
)仕事を“究極の遊び”にするには?昭和的働き方への疑問と幸せの総量を増やすヒント
)SNSアルゴリズムに依存せず、続けるからこそ生まれる自由と未来の可能性
)まとめと今後の展望――「プレイヤー」であることの面白さと持続の先に見えるもの


ポッドキャストわかんない

https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai

00:00
はい、ということで、今日は情報発信について考えていきたいと思います。
はい、おはようございます。
発信歴、かれこれ長いですし、前回の放送で、意外とAvivは昔から発信をしていたということで。
それ取り調べかい?とか言って。
発信歴からしたらね、もう何?40年とかですか?
いやいや、19歳だから、マックス10年ぐらいじゃないですかね。
10年、50年。そんな感じですけど。
で、最新、このポッドキャストを始めて、ちょっと切り抜きをYouTubeショートに出したりさ、
インスタの動画とかTikTokとかにも出してるのよ。
はいはいはい。ちょいちょい見させてもらいましたよ。
ちょいちょいね。
ちょっとなんか自動で適当に切り抜いたやつもあったり、ある程度手動も入ったり、とりあえずで始めてるんだけど。
はい。
やりだすと、いやもう見られない見られない。
見られない、はい。
こうもスルーされるかっていうぐらい見られないじゃん。当たり前だけど。
それはインスタに配ってんだっけ?
全部インスタとTikTok。
なるほど、TikTokも配ってんだね。
TikTok、インスタ、あとYouTube。この3つに投げてるんですよ。
YouTubeも送ってくれない?
全然ね。
ああ、そう。やっぱり普通の動画コンテンツとしてどうやって送ってもらう?
つまりリストに表示してもらうとか、そういうハックになっちゃうわけだよね。
なんかアルゴリズムをどうやってハックしようかとか、そういうことはやっぱり考えるわけで。
で、インスタせっかくアップしてるのに全然見られない。
どうやってPDCA回すかみたいなのでバーっていろいろ考え始めてるわけよ。
そうしたら何週間回って振り出しに戻ってるって感じだよね。
これからブログでもやりますかって感じだよね。
振り出しっていうか、アルゴリズムがすごい高速に変わってるっていうのは聞いちゃえるけど、
インスタとかの話ね、とりあえず。
今どういうアルゴリズムになってるのかっていうのは、やっぱり現場を今NOWでやってるプレイヤーじゃないと絶対分かんないんですよ。
だからそういうインスタの伸ばし方的なアカウントが結構いっぱいあるから、
そういうのを眺めつつ、信頼できそうな人を探しつつ、ちょっと勉強してたわけよ。
ほうほう。どんな世界?
最近、ほんとここ1年ぐらいでアルゴリズムがすごい変わって、
今まで良しとされてた方法、これはもう逆に絶対ダメだみたいな方法になってますとかね。
いろんな情報があって。
SNSっていうかデジタルワールド、そんなの当たり前っていう感じしない?
そう、日常さんに。
バンバン変わっちゃう。
03:00
そうなんです。
で、これ目的をどこに持っていくかっていうことにもよるんだけど、
結局SNSで発信する以上は見られたいし、多くの人に見て欲しいから発信してるのであって、
多くの人に見てもらいたいなってところはとりあえずのKPIにはなってるじゃないですか。
僕たちのこの発信ですら。
そこがね、いきなり話を聞く前からツッコミを入れたいんだけども、
そもそもこのフタリズムのね、
ベースになるコンセプトってコンセプトを立てないのがコンセプトみたいなところもあったけども、
聞けば聞くほど、この長続きをさせたいっていう風に言ってたのに、
いやいや、ハックをしたいっていうにも聞こえるっていうところについてはどういう感じ?
それすらもどんどん変わって良しみたいな。
もちろん。
コンセプトがバンバン変わるのも何にもOKと。
砂の上にコンパスの針を立てるような感じっていうね。
そうです。
ぬかに釘っていうと手応えがないってことだけど、
今試しに砂漠の真ん中にコンパスの針を立てるって言ったら、
どっちに倒れるかは分からない。
それは別にOKと。
でもさ、今ビーブが言った、そもそものところが覆ってんじゃねえかって話は覆ってないと思ってて、
そもそも多くの人に聞いて欲しいからこそ、
その手段としてあえて企画を立てないっていうやり方を責めてるだけだから、
そこがブレるのは目的がブレてないから、
別にそこはそんなに右往左往してるわけじゃないとは思いますけどね。
昨日一昨日あたりからずっと話してるような、
受信者側理論と受信者側、視聴者側、聴取者か、見る側、聞く側の理論っていうのが、
ある程度反対、いろいろ別々に考えなきゃならないよねっていう議論というかね、
そういう側面があってさ。
発信者理論で勝手に2人が話してるっていうもの、
それが1人モードなのか2人モードなのか、
この番組では2人モードでどうしていくのかみたいなのを、
勝手に話してそれを聞きたい人だけ聞いてもらいたいねっていう、
そういう形がね、かなり一昨日か先一昨日あたりにあったんだけど、
それは由来でないってことでいいのかしら。
そこは由来でないです。
ちょっと話の全体感を先に言うと、
インスタをどうやって伸ばせばいいのかっていうのをいろいろと勉強しましたと。
やっぱりインスタで伸ばすにはアルゴリズムハックしないといけないから、
あれこれあれこれこういう風だよねっていうところをやらなきゃいけないねってなり、
それはもう完全にまたアルゴリズムの奴隷じゃねえかよとなり、
そこで改めてSpotifyとかのこういう長尺の音声番組、
06:04
ポッドキャストのことを考えたときに、
アルゴリズムハックを考えなくていいのがすごく平和だなと思ったわけよ。
普通の会話だね。
これはポッドキャスト番組なんであくまでも、
この番組はあくまでもアルゴリズムハックとかを考えずに、
2人の生の感情をお伝えするっていうところが価値だよねっていう価値観のもとをやっていくっていうのは全然由来でないです。
御安心ください。
だから長くも続けたいっていう願望があるみたいなね。
御安心ください。
そうするとさ、
いつも結構考えてることっていうのがさ、
10年前に始めてよく続いたよな、
当時はSpotifyっていうのがこの世にあった、
何そのSpotifyはみたいな会話が10年後にされてるかもしれないとかね。
そういう妄想みたいなことから逆算して今があるんじゃねえか、
理論じゃないけどね。
そんな考え方をよくしたいんだよね。
なるほど。
10年後からの今を振り返ってどうかなってことを考えてるってこと?
例えばさ、20年前だったらね、
え、何かなりHTMLのこんなタグのことも知らないの?とかさ。
それとか10年前だったらさ、
いやいや昔ゴリゴリやったけども、今ワードプレスもあるし、
RSSとかって自分でゴリゴリやる時代も終わってんじゃねえの?とかね。
そういうことを多分盛り上がって話してたと思うんだけども、
たまたま俺が通ってきた道だけども。
で今さ、そんな話すらもさ、
何週回って、なんでその話ですか?みたいになってるじゃない。
多分だから10年後10年10年で、あと10年後、
2035年にSpotifyとかビデオポップキャストとかいってるかどうかっていうと、
かなりの確率で何も3週前の話ちょっとやめて、
こっちにしようよみたいな話になってんじゃねえとは思うわけね。
そこまでこの会話が続けられれば、
どんなものが出てきたってどこのプラットフォームでも楽しめるんじゃないの?
って思うね。俺楽しいことしか基本興味ないんでさ。
なるほどね。だから10年間この番組が続いたら、
10年前の今日の放送聞いてみましょうみたいなことできたりして面白いかもね。
デジタルだからできるよね。昔紙となんとかの世界、フィルムの世界だったらさ、
あの紙どこ行っちゃったかな、フィルム掘り起こすの大変だなって、
デジタイズもしてねえからどっか行っちゃった、燃えたとかね。
そういう世界って結構いろいろ俺も経験してるしさ、
あんだけ命をかけて撮ったテープレコーダーのカセットテープがさ、
今99%効けないんだよ。手元にあるのに。
もうそろそろ生ゴミと一緒に出そうと思うんだけど。
もったいない。
効けないんだよ。なぜ効けないか。劣化してるからね。
09:00
アナログは劣化する。
そう。だからデジタイズできたものっていうのはあるんだけども、
カセットテープはデジタイズしたらね、ワウフラッターがむちゃくちゃすごくて、
ドーってやる。ドーって言ってるのにドーってやったら、
もうそれだけで、はいこのカセットは捨てってなるわけだ。
その劣化感がアナロギーでいいんじゃないの?
LPレコーダーはいいの。カセットテープは全然ダメなんですよ。
この話もしだしたら止まんないんで、やめましょう。
はいはい、やめましょう。また機会にね。
だから何年か後に、自分がじゃあ録音した、
ちょっとラジオの話したからさ、思い出すようだけど、
ラジオをエアチェックっていうのをして、
カセットテープに落とすっていうのが日課だったわけだよね。
その録ったテープっていうのは何回も何回も言いまくるわけ。
そうすると、その時にはそんな劣化しないんだけども、
経時変化でそのうち劣化するだろうなっていうことはみんな分かってたんだけども、
誰もそれのバックアップとかを取らないし、
本当に大事なものだったらラビングしてまた複製を作るとかやってたんだけども、
10年後20年後ぐらいだったらまだ聞けてたものが、
30年後40年後にはもうそのプレイヤーがないし、
あったとしてもテープがダメでいけないとかね。
そうなってくるでしょ。
だから自分がもう心血注いでやってたものが、
永遠に同じ状態で保存できたらなっていうニーズは、
発信者というか記録者視線であったわけ。
そんな経験を無数にいろんなところのフィールドで経験してると、
この今の対談っていうのもね、
一人語りであんだけ地位と名声と巨万の富を築いたカネリンと、
ゼロから二人で話したものってのが、
なんかしんだけど10年20年続いて良かったねって言えるような、
世界はどういう感じかなっていう風な妄想をするわけだよ。
そんなイメージなんだよね。
僕はね、続けることは手段なんだよ、僕にとっては。
ただ続いた10年じゃあちょっと僕にはエモさが足りないんですよ。
でもその間にはいろいろあったね。
すごいお城ができたね、この10年にしたいわけなんだよね。
すごいお城ができたよね。
この部品をやるときにはあんだけけんけんガクガクやって、
結局これに陥って面白かったねとかさ。
そうなんですよ。
プロセスがさ、後から語られる、懐かしがれるっていうのはいいんだけども。
だからなんかプレイヤーでいたいなきゃダメだと面白くないんですよ。
あのですね、いろいろ誤解されてるかもしれないけど、
俺はもう永遠にプレイヤーでしかないと思うんだよね。
12:02
プレイってさ、遊ぶって意味あるじゃない。
楽しいことしかプレイできないんですよ。
ワークってね、
なんだ、働く。
働くっていうのはさ、
俺のモードの中では働くっていうのは、
本当はいろんなこと言う人いるけども、
俺の中では決められたことを命令通りにしっかりとトレースするっていうのが働くで、
全然重くないんだよね。
それで一生懸命お城ができました。
この壁は綺麗に塗られましたとかね。
石段がちゃんと積み重なりました。
結果は美しいけども、プロセスはエモくないじゃん。
これもう仕事で行ったとこだからね。
仕事で行ったんで今度観光で行きたいですね、なんて話もするじゃんね。
俺は観光だけで行きたいんだ。
なんかすごい昭和のサラリーマンみたいな思い出話ですね、それ。
だってそれ通ってきたからね。
だから要は、
必ずしも今の人たちが抱えているワークのイメージが、
そういう嫌なイメージじゃないかもしれないけど、
それは幸せなことだよね。
だからどう幸せであるかっていうね。
世界の幸せの総量を最大にしたいっていう風に言ってたでしょ。
言ってるのか、今でも。
今でもそうよ。
幸せの総量って言うとね、
片方だけで、
ウィンウィンじゃないと総量が多くなるわけで。
ってことは、
究極の個人の数だけ勝手にできれば一番いいわけなんだけども、
社会っていうのがあるから、そうもいかんわなと。
いい塩梅を探すことに全力を注ぐべきだと思ってて、
遊び100%でもそれは遊びにならないと思うんですね。
ビジネスになって始め、
ビジネスって究極の遊びだとも思うわけですよ。
なので、両方のいい塩梅を探るというか。
今って、仕事は仕事で分かれちゃって、
仕事は仕事で分かれてるからそれ以外が遊びですよねってなってるじゃないですか。
ジョブとワークの話ではそうだよね。
だけども、ビジネスってさ、
ジョブとワークだっていう風にすぐにひも付けちゃうのが、
それこそ明治大正昭和のサラリーマンだと思うんだよね。
違うか、戦後のサラリーマンか、日本の。
戦後ね。
ジョブとワークとライフワークとかをごっちゃにして、
あと、デューティーとかいうと任務みたいなね。
それと全部一緒くたに考えて、
仕事って言ってるものは、
ああ、やだなと、些細産現象で月曜の朝からみたいなさ、
そういう日本のローカルな考えに陥りやすいと。
そういう意味ではさ、
雇われてる身にもかかわらず、
月曜の朝っていうか、
イスラルでは日曜の朝なんだけどさ、
日曜の早さ、朝に早く事務所に行って、
自分の途中で終わってたコーディングを開始したくて、
15:02
ワクワクしてるみたいなね。
逆些細産現象みたいな連中ばっかりだったよ。
そういう状況になるのがいいと思いますね、僕も。
なので、このラジオとかも必ずしもビジネス化を否定してないですよ。
もちろん。
ただアプローチとして、いわゆるアビーブが嫌だなと思ってた、
古き悪き昭和の会社のサラリーマンみたいな感じにはしたくないけれど、
どういうアプローチで持続可能なお金が回る形を作るのか、
みたいなことは当然今後もテーマにしていきたいところです。
今日の冒頭のかなり揺らいでるなって、
俺が勝手に思ったのはさ、
システムをハックすればいっぱいの人に聞いてもらえるから、
ここのところを考えていくのも必要だよね。
ここをやりたいね、みたいに聞こえたわけだよね。
アビーブね、いつも僕の話を途中でね、
1割ぐらいしか言ってないのにブワーって切ってきてさ、
そうやって批判を始めるからね。
僕の今日話そうと思ってた話の10%しか話してないですよ。
そう、だって忖度するな言われるからさ、
頭の中をランダムに出すとこうなっちゃうんだよ。
いいんだけど。
今までとモード違うでしょ。
お説教。
今日シュラフだよ、完全に。
禁止行為の一つにお説教ってのがありますから。
説教はしないでしょ、だっけ?
説教ではなくてないけど。
こんなんだったよ。
なってないけど、いいんですけど途中で割って入ってきても。
先にこれから何の話が始まるのかを何か言ってくれた方が聞きやすいです。
あーなるほどね。
ちょっとかなりそれは方向性がおかしいと思うから一言言っていいみたいな。
そっちの方向の話が始まるのねってなるじゃないですか。
アビーブいきなり話が始まるからさ。
ビジネス漫画の話を遮る時の常トークみたいでそれも嫌なんだよな。
一回やってみて。
鬱陶しかったら鬱陶しいって言うから。
会話術とかの本に書いてありそうな文言だよね。
なんかお互いここもちょっとそうやって言いたいことを言ってブラッシュアップしていこう。
ブラッシュアップ。
なんか僕が今アビーブの悪口を言うとしたら、
なんかいきなり演説が始まって、
これはどこに向かっていくのかわからないままずっと進むから、
ん?ってなる。
まぁあれだよ。
映画ファーストキッス、
ダメだ。ネタバレになるとはやめた。
ネタバレはダメだよ。
男と女の頭の違いみたいなのがさ、
案に描かれてるんだよ。
俺はもう典型的に男の不器用さをね、表してるので。
何の映画?ファーストキッス?
ファーストキッスってのがあるんだよね。
ちょっとメモしときます。
いつの映画ですかそれは。
これごく最近で、まだロードショー。
ロードショーっていうの?映画ほとんど見ないんでね。
18:02
そんな新しい映画の話、アビーブのことだから昭和の映画の話かと思いましたよ。
先週見たんだよ。
若いですね。
レイトショーに行ってさ。
知ってた?レイトショーっていう単語をさ、最近知ったっていう。
レイトショーって何?夜の?
そうそう。思い立ってさ、よっしゃ行こうって言ってさ。
あのXでね、昨日ちょっとタートルさんと喋ってるから。
それそれ。
なんか対談。
ダメダメ。それネタバレだからカネに聞いちゃダメ。
ネタバレダメですよ。
ネタバレ嫌いですから。
まず見て。カネにあれでしょ、大都会の真ん中住んでるからさ。
違うか。北海道の村に住んでるから車飛ばして映画館に行ってください。
そうですね。わかりました。
ちょっと一旦今日の話をまとめると。
すみません。
ちょっと迷走しましたが、
最近インスタの伸ばし方みたいな、他のSNSの伸ばし方みたいなのを最近勉強してて、
その中で逆説的に、こういうポッドキャストはアルゴリズムがどうとか考えなくていいから、平和だなと思ったって話です。
アルゴリズムないんだっけ?
知らん。
まあ謎だよね。
あるとしても、そこをハックしにいったらやっぱりこの番組は根底からもう存在価値なくなるなと思ったんで。
でもね、俺好きなのはね、やっぱり俺のさ、ずっと続けるのだけが目的なスタイフのタイトルがさ、お試しなんで。
テーマがお試しなのよね。
肌と思い立ったらお試し。
とりあえずやってみないことは、やってみなきゃわからないことはやってみなきゃわからない。
会ってみなきゃわからない人は会ってみなきゃわからない。
そこなんで、あんまりこのアルゴリズムとかっていうのは、どっちかというと後から気が付くみたいなね。
アルゴリズムを試してみるっていうのはいいかもしれないよね。
そうですね。アルゴリズムハックをお試し。
そうそう。
ハックしたらものすごい聞かれるようになっちゃいましたけど。
なんていうんだっけ、ABパターン作ってさ、どっちのボタン。
ABテスト。
ABテスト、そうそう。ABテストだね。
緑のボタンの方がお洒落でしょみたいなさ、そういう世界。
それでは次回は、最新インスタグラムの伸ばし方、解説しまーす。
何?有益放送?
何週間もあってそっちに。
それでは。
はい、どうも。
20:44

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